悲しみの雪は振る延々に音もなく記憶もなく空が青くそれでも悲しみと友に悲しみと友人となり一体化する
孤独とは孤独でそれがよくて孤独すぎて誰もしらないで欲しい
僕の人生それはつまらないことでも尊いこと馬鹿にされても僕は守るこの小さな破片を