師走中の師走 魚民でお酒を飲む私 しかし、薬を飲んでいなにのにジョッキ2杯で止められる
私余計なこと言った
愛情とか優しさは、簡単に憎しみに変わるものだと この目でみた
目の前にいる友人に 「しょうがないじゃない」って言えるほど
私はデリカシーがない人じゃない
よくわからないメンバーと一日遅れのクリパ 三年ぶりだったり 神奈川にいるのによく会ってる友達もいたり
おのおの再会をよろこびテンションも高めだった ビール、焼酎、ケーキ、シャンパン
好き勝手に暴れまくる皆様
こんなに私は素直に東京でも笑っていたんだろうか? と思うぐらい笑っていた
タクシーの中で繋いだ手をどこまでも繋いでいたかったりして
ゲイだらけで焼肉に聖夜の夜に行ってきた かなりの人数だった
みんなが変わらずにいてくれたことが嬉しかった。
帰るとき全身がすっごく焼肉臭くなっていた
ないよりましだ
ないとダメだ
言いたいことはたくさんある だけどたくさん喋れない
上手く言葉にできない
だから私はここにいる
2004年12月16日(木) |
私がいるから大丈夫ってわけじゃない |
恋が終わって愛になって うちらは、相当昔に色々もめたけど うちらは、相当今仲がよい
恋じゃないんだよ、あれだけアモーレだったけど もう「昔あなたのこと好きだったもんね」なんて軽くいえちゃう
本当の友達にやっとなれたような きっと別れた彼女ともいつか笑って話せる時がくるよ
時間はとっても色んな思いを流していくから
あなたが好きだ、恋じゃなくって人間的な愛ってやつですよ
ふふふ、アモーレジュテームな今日の日記
あのですね、ブログの日記がメインなんですけど ここは隠し日記みたいなもので感情がストレートにやってるんですよ なのでブログじゃなくこっち知ってる人こっちの日記には触れないでください、 隠し日記の方が実は後々読んで楽しいのですけどね
お願いでした
君は優しい 君は私のことを心配してくれている
残念だけど私は あなたと喋りたくない
今はほったからし逃げる期間
現実とか理想とか考えてる場合じゃない
うつ病を治すことで精一杯なんだ だから色々いわれたくない
かまわないでくれ 離れていたいんだ わかってくれ
遠くに居たいんだ
「友達はね別に私がいなくたって忘れてしまってどうにかなるものなんですよ、でも家族はね、私が死んだら困るんですよ、死にたい思いはないです」
ただ... 「できることならどっかに消えてしまいたい」
たまーに思う、もしかして自分の背中に羽が生えたら いつまでも飛んで地上をあざ笑って眺めてみたいと
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