チケットの当落がはじまりましたね〜。
当選しました！今年はどうしても公開リハーサルに
参戦したくって、初遠征の札幌に行きます。１人旅です。
でもね、娘もＳＭＡＰのファンで彼女が申し込んだ
日産は落選しました。これは家族で行こうと思って
いたのでヘコんでいます。いやわかっています。
すべて落選した人もいるのに、いけるのにヘコむなって
いうことは・・・。
まぁ、なるべく日産にもいけるようにそれなりに努力？は
しますが。それにしても激戦のようですね。
これからの会場はどうなるのでしょう。
お友達が申し込んでくれたものもあるのでドキドキです。

あぁ・・・はじめて落選の案内を聞いたけど、ホント
落ち込むねぇ。

アルバム、シングルが発売になってまもなくのコンサートで
一生懸命曲を覚えなくっちゃ！
最近物覚えがすっごく悪くなったので心配です。

とりあえず終わっちゃいましたねぇ。
題名を最終回ってしなかったのには、今日のが最終回って
認めたくない自分があるからです。
素直になって、１１話が１番おもしろかったと思う。
でもこの話を１話にまとめないで、せめて２話くらいにわけてくれたら
もっとよかったのに・・・。
なんかモヤモヤしているんだよね。
また眠れないよ〜。

今度は歴史の番組をやるそうで、朝ＴＶ見ていてびっくりしたわぁ。
次から次へといろいろとありすぎで、追いつくのが大変・・・。
まさにうれしい悲鳴ですよ。
ホントに予想がつかない仕事が多すぎる。
そしてＨＤＤの編集がたまる一方・・・。
雑誌もまた買ってそれも溜まっていく。

でも、やっぱり沢山でてくれるのはうれしい。はっきり書いて
ほかの人に目がいくなんて全くないし、そんな余裕？もない。
剛にはまる前には、こんな生活全く想像できなかったけど
もし、私が剛にはまらなかったら今はどんな生活を送っていたのか
それも想像できない。

剛　楽しい毎日をありがとう！ってここでいっておこう。

クランクアップ　おめでとう！　鈴木島男
すっごくいい表情だったのをテレビで見れてよかった！
ドラマの内容はさておき（一言多い）、剛の満足気な充実感いっぱいの
様子を見られてこっちまでうれしくなってしまう。
最終回に向けて、またいろいろと出るのだろうか？


これでコンサートモード一直線って思いたいけど、ほかにも
いろいろとお仕事がありますね。
２４時間テレビは、コンサートの時期にお願いだから、
レギュラーだけの仕事をって思ったけど、より一層の
露出が増えてうれしいって思うことにした。

コンサートの当落ももうすぐわかるみたい。
すっごいドッキドキ！！！
　

なんか微妙なんだよね・・・。
あと１話しかないのに、来週はすごいスピードで話がまわるのか。
そういえば１話もすごい展開がはやかったような。
今一歩のめり込めないんです私。どうも同じセリフが続くと生理的に
ダメというのがきのうわかった。
きのうの場合「ごめんなさい」　あの場面で何回言ったのか
数えてないけど、見ていてあと１回言ったらこのドラマが
嫌いになるからもう言わないでって心の中で願ったら
言わなかったのでよかったです。ＤＶＤになったら見られます。


　以前にも書いたけど、僕カノの凛ちゃんの最終回のハイハイ攻撃に
　やられてＤＶＤを買ったけどまだ全く開けてない状態。いつか見る日が
　くるのだろうか？

島男の姿はすごく好きなのよ。先週のピンクのワイシャツとかすっごい
好きだし、あの髪型もここ数年では１番好き。それなのにのめり込めない！
香織と背が違いすぎるっていうのも私的にはちょっとダメかも・・・。
せいぜいヒカルコさんどまりにしてほしかった。
なんかすっごくスタ恋の最終回が見たくなって、朝から見てしまった。
よかったわぁ〜。

ともかくあと１話。９話で新たに産声をあげた島男だけど、
９話の最後のあの後姿の島男が１０話につながってないっていうかねぇ。
1シーンだけ同じって思うところはあったけど。
疑問なんだけど、島男って香織のなんなの？　島男の大切な人って
いうのはきのうの告白でわかったよ。でも香織ってデートに誘ったりって
今までもあったけど、明確に島男が好きっていうのを、本人に
伝えてないよね。ドラマのＨＰにはいつのまにか恋人？だったっけ
その相関図になっていたし・・・。

最後はどうなるんでしょう？結婚するのはあの人たちよね。
いろいろと書いたけど、このドラマ好きよ。
ただね、つっこみどころや？？？が沢山だけどね。

あと２話で終わりなんだね。
この９話を見たあと、なんか眠れなくて・・・。
うまく言えないけど、島男は前の島男に戻るわけではないと思う。
戻る途中とかじゃなくて、新生島男が誕生しつつあると思う。
どう表現したらいいのか、私にはその力量がないので、自分自身が
まどろっこしいというか情けないというか・・・。

泣きながらご飯を食べていたのは、新しい島男の静かな産声。
その後ろ姿は、哀れとかそんなものはない。
まだ未熟でごくごく小さな羽根が見えたのは私だけかもしれない。