| 俺日記２０１７。...daichang |
日記と週末 - 2009年04月12日(日)
日記は書こうとしたことを一度止めれば、
その勢いを止めることができると改めて気づいた。
終末。
週末。
土曜日は暇だったのと、宣伝しまくられて見たくなったので
レッドクリフ�兇魄貎佑埜�てきた。
e席リザーブで、
劇場の一番前のブロックの最後列の真ん中を指定。
この前もそうしたけど、そうすると
私より前、左右に座るお客さん０（視野に余計なものが入らない）
映像に没入感あり。けど、前過ぎてクビが痛いってことはならない。
結果、映画をかなり楽しめる。
最前ブロックの真ん中でポツンと座る人を
後ろからみたらたぶん「寂しい人」だろうけど、
そんなの気にしない。
感想はまぁまぁかな。
歴史の結果は決まっている中でそれをどう表現するかってことだけど。
まぁ、まぁまぁかな。と。楽しかったし。
あの作戦はどうかと突っ込みたくなるところが必ず一つあるきがする…
あと、パート�気鮓�終わったときは
パート�兇世姥�てもいいんじゃないかと思ったけど、
パート�兇鮓�た後だと、やっぱりパート�兇鮓�る前に
パート�気聾�といたほうがいいと思う。
見ないと楽しみは半減くらいするのではないか。
やっぱり三国史を表現する上でその作者のキャラ設定・関係は
重要な気がするので。�兇世韻世箸修諒佞�薄くなる気がする。
そして、金城武が中国語ペラペラなのはわかるけど、
中村獅堂はどうしてペラペラなのかと思って注意して見てたら
実はそんなにしゃべって無かったｗ
そしてmei wen ti(無問題)ばっか言ってるのに気づいた。
...
ヒノキか。。。 - 2009年04月10日(金)
『
スギの次はヒノキに注意を−。県内の花粉の飛散状況を計測、
提供している三重大医学部耳鼻咽喉（いんこう）科は、ヒノキ
花粉の飛散が伊賀・名張地区を除く県内で過去最高になると予想
している。スギ花粉症患者の７−８割はヒノキ花粉症にもかかる
とされ、花粉症の人にはまだつらい日々が続きそうだ。
県内１０カ所の観測地点のうち、津市では今月７日に最も多い
１８７２個（１平方センチメートル当たりの数）を記録。昨季の
総数である４１９個（同）を１日で上回り、４・５倍に上った。
ことしのヒノキ花粉の飛散は例年より早く始まり、今後も大量
飛散が１週間弱続くと見られる。ピークは今月２０日ごろまでの予想。
中日新聞より 』
昨季総数を一日で上回るって、どんだけ〜
前の日記と日付が一致。そら滝のように鼻水出るわ。
鼻水は薬が切れたとたんにダラダラになる。
薬20日までもたなそうやから明日また買っとくか。。。
スギよりヒノキのほうが辛いわ。orz
...
エンドレス鼻水 - 2009年04月07日(火)
鼻水が滝のように流れて止まらないのですが、
これなんてビョーキ？
いま持ってる鼻炎の薬は
副作用？で喉がカラカラになるから
あんまり飲みたくないんだけど。。。
...
エンドレスリピート - 2009年04月03日(金)
前の日記に書いたオーケストラの映像を何度も見てしまって、
見てないときも時々頭のなかでぐるぐる回ってるんですが。。。
この曲自体がそうなのかなぁとおもって違う人達の演奏を
聞いても全然つまらんし。
http://www.youtube.com/watch?v=DRuyhxsGYU8
指揮者がいっしょでも、やっぱりちょっと違う。
http://www.youtube.com/watch?v=2ZbJOE9zNjw
こっちのが演奏はかなり上手く聞こえるけど、
一体感はちょっと少ない気がする。
こういう風にまじめに聞いてみたら
クラシックもおもしろいね。
けど、『若さ』というのはでかいのかなぁ。
指揮の人がときどき縦ノリしてるもんなぁ（笑）
グスターボ・ドゥダメルさんと嗜好は近いに違いない。
ＣＤを買ってしまったｗ
残念ながら１曲目が入ったCDは無かったけど、
まえの日記の2曲目が入ったCDがあったので。
...
音楽は人を社会を変えるのか - 2009年04月01日(水)
ふらふらとネットサーフをしてたら見つけた動画
あるオーケストラの動画なんですが。
http://www.ted.com/talks/view/id/466
指揮者の人が、なんかちょーアツイ。
ロックな感じがする（笑）
グスターボ・ドゥダメル(Gustavo Dudamel)さん。
http://www.universal-music.co.jp/classics/artist/gustavo_dudamel/gustavo_dudamel.html
のだめとかで、ちょっとはクラシックというものを
『古い作曲家が作った曲をいつまでも演奏してる人達』
という私の偏見が少しはなおったけど、
それでもイマイチよさは分からんかったんやけど、
この動画みたら
これを生で見たらものすごく興奮するやろうなという気分になった。
で、生で見ることはできないかなとちょっと検索したら、
去年の年末に初来日してたらしいorz...
特集ページとかあったから来たときは話題になってたのかなぁ。
というか、みなさん結構知ってたら
一人だけ舞い上がっててごめんなさいね。。。
で、動画見ながらふと横の説明文を見てると
演奏してるのは"high-school-age youth"とあるではないか！
高校生！？
さらに気になったのはベネズエラのエル・システマ(EL SYSTEMA)という
"life-changing music program"
ちょっと日本語で説明があるのが個人的のブログとかなので貼りませんが、
青少年人材育成システムとして発足し、
音楽教育を通じて貧困層の子供たちの健全な成長を図るための組織で、
実際に青少年の犯罪率が確実に減ったとのこと。
すごいなーと。
そんな『お話』でしかないような事実がほんとうにあるんだなと。
国家レベルで。
目からウロコだったので日記に書いてみた。
嘘ではないはず。
あ、けどこの動画の曲は調べたら
そんなに昔の作曲家の曲じゃないんやね。
よく考えたら
クラシック＝”昔の古い曲”ってわけでもないかぁ。
...
|
