俺日記2017。...daichang

 

 

忘年会 - 2006年12月28日(木)

を急遽研究室の人達とした。

飲んで飯食って少しだけカラオケへ。
非常に稀ながら高い声が割りと出たので、
COLDPLAYとか歌った。


How long before I get in
Before it starts before I begin
How long before you decide
Before you/I know what it feels like
Where to where do I go
If you never try then you'll never know
How long do I have to climb
Up on the side of this mountain of mine

Look up I look up at night
Planets are moving at the speed of light
Climb up up in the trees
Every chance you get is a chance you seize
How long am I gonna stand
With my head stuck under the sand
I'll start before I can stop
Before I see things the right way up

All that noise and all that sound
All those places I got found
And birds go flying at the speed of sound
To show you how it all began
Birds came flying from the underground
If you could see it then you'd understand



All those signs I knew what they meant
Some things you can't invent
Some get made and some get sent oh oh
And birds go flying at the speed of sound
To show you how it all began
Birds came flying from the underground
If you could see it then you'd understand
Ah when you see it then you'll understand

よいね〜この曲。抽象的だけど。

ぎりぎり終電で帰って、ラウンジで明け方までぐだぐだ3次会。


さて、年末ですが、明日と明後日もうひとふんばりするぞ〜!


...

クリスマス - 2006年12月25日(月)

箕面は激寒でした。

ヴィソラでかいね。
小さい子がはぐれたら迷子になりそう。

サークル員に遭遇しないかとドキドキしましたが、

野○さんが写真撮りに来てました(笑)


一度もきちんと話したことが無いから、
どう話しかけてよいやら分からず、
結局、話すことなく終わりました。

あの人の繋がりはどのくらいあるのだろうかと思いました。



僕も生きていくなかで人の繋がりはどんどん増やしていきたいなぁ。


...

大きな古時計 - 2006年12月20日(水)

原付がだめになってしまいました。

非常に辛いですが、
健康のための運動になると思って我慢することにします。



最近ニュースで事件や事故や病気でもなんでもですが、
人が亡くなるニュースを見聞きすると、
もし自分の身近な人だったらと考えてゾッとしてしまいます。

本人や周りの人をやりきれなかったり悔しい気持ちを思うと
心が痛みます。


最近、自殺する人が増えてるようですが、
そういう人は家族とか身近の人に突然死なれても何とも思わないのでしょうか?
普通の人は想像もしたくないくらいでしょう。
大切な人には生きていてもらわなければいけないのです。
全く同じように、自分も生きていなければいけないのです。

しかし、「辛い」という発作的な感情がそれを崩してしまうのでしょう。

「体罰」ということに対して何も考えずに、単純に感情的に反対する
→教師が厳しく指導することに萎縮→調子にのっていじめエスカレート
→自分の子供が自殺してしまう

電車の時間が遅れる→「電車が遅れてるのに謝らないのか」と言う
→電車の運転手が焦る→悲惨な事故が起きる


直接生死に関わることにおいて他の人を思う気持ちはもちろん大事だけど、
本当につまらないと思われる点で人を思うことが生死にかかわっている
ということは、かなり多いのかもしれない。


いじめで悪いのはいじめるクズだとかいじめられる方だとか
教師や学校だとか親だとかいうことじゃない
列車事故で悪いのは運転手か会社かとかそういうことじゃない

悪いのはこういう社会にしてしまった私たちである。

多くの人が一番大事なことを忘れて、
つまらない事について批判・非難をして
ささいな事について悩んでいる気がする。


なんかちょっと宗教っぽい?(笑)
深夜(明け方)のテンションなので心を大きくして許してください。


...

聞く音楽 - 2006年12月11日(月)

5年間に及ぶ酷使に絶え続けてきた録再MDプレーヤーも
どこかの接触が悪くなり、電源の入り切りの繰り返しだけで
電池を消耗してしまうという症状になり、引退せざるを得なくなりました。

そのせいもあって最近音楽をめっきり聞かなくなり、
たまに聴く音楽もエレクトロ・ダンス等に傾倒していたわけですが、
久しぶりにパンクロック(Bad Religion)を聞いてたら
少し昔を思い出しました。

こんなの聞いてたらそりゃあ元気になるわと。
最近の僕には攻めの姿勢が足りない。
平日はルーチンに落とし込んで動いてる。
まぁ、そういうことが必要なわけだけれども。


ロックを聴かない人はよくいいます。

頭なんか振っちゃってバカみたい。


別に頭を振ることなんかロックの数%も占めないのであれなのですが、

そんな無駄なことをするエネルギーがいるのです。必要なのです。

そんなに一生懸命

ギターを掻き鳴らしたり、
ドラムを叩き散らしたり、
同じ音をベースで必死に弾いたり、
高音シャウトで叫んだり、


しないでいいじゃない。

しないでいいじゃない。



けど、しちゃうのですよ。

何かしなくちゃいけないんですよ。


分かりますかね?
そういうところがとても人間らしい気がして僕は好きなのです。


新しい熱くて衝動的な音楽が聞きたい。
もっとアクティブに。
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う〜ん、何か今日は
情動に関する実験の被験者になったから不安定か。
いや、別に実験自体は全然大したことないんだけどね(笑)。


...



 

 

 

 

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