『たけぐせの随・弐』
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2006年01月29日(日) |
「逆光の中に佇んで、夕暮れには消えていた。」 |


2006年01月23日(月) |
「冬枯れの枝葉の先に居る」 |
昨日の雪は、今日のゆき。
雪の中を歩きゆき。
2006年01月17日(火) |
「real and now」 |



unreal and past・・・
結果、加藤は腐ったみかんではないということであるが、 確実にそれらのみかんは皆、日本という箱に入っている。
※金八先生を知ってる人しかわからなくてすみません(笑

歩く訳は、他にはない。

ホイッ、とな♪
今年もはりきって参りましょ〜! よろしくです。
2006年01月01日(日) |
「止まっている時間」 |
立ち止まらなくとも、 止まっている時間がある。
どんなに時間が経とうとも、 それは動き出すものでなく。
立ち止まらなくとも、 それはそこに永遠に。

いつもなら背負っていく所だが、 それはそこにそっとしておこう。
迷いの言葉は発すられることなく謎となり、 迷いが無くなれば、いつか言葉になるのだろう。
止まっている時間。 それはそこにそっとしておこう。
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