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お好み焼き、残るもの - 2002年03月31日(日)

○お好み焼き

ひさしぶりにお好み焼きを食べた。
なかなかおいしく、良い店を見つけたと思っていたところ、
店の貼り紙に
「お好み焼きは卒業しました。
4月20日からおばんざい、肴の店○○として御披露目いたします。」
とあった。
店まで卒業の季節である。
おしいなあと思う。
店で食べるお好み焼きや焼き肉ってやっぱりなぜかおいしい。


○残るもの

出会いがあれば別れがある桜の季節。
その人がいなくなっても、
思い出は残るし、言葉も心に残る。
自分への思いはしっかり伝わって。
がんばらないとなあと思いました。
もっと立派になって、近況報告できたらとおもう。




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目覚まし時計 - 2002年03月30日(土)

昨日は同僚の送別会。
それに先立ち、彼にプレゼントがあった。
中身は目覚まし時計であった。

そんなに高くないけど、
気が効いているなあと思った。
実際役に立つだろうし。
今僕はデジタルの電波時計を使っているけど、
その時計はアナログの電波時計であった。ちょっとうらやましい。

彼は今まで大変だったけど、もっと大変なとこにいくことになる。
試練であるけどたぶん大丈夫そうなので心配はしていない。
彼に先輩が「ケセラセラ」というメモを残していった。
なるようになれ、か。

仕事ができる人っていうのはいなくなってから、その仕事を自分でやってはじめて
すごさに気づくことが多いわけで、これから僕もひしひしと彼の仕事師ぶりを
肌で感じるんだろうな。



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気負い - 2002年03月29日(金)

ちまたにいろんな女の人がいて、
かわいい子がいたら、かわいいって思うし、
いいなって思う。
それを小さな恋としよう。
好きまではいかない。
淡い気持ち。
どっかしたごころもあるかもしれない。
そう思うとやっぱりだめなんだなあ。
気負って、堅くなって。
よく見せようって気持ちが必要以上に働くからかな。

こんな気持ちなんて持ちたくないってたまに思う。
いつも平静でいられたらどんなに楽なことか。
でもそうなったら逆に人生つまらないだろうという気もする。



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社会に出るということ、いいたいこと - 2002年03月28日(木)

○社会に出るということ

ぼくは女のひとには結婚しても仕事をしてほしいとおもう。
社会に出てないと、すぐ「おばさん」になってしまうのではと思ってしまう。

そして男は結婚して家庭だけになっちゃまずいんじゃないかとも思う。
男のつきあい、仕事のつきあいなどいろいろあるわけで、
男が、いい男であるために、ってことないか。

男も女も社会に出るってことは、結婚しているとしても何かあるかもしれないという危険をはらんでいると。
でもまあ結婚しているってことは、だいたいの場合帰っていく場所があるってことで。(I師匠のサケ理論)

歯止めとなるポイントとしては、相手がどう思うかと。
どこまで許せるかてことになるけど、2人で会うのはNGてところでしょうかね。
「そこんとこわきまえろ」ってことやね。


○いいたいこと

いいたいことがいえない。
いわなくちゃと思って、頭の中にあるんだけど、言いそびれてしまう。
考えずに言ってしまった方が楽になるんだけどね。



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ひとは変われるんだろうか? - 2002年03月27日(水)

その場で言ったほうが良い。
メールで饒舌。HPではぜんぜん違う。
酔うとすごい、脱いだらすごいなんて茶化して言われるけど、
裏返したらふだん無口やってことやん。

心でかみしめて。

むかしの日記を引っ張り出してみたとき、
同じことで悩んでる、しゃーないやっちゃなあ。
っておもった。

なんかなあ。
基本的な課題はずっとそのままだったりする。
でもひとは変われるものと信じたい。



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男ってやつは - 2002年03月26日(火)

やっぱり、好きになっちゃうといかんねえ。
負けてる。
僕じゃないですよ。いちおう。
相手しか見えなくなってしまうというか。
余裕がなくなってるんだろうねえ。
あんまり意識しない相手だと余裕出たりして、
いい感じで行けたり。

もてるやつはもてまくりだし、
もてないやつは全然だし。
世の中っておいしいことはないね。
それなりに公正だと思う。
そんなねえ、棚からぼた餅なんてことってないない。
自分の位置を見極めて、努力するしかないわけで。

ま、そういうことで、僕も
どんな相手でも自然にできればなあと思うわけです。







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レッツダンス! - 2002年03月25日(月)

ダンスといってもShall Weダンス?の社交ダンスではなく。
どっちかというと岡村隆史の踊るものに近い。(かなり遠いが)
あの快感はたまらないものがある。
けど、やっぱりなんか踊る機会がないと。
ダンスチームをやっているわけではないから。
今回は、急に踊ろうかという話が決まったので、
ちゃんとした振り付けをお願いすることはできないので。
ディスコダンスをマスターしてもらって、
みんなで踊ろうかと。
パラパラよりはましかなって感じですけど。
ただディスコミュージックが好きなだけという話もあり。
今日から練習だ。


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かっこいいところ、長距離ドライブ - 2002年03月24日(日)

○かっこいいところ

かっこいいところなんて最近はなかなか見せられないような気がする。
一般的にそういう機会がないように思う。
学校に通っていた頃は、球技大会のサッカーやバスケットボールでヒーローになる人もいた。
そういうかっこよさと実際つきあうのとはまた別なような気もするが。
生徒会長の役員で目立つやつもいたなあ。
小学校まではけんかが強いということが男の価値を決めていたところがあったなあ。
中学校ではおもしろいというモノサシが重視された。あとスポーツ。
ま、そういうあからさまな機会は減っただけか。
まあ、男は得意分野に持っていきたがるものだと思うね。
あとキャンプで火をつけられるのはかっこいいと思う。


○長距離ドライブ

大阪までクルマで行ってきました。
片道4時間ほどかかった。
長距離ドライブでは、眠くなったときどうするかが問題。
眠くなったら、最寄りのSAでコーヒーを飲む、ガムをかむということなんだけど。
ドライブ中は、話していられれば一番いい。
つぎは気のきいたラジオ番組。
その次がパンチの効いた音楽。
モーニング娘。も有効。
でもなぜモー娘。が嫌いな女の子が多いのだろうか。別にいいけど。
ほか目の覚める音楽知ってたら教えてください。
一生もののお気に入りCDは常備しておくべきかもしれない。
ボサノバは間違いなく眠くなる。
そろそろ桜の季節だけど、
どこに行こうかな。


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表現力 - 2002年03月23日(土)

さまざまな人が壇上にあがり、みんなに発表する機会があり、
ぼくは当たり障りのないことでお茶を濁したのだが。
そのひとが何かに打ち込んできてそのことを話したり、何かをめざしてがんばっている決意であったりする表現は胸を打つものがあった。
まだ自分が人に語れるほど打ち込んだものがないことに気づいた。
あと、なんでもないようなことをおもしろおかしく話すことができる人はいいね。
自分の表現スキルの未熟さを痛感する。
とりあえず日常をこまめに、この日記で文章化することから始めよう。


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こころにストライク - 2002年03月20日(水)

思いもよらない人に、自分でも気づかなかったところをいいあてられる。
そういう言葉は得てしてこころのどまんなかにつきささり、くる。
たぶん、そういう本質をついた言葉を投げかけられたら自分だったらどうなるんだろう。
相手が自分のことを分かっているような気がするだろうな。
ひょっとして好きになってしまうかもしれない。
言ったほうとしては、ただ思ったことをいっただけなのに、という感じだろうね。
ボーリングでいうと偶然ストライクとっちゃったような感じか。
ボーリングはストライク取りに行ってるんだけどね。

P.S. 久しぶりにボーリングをしました。
自己ベストの179を達成。


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日曜日に - 2002年03月19日(火)

辰口の陶器の作家さんのところを訪問した。
器を作ってもらうための打ち合わせである。
仕事場に通される。
いい感じの器に番茶と桜餅。
春を感じる。とてもおいしい。
器がとてもいい感じだったので、それをベースに小ぶりなものを作ってもらうことにした。
いかにも芸術家な白髪の男の人と年齢がよくわからないけど若そうな女の人、いいコンビの2人である。
男の人が器を作り、上薬は女の人が担当とのこと。
できあがりがとても楽しみ。
世界に1個じゃないけど、ちょっとしかない特別な器である。
このへんの、なんかな。
一般の人が気軽にいい感じのものを手に入れられるようにできるようにできないものだろうか。
ひとつの宿題かもしれない。


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客観的にみてみると - 2002年03月18日(月)

ひとを好きになるということは、わるいことじゃない。
好きになりすぎるのがいけないのだ。
でも気持ちにブレーキってかけにくいわけで。
もう、客観的にみてたぶん見込みがないっておもっても。
本人は、好きで好きで苦しいなんてことはある。
どう言ったらいいんだろう、こんな時。
本人がそう思えない限り、だめなんだろうなあ。
「あいつはワルやから」って言われてもね。



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セクハラ - 2002年03月17日(日)

何気ない言葉なんだけど、
「あ、それセクハラですね」といわれ、たじろぐ。
とっさに苦しいフォローを重ね、弁解。
なんか政治家のような気分。
ちょっと政治家は無理かもしれない。
暴言ばかりで。
言葉には注意しなきゃね。
ま、ちょっと自分の出し方を考えなくちゃなあ。
たまに毒じゃなくて、しょっちゅう毒くらいでいってみようかな。


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まだまだあかんて - 2002年03月16日(土)

きょうは飲み会で。めくるめく夜。
まだまだだめ。いやいやいや。
初対面の人とどんな話をするか?思いつかない。
仕事だよね。とりあえず。まず。
ちょっと様子みてるうちに席変わって。ああ。
1対1ならまだしも。(ってしゃべってないし)
多対多ってまだまだぜんぜんだめだなあ。
参加者のうち一人がいってたけど、
「昔は女の子をみつけるかってことで頭がいっぱいだったけど、
今はもうそのときにいろんな人と出会えて楽しいひとときを過ごすということだけで楽しい」
そうなんだよねえ。


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打ち抜かれる快感 - 2002年03月15日(金)

面と向かって耳にいたいことをいわれるのは、きついものである。
まあ年取るにつれてだんだん耐性がついてくるというか鈍感になってくるのかもしれない。
しかし、本の場合はちょっと違うのだ。
僕の場合、自分に与える痛さが、そのまま感動につながる。
いいこといってるなあ、勉強になるなあと。
最近そういう文章に出会った。
「目標を持ってそれに対して努力する人がいかに少ないか」
(メルマガ「秀太郎の哲学」より)
痛かったけど。どこか感動している。


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彼がもてるために - 2002年03月14日(木)

友人の僕からすると、結構いいやつなんだって。
なぜに女子はわからないんだ。彼の魅力を。
よく話しかけるほうだし、訥々としてるけど味がある話し方だ。
そこで意見をほかにうかがってみたところ。
「いまどき厚底のプロケッズはやめた方がいいと思う。」
「シャツはとりあえず出しておいた方がいい。」
「レーヨンジーンズはよくない。」
「堅いんだよね、雰囲気が。」
けっこう外見は大切だったってこと。
今度彼には教育的指導をしよう。
これで印象が変わるんなら聞いてくれるだろう。




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魅力 - 2002年03月10日(日)

その人の魅力は、内面から出てくるものである。
内面にしっかりしたものを持っていれば、いくら時間がたってもその魅力は色あせたりはしないわけで。
魅力って人間としての総合力みたいなものだと思う。
表現力も大きな要素だ。
特に男の場合はキャパシティが必要で。
ひとをどれだけ巻き込めるか。
明日から日常が始まる。その中でいろいろ変えていかなくちゃね。


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きまぐれな電話 - 2002年03月09日(土)

今日、たまたま細切れの時間ができて、電話することになった。
似たような状況としては、出張の時に仕事が終わって帰りの電車を待つホームの時間や高速バス(夜行)の出発を待つ時間にちょっと電話してみたくなるような感じである。
誰にでも電話するわけじゃないけど。
連絡とってないやつに電話してみようかと思ったり、やっぱりいいかなと思ったり。
結局きょうは連絡しばらくとってない人一人に電話してみたが、連絡は取れなかった。
そういえば用もないのに電話がかかってくることってかなり少なくなった。
ちょっと電話してみようかななんて思ってみたり。


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たばこを吸いたい気分 - 2002年03月07日(木)

のほほんとした毎日だったのだが。
怒った人を正常に戻すのは大変。
怒らせないのが肝心。
そこのところうまいことやれるのが大人。
変わったことやろうとすると壁。
機知とユーモアが必要。
対立するだけじゃなくて、取り込んだ上で、調整していかないと。
早くけりつけたいね。
自由からの逃走かな?


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結婚式ねえ - 2002年03月06日(水)

結婚式ってなんだかんだいってみんな結局オーソドックスな作法でやってるような気がする。
常識ある人はそうするみたいな圧力もあり。
実際、長い年月をかけてそうなってきたって言うか、手っ取り早いと言うことがよーくわかった。
披露宴というものは上司や友人、同僚、親族まとめてやるわけだから、別々にやるより1度ですんじゃうから結局楽なわけで。
変わったことやろうとするといろいろあるわけで。
男としては、とりあえず丸く収まればいいっていう気持ちもある。
ま、気合いが必要だ。






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いま、いいこといった?作品集#1 - 2002年03月05日(火)

ちょっとした会話の中で
ふと振り返ってみると、「今いいこと言ったんじゃないか」
自分で言いたくなることってないですか?
そんな言葉の数々を不定期連載でお送りします。
自分のオリジナルは日記で書いているので
(書いてないか、まあ許して)
全て僕以外の発言から。
いい言葉を共有しましょう。
出典を明記しちゃまずい部分もあるので。明記はしません。
自分の考えとひとの考えの区別についてはまた日を改めて。


「熱湯も慣れる」
支店の人間は支店ばかりまわっていて、ぬるま湯にどっぷりつかってしまう。
本店の人間はできるからといって本店にずっといるなんてことがよくある。
本店と支店の業務は結構違う。
本店の仕事は熱湯のようなものて、できればごめんこうむりたい。
でも熱湯も熱いが慣れる。やってみれば誰でもできるものなのだ。
支店と本店でどんどん人事交流させればいい。

ほんとそう思います。僕としても。


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拙速ということ、小沢健二「eclectic」 - 2002年03月04日(月)

今まで何となくわからなかった言葉のひとつに「拙速」がある。
字面からみると、「つたない、はやい」そのとおりだったのだけど。
なんとなく「はやさがつたない→おそい」と間違って理解していた。
正しい意味は早いけどできあがりがまずいということである。
県庁移転跡地について「拙速をさける」というコメントがよく出ている。
なるほど、と思う。

自分で委託された仕事があって、なんとかとりあえずやってみたという程度の
できあがりで出したのだが、やっぱりかなり間違いだらけだったらしい。
まさに「拙速」であった。早いわけでもないが。
緊張感がないのは問題である。いい仕事が見こめないな今の自分には。
仕事は忙しいひとに頼めとはよく言ったものだ。
いい仕事をするから仕事が集まる。
そんなもんである。
いい仕事をしてひとをあっと言わせたいものである。


○小沢健二「eclectic」を聴いてみた

前のシングルから4年たっていた。
どうなることやらとおもったら。
このアルバムは良いですよ。
この感じ、けっこういいかも。
大人の雰囲気。
音がしっかりしている。
コーラスも向こうの人だけど、ちゃんと日本語で歌ってます。
無理に曲数増やすこともないと思うんだけど。(最後のほう3曲)
はたしてこのアルバムをはじめて聴いた人がどう思うか?
ピンとこないかもしれないけど。
ホームページで書く文章(http://www.toshiba-emi.co.jp/ozawa/ )も村上春樹のように飄々としている。
このひとはいったい何に興味があるのだろうといった興味がつきない。



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無線LANをはじめるために必要なもの - 2002年03月03日(日)

無線LANに対する漠然としたあこがれがあって、
PCカードスロットに差し込むタイプのものがもう1万円を切っていたので、
これさえ買えば、とウキウキで買って帰った。
さっそくインストール。
どうも様子が違う。
当たり前だった。
無線LANは送信側と受信側があって成り立つのであった。
受信側だけつけても意味がなかったのである。
でも意外とこれは盲点だと思うんですけどね。
よく注意の上、購入してください。



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職場訪問 - 2002年03月02日(土)

大学3年生が仕事などのことで、ちょっと話が聞きたいと言うことだったので、少し話をした。
同僚のいとこで、同僚に会いに来たのだが、立ち会うことになった。
仕事を選ぶ理由。
「楽しようと思って入ったらエライ目に遭うよ。それじゃ入れないと思うし」
「どんなしごとがしたい?漠然としたイメージでいいから」
「うーん、なんか体を動かすような仕事ってありますか?」
「そうねえ。ないかもしんない。デスクワーク。体動かすのはアフターファイブにしたほうがいいと思う。」
いかにも○○という感じの人ではなかったので、がんばってあとに続いてほしいなあと思った。
ほんといまなら職場訪問大歓迎。
話をしましょう。
就職を考えている人は、先輩に会いに行くといいと思う。
いろんな生の情報が得られるから。
会いに来られる方もうれしい、というか悪い気はしないはず。
一般の人に仕事の内容を説明することも、ひとつの勉強になると思うし。


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小林よしのりを読むべし - 2002年03月01日(金)

ここんとこ立て続けに小林よしのり「新ゴーマニズム宣言」8,9,10巻を読んだ。
漫画なんだけど、活字が多くてすんなりとは読めない。
テーマは8,9巻が歴史教科書で10巻が台湾である。
以前よりギャグ部分は少なくなったような気もするが、
エンターテイメントとして十分楽しめる。
僕はもともとゴーマニズム宣言のファンで、脱正義論あたりでいちど離れた。
ゴーマニズム宣言1巻は今でも最高傑作だと思う。
しかしゴーマニズム宣言は現実とリンクしためちゃめちゃスケールの大きい漫画である。
ひとびとの意識に与えるインパクトはかなり大きいと思う。
すべての若者に読んでほしい1冊である。

台湾についてですが、どんな国であるかっていうのはふつうの日本人はたぶん知らないんじゃないかと思う。
去年、たまたまいく機会があって、帰ってから「台湾論」を読んだのですが、いく前によんどけばよかったと思いましたね。
台湾にいく人は「台湾論」「新ゴーマニズム宣言10巻」は読んでおくととても参考になると思います。
あと渡辺満里奈の「たわわ台湾」もおすすめです。
お茶がおいしいし、飯がうまいところ多数。食べまくれると思います。
故宮は、なんか古美術商の世界であんまりぴんとこなかったけど、まあいっとかないととおもいます。
旅のメインの目的は、僕の場合どうやら食にあるみたいである。



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