妄想暴走オタク日記
2005年12月31日(土) |
今年もありがとうございました。 |
▼4:42
今年の大晦日はどうやら18時間労働らしいので、一足先に一年の締めくくり。 …が、この時間ってのも正直どうかと思うんですが…最近本当に生活サイクルが悪い、とわかっているのに直らないのはどうしようもないです。来年はもっとお肌にいい生活を、とここにダメ元で掲げておきます。うん。
と、いう訳で2005年も色々ありましたが自分的には、どうだったのかな。 わたし個人を振り返ってみればあまりいい年ではなかったような気もするんですが、でも今、一年を振り返って、悪くもなかったと思えるのは傍らにエイトがあったからかも知れないと、いや本気で思っていたりします。エイトとエイトに付随する様々なものに癒されたり奮わされたりしながら、結局のところ、楽しかったなぁ、と振り返れるのは幸せなことなんじゃないかと思います。
だから結局、事あるごとに言っている気もするんだけど。 今年もやっぱり、ありがとう。
来年もたくさん楽しませて下さい。
個人的にはオンオフ共に、やはりこちらも色々とありがとうございました。 オタク的には今年はほんっとサボり続きでまともな更新も出来ず…若草も、書き始めたんですが途中で撃沈し、カウコンも見れない有り様なので(携帯アド知ってる方面は何かあったら報告待ってまーす!)年内の更新は出来そうにありません。なんだか誘い受けくさくメッセージまで頂いてしまったのにすみません…(頂いてから若干恥ずかしくなってしまいました)(ありがとうございました、頑張ります~!)来年の抱負をもう一つ、有言実行を心掛けたい…!いや、出来れば不言実行の方がカッコイイんだろうけど(笑)。大体アレも2年越しって、そんな引っ張るネタでもないのにダラダラと、2年の間に人間関係は跡形もなく変わってるというのにね。でも久し振りに読み返してみたら案外そのまま書けそうなのが不思議で、まぁ根底が変わってないから、とも思ってみたり。一つだけ悦に浸るなら、雛安&横倉をよくドンピシャで兄弟(姉妹)設定にしてたなぁ!と、今更ながら自画自賛しています(笑)。現実が後から付いてきた(笑っとけ)
最後にどうでもいい自分語りをしつつ、えーあとは来年は、もう少し構って貰えるサイトを目指そうかな。たぶん今ちょっとコミュニケイション取りたい病なんだと思うんですが(笑)。たまにランクとか見てるとうわ、すごい楽しそう!とか思って、携帯サイトさんばかりですが、携帯…気軽そうだなーとは思うけど、わたしはやっぱりPC更新RABUかなぁ。レンジャーみたいなアホネタなんかはノリと軽さでやってみたい気もするんだけど。とか、何か今日は余計な独り言が多い感じですがとにかく、怖そうに見えるかも知れませんがこちら的には雛ちゃん並みに広い包容力で両手を開けて待ってますので(笑)みなさまの萌え語りも聞かせて下さいね。
と、最後の最後に特大の誘い受けをかましつつ(笑)少し早いですが、みなさまよいお年を。
2005年12月29日(木) |
パーマン原作を買ってきました。 |
▼20:59
いや分かりやすく盛り上がりすぎだから…的なね。
今日は∞レンジャーネタでうっかり盛り上がってしまい、というか東が下地を作ってくれていたのにどーんと上から乗っかりました(笑)。まぁ同ネタ多数なんでしょうが、こんなバカ話は大好きです。設定ばかりで盛り上がって、いざネタ…あれ?て感じなんですが(ぉぃ)楽しかったからよしでございます。
設定だけ先に書いちゃってよいのかな…?まぁ更新があるかもわかんないしな(ぇ) 東曰く。
・緑紫は芸能人 ・黄緑はまんま社長の息子で緑紫の正体を知っている ・たまたまなのか勘が鋭いのか五分五分 ・でも緑紫は知られてることに気付いていない ・赤は紫の幼馴染 ・雛というあだ名は地元呼び ・互いに互いのことはまだ気付いていないが赤は幼馴染の「雛」によく似た紫を一度間違えて呼んでしまい→「雛て?」→「間違えた!つーかまぎらわしい!パープルも呼びにくいんじゃ!おまえは茄子や!」で茄子レンジャー誕生(笑) ・青は最初に自己紹介をしてしまい全員にバレている ・だからブルーと呼んで貰えない ・橙は保育士さんで人気先生だがレンジャーになると子供に逃げられることに悩んでいる ・黄は刑事。たまに現場が被ったりするから欠席することがあるという…苦しい(笑) ・大好きなマキダイ刑事に似ているなぁと紫が気になっている(補足) ・ピンクはお受験のため休業中 ・アイドル前の紫のバイト(家庭教師)時の生徒だった ・その為、レンジャーになった時につい先生に相談してしまい互いのことを知る (ピンクは素性をバラす事の重大性に気づいていなかったが、たまたま相手が紫だった為お咎めなし)
赤はしかし、幼馴染の茄子の存在に薄々気付いている訳ですな。似ているんじゃない、本物かも知れん、と。そんでアイドル稼業(笑)とレンジャーの草鞋のどっちをも全うしようとする茄子がお疲れで肌も荒れていく様子にいい加減気が付くっていう、それで「赤レンジャーは俺や!おまえの代わりに今は俺が頑張るから、おまえはおまえの仕事を…」「それはアカンよ、昴」と茄子は疲れた顔で笑うに違いない。「どっちも俺の仕事や。手を抜いたらアカンねん」「やけど、雛」言い募る昴の言葉を遮って、茄子は遠い目をしたかも知れません。「今は雛やない。茄子レンジャーとしてやらなアカンことがあんねん」言った茄子の表情は凜として、目の下にクマ、頬には吹き出物が浮いていたけれど、清清しい顔をしていると赤は思った。頑固な幼馴染が言い出したら聞かないことは知っていたので、だから赤は一つため息をついて、それから、笑い顔を向けたのでしょう。「分かった。おまえの好きなようにし。骨は拾ったる」「アハハ。死ぬつもりはないで、俺」「おまえの大事なファンが待っとるから?」「そう、おまえもな」
赤はアイドル雛の第一号のファンなのでした、というベタかつ昴雛テイストなオチ。 …いやすみません、わたしは今ただ、昴雛が書きたいだけです(笑)
でも実は∞レンジャーで盛り上がりつつ、ふと若草の続きが書きたくなったので年内の更新をひとつくらいは目論んでみます。あれもなぁ…終わらせるつもりはあるので、待って下さっている人(いたら)はすみませんです。いないならまぁいいんですが(笑)ライフワークなので勝手に書きます(いつの間に)
とりあえずパーマン読んで来まーす。
▼0:11(はみ出)
チョイスがあんまり面白くなくてむしろ笑っちゃうくらいなんですけども、こんばんは。 照れ東さんには期待してはガッカリし、いい加減学習すればいいのにまた期待して、結局面白くないっていうね!だからたかをくくってたらスカJとかさーもー。まだ見てないんだっつの。見たいんだっつの!
それはまぁさておき、なので感想らしい感想もありません。 ムカつきついでに今さっき、どっかで見たような話を違う場所で見てしまったりして、イヤそんな堂々とパクらなくても…とか更に微妙な気分になったりして。いえウチではなく。どぅよ東。
本日、今年最後のお休みでした。 今冬は本当に体調が微妙なので、一日寝ていたんですが、とりあえず栗レポを最後まで書いてみました。忘れているところも多々あったというか…正直、思い出せるほど楽しい思いもあまりしていなかったような。これ、何度も言って申し訳ないんですけど今年は本当に、今までに比べて首を捻ることも多くて、それがこっち側の問題なのか、あっち側の問題なのか釈然としません。それもまぁ、しばらくしたら楽しく思い出すのかなーと思えたりもしますが、あとは色々と、今年は本当に体力のなさを痛感したので、来年はもうちょっと、計画性のあるスケジュールを…(笑)…24日はあんまりしんどくて先にホテルに帰ってしまったんですが、その後Kさんを松竹まで送った(何故)らしい東に「雛ちゃんにだけ優しくしてたらえぇの」とボヤいた覚えがあるんですが、そして東に「ごめん」と普通に謝られた覚えがあるんですが、それもまぁ釈然としません(笑)。横ちょはたぶん優しんだろうなぁって、その辺りがムカツクと思います。ちなみにKさんにそれを言ったら「え、じゃぁあたしは誰なん?」と聞かれたので「大倉あたりで」と言っておきました。むしろ丸ちゃんが待ってるから早く帰りたいのに横ちょに絡まれた系?…ちょっと違うか。(ていうかどぅでもいい)
後は菊と通信をやっと聞いてみたんですが、今年最後の通信は兄貴以外全員集合で。 そうなると案の定、ものの見事に横ちょのテンションが低かった訳ですが、そして反比例して上げ上げの昴さんは、コーナーに対して挙手を求められても誰も上げなかったところ、「はい!」と率先して付き合ってくれるあたり、本当に雛ちゃんに優しいなぁと思えたり。タッチョンがロマンティック話のオチに詰まれば♪誰か ロマンティック♪(C-C-B知ってますか?)と歌い「…これでえぇか?」と(笑)どんだけ男前やねんと(笑)。そして最後、それはもぅ綺麗にまとめてさぁ締めようというところで着メロを響かせた横ちょ(最低)に「おいコラァ!」「今えぇとこやったんちゃうんか!」「自己申告せぇや!」と激怒り。あのテンションの上げ下げも全部、雛ちゃんのためかと思えるくらいのラジオ優等生でした。…いや、割といつもなんでしょうけど、今回特にそう思えたんですよねー。そういえば菊で誰かとの回にもそんなニュアンスのことを言ってた気がするんですが(でも思い出せないので探しておきます)昴にとって、雛がいるいないで違うものがあるんじゃないのかな。そういう昴が雛にとっては、在り難いことだと思うんだけど、何でしょう、そういう昴の気持ちって、なんだかすっかり愛しちゃってるんだろうなぁ、と人さまの日記を読んで改めて考えました。
昴は雛を愛していると思う。それはもはや、愛なんだろうと思う。 って、今初めて気付いた訳ではないし、たぶん、逆もそうなんだろうと思うけど。
なんとなく今、言ってみたくなりました(笑)。そこらへん横雛と昴雛の違いって、距離感なんだろうなあと思えます。愛と恋くらいの違いなんだろうけど(でも全然違う)、横が詰めない一歩を昴は確実に詰めてるんだろうなぁと思う。でもそれは、愛してると言えない横ちょがダメなんじゃなくて、そういう横も、分かってて好きなんだろうと思うしね。とか、言い出すともう永遠循環してしまうのでダメなんですが。あー何か、久し振りに3馬鹿を語りたくなってきたなぁ。ていうか今年の何がダメだったかって、休みが取れずに日帰りばっかりだったので、ゆっくり語れなかったのが不満たらたらなんですって。1月は割と暇なんだけど…誰か遊んで下さい(いえ本気で)。合宿がしたい…温泉入って語りたい。
書きたいことは色々ある筈なんですが、まずは超遅くなってごめんなさい、の拍手お返事。
12/19 ◎2時の方へ ●改めましてレンジャー報告をありがとうございました!大倉がグリーンで横が緑で正解だったようですが、何度か呼び間違えている面がいたようなので、結局のところ適当だったんでしょうね(笑)。そんなレンジャーはいつか完全体で見てみたいものです。 ◎20時/ゆんさんへ ●お久し振りです。22日に行かれたのですね!何か萌えはありましたでしょうか?テンション振り切れて記憶が飛んでなければ(笑)レポなど楽しみに待ってますvv
12/22 ●21時/Y花さま(笑) ◎サービスになってないサービスにわざわざ反応をありがとうございます(笑)。いえ、サービスというよりはもはや強迫観念的に視界に入って来るんですけども…どうして下さいますか(笑)
12/24 ◎12時/maikoさんへ ●お久し振りです!22日、徹平ちゃんの笑顔にさえ「ウチの村上」な横山さんにとっては雛ちゃん以上の笑顔はないと、そういうことなんですね(笑)?素敵なレポをありがとうございました!わたしもMOEましたvv
▼0:08
はい!と言う訳で無事に生還致しました。 雛魂楽後に一番美味しいビールを飲みながら、もう冬も終わりだね~今年も終わったね~と言ったらイヤイヤまだ名古屋あるでしょ、と言われてあぁそうだったと思い出した松下です(笑)。それほどに萌え尽きた感のある雛魂。
初日は何か色々言ってたみたいですが(自分の日記読み直した)結局終わってみたら楽しかった~!とか言ってて、まぁそれはあの人の楽しそうな顔を終始見れて楽しかったとかそれレベルなんですが、よくよく本人も原点回帰だったと言っている今回の構成って、よく考えたら当時横ちょの考えていたものなんですよね。だからやっぱり雛上さんの原点って横山なんだなぁと改めて考えてみたりとか、いや、穿っているのは承知してますけども。(でもあながち間違ってはないだろうと思っている)
結局、気が付いたら全ステでした。 Sさんには本当にお世話になりました…足向けて寝れないな…と言いながらいつも扱いが丸ちゃんで本当にすみません(笑)(でも扱い悪いのわたしじゃなくて主に東だから!)。全6公演付き合って、コントとか正直同じの6回ってツライとか言いながら結局楽しんでましたけども。まぁ大智萌えが激しかったというのもあるんですけどね!!ちょっともう、あれよあれよと気が付いたら大智大智で、何がどうなっているんだかって感じです(笑)。でも、何かが雛担のツボをついたのか、同じ思いの人が結構多そうで。ねぇ?気が付いたら萌えてましたよねぇ?直接何が要因だったのか、今となってはよく分からないんですけど。
とりあえずコントが弱かったのと、あとはあっ、あれだ!23日②部のBADBOYSのMCで、全6人に対してマイクが4本で、両端の薫太と龍太が手ぶらだったんですけど、喋りに参加していた大智が途中、「おまえも喋れや」的にこそっと隣の龍太にマイクを差し出したんですよね。でも龍太は、俺はええよ大智が喋れんくなるやろ的なジェスチャーで、それを無理矢理マイク押し付けて、自分は地声で喋りだしたのがキャー!的な。しかも一連の動き中の大智の能面のような素顔がツボで!随分と冷たい顔をするんですよね~!動きの鈍い龍太に若干イラついているような、それでいて打算的な顔をしていたんです。BOYS的バランスを考えて龍太にも喋らしたかったのが半分、反面「頭が回る俺」感もじわっと醸し出していて、その蓋をしても漏れ出てしまう青臭い腹黒さに一番萌えたんだと思うんですけど!ちなみに大智の地声を聞いた後にはシンメポジ(下手2番目の大智に対して上手2番目)の濱ちゃんも同じように薫太にマイクを渡していたのもちょっとした素敵でした。BOYSって(BADも)今までそこまで注目してなかったんですけど、何だか楽しそうで。帰宅してまず何をしたかって、男前学園を聞き直し&なるとも@穴穴を見直したっていう(笑)。それから雑誌をひっくり返して記事を遡り中…た、たのしい…!そういう訳でエイトとの絡み含めて知りたいことでいっぱいなので、BADBOYSに詳しい方、色々教えて下さい~いやマジで!分からないままだと、分かった振りをして嘘八百を書いてしまうので…(笑)…事実、思い込みだけで人物像が定まりつつある恐怖。
とか言っていたら雛担のAさんからjr魂ネタメールを貰って、それが
> 友人が昨日のjrコンに入ったのですが、ヒナに連れて行かれた大人なイタリアンにメロメロになったらしく「俺ら全員(ヒナに)落とされて気付けばホストのようにはべっていた」と大智+桐山が語ってたらしいですよ! ちょっと横山が禿げてる間に、思わぬ伏兵が名乗りをあげたみたいですね(笑)
とかってちょっとー!みたいな、しかもまさにイタメシ屋話を書かんばかりのタイミングで受け取ったので震えましたよ…後押しされた気分で勢いで書いてやりました(笑)。そういえば男前ラジオで「雛がパスタを食べる様子がかっこよかった」とうっとり気味だった大智を思い出しました…思わず雛も「そんなん言うなやー!」と異例の返しをしますって。
今回、周りの雛担(ってか東)も一緒に大智に落ちかけていて、雛担的に大智のツボって、と思えばやはり、少なからず被る所が多いのかなぁという気がしています。本人が尊敬する先輩に挙げている事もあるし、実際に考え方に似た所はある気がする。あとは動きも割と似てる。回しをしたい、というだけあって機転やバランスに気を配っているように見えたし、面白いか面白くないかは別として(え)実際、一番会話に付いて来ていた気もしました。そしてコントでの能面面が好きで!特に病院コントの方、ゲラな佐竹君や室弟はいいとして、一番笑ってなかったもん、大智!しかも瞬き少なく雛をガン見する横目に弱かったー!!ああいうシュールさ(?)は雛さんの言う好きなところだと思うので、今後とも存分に可愛がられて欲しいなぁ。オーラスの最後の最後に全員で円陣を組んだ時も、ちゃっかり隣をキープしていた大智が死ぬ程好きでした(笑)←最後チビに入られちゃったけどね…でも、あれは雛が悪い。
それで思い出したんだけど、2002年の栗魂でオルオブ前に雛宛てのメッセージを言っていたのが大智だったような気がする。MCがとっても上手ですね、とかそういうヤツ。そう思えば随分と時が経ったんだなぁ…と感慨深いです。Mちさんの日記にも激萌えたんだけど、「(好きなのは)村上くんです…僕、2年前も言いましたよ(微笑)」なフクノレオマ君も確かに、大した成長萌えですしね!そら雛ちゃんも「顔変わっとる分からへんかったわ~!」言うっちゅーねんな。
このまま永遠に大智を語りそうな勢いなので、次。
23日①部には倉亮が、24日①部には丸ちゃんが見に来ておりました。初日の昴安横の時はわからなかったんだけど、亮丸はきちんと客席から見ていて、倉は分からなかったんですがとりあえず兄貴がニット深々デカサングラスにもっこもこの黒ダウンを脱ぎもせずに腕組みしてガン見だったのが非常~に怪しくて逆に目立っていたのと、丸ちゃんは逆に帽子も被らずに丸ちゃんのまま普通に後列で舞台を見ていて、しょっぱな花道をダッシュしてきた雛ちゃんに発見されて、嬉しそうに腕を振られていた(雛ちゃんに笑)のがものすごいかわいかったです。手を振られた丸ちゃんも優しそう~に微笑んで雛を見ていて、何だかもう、バラの花束なくても丸雛でもいいかぁと思ったほどでした。※雛魂イブ公演に坊主は白のタキシードで赤バラを抱えて来いとかいう話をしていて、しかし坊主は残念ながらドラマロケなのでじゃぁ代わりに丸ちゃんがそうやってきたらあたしも丸雛サイト作るとか言ってた。
まぁ、そう言ったら東には「だから倉もそうだったんだって!」と言われたんですが、わたし最初花道を歩いてくる倉を屋良っち@MAと間違えたので全然記憶にございません…。(エェー)
レポらしいレポも覚えているうちに書いてしまいたいんですが、どこでどうどれだけ萌えがあったとかいっぱいありすぎて書ける自信がありません…こういう時に面倒くさがらずに携帯に打っておけばいいのにな…でも魂後は美味しく飲みながら語り倒すのが三度の飯よりも好きなので無理なのです。まぁ、東がある程度書いてくれてたからいいかぁ(とかそんな他力本願って)
今回は連日の飲み語りが本当に楽しかったです!面子は殆ど変わりませんでしたが(笑)一番気を許して話せるので楽です。雛サミットではやっとダブルAさん達と飲めて楽しかったし、ビールが美味しくてテンション上がりすぎました。引かれてないかだけが心配なんだけど(と他の3人も言ってる)大丈夫でしょうか…。雛担らしく延々雛を語っていたんだけど、最終日はもはや大智雛まみれでしたねぇ(笑)。人様の土俵でパラレル大智雛で悪ノリして、Sさんが書かないならわたしが書きたいです(鼻息)!雛の胸に抱かれて果てる大智を!血まみれの手のひらで頬を一撫でする大智を!最期の最期にはかなくも笑う大智の微笑みを!でも一番書きたいのは大智の死を村上に枷す濱ちゃんかな(笑)!あなたの為に死んだアイツを忘れたら許しませんよ、とかそんなの。こんだけ書いておいたらいつか思い出して書けるかしら…(姑息)
わー、魂感想をまとめようと思ったのに、ろくな事書けてないや。 明日は名古屋なので見てしまう前に書いておかないと、書ける自信があまりないんですが、とりあえずこれだけ!全体を通してじわじわと感じる「らしさ」は存分に楽しめたんですが、一番らしいと思ったのはオーラスアンコール。好きやねんを熱唱しながら客席も雛本人も「好き~」「俺も好き~」とか言い合っててかなりさぶかったんですけど(笑)そうやって笑いながら最後を迎えて、気がつけばじわじわと寄ってきていたジュニア達に胴上げをされて。雛本人もビックリしただろうけど我々もビックリして(笑)あ~でもいいなぁ~いい雰囲気だなぁ~と思っていたら「ありがとう」と下りた雛が、「じゃあ最後にみんなで円陣組もう」と。ハミっていじめられてる子はいてへんか?と気遣いながら(笑)人数が多すぎて随分いびつな形になっちゃってたけど、最後みんなで生声で「お疲れ様でした~!」と叫んで終わったのが泥臭くって本当にもう、らしくて大好きだと思いました。やっぱり今年も負けた気分で思うんだよなぁ。
好きでよかった。今年も楽しかったです。
2005年12月25日(日) |
10 SWEET ☆ |
「なぁ、さっきちょっと泣いてたん」
4年目を迎えた恒例のクリスマスコンサートも一公演を残したその時間。静かな楽屋内にぽつ、と発せられた声は自分のものではなかったから、もう一人楽屋を共にする相手が洩らしたのだと知れた。 質問が質問だっただけに少々バツの悪い気持ちを抱えたから横山は、顔だけを上げて村上に視線を合わせる。何の話やねん、とその先は分かり切っているというのに、知らない振りをして咎めるように村上を見る。 「さっき、最後の挨拶で。泣くん堪えて上向いてたやろ」 けれど、わざとそうしているのかそれとも単に無神経なのか、あっさりと村上は核心を付いてきた。気付かれていない自信もなかったけれど、当たり前のように村上は、気付いていたらしい。 「別に、泣いてへんわ」 泣くんやったら大倉か錦戸やろ、メンバーで一ニを争う泣き虫なO型二人の名前を挙げて、横山は更に誤魔化そうとする。それでなくとも村上の言葉に泣きそうになった自分を認めたくなかったのかも知れない。恥ずかしいより先に、珍しく感じやすかった自分を、果たして村上がどう思ったのか。 「そぅか?ほんならそういうことにしとくけど」 それこそが長年の付き合いの賜物か、必要以上に絡んで来なかった村上はあっさりと流して、もう会話を終わらせる。これが舞台上のMCならまだしも、楽屋に二人、他のメンバーすらいない状態で、無駄に横山を怒らせることもない、と判断したらしい。そんなあうんとも言える呼吸が、楽なようで、心地いいようで、たまに淡白だと感じさせる。横山以上に横山を知っているんじゃないかと思える村上は、だからこそ引き際が鮮やかすぎるのかも知れない。 10年という数字を。 何となく意識してしまったら、何だかすごいなぁ、と思えてしまった。 継続は力なり、とは言うけれど。10年前のあの日から少しは何か、成長しているのだろうか。それをつい先日のMCで現状維持だと皮肉って村上に笑われたけれど、あながち嘘だとも思っていなかった。悲観しているのではなく、良くも悪くもそれこそが自分達の味だと思えたし、そうやっていつまでも自然体でいられるのは、自分がただ一人ではないからなのだと思う。 「なぁ、」 「ん?」 一度離れた視線を再び戻した村上は、思いのほか横山の顔が近かったことに、少し驚いた顔をした。口で言うほどブサイクだとは思っていないその顔を一瞥して、表情を変えないままに両手でその頬を引っ張る。 「おまえも泣けや」 頬の肉を引っ張られる痛みに何か文句を言いかけた口は、開いたまま止まって、横山の言葉を聞いた。おまえも、と言った時点で先ほど自分が泣いていたことを認めてしまっていることには横山も、おそらく村上も深くは気付いていなかったに違いない。 「泣けへんよ」 薄っすらと微笑んだ村上は、軽い動作で横山の両手を掴む。ゆっくりと下ろした手をそのままに、近い位置で横山の目を覗き込んだ。 「俺は、笑ってたいもん」 横山が10年という数字を案外意識していたことが、村上はほんの少し意外だと思った。およそ区切りという節目をいちいち振り返るようなタイプではなかったから、答えを探すように、その目を見遣る。 「おまえは笑うんか」 珍しくその目を逸らさなかった横山は、僅かに笑ったようだった。そぅか、ともう一度呟いた横山は心なし嬉しそうで、村上もつられてまた少し笑って、「何?」と聞いた。 「おまえとおったらずっと幸せかも知れんなぁ」 横山の呟きに、村上はまた少し驚く。意味を考える前に、その言葉を素直に嬉しい、と思った。 長いようで短かった10年を振り返った時、おそらくお互いが、その傍らに互いの存在を認めただろう。それだけの長い時間を共に過ごしてきた。だからこの先も、ふと立ち止まって傍らを見た時に、隣で笑っている存在が何より在り難いと思うに違いない。 横山の言葉を噛み締めた村上は、でも、と思う。でも、そう言う横山こそが。 「ヨコが笑わせるから、俺が笑うんやで。それでヨコが幸せなら、きっと俺も幸せなんやわ」 村上の言葉の意味を考えた横山は、みるみると頬を染めていく。耳まで赤く色を変えて、思えば恥ずかしい事を言ったかも知れない、と後悔した時には既に遅かった。けれど随分と嬉しそうな村上は、笑いながらもちょっとだけ泣きそうになっていたから、真っ赤に照れた横山の表情は潤んだ視界の先、涙に滲んでしまっていた。
▼23:56
スウィート10周年! と、いう訳で駆け込みでとりあえず、な小話を書いてみました。今日の前楽、ラストの挨拶で横→雛、「僕も今日で10年目になります。横とは長い付き合いになります…」と挨拶中に横ちょの目が潤んでて上を向いていたとレポを頂いて、それでぽつん、と出て来た話でした。年々千秋楽の特別感がなくなっている気がする、とはAさんの感想でしたが、わたしもそれは特に、栗に対して思うかな。それでも特別色々あった今年最後のコンサートでのメンバーの言葉にはそれぞれの思いが見え隠れして。「来年は悲しませることがないように」と言ったらしいタッチョンの言葉がそのまんま、先鋒らしく一番ストレートだったなと思いました。
正直、今年の栗は総体的には最初から最後まで微妙、と思っていて、それは単純に完成度が低かったのか(でも正直原因の半分は構成の悪さだと思う)、それとも自分達の目が肥えてしまったのか、どっちなんだろうね?とかそんな話を延々していました。例えば去年ならトランス始まりで一気にテンションが上がって、こう、血沸き肉踊るような(笑)あの高揚感は少なくとも今年はなかった気がします。さすがに4年目になるとこちらも少なからず期待をするし、だから今年は去年よりもう少しモチベーション高くいいものを、とそれが4回も続けば仕方がないところもあるのかな、とか。そう思えてしまうことをふと寂しいと感じたりもして。でも大楽の今日、きちんと内のスペース一人分を空けて最高で最強の、と手を上げたらしい兄貴や、エイトのメンバーといると何でも出来る、負ける気がしないと言った横の言葉、泣くな笑え!と言った雛、今年した経験は間違いじゃないと言った言葉がまさに間違いないと思いました。やっぱり好きなんだなぁ、とか。それはとても。結局、来年も一生懸命(体力つけて)追いかけますので、どんどん引っ張って欲しいかなと。
そんな訳で本日、千秋楽。まずは年内一区切り、みなさんお疲れ様でした。 感想レポの類いがまだですが、とりあえず栗疲れの頭痛がひどいので今日は寝ます…もしかしなくてもこれって眼精疲労かも。どんだけガン見てたんだよと(笑)
2005年12月24日(土) |
大好きな人に好きだと言って貰えるのは幸せなことだと思います。 |
生還しましたー。 今回ばかりは己の体力のなさを痛感しつつ、よぼよぼでこれから働きます。 一足先にわたしの栗は終了。とりあえず覚え書き。まずは23日、①②部混合。
・電車止まる ・30分遅刻 ・∞レンジャー、崩れ膝枕風?の黄緑→紫 ・茄子やられ→黄緑「よくも俺の茄子を!」「俺のかわいい茄子を!」 ・二回言った気がするんですが自信はありません ・しかも言った後「そないかわいくなかった」と呟いた覚えもありますが以下略 ・やられた黄緑、超グズグズ ・「だらだらすんな!」と茄子に怒られる ・固まって起き上がらない黄を一生懸命起こす茄子 ・最後は引きずるようにハケていきました ・俺らもぅ10年目やで!と気の早いスィートテントークの横ちょ(おめでとう!) ・「10年目を迎えて、おまえの夢は何?」とマジで聞く横ちょ ・「全国ツアー」と言う雛ちゃんに「グループやなくて、おまえ個人の夢は何?」と絡む横ちょ ・ドイツに行くことらしいです(あーあー) ・矢印、亮雛ロックオン ・行きは兄貴射殺しそうなガン見、帰りは兄貴のどてっ腹に矢印突き刺す雛 ・更にぐっさり刺しながら超接近する亮雛 ・最終的には超触れ合いスキンシップ(しかも超笑顔) ・そのままサビに行ったもんな…(おかげで兄貴立ち位置まで小走り) ・金ピカ新曲、雛ちゃんのかかと落としRABU ・股の金と黒の切り変えがはっきりわかるほど足上がってました
あとは間奏で激しく腰を突き上げるのがものすっごい好きだったんです。 そんな脳内映像を再生しながら一旦送信。
・金ピカ新曲、衣装をまだ語る(笑) ・最初、衣装は前夜祭でのシルバー衣装をマイナーチェンジしただけかと思ってましたが、結局あれは新調してるっぽい ・バックにローリングストーンズっぽいベロマーク基調のピカソっぽいプリント ・横雛くらいしかよく見なかったけど、あれは全員違う模様なのかしら? ・あとは金、黒、赤チェックのデザイン違い ・バック中堅もそれっぽい衣装で、東が「桐山んの黒に赤チェックが激しく似合ってなかった」と言っていたのがツボ ・ファーもよく見たらついてない面もあり ・雛ちゃんはファーつき上着ロングでズロズロ系 ・横ちょもファー付き内キャップ付き上着はショートでチェックシャツを腰に巻く系 ・パンクっぽい曲調?でもないのかな、だけどラストで昴がそれはもぅアニメタルの人のように叫ぶ(笑)ので、すっかりパンク曲のイメージなんですが ・(前列端だった時は思わず耳を塞いでゴメン) ・結構激しめのサビに合わせて、ノリノリの雛ちゃんの男前っぷり ・ソロとかでもそうなんですが、爆音に合わせて腕や足を振り上げる力強さが好きなんです ・あとはとにかく腰使いが(以下略 ・②部はマキダイコント、超頭の長いヅラをかぶりチンピラ風で登場 ・ちなみに赤スカジャンに下は紫パンツ、「…昴雛希望?」と自問自答の我々 ・ちなみにバッド団と闘うために上着を脱いだ下は黄色のチビTで「…亮雛推奨?」と疑心暗鬼の我々 ・名前はグテラというらしく、マキダイ「俺だけ笑わせてどないすんねん」 ・内容的にはいつものノープランっぷりだったんですが途中、下手なツッコミで更にグダグダだったグテラさん、めくりを「でっかい板チョコや~」とボケたマキダイに慌てて「ガーナ!」「カ、カカオ!」とひどいツッコミ ・MC、①部では最近入ったというチビジュニアよこやまきょうへい君の話題に ・きょうへい君豆知識 ・1993年12月21日生まれ、干支は酉(キミ君も酉) ・血液型はA型(キミ君も略) ・色白(俺と同じとキミ君) ・目の色は茶(俺と同じと略) ・よく怒られる(キミ君はその度ビクーとなるらしい) ・二階建てなのに家は貧乏と言ってキミ君に怒られる ・初マイクでモジモジ気味のきょうへい君に色々話し掛ける雛ちゃん ・瞬きの間に気が付けば最端まで移動、横ちょ、きょうへい君、雛ちゃんの立ち位置に ・初マイクやー言うてるのにビシビシツッコミ ・これで横山君も雛ちゃんのとり(略 ・②部ではMCの入りと同時に「高槻の大スター!」の声援飛ぶ(イタタ) ・「イエーイ!…あかん、ツライ」と雛ちゃんに「持ち前の明るさで乗り切れ」と横ちょ ・雛ちゃんて明るい性格なんだ…と初めて知りました ・ちなみに「イエーイ!」と丸ちゃんだけ乗っかる ・横ちょ「(丸ちゃんの)このノリどぅなん?」 ・兄貴「知らん」 ・雛「丸だけ乗ってくれたわー」 ・倉丸に胸焼け気味なんだからたまには丸雛もいいじゃん…てかおまえらが(略 ・前述の10周年の話題、「俺らもぅ10周年やで」と言った横ちょの俺「ら」が妙に嬉しかった横雛担 ・「10年か~」と感慨深げな横雛 ・が横ちょ「でも珍しいと思うで、10年現状維持っていうんも」とぽつり言った瞬間、マイク外して大笑いの雛(しかし松竹中に響くデカイ声) ・そんなことないと思うよ、少ぉしずつ階段昇っとるよ、とポジティブ雛 ・大丈夫、わたし(達)もそう思ってます ・②部、丸ちゃんのおじぃちゃんおばぁちゃんと遭遇 ・「あれ、確か…」と思っていたらもりもりと丸写真を買っていました(かわいかった) ・最後の挨拶。①部横→雛「村上ゴリラです」「ウホ!何でやねん」 ・②部「エレファント村上です」「パオーン!ってやりにくいわ!」 ・ちなみに③部では村上ライオンだったらしい ・②部、丸→横ちょ「毒舌コメディアン、ヨコヤマユー」と紹介、超エェエエエとなる毒舌コメ(誰?
24日③部。 えー…すみません、もぅ殆ど覚えてないんですが(エェ)…脳内捏造じゃないといいな、と思いつつ萌え記憶ピックアップ
・無限大花道にて、延々安の足を踏むジャイアン村上 ・オーバーリアクションで一生懸命足を外そうとするも微動だにしないマッスル村上 ・(あれ、これ23日②部だったっけ?>東へ) ・∞レンジャーにて、サビ部分延々腕を組むRABU橙紫 ・しかも仕掛けたの茄子だしなー…わざわざ小走りに戻って腕を組む茄子→橙嬉しそう ・矢印は完全に亮雛の様相(他記憶なし) ・そういえば好きやねんは完全に倉安の様相でした(他記憶なし) ・金ピカ曲は完全に萌えの様相(笑) ・後半メロ部分で完全凭れ合う安雛も楽しみのひとつでした ・(とか考えると去年もcoolは安雛だったんだよね~立ち位置的に多いんだな) ・この時は背中同士というよりは少し体をずらして、もしくは体を捻って、互いの肩に互いの頭を乗せ合っていたのが萌え ・身長差からして雛ちゃんは結構シンドイ体勢だと思うんですけど ・それがシンドくない柔軟なあなたは受属せ(略 ・MCは横山弟の話。昨日③部にやって来た弟たちは緊張していたらしいんですが ・雛曰く「俺と横、楽屋同じなんやけど」 ・「緊張してんねん」と言いつつ目の前で「プゥ~」と屁をこかれたらしい(笑) ・よっぽどつっこみたかったらしい雛ちゃん、一度は我慢をしたらしいんですが、風呂に立つタイミングでまた目の前で「プゥ~」とされたので今度は思わず頭をはたいてしまったらしい ・ちなみに三男の方 ・ありがとう三男!(おかげで楽屋が同じと知れました笑) ・コントはマキダイと純粋さん ・これがまた、無駄に長くてつまら(略)んだったんですけど、とにかく長くて長くて長(略 ・あれはただ、昴は雛チャンを独り占めしたかっただけだよね!と結論 ・だって出て来た時の横ちょは微妙な顔になってたもん ・でも「純すーい!」(両手を広げてクルクル回る)をマキダイに強要した純粋さんはGJ ・強要しておいて「アカン、純粋なブサイクや」 ・何だかもぅなかなか死なない純粋さん、バッド団を手引きして(マキダイ最強?)殴る蹴るの暴行にも純粋さん何度でも復活 ・思わず「長いねん…」と呟いたら隣の安田担さんに振り返られましたが ・25日前楽では押していて段取りの鬼となったマキダイが「花!」「音!」とさくさくデュークさんを殺していたらしいですね ・自分的楽にRABU③馬鹿 ・いろはにて、たまたまステージ上に三人、たまたま雛を真ん中に、たまたま♪ヨイトコサッサのヨイサッサ♪と超デカい声で歌う雛に両脇で思わずマイクを持ったまま吹き出した横昴が、何だったら目を合わせて笑い合っていたようにさえ見えてそれはもぅ超RABU③馬鹿でした ・その後しばらく三人で♪エンヤコラセーと歌っていたのが見ていて楽しかったなぁ ・やっぱりわたし的エイトの原点は③馬鹿で ・何かの折りにひょい、と出てくる③馬鹿色が好きで ・だから、自分的楽にそれが見れてよかったなぁと思えました ・最後の挨拶、丸→横「ホワイトピッグ、ヨコヤマユー」 ・横「ブーブー。何、これでえぇの?」 ・横→雛「次は、5年前の村上」 ・上手袖から出て来た雛ちゃん、頭を捻り捻り一生懸命考えるも「…アカン、今日は無理や。5年前なんて覚えてへん」 ・その姿に後ろを向いて笑っちゃってるヨコヤマユー ・ちなみに安→昴「男前のシブタニスバルです」 ・昴「どぅも、男前です」がどぅにも男前
挨拶では、デフォなんだけど雛が「僕はサッカーが好きです、それよりもメンバーが大好きです」と言うのがすごく好きで。まぁその後「それよりももっとみなさんの笑ってる顔が好きです」と続くんですが、きっとそのどっちもが本音なんだろうなぁと思います。でも私達が笑うのはあなたたちエイトや関ジュが大好きで楽しいからなんだよと、それが伝わればいいなぁと思う。正直、好きだけじゃ何ともならないこともあると思うけど、好きじゃなきゃ始まらないこともあるし。好きでいることに何ら変わりはないから、来年もこうして、お互いを好きだと言い合えれたらいいよねと、そんなことを思いました。
▼3:45
今日も寒かったですねー。 今年はとにかくもう、寒くて寒くて寒さへの抵抗が低いわたしは生きていくのが辛いです。でも20日もそれはもぅ防寒に走ったわたしをよそに、寒さに強いKさんはとっても薄着で羨ましかったです(笑)。これって単に忍耐力の問題かしら。
そのKさんから22日レポを頂きました!のでさっさと転載。
> ・10年後の前奏で安雛が手を繋いで普通繋ぎと恋人繋ぎで2人で繋ぎを選んで、結局普通繋ぎで手をブンブン振ってノリノリな安雛。横にも手を繋ごうアピをする安、けど横拒否。 ・安雛はにっこにこのまま手をブンブン振りまくり、安ニッコニコ。 ・無限大花道で安の肩を抱く雛、安も肩を抱く。また、ニコニコな安、ステージに戻ってもまだニコニコ ・倉に可愛らしく話し掛ける雛、2人で笑いあう(別曲で2回) ・羽根衣裳んときに兄貴の股間に手をぶつけた雛、痛いアピな兄貴の頭をなぜる雛、兄貴はニヤニヤ笑いのまま頭をなぜられ続け、股間を押さえてたよ。 ・曲は忘れたけど、兄貴に近づいて行って耳元に話し掛けて2人でにっこりな亮雛 ・最後のあいさつで「ロバート村上」て言った横、「どーもロバート村上って誰がやねん!」ノリツッコミ炸裂でした。してやったり顔の横ちょ。 ・アグリで雛が大切な~で、横を見てた、けど横気付かず、逆に風のように~のダンス中、雛を見る横、雛気付かず… ・MCで話にのっかるかわからなかった文に「今のはのっからんと思うやろ!」てハモった横雛さんでした。
股間に手をぶつける亮雛…(生暖かく笑い) 最後の挨拶は横ちょに限って大喜利風ですか?聞いただけでマイク、ジェニファー、ロバート…まだあった気もするんだけど面白いということもないのでどうでもいい(笑)。雛ちゃんを面白く表現することに関しては、昴の方が上だわぁと思う雛担をよそに、でも毎度呼ばれて出て来る雛ちゃんが嬉しそうなので無問題の模様。
そして19日②部の雛祭りレポを頂いていたのも転載。(ありがとうございましたvvv)
> 昨日は、エイトレンジャーで兄貴が雛ちゃんを茄子レンジャー茄子レンジャー言うてました。雛ちゃんも茄子言うな!て突っ込んでて、早速可愛かったです。また、にっきど先生がバッド団にぼこぼこにされた次に立ち向かったたっちょんが「よくも俺の恋人を…!」って言うてましたが軽くすべり気味でした…。 MCでは、ジュニアで誕生日の子(=濱ちゃん)がいて、その子の身長が174cmとか言うくだりだったと思うんですが、「雛ちゃんショック」てかわいこぶりっ子した雛をみんなで罵り、にっきど先生は「同い年やったらしばいてますよ」と暴言。(笑)昴は「自分の顔見てみろ!」といつもの調子で罵り、とどめは横ちょの「大倉なんか言うたれ!」で、大倉「…帰れ」雛ちゃん素直に退場…。ちなみに、そのジュニアの子が174cmやというのを受け、雛ちゃんが「俺よりでっかいな!俺169やもん」見たいな事を言ったときに、お客さんが口々にえ~小さ~いみたいな反応したんですけど、安がボソッと「小さい小さい言うな…」て言ってたのがおかしかったです…雛ちゃんは「そやで~俺意外と小さいねんで」と余裕でしたが。(笑) 雛ちゃん退場後、みんなでクリスマスの思い出を話し、安田家が一戸建てで二階建て!という話からうちはマンションや~とか言う話の時、「俺んちマンションやで!」と雛ちゃん唐突に登場。また昴に顔のことを言われるも、ここで横が「でも雛、きれなったで?」とフォロー…したんですよ!ちょっと肌がっていうより雛自身がキレイみたいなニュアンスでドキッとしました…。雛ちゃん自身は「皆が肌汚いって言うから悪化する!」「そろそろ皮膚科からクリニックに変えようかと思ってる」と申しておりました。皮膚科の先生には、「ニキビは思春期の人がなる病気」と言われたそうです。思春期…(笑)昴は「まだまだ汚い!」「何処が汚いか全部分かる!!」と落としまくりでしたが…それは昴が「何処にニキビ出来たかとか全部知っとるから」(雛談)だそうです。(笑)しかも昴が近くで見ると酷いのがわかると言ったばかりに、最前列のお客さんがわざわざオペラグラスで雛ちゃんの顔を観察するハプニング(?)が(笑)必死で止めさせる雛ちゃんがとても可愛かったです…!「近くで見るとダメ」と言うのを受けて、横が雛ちゃんの隣に立ってた安に命じてどの辺まで近づいたら荒れてるの分かるかを実験。じりじり近づく安に「俺の手が届く範囲はやめろ!」と腕を伸ばして制止する雛ちゃん。安は「あ~…確かに手の届く範囲はダメですね、自分で分かってはりますわ」とやけに納得してました。 雛ちゃんの肌のくだりがぶりっ子の辺りだったような気もして前後してるかもなのですが、概ねこんな感じで雛ちゃんがとても可愛かったです。 この回はダブルアンコールもでてくれて、歌いはしなかったものの皆でお辞儀してくれたのですが、雛ちゃんが上半身裸で筋肉がとても素敵でした…(雛筋フェチ)
ちなみにわたしはどちらかというと雛骨フェチです(は) 雛ちゃんショックはそれはもぅ主に横昴に「可愛いと思ってんのか」とひどい罵られ方をしたそうですが、「次は男前と組もう」「次は肌キレイな奴と組もう」 と言われた雛ちゃんはマジ凹んでいたらしい。好きな子ほど虐めるにしたって、雛を生きていくのは大変だ(笑)
と、いう訳で今日また松竹へ行って参ります。 終盤に入りまして、そろそろ体力がなくなってきました…本当に、年々持久力がなくなっている気がする。まぁ連休が取れないので余計なんですけど。残り3日ですか。ここで絶賛横雛が投入されれば俄然元気出るのにな!と無駄な願いをかけても虚しいだけなので(そしてあったとしてもびっくりするほど横雛運がない我々)(そういや去年の抱擁も見逃したなぁ)安雛でも楽しんで来ます。←安雛と言えば、金ピカ衣装の新曲で背中合わせで歌うのはもう恒例のようですが、それはもぅ濃厚に(笑)互いに体重を預けて歌う姿にカプとしての色気を感じてしまう昨今です…ダメだこりゃ。
「ヨコ」
不躾じゃない程度に覗き込んだ横山の目から、つるり、と涙が滑った。 「泣いとるの?」 そのままを聞いた村上の声に反応して、横山は僅かに顔を動かす。涙は流れたまま、横山の白い顎を伝ってぽたん、と一粒落ちた。 「泣いとる…んかな」 微妙な答え方をした横山の表情は静かで、無表情に近いそれから感情は読めなかった。だから村上は、重ねて問う。 「悲しいん?」 「…悲しい、んかな」 「寂しいん?」 「寂しいんかもな」 「悔しいん?」 「どうやろ、分からん」 村上の問いに一つ一つ首を傾けた横山は、結局のところ自分が何故泣いているのか分からないらしかった。けれど変わらず流れる涙は澄んで、横山の頬を濡らす。 横山の隣に腰を下ろした村上は、もう一度横山を覗き込むように顔を近づけて、言った。 「俺に何か出来ることはある?」 至近距離で目を合わせた横山の目は潤んで、その瞳に映る村上はぼやけて輪郭すら判りかねた。けれど横山の目には村上の瞳に映る自分が見えたらしい。その中の自分を探るように、じっと村上を見た横山は、また一筋、涙を流した。 「傍におって」 横山にしては珍しい一言を、その時は気にしようとも思わなかった。その言葉の意味するところを探して、村上は更に問う。 「傍におったらヨコは泣かへんの?」 「ヒナがおるから泣かんことはないけど、涙は止まると思う」 美しい横山が流す涙を、止めたいと思ったのか、それともただその様を見ていたいと思ったのか。考える間もなく村上の手が動く。僅かに空気一つ分、空けただけの横山の手を取って、指を滑らせた。 手を握ろう、と思ったことに意味はなかったに違いない。村上の表情もやはり変わることなく、横山に向けられていた目線は今、横山の指先に移っていた。指と指の間に入り込んでくる自分以外の体温。感じ慣れた村上の温度は、高くもなく低くもなく、すぐに横山の体温に溶けて馴染んでいく。指先を動かして骨と骨の間の肉を撫でれば、さらさらと乾いた感触が吸い付くように追いかけてくる。 繋いだ手を軽い力だけで動かす。素直に付いて来る村上の手を返して、その甲で涙を拭った。横山の涙が村上の乾いた手に滲んで、すぐに消えていく。残ったのは冷たい涙の質感、それは横山の流した、寡黙で透明な。 もう片方の涙も拭って、それで本当に横山の涙は止まったようだった。あとは僅かに濡れた睫毛が、その存在を示すのみ。 されるがままに黙って、村上は横山を見る。一つ瞬きをした横山の目に、村上が映っていた。 泣くことがないように傍にいる、だなんて調子のいい事は言わない。 だって互いの手の届かないところで、悲しければ涙は出るし、嬉しくても悔しくても泣くのだろう。だからせめて横山が泣く時は、傍にいてその涙を見たいと思うのだ。何も出来ないししないけれど、そうすることが許されるのならば。
だから村上は、横山がそう望むことが、とても嬉しいと思った。
▼23:57
今回のマキダイは風呂シーンはなかったんですよ、ね? 一応2時間TVは点けてたけどちゃんと見てなかったので自信ない…(ダメじゃん)
さてさて昨日20日、全③公演を見て参りました。 前日の雛祭りに比べると非常にまったりとしたむしろ倉丸祭りだったような気がしてキイイとあらぬ方向に怨念を(ぇ)送ってみたところで数少ない萌えをかき集めるくらいしかすることがありません。やぁ今年は本当に倉丸が熱いですね!そっちに気を取られて肝心の雛ちゃんを見逃すとか初歩的なミスを犯してみたりしているわたしはタッチョンめ!とやはり怨念を送ってみたところで要するに羨ましいだけです。愛って素晴らしいですね!あいってすばらしい。句読点のなさにわたしの不貞腐れ具合を感じてやって下さい(笑)
普通のレポは色々落ちてると思うので、オタクレポを中心に以下、思い出し感想。 相変わらず①②③公演一緒くたですが。
・OP、好きやねんはもはやRABU倉安の世界(笑) ・雛ちゃんは毎度律儀に昴を振り返るんだけど特にセクハラはしない昴(エー)(←心の中の不満) ・①②部あたりで倉が完全安を押し倒してた気がするんだけど特に覚えていません(笑) ・②部か③部の無限大、花道で安の肩を抱く雛ちゃんに、嬉しそうに腰を抱き返す安 ・よっぽど嬉しかったのかスキップで舞台に戻る(たぶん) ・♪あ~り~がとう♪兄貴のガン見は震え上がりました… ・③部、無限大のサビのタイミングで天橋立ポーズになる横ちょ(だからそれは雛ちゃんの略) ・歌いながら笑ってしまった昴がかわいらしかったです ・矢印、サビで歌詞を間違えて照れ笑いの兄貴(①部) ・サビはすっかり亮雛のお時間という感じで嬉し嬉し ・②部(だったか)では切先をぴたりと雛ちゃんの眉間に当てていた兄貴萌え ・雛ちゃんが抵抗して顔の角度を変えても追いかけていた兄貴萌え ・Sさん曰く、喉元だった説もありますが…、そう…でしたっけ?(自信なし) ・レンジャーコント、いつの間にパープルレンジャーは茄子レンジャーに変わってました ・①部は③兄弟への繋ぎの為、残り④人で闘うバージョン ・①階だった為、茄子レンジャーのやられっぷりを見たいがためにグリーンを蹴り飛ばした(視界が悪かったらしい)イエローは見逃しました…(マジでかー) ・③兄弟「おにぎし」熱唱後、改心したらしいバッド団に「今までした中で一番悪いことは何や?」と長男 ・桐山ん「友達の犬の毛をワックスで固めたことです」 ・中間ん「おかわりしたごはんを残したことです」 ・三男「やばいこいつらオモロなってきとる」 ・ええ、正直超絶ツボでした(笑) ・ちなみにグリーンレンジャーは中間んをなかやまんと言い間違えてました(気持ちは分かる) ・ちなみに②部のレンジャーコントはマキダイバージョン、全身白タイツの昴 ・白い=素(す)くんのありえないデカさの股間の詰め物にピンクのピンスポを当てた松竹さん激RABU ・マキダイ即座に「そんなんいらんねん!」(怒られて消す照明さんRABU) ・コント自体は超グズグズ(あれこそ完全ノープラン)だったけど素くん亡き後、友達が死んだと失意のレッドレンジャーの頭上に降り散る雪→茄子レン「素くんが降らせてくれたんやな」レッド「アイツの白さなんや」あたりは何だか妙におキレイにまとまった感じでした ・ちなみに赤&茄子がハケた後に残る⑤レンジャーでバッド団と闘う訳ですが、橙、黄、青、黄緑とやられて最後残った緑、「後は任せた」「あの技を見せてくれ」と言われるも頑として「いや、ここは皆で」と拒否(笑)。こちらも負けずに頼み続ける残り面に「立って!」「早く!」と駄々こねムード。最後には「立ち上がるの!」と地団駄踏んでた裕ゅぅ(ぁ)は可愛らしかったですが…何希望?(疑問) ・どうでもいいですが∞レンジャーの曲が延々頭を離れません ・むしろ雛ソロと交互にヘビロテの勢い ・∞レンジャーでは前奏のジャン、ジャジャン、で肩をごりごり回す茄子レンRABU ・ラスト♪∞レンジャ~♪でビブラートを効かすレッドを残り面が取り囲んで手をヒラヒラさせながら、客にも囃すよう視線で強要する茄子レンもRABU ・MC…はきりがないのと特にこれといった祭りはないので他サイトさんでお願いします(ぉぃ) ・あ、でも隣の安の発言が聞こえなかったらしい雛ちゃんが「え?何て?」と何度か聞くのに「そんな大っきい声出さんといて」と困り顔の安が妙にモジモジしていたのはかわいかったような気がします ・それを見た横ちょが「おいおまえら喧嘩すんなよ」と言った瞬間、だらだらしてた残り④面が一斉にマイク持って喧嘩コントに備えたと笑う横ちょ@若干ジャイアン ・昴苦笑い&不満「そんなん言うてもぅたらこれからコントやりにくなるやん」 ・や、そう思うとグループ全体の腕が着実に上がってると思いますよ ・雛ソロ、正直微妙…と思っていたけどすっかり脳内ヘビロテ ・♪どこまでも~♪でうっかりglobeのDEPARTURESを歌ってしまいそうになるんですが(音程同じ) ・相変わらずマイ振り(と思われる)も盛りだくさん ・♪目を背けないで♪で手の平で目を覆う仕草が好き ・♪儚い時を流れてく♪で右手を波のように上下させるのも好き ・♪見出すことが出来なくても♪で中指をこめかみに当てるのも好き ・あと、上着をばさばさと煽る仕草があったんだけど、どの歌詞だったか忘れてしまいました(歌を聞きながらあー、この歌詞でこの振りかぁ、と思った覚えはあるのに…この馬鹿脳め) ・レイニー、初日の横ちょの傘が一箇所曲がってたのが気になっていたんですが、今回は兄貴、大倉、そしてまた横ちょがそれぞれ当たってたような気が ・…するんですが新しいのに替えるとかしないんですか?(気になるんだってば) ・花道暴れタイム。ばったり鉢合わせる丸雛、互いに90°でお辞儀(笑) ・この時だったか、別の時だったか一旦すれ違った丸ちゃんが何やら思い出したように雛の元に戻ってこそこそ耳打ちしていたのもかわいかったです ・そしてお待たせしました、忘れもしない②部DIVE終わり ・DIVE終わりで丸雛に気を取られたわたしが見た先、そこには手にした紫の羽根をじっと見る横ちょ! ・エエエエ!何か持ってる! ・それ紫、紫よね…? ・と照明込みで確認したので間違いはない…筈なんですが、KさんもSさんも見てなかったらしいので真偽は定かではないです ・得意の記憶偽装の可能性もあります ・が、紫羽根の体で話を進めると手の中の羽根をしばらく見つめる横山さん、捨てるのかな?と思いきや、持ったまま袖にハケて行きました ・ていうかその羽根、拾ったのかむしったのかそこが気になる ・拾ったんならいちいち気が付いてわざわざ拾った横ちょブラボーだし、むしったんなら何故そんな(略) ・そんなことをちょっと興奮気味に話すわたしったらよっほど横雛に飢えてる感じで可哀想 ・いいんです、別に…幸せなら ・とりあえず紫羽根情報、お持ちの方がいらっしゃいましたら続報をお待ちしております(笑)
と、打っている間にあっさり歌詞判明。 ♪一心不乱に♪(上着をばさばさ)でした。(多謝です!Sさん!)
あとはY…さん(慣れない)の為に書く倉雛イヤ倉丸(今素で間違えた)(願望かも)としては、①部か②部で横ちょの可哀想話(=小学生の頃、土日は500円を渡されてこれでお昼を食べと。幼いキミ君は1本50円の焼き鳥を4本買って食べ、チューペットを溶かしてジュースにして飲み、多めに貰った焼き鳥のタレを友宅のジャーに入れて食べたとかそんなの)に素で泣きそうな丸ちゃんの肩を抱き、頭を撫で、「横山くん、丸ちゃんが悲しそうやからもぅやめて下さい」とか言ったタダヨシムカツクとかそんな感じです。若干事実と違うかもしれませんがサービスです。あとは相変わらずそれはもぅ目の前で繰り広げられた亮横(安)のセクハラ。coolの曲に合わせてチェックを上げ下げする亮横(安)はかわいかったけど誰か雛ちゃんの乳も揉みやがれ!…と思ったらそういえば②部で素くんが右だけ揉んでたんでした。ありがとう素くん(笑)
あとは自分的覚え書き。念願のタッチョンと握手に恵まれたんですが、びっくりするくらい柔らかくてあったかくて大真面目に驚きました。赤ちゃんの手みたいだった…わたしの手が冷えてたんでしょうか、でも他面でそこまで思わなかったしなぁ。ラッキー席だったので、すわコンプレを目論んだんですが、倉雛ダンゴ状態でアワアワしている間に丸ちゃんに素通りされてしまいました。うーむ、3兎はやはり追えない。
と、いう訳で変わらない印象の雛さんを、折角なのでしたためてみた日記小話は横ちょの涙です。 いや、飲み屋で㍑の映像だけチラ見しながら男泣きについて語ってて、そういえば横ちょが泣いたのは見たことがないという話になってね。捏造としても書いたことないなぁ(…という話だったんだけど、よく考えたらわたし一度だけ書いてたよ>私信)と思って、そうそうに涙しない横ちょはどんな時に泣くんだろうね?と思ったものを書いてみました。原因とか結果じゃなくて、ただ泣く人は随分と静かに美しいんじゃないかと思います。その傍にただ居られる雛もそれだけで、唯一無二なんじゃないのかなぁ。
そんなイメージ横雛。 …は、そういえばスカが大変なことになっていたそうですが、そんなこんな明★のどぅなのよ中間君も含め、残りは明日に。おやすみなさい。
…と思ったんだけど、忘れてたー!わたしとしたことが!亮雛を!
・①部MCにて、しょっぱなイングリッシュオンリーという無謀なトークを始めた⑧面。オー!ベリーディフィカルト!と無難なトークをしつつ(笑)ワッチャネーム?と聞かれた雛ちゃん(確か)「アイムスィンゴムラカミ」「ジャパニーズアイドル」と答えた瞬間に「ノー!ノー!ノー!」(@横)「ユーアーライアー!」(@昴)と非難轟々。「シンゴ=ブサイク=ムラカミ」と横が言い捨てたのに乗っかった兄貴、「ディスイズブサイク!」と指差し叫ぶ。(キャー!)
よく透るえぇ声でした。痺れました。(ま、それだけなんですが)
▼4:54
とりあえずすみません、初回の横雛さんは決して背中合わせではなかったらしいです(土下座)
どんだけ都合よく記憶偽装してたんだよと…(笑) 他、東からツッコミは入らなかったのでそれ以外は間違いないと思うんですが。あーなんか自分の脳みそに自信がなくなってきた…(いつも)。まぁ仕方ないです。横雛ソロパートー!と思った瞬間に記憶ぶっとんだんで(ははは)
そして拍手で回答を頂きました!(ありがとうございますー!) ∞レンジャー、タッチョンがグリーンで横ちょは緑なんだそうです(笑)。うわー、微妙ー。というか大倉と被るのが嫌、と言い出した(らしい)横ちょは最近、本家としての緑すら奪われ気味な気がするんですけども。
そんな訳で明日(もぅ今日ですね)また参戦して参ります。 風邪気味なんだからとっとと用意してさっさと寝ようと思ってたのにマネキュア乾かしながら先に寝てしまい、これから二度寝をする訳ですが。ここ数日慢性的な腹痛に辟易してるんだけど、冷えから来てるのかと思っていたら案外祭りの前兆だったのかもしれない…大寒波の影響か、単に気持ちの問題か、普段はない腹痛だとか、あと今年は手荒れがひどい気がします。ハンドクリームを塗っても塗っても指先がカサつくので、今日はとうとう夜用のクリームと手袋を買ってきました。ずっと気になってたんだけど、どうかな~効くかな~。そういえば雛さんの手はべたつかずカサつかず、いい肌調子のように思えましたよ(顔の肌調子ももっとよくなるといいね)。いつも思うけど本当、力強く握手する人です。
とか書いてるうちにまた差し込みが…暖かくして寝ます。おやすみなさい!
2005年12月17日(土) |
初日覚えてるだけ書き出しレポ。 |
▼21:30
一晩明けまして、帰って参りましたー。 いえ、午前様とはいえ一日でとっとと帰宅、仕事へも行きました。一泊じゃ物足りないとボヤく東に、日帰りはもっと物足りないよ…と遠い目になってみたり。そんな2005栗ですが、無事に開けましたねー。初日は毎年ハプニングが付き纏うんですが、今年もやはり色々とやらかしたようで。それはまぁ、上手くいったバージョンを見て初めてやらかしていたことに気付くんですが、今回も初回にて、面からの申告がなければ我(々)はきっと気付いていなかったに違いないです。いや∞レンジャーから松原コントへの流れが明らかにおかしいなとは思ってはいたけど…昴雛がハケて、二人不在ではそんなに心もとないのかと、特に横ちょがしきりに「おいどーすんねん、これ」と繰り返していたのでそんなに雛不在が以下略とオタクは思っていたのですが、要するに他面は言葉にもならないくらいパニクっていたと(笑)。それで思い出すのは2003…って、この話はもぅいいだけした気がするので割愛。お手振りをしながら花道を悠然と歩いて来た安が永遠に語り継ごうかと思うくらい面白かったんですって。
そんなこんパで(性急)まずは覚えている限りのレポ、を残しておきます。 ネタバレ気にせず書いてしまいますのでこれから参戦!という方…はまぁ、こんな所は見てらっしゃらないとは思いますので安心して感想とレポの間を。東の日記を見てから書いているので大いに被ると思いますが。(だってリンク貼れないんだもーん!)(とか言い訳)
毎度のことですが視野は極端に狭いですので予め。
関ジャニ∞ X'masパーティ2005 12/16→12/25
・OPは好きやねん。しょっぱな桟敷出の雛さんに気づかず「いるー!」な我々。舞台上を必死で「いない!」と探していた自分…とりあえずしょっぱなからラッキー。 ・桟敷出数秒。俊足で舞台に戻った雛、袖からコントのように両手を左右平行に振りながら横歩き(説明下手で申し訳) ・に、従うように大倉も乗っかる ・更にワンテンポ遅れて出てきた丸ちゃんももちろん乗っかる(上手組) ・間奏?後、下手組の横ちょも何故か乗っかる ・①部、初回からアクセル全開の昴は前の人(雛)のおケツに猛進 ・②部では好きやねんで雛、スタンドの取っ手ごとマイクをもぎ取る。すぐに気づいて大笑いしながら隣の昴の肩を叩いて「もげたー!」とアピール。昴も大笑い。その後黙々と直してました(そして直った) ・東曰く、雛が昴にアピる前に異変に気づいた面がいたらしいんですが…「誰か覚えてないってことは安あたりじゃないかな?」…そうですか(笑) ・コント部分。②部では昴の「騒げやー!」に乗っかったのかどうかは不明な兄貴「濡れろやー!」にオタ「イエー!」(笑) ・好きやねんから桜援歌、無限大とCDメドレー。ちなみにここまでピンク衣装…だった筈(既にウロ) ・エイトシティを舞台に新曲と言いながら魔夏の黄青衣装に小道具だけが新しい「ヤジルシ」 ・サビでは横並びに並んで矢印を振り回すんですが、まぁ先端が尖ってるからして近くの面を刺しまくり ・右から亮雛丸なんですが、②部では亮が雛を刺し、乗っかって雛が丸を刺し…たのに丸ちゃんは振り返って笑った…いやそこ、喜ぶところじゃないから(笑) ・更にサビではサザエさんのEDよろしく端の面が残り面を牽引する振りもあるんですが、にやりガン見で雛を射殺す勢いの兄貴男前(しかしもちろん射殺されません) ・新曲②は金ピカ衣装(ファー付き)でタッチョンのソロ、山田ラップが格好いい ・昴亮ソロパートも素敵であぁ横雛はまたダンサーなのね、と思っていたら
横雛パート来た!!!
しかも①部はうっかり寄り添い気味に 背 中 合 わ せ
だった気がするんだけど…記憶偽装している可能性もあります(つまりは自信なし) ・それはもぅ瞬きをしている間に見落とす1小節(だけ)なんですが(笑) ・そんなんでも全然オッケー!これのために通う!と拳突き上げる ・歌詞はわたしの馬鹿耳には♪you don't know crying♪と歌っているように聞こえて萌えvvv ・更に音程というか歌い方がエロかっこ萌えな、エロいのかカッコイイのかどっちかにしろという感じ ・今年の寸劇(笑)は満を持しての関ジャニ戦隊∞レンジャー ! ・戦う先はチビジュのうずまきアメを取り上げて一舐めニ舐めした後返すらしいワルい奴らバッド団 ・の、悪行を諌めるべく立ち上がったのは∞レンジャー ! ・とにかく衣装萌え ! ・面カラーのつなぎにパーマン(パクリ)ヘルメット、ベルトのバックルには「∞」、後ろを向けばケツにも「∞」。足は白のゴム長靴、手には白のゴムてぶく(略) ・ちなみに各々を「レッド」「オレンジ」などと呼ぶも何故か「安田」と呼ばれるブルー(笑) ・気になったのはタッチョンを「グリーン」と呼んだパープル…言い間違えただけなのかただグリーンと呼びたかっただけなのか。横が呼ばれることがなかったので真偽は不明。何か分かったら教えて下さい(笑) ・ちなみに①部はグスグスで、主にここらへんをしくったんだと思うんですが(笑)レンジャーソングも②部で初お披露目のグダグダっぷり ・②部。バッタバッタと倒れる仲間(特にイエローはフルボッコされるダメっぷり)に一人残ったパープルレンジャー ・きりやまんにタイマンを申し出るもあっさりとなかまんに羽交い絞めにされる(卑怯なり) ・その時のなかまん、一度はガバーと文字通り羽交い絞めにしたのに突然手を離して腕を掴むに留まり。あんまり不自然だったので、我々の中では袖からただならぬ睨みが効いた節が最有力です(笑)もしくは目の前のおっさ(略)さもなくば雛ちゃんの肘てつ(略) ・MC。長くなりそうなので東の日記を参照。(リンクは貼れませんがすみません) ・昴ソロ。どつよさんの曲かと思うような世界観がそんな感じ。歌い方も似ていたような ・雛ソロ。我々正直、口を揃えて「微妙…」と呟いたんですが、格好いいという意見も ・とりあえず相変わらず衣装は派手(白地にラインストーンキラキラ、インナーは青で襟ぐりがキラキラ)、バッドを従えバックも豪華にズラズラ ・「赤はやめたんや」と呟いた東に「今は青が流行りですよ!と安がアピったんじゃ?」と私の発言は軽くスルーされた訳ですが ・バッド、ボーイズ、ジュニアメドレーを経て終盤のロックメドレー ・に新曲らしいどぅ考えてもタイトル「DIVE」だろう!という曲が好きでした ・ダダダダイブ!と言いながら①部から兄貴(安も)が本当にダイブ(いや、通路にですけど) ・最後にまた一人ずつの面挨拶を経て、EDはロマネ ・なんですが、挨拶からロマネへまんま流れるタイミングが難しかったらしく(音が小さめだったから聞こえなかったらしい)入りを間違えた①部の兄貴、メロを歌いきれず客に土下座 ・隣の昴と顔を合わせてしきりにタイミングを確認していたっぽいのに、ダメだったらしい ・というか音小さすぎてわたし自身が気付いてなかったという…(客席がざわついてるから「え、何?」と聞いたら東が「合ってない」と…冷静だったよ東) ・②部ではわたしでもわかるくらい音が大きくなってました(笑) ・ENも好きやねん、②部間奏では横が面に「夕飯何食べる?」とネタ振り ・「雛ちゃんは何食べるん?」 ・「えー…(困り顔)白米」 ・横ちょは首を傾げて去って行きました ・ちょうど目の前にいたので白米と言ってるヤツの真っ白な衣装が眩しかったことをよく覚えています… ・次の間奏ではすかさず「横ちょは?何食べる?」と切り返し ・「俺はポテト(確か)やけど安田は?」 ・と、全員回すかという絶妙の流れでソワソワしだす丸ちゃん、もちろん時間切れ~ ・とは誰も言いませんでしたがきちんと時間切れ顔をした丸ちゃんはとってもかわいかったです ・ちなみに最後に振られた安は明らかに窮して「えー…おとん(小声)」 ・隣の雛ちゃんは90°で謝ってくれました(優しい) ・ちなみに投げキッスが多かった兄貴(えぇ花道上目の前で兄貴から横ちょへの投げキッスを見せ付けられたことなんて覚えてません)(その兄貴からの投げキッスに照れながらも投げ返した横ちょももちろん覚えてませんったら)、最後の最後に舞台に戻りながら完全横を向いて雛に投げキッス ・雛ちゃんがゲラゲラ笑ってる頭上にもりもり緞帳下りる ・気付いた丸ちゃんが危ないですよ、的に腰に手を添え導く ・辺りで緞帳完全に落ち ・て、終わった初日だったのでございました(わたしの目にはそう写りましたが何か!)
長かったなぁ…一旦保全送信。
こんなに書いたのにまだ忘れてました、思い出しはみ出系。
・①部、∞レンジャー の繋ぎに松原。は昴爺とマキダイのコントなんですが、コント途中で二人に絡みに(襲いに?)来る(段取りの)バッド団。「おまえら!」と出てくるも昴爺に「早いわ!」「帰れ!」と激怒される(笑)。これからオモロなるんちゃうんかと怒り心頭にコント再開。するもすぐに出てくるバッド団に「早い言うてんねん!」ともはや天丼の様相(笑)。しかし健気に絡みに行くきりやまんをよそに、昴が振り向いた瞬間もぅ袖にハケてるなかまんオモロ(笑) ・そのバッド団と闘う松原。オジイチャン危ないから、とマキダイが前に出るも杖を手にバッド団に立ち向かう昴爺!(きゃー!)むしろ杖を盾にマキダイを守る風情の昴爺!(男前ー!) ・しかしあえなくバッド団に(以下咽び泣く) ・はらはらと倒れた昴爺の横に降って来たのは白い花! ・マキダイ絶叫「おじいちゃぁぁーーーん!」 ・まさか…まさか…!(@康平)と固唾を飲んで見守る中、え、ちょ、待てと思う間もなく昴爺を姫抱きに抱え上げるマキダイ(エェエエー) ・♪どぉして泣いてしまいそうな♪(デカい声) ・レクイエム来たー(笑)! ・ちなみに②部では完全コント仕様で③兄弟に繋ぐ為、④人でバッド団と闘う∞レンジャー ・まずは果敢に戦いを挑んだのはオレンジ(確か)しかし瞬殺 ・次いで挑むイエローは弱すぎ(殴られて転がる様がリアルへぼ略) ・よし、じゃぁ俺が、と腕を回すグリーン(仮)の目の前のドアが開いて挟まれるグリーン(よくあるオチ) ・②部の無限大(だったかな)でタッチョン、男前に雛の肩を抱く ・おおおーと食いつくオタクをよそに雛、悠然とタッチョンの手を自らの手で捕獲、むしろロックオンの状態に(笑) ・②部ED。∞面紹介にて気持ちよく喋りすぎた雛、次の安の紹介を忘れ ・られたことに気付いた安が「はいはいボク安田ですー」と小走りに出て来たのに萌え ・気付いた雛、アッて顔になってました(笑)(もちろん横にも突っ込まれ) ・その後の安、動揺したのか昴の名前を噛む ・噛まれた昴は上手袖から出るもセンターで曲がらずそのまま下手袖へ ・行きそうになるのをもちろん雛ちゃんツッコミでストップ ・この辺のコンビネーションはさすが安定して笑えるなぁと思いました(笑) ・どぅでもいいですがこの面紹介、タッチョンの「続いて、丸山隆平」の言い方が大層男前にそれはもぅ大事に名前を呼んでる風なのがもー誰の影響なのわたし、って感じにムカつくやら羨ましいやら ・ちなみに②部の横ちょは「ムラカミスゥインゴー!」とやや叫び気味でしたが(嬉しくない) ・矢印の兄貴ソロパート。横雛を従えて大層男前なんですが、ポジショニングが若干危険。案の定②部で既に大股開きの兄貴の股間を矢印す横ちょ(笑) ・前述①部でミスったEDロマネ、②部では成功したもののケミストリーさんのように見つめ合って呼吸を合わせる昴亮は普通にかわいくて羨ましかった ・①部OP。好きやねんでいきなり抱擁を交わした倉安も羨ましかった ・①部MC。滑りマンの本領発揮で空回りしまくり誘い受け全開(しかし他面の目は冷ややか)の横ちょを優しく抱きしめた丸ちゃんはあんまり羨ましくなかった(笑)
と、いう訳でいい加減以上かな…?今回はいっぱい書けてよかった。
ちなみに終演後は控えめにと言いつつ東と飲んだくれた訳ですが、実はわたしも駅までの道中何を話していたのか思い出せません(ぇ)。色々不満たらたらだった覚えはあるんだけどー…あ、思い出した。横ちょが誘い受けでムカツクから丸雛書いたるとか(私が)、ムラムラしてる雛ちゃんは焦れて丸ちゃんの服を脱がすんだけど、セーターを捲くったらまたセーター、を捲くったらTシャツ、を脱がしたらまだタンクトップで「どんだけ着込んどんねん(怒)!」とかそんなん書いてやるとかそんな話をしていたような。そんな②部MCネタ。
初日は①②部とも見たんですが、今日の分見聞きしたのと併せても②パターン止まりなのかなぁ?初回MCで歌え振りをされた横ちょが「俺、ソロあるもん」と逃げたので横ソロを待ってるんですが…ないのかな?次の参戦で全③部見れるので、あったとしてもそこで見れたらいいかな、と。とりあえず初日でフルコース(あくまで貰った気がする止まり)(そして選挙活動のような堅実な握手)ゲットで乙女萌えは終了したので、次回からは萌え一辺倒で!いえ我々基本的に萌え一辺倒ですけど(笑)。あ、握手といえば②部で隣のギャル系のお嬢さんたちが近くに来た丸ちゃんにキャッキャと握手を求めたら、立ち止まってくしゃっと若干ブサイクに(笑)笑った丸ちゃんが「しょーがないなー」という顔でにこにこと握手をしていたのがそれはもぅたいそうかわいかったです。いいなぁ、丸ちゃん大好きだなぁ。といつも思うのはコンサートの賜物ですよね。
▼4:40
………なのにどうやら風邪を引いたっぽいですよ…。 昨日はやっとハリポタを見てきたんですが、帰宅後何か寒い…と思いつつ就寝。起きて出社はしたものの、寒気がするので午後で早退させて貰いました。で、ずっと寝てたんですけど、どうかな…まぁ多少体調マズくても出掛けますけど。ここで無理をしないでどこでするのっていう。かと言って会社を休んでいい筈もないので酒は控えめに早めに帰…る努力はします(笑)
そんな訳で、初日ですね。 そんなこんなおかげサマーで(いや冬だし)何の準備も出来てません!もう着のみ着でいいんじゃないかな…と思いつつ東もそうさんも今日、美容院に行ったんだって(笑)!わたしは爪だけ塗って寝ます。
ハリポタ。相方が相当萌えたと聞いて(読んで)期待しすぎていたせいか、あれ?そんなに…という感じでした(笑)。というか毎度毎度同じ事書いてると思うけど、映画公開の頃には随分前に読んだ原作はきれいに忘れ去っているんですよね…今回もこれ、誰だっけから始まり(全然ダメ)でも双子はまぁ順当に萌え!でした!RABU双子。でも外巻きと内巻きには全然気付かなかったよ…すげぇな相方(笑)
ふと。 双子のあのシンメトリーな萌え感はやっぱり昴雛かなぁと思うんですが。 でも昴雛はキャラ自体は全く似通ってはないのでニ卵性なイメージ。 それなのにどうにも肉親的な印象を与えるって、面白いことだなぁと思います。
そんな家族的な昴雛が今回は(も)見れるのかどうか(笑) いやでも出来れば最近気がつけば欠乏している(と感じる)横雛を前面に押し出してくれればそれでいいんですけど!(でもたぶんムリ) レポらしきものは週末にでも書けたらいいな…という体で。まぁでも全ては雛さん次第です(笑)
「うわ、雪や」
外に出た瞬間、感嘆にも似た声を上げた丸山は、ちらちらと舞う雪を見上げた。 「どぅりで寒いと思ったわ」 ぶる、と身を震わせた村上も、同じように辺りを見回す。 その日、随分と冷え込んだ気温は今年の初めての雪を降らせたらしい。一日中建物の中に篭っていたので、そんなことには気が付いていなかった。寒いには違いないが、それでも何故だか少し、嬉しそうな丸山はふと振り返って、村上を見遣る。 「村上くん、何泣いてるんすか」 見た先の村上の目には涙が浮かんで、それで思わず聞いてしまったのだけれど、泣いてへんわ、と言葉を返した村上は、またぶるり、と身震いをした。 「あんまり寒いから涙出てきたんや」 京都は大阪よりももっと寒いから、だから丸山が平気と言う訳ではない。京都にだって寒がりな人はいるし、京都の寒さはもっとこう、芯から凍えるような。けれど今、明らかに丸山よりも寒そうな村上は、単純に気温にそぐわない軽装というだけかも知れなかったけれど。 「それとも村上くんが気付いてへんだけで、泣きたい気持ちなんかも知れませんよ」 ぽつん、と零れた丸山の言葉に、村上は目を丸くする。 「…最近のマルちゃんは随分と詩的やね」 言った村上が毎週のWeb連載の事を含め、そう言ったのだと丸山は理解した。なんだかんだとメンバー内でも購読率が高いらしいそれらの連載の、村上はもちろん殆どに目を通しているらしかった。自分では無意識だったのだけれど、そう言われると、考える事柄や浮かべる言葉は、昔に比べて詩情的になったかも知れない。 「表現力をつけたいんですよ。いろんなものに対して敏感になりたい。芸術とか、感情とか」 呟くように言った丸山は、村上に答えたというよりは、独白に近い感覚だったかも知れない。最近の丸山が、言葉通りに様々アンテナを広げているらしいことは知っていた。それは努力というよりは小さな積み重ねと言えただろう。そうやって、小さな気持ちの揺らぎに気が付く。 それは、唐突に見た白い雪のせいだったか、じわじわと凍える寒さのせいだったか。 強い風に煽られて、舞っては落ちる白い結晶。普段見慣れないその姿に惑わされたのかどうか。 吐く息は白く、厳かでいて豊満な。安らいで、乱される。隣で同じように空を見上げる丸山が何を感じているのかも、またその横顔に、感じた思いがどういう種類のものだったかさえ、村上にはすぐに表現出来なかった。 泣きたい気持ちなのかもと言った丸山の言葉は案外間違いではなかったのかも知れない。出来るならこの気持ちを丸山に代弁して欲しい、と冗談のように村上は思った。
▼3:20
寒いですねー。
今日は関西片田舎でも初雪が降りまして、どぅりで寒いはずだよ!と思ったのはわたし自身です。揺らぎをまんま表してみたら随分と滑りに滑った話になりました。寒いと神聖な気持ちになってしまうのは、結構いつものことなんですが(笑)。冬も本番という感じですが、どうか暖かくなさって風邪など引かれませんように。(自分にも言い聞かせ)
ふと、夜中に目覚めたので書き忘れ小話でしたー。明日も寒いんだろうなぁ。おやすみなさい。 (※いいともの予約だけは忘れずに!>自分的覚え書き)
▼12:27
おはようございますー。(や、今起きた訳ではないですが) 本日お休み。ゆっくりの待ち合わせなのでこんな時間に日記を書いてみたり。
やっと③誌に目を通したんですが、明け方の自室で「エッ」と素で呟いたのはP誌。 過半数の表紙のビジュアルにエエエエーであんまり見てなかったんですが(乾笑)もくじページのこぼれショットが何とも言えずにかわいくて萌え萌え。いや別に兄貴が雛ちゃんをガン見だから言っている訳ではありません(笑)いやちょっとはありますが…何あの他に表現のしようがないガン見…そしてあの至近距離でガン見られて気にした風もないヤツの鋼鉄の面の皮って感じです。いやいやその横で丸ちゃんは甘えモードだしその丸ちゃんに後ろから抱きつかれてるタッチョンの顔が好きすぎます。そうかと思えば昴はセンターで平然とおすましさんだし相変わらず可愛くてどぅなのよって感じのやっさんがしかし微妙に窮屈そうな体勢で手を添えてる先の横ちょの腰イヤイヤTシャツが五分丈で下着のようだなんてそんなそんな。
でも一番萌えたのはこちらも一歩間違えば(もぅ少し露出が多ければ)パッチのような雛ちゃんの大きく開いた鎖骨(笑)
そのP誌、中味的にはとりあえず、兄貴の着ているセーターが紫であることに基本的に萌える亮雛好きなんですが(笑)羨ましいのは丸昴!これ的な仲良しショットは③馬鹿に無理っていうよりは横雛に無理なんだな…。たまには無邪気にかわいいのも見てみたいんだけどなー。そんなリアルにオタクくさいプレゼント交換とかはいりません(笑)。仕方がないので「村上くん、これ」「ありがとうーほなプレゼント交換な」「ちょぉ村上くん、待ってぇや、こっちもあんねんで」的な妄想をしても全然楽しくありません。そうでなくても貴重な一枚をゴリラショットで潰されるのも結構迷惑…(笑)
それならいっそ「すばるくん、サンタさん来るかなぁ?来たらこれ、渡したいねん」「来るよ、マルが待っとったらサンタさんはきっと来る」「せやんなぁ。毎年貰ってばかりやからお返ししたいねん…zzz」の方がよっぽど楽…いや、別に楽しくないな(笑)
えー続きましてW誌。は本当に特になにもなく。 むしろ特記はカレンダー鰐発行に喜び勇んだことでしょうか(笑)?しかもチラシ写真が魔夏パンフの使い回しで、なるほど鰐が噛んでたんだぁ、どぅりで好みだと思ったよ、と今更気付いたのでした。がぜん楽しみvv
で、D誌。 別段パジャマでは萌えないアイツ担としてはしかし、見開きページで思いのほか丸ちゃんに服を引っ張られて開いてしまった肩に以下同文。無駄にムキムキで困るので小出しにしてくれれば萌えられます的なね。あとは立ち写真で折角隣並びなのに横倉、羨ましい…!以上です(笑)
そのD誌、太一さん記事を何気に読んでいたら「こないだ二宮から『焼肉食いたいんだけど、おごってくれませんか?』というストレートな電話があって、『はい、おごります』って二人で焼肉に行ったの」と書かれていて生暖かい気持ちになりました(笑)。どこかの誰かさんと似ている(気がする)…大真面目にニノ雛がどぅやって二人でゴハンを食べているのか気になります(笑)
他に何か書きたいことがあったような気もしつつ、拍手お返事。
12/8 ◎22時の方へ ●お返事を(笑)ありがとうございますvv雛ちゃんの魅力…分かります。でも本心が窺えないようでいて、案外分かりやすく本心が顔に出ているのかも、と思うこともあります(笑)。使い分けているあたりが腹黒なんでしょうけど(笑)
12/9 ◎0時の方へ ●見て下さってありがとうございます。写真日記…本当ですね、削除はしていないのですが、現在サーバーが落ちているようです。そんな所まで見て下さっている方がいるとは思わず放置プレイ甚だしいのですが、代わりに旧版の写真日記を繋げておきましたので機会があれば見てやって下さいませ。2年近く放置していたのにIDが残っていたので(笑)
◎10時/櫻さんへ ●お久し振りです~。一部の人に暖かい末端冷え性、いいですねvv俺の指先だけが冷たいのはおまえに優しいからやねんから、責任持って温めてくれとかしゃぁしゃあと言う雛君(ぁ)でもいいと思います(笑)
今週の横レンジャーはかわいかったんですが、最近ちょっとそれ続きでもにょもにょするっていうか…あの人完全誘い受けだよねぇ(笑)。でも気持ちは分からないでもないような、この日記もたまに自分で誘い受けっぽいと思う時あるしなぁ…。見てくれてる前提で書くこともあるし、全くそうじゃない時ももちろんあって、だからそんな時はあれ、と思いつつももちろん嬉しい。東が代わりに怒ってくれてわたしはとても嬉しかったのです。ありがとう。手前味噌ですがむかーし書いた亮雛を思い出しました…まんまあんな感じだった(笑)
▼4:31
最近また、帰宅して→食って寝て→この時間、的な展開が多いです。 いかんいかん…おかげで色んなことが滞っている。それでなくとも色んな意味で物騒な世の中になって参りました。うちもしっかりしないとなぁ。
急に冷え込んで来まして職場のエアコンをマックスにしているせいか、その割には乾燥はしていない感じなんですが、代わりにまた少し肌がざらつき気味。吹き出物とは言えない凹凸が…何だろこれは、1年(以上)振りに使っているイリュームの化粧水が合ってないのかも。今、使っていたラインが一気に切れたので軽くジプシー中なんですが、冬だし、来週近くの大栄がセールなのでSK-Ⅱに戻るかなぁとも思いつつ、今はアテニアのお試し一式の到着待ち。夏にも一度お試しでラインを使ってみたんだけど、化粧水も乳液もとろみがあるので、夏というよりは冬向きかなーという感じです。何か化粧水をつける前の肌をほぐす用のミルクとかがあって、面白そうだったので(笑)。しかし栗まで10日を切った(!)今、何をしても無駄な気はする。いや、でも出来るだけの努力くらいは。
今回は早めに?拍手お返事。
12/7 ◎2時の方へ ●LUSH拍手ありがとうございます。そうですねーわたしも今は特に香り重視で選んでます。バスメルツもまだ試したことがないので今度使ってみます。今はソープを自作されてるのですか?楽しそう&よさそうでよいですねー。
◎12時の方へ ●拍手コメントをありがとうございます。日記を過去まで遡って読んで頂いたそうで…わたし個人的にも時代(特に若さ)を感じる内容でお恥ずかしいです。エイターに初心者もないと思いますので、ぜひまた雛ちゃんのどこらへんにメロメロなのか(笑)教えて下さいませーv
12/8 ◎1時の方へ ●拍手コメント&内雛を読んで下さってありがとうございます。現状があれだけだといいな、と思って書いた訳ではないですが、そこら辺が伝わらなかったのならわたしの力不足かなと思います。現状の彼については話として耳にしたことはありますが、わたしはネットで簡単に目に出来る噂や伝聞で聞く話をまるまる鵜呑みにはしたくないし、どちらかと言うと殆ど願望だったかも知れません。ともあれ不快に思われたのなら申し訳なかったです。
一旦?送信。
「何、してるんですか?」
暖かい室内に足を踏み入れた錦戸は、やや背を丸めて屈むような村上の後ろ姿に声を掛けた。 「手が冷えるねん」 素で年寄りくさい発言をした村上は、電気ストーブを前に手を翳す。そこだけ僅かに赤くなった指先は、確かに室内にいるというのに冷えて血色がないように見えた。冷え性というなら横山の専売特許で、村上にしては珍しかったけれど、今日は一際冷え込んだからかな、と錦戸は簡単に納得をする。 「俺は心が寒いですよ」 温めてくれます?と冗談めかしたものの、内心自分でも寒いと思った。言いながら近づいた村上はふと顔を上げて、 「俺の手を温めてくれたらな」 まるで普通に差し出された手を条件反射で握ってしまった。もう片方の手も添えて、両手で包み込むように触れた手は当人の言葉通り冷たくて、けれど錦戸の手もさほど温かくないことに気が付いた村上は、意外だという顔をした。 「亮の手も冷たいやん」 ほなアカンわ、とあっさり手を退いた村上は、それは外から戻って来たばかりなのだから当然かも知れない、と改めて考えた。別に本気で温めて貰いたかった訳でもないし、結局は元の電気ストーブに戻る。その背中に向かって「そんなん言われたら、ドキドキするやないですか」と小声でボヤいた錦戸の声は、聞こえない振りをしたけれど、目を合わそうとしなかった錦戸も、どこまで本気なのかは分からなかった。 握ったり、伸ばしたり、ジャンケンでいうグーとパーを繰り返し、人工の温もりに晒しているうち、指先に徐々に血が廻って来た。そんな気がしただけかも知れないが、満足して独り占めをしていた電気ストーブから離れようとした時。 背後で動く気配がした、と感じたのは気のせいではなかったらしい。回転イスの足をごつ、とぶつけながら錦戸が近付いた、と気付いた時にはもう手を取られていた。 「何?」 問うてはみたものの、答えは返らない予想はしていた。案の定、黙って村上の手を取った錦戸は、やはり黙ったまま先程と同じように、両の手でそれを包み込む。それが愛情なのか、優しさなのか、それとも違うものなのかはまるで理解らなかった。そういう意味では黙って自らの手を差し出した村上だって、随分と思わせぶりだったに違いない。大事そうに、錦戸の両手が自身の右手を包み込むのを黙って見ていた村上は、僅かに微笑んだ。 「もう、温まったからええよ」 強く退いた訳ではなかったのにあっさりとそれだけで、手は離れていく。
その手の余韻が少しでも寂しいと思ったのは、果たしてどちらだっただろう。
▼22:52
今週末から急に冷え込んできましたがみなさん体温調節は大丈夫ですか? わたしは末端冷え性が年々ひどくなる(気がする)ので冬は本当に嫌いです。(そして同じ事を夏も言うんだな…湿気に弱いとか)(笑) 冷え性の手って、要するに血行が悪いもんだから冷えると真っ白になるんですよねー。でも寒いから指先だけ赤くなって、文字で書けばちょっとは萌えかも知れないけど(例えば横ちょがそんな指をしていると思えば)本人は切実です。でもわたしは痛いほど冷えていると思うことはあまりないから、横ちょの方がひどいんだろうなぁ…雛君(雛君言うな)は温かいイメージがあるからちょうどよいのでは…いや何が、って話です。でも体温自体は案外低かったりもするのかなぁ?とか…これもまぁ、イメージの話です。や、だって心が冷たそうだし(ぇ)
それにしたって温めて貰う先の手が冷たかったらお話にもなりません(全く)
温まったと言えば昨日のサッカー。 さすがにこんな面白い最終節は見ないでか、と久し振りにフルタイムTVを見ました。 セレッソにとっては悪夢としか言いようがなかったけど(そして哀れだと思いました…が、モリシは来年もう一年頑張って貰って、松波のように優勝してから辞めれとしか言いようがない)ツネ様や西野さんの涙を見ていたら、ただ素直によかったなぁ、と思えました。というようなことを久し振りに身内とメールしてました。相方も言ってたと思うけど、ガンバはユース世代がしっかり育って、本当にいいチームになったなぁという印象。ここ一番の底力と、あとはやっぱり「勝ちたい」という気持ちで勝ったのかなぁという気もします。
昨日まで何もなかったのに、今日気が付いたら右ボランチの(笑)吹き出物がいい感じに頭角を現していたので今日はLUSHのフェイスパックを初体験してみました。バスボムはバターボールとかなつかしい夏とかそれなり試してみてるんですが(しかしバターボールはまんまバターがベタつきすぎてダメでした)、生パックは初めて。この前の休み(28日だったかな?)にS…いやもう今更伏せる意味もないですね(笑)、そうさんと南大阪デートをした時に買ってみた「美味しい日曜日」なんですが、これがなかなか、ぷにぷに肌です。アボガドとヨーグルトということで、香りはまんまレアチーズなんですが(笑)案外それはそれで楽しめる感じです。名前が名前なんで、折角だし日曜日に使ってみました…いえ、今気付いたんですけど(嘘つき)。ちなみに、同じく「ベリーお元気?」(…でしたっけ?)を買っていたそうさんはいかがだったんでしょうか?
LUSHはいい感じにハマっているんですが、いかんせん一人風呂の時じゃないと楽しめないので頻度としては遅めですかねー。今、5つくらい洗面所にゴロゴロしてるんですけど次使えるのいつだろう…。次はバブルバーを試してみたいんだけど、それこそ親から苦情がきそうなので、次の旅行時に…って来週みたいですけど(早)。あとはソープが気になっていたりもするんですが、こちらもそうさんの感想待ちという感じで。あと何かおすすめがある方は教えて下さいぜひ★(誰)
そうさんとのデートは大体においてわたしが振り回す率が高いんですが(毎度お付き合いありがとうございますー!)今回は(も?)uzu巡りがしたかったわたしとしては堺店と泉北店にお付き合い頂き。泉北店ははじめて行ったんですが、あそこ…次に一人で行ける自信ない…。思った以上に商品量が多くて(堺店より多かったように感じました)初めて見る商品もあって、目に楽しかったけどうっかり欲しくなっちゃうのが難点。それでも今回は前ボー茄子的にずっと欲しかったベリーの指輪を買ってしまいました。買おうと思っていたのはスモーキークオーツとローライドガーネットのヤツだったんですが、今ちょうど期間限定の色違いが出ていて、こちらはグレーとダークブルーのガラス石なんだけど、見れば見るほど青が綺麗でうっかりこっちを…(笑)…いや、どっちがいいか延々悩むわたしにそうさんも店員さんも満場一致で新色のがいいと言うもんだから!一昨日の飲み会で初めてつけて行ったんですが、思った以上にかわいくてうきうきでした。とか言いながらうっかり見つけた通年色も、奥でゲットしちゃったんだけどさ…(ぼそ)。大丈夫、難波店の店員さんも「本当に好きなリングはサイズ違いでもう一つ買う」と言ってたから!それもすごいなと思ったんですけど。(でも確かに好きなリングはその時々でつけたい指が違うことがあるのでサイズ選びに悩んだりします)
ベリーといえば、ペントップもピアスもずっとかわいいなぁと思っていて、指輪を買ったらまんまとライン揃えたくなって困ってます。特にペントップが見れば見るほど好みで困るー。誰かクリスマスプレゼントにくれないかなぁ!(声を大に)…それか誕生日でもいいんだけど!(先長っ)
プレゼントと言えば、栗チケが届きましたねー。 我々こんなにも③階を切望しているのに今回に限って届くのは①階ばかりとはどういうことなんだか…。ラスト一口まだ残っているので、そこに賭けたいと思います…アーメン(違)。南無阿弥陀仏(それも違) …いえ、見れるだけで嬉しいという気持ちは、忘れていないつもりですけども。
それにしてもチケットが届きだすとあぁ、もうすぐなんだなぁと思えてきます。 いや手元には一枚もないので実感としてはまだ薄いんですが…よく考えたらもう二週間そこらなんですよねー。おようふく買いに行く暇がないんですけ、ど!とかなんとか、毎年結局はノラ着で行くんだから今更って感じですか。24日も無事半休が取れたので(奇跡…!)心置きなく楽しみたいと思いますー。翌日は休めないから多少キツイけど今年も東と明石屋サンタを見る体で(笑)(なんの体だか)。自分的千秋楽が横雛的に(笑)いいものであったらなぁと今から願いつつ。去年は全然楽しかったし。酔っ払い二人、御堂筋を千鳥足で歩いたなぁ(笑)というのを今ふと思い出しました。イブだっつーの(それが何か)
今日は連想ゲームのような日記でした(終)
「亮、飲んでるか?空いてるやん。」
手元のお猪口にまだ湯気を立てる日本酒を入れてやると、あ、ありがとうございます、と慌てた錦戸は、おとなしく酒を注がれる。なみなみと注がれた日本酒に口をつける前に、ぽつ、と呟いた。 「そんなんされるとまた惚れてしまいますよ」 「何が?」 と、軽く笑った村上の顔を見る。村上も多少酔っているのだろうか、目は合わなかった。それは甲斐甲斐しくされるのが嬉しい、のとは違う感覚だったかも知れない。錦戸も少なからず酔っていたに違いなかった。酒に、なのかこの雰囲気に、なのかは分からなかったけれど。 「俺、案外熱しやすく冷めにくいタイプなんですよ」 「…アカンやん!」 一瞬の間を置いて、その意味を考えたらしい村上が笑い出した。分かってると思いますけど、と蛇足した錦戸の言葉まで、しっかり村上に届いたかどうか。冷めにくい錦戸が一体どれだけ村上を好きでい続けたのかどうか、考えようとは思わなかったけれど。 「けどそれやったら、好きな人いっぱいやなぁ」 軽薄に笑った村上の言葉を受けた錦戸は、僅かに真顔になって。 「いや、そうでもないですよ」 分かってるでしょ?と言おうとした錦戸は、言葉の代わりに手を伸ばす。机の下で捕まえた手を握った。指と指とを絡ませて、払う素振りのなかった村上も、やはり雰囲気に流されていたのかも知れない。あまつさえ「眠たなってきたわ、」と言いながらぐらぐらと揺れた頭が、ゆっくり倒れて錦戸の肩に止まった。
▼14:28
@鹿児島産黒糖焼酎
と、いう訳で昨日は飲み会でしたー。 オッチャンばかり(と言っては失礼な年の人もいましたが)三人とサシで飲む女一人…何でわたし呼ばれたんだろう?と首を傾げつつ。会社の近くの和食店なんですが、好きな雰囲気のお店なので楽しかったです。でもビールと焼酎と日本酒をチャンポンで飲んだら量は少なかった筈なのにやっぱり二日酔い(気味)…若くはないんだから考えて飲め、という感じでしょうか。最近飲んで反省ばかりしている(ダメじゃん)
また日記を書けないでいるうちにえー…特記としてはなかよしでしょうか? 載ってるのは知ってたけどちょっとなー買いたくないよなーと思って放置していたらKさんから亮雛メールを貰って(その節は多謝!)うおぉお何コレー!と早速会社帰りに近所の本屋へ。オッチャンかオバチャンが座ってるような町本屋なので、恥もなく前半誌も後半誌も買ってるし、今回も挙動不審になることなくお買い上げです(笑)。いやだって、若い子(と言う言い方がすでに年寄りですかねー)とかだとちょっと、もにょもにょするじゃないですか…わたしが(笑)
その仲良し。は御覧になりましたか? プリクラ風が何とも亮雛チックで萌えっつかこんなカップル普通にいそうじゃないですか…ちょっと兄貴が眠そうだけどまぁよし(笑)。横昴安は「親戚のお兄ちゃんと」って感じ?倉丸は…何だろ、ただの倉丸、と(何)
で。今さら仲良しくらいでしか聞かれない系。→「もしも自分が女のコだったら付き合いたいメンバーは?」 は、昴雛丸は安。(丸はともかく昴雛、ホンマかいと小1時間) 倉安は丸。(妥当ですね) 横は何つーか気持ちは分かるけどつまんねー、な「誰ともイヤ」。 で、兄貴の安以外、というのが興味深く。「安はやさしすぎるから、ボクが甘えてしまうと思う」という言いようがねー分かる気がする、と思って。だからわたし的に兄貴は雛なんだよ、と思えました(笑)。互いに自立したいと思うなら、やっぱり西③ではなく③馬鹿で、中でも雛は淡白なイメージもあるけどある意味一番尊重し合えそうな感じかなぁ。あくまで亮雛の範疇ですが。
もう一つ「もしも自分が女のコだったら結婚したいメンバーは?」 には丸安が雛。(ほほぅ) 昴横は安。(これもまぁ分かる気はするというか…無難ですな) 兄貴は大倉。(ちょっと意外) 倉雛は互いに自分、と。(納得)
丸安の雛、というのは邪気がないだけにサラーと言えた感じかなぁと思ってみたんですが…だから昴横はカモフラージュ的な匂いもしないでもない(あまのじゃく)。というかこういうネタで遊べるほどヤツらもわたしも若くないんだよなーと思えました(ぇ)。いいですもう、仄かに漂う萌え収集で。
珍しくサッカーを見るものの、見ていられずに拍手お返事。
11/27 ◎13時/睦月さま ●お返事が遅くなってごめんなさい!レポ読んで下さってありがとうございますー。正にあれは素晴らしい!楽しい!愛しい!でしたよね!最後の愛しい!に睦月さんの愛を感じましたvv
11/29 ◎0時/そうさんへ ●すぐにお返事しようと思ってたんですけど、通信の「ヒナ君」、しっかり言ってましたよー!究極の選択の一問目で、トークの後に今更「ヒナ君は(どっち)?」と聞いて「俺、だからB」「Bか」「(シーン)」と空気を止めちゃってました(笑)。いちいち雛君の答えを確認せずにはいられない兄貴が愛しいというか、エエエエーというか(笑)。そうそう、先週の聞けメロ@雛は久保田でしたよね…微妙~なシンクロにプチ吹いた覚えがあります。こちらこそ先日はありがとうございましたvv
そういや先日のデート日記を書いてないな…と思い出しました(必須ですか)(ええ日記ですから) とりあえずは一旦送信。また今度。
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