妄想暴走オタク日記
▼21:45
一夜明けまして。 毎年夏の終わりは社会復帰が危ぶまれるんですが、今日は台風で大騒ぎしていて一気に目が覚めました(笑)。今、窓の外は大嵐なんですが、九州方面の方は無事に帰れたんでしょうか…ご苦労さまです;
さてさて、一夜明けてやっと、産スポ記事と共に(笑)あぁ終わったんだなーという実感が沸いてきたわけですが、忘れないうちに今度は真面目に語ってみたいと思います。それにしても産スポさんは素晴らしいですね!まさか9・10M捨てまで記事にしちゃうとは思いませんでしたが(笑)あれ、横山さんかなりフライングしちゃった感があったけど(だって楽では言わなかったし)大丈夫だったのかな…また雛ちゃんが一緒に怒られてあげたんでしょうか(笑)
と、いうわけで夏嵐。 まさに嵐のように過ぎ去った一ヶ月でした。今年は特にゆっくり早かったような。実感としてはあまりなかったんだけど、気がつけば終わってた的な。
3年目にしてストレートプレイということで、一部シーン以外はアドリブの入れようがなくて、リピーターとしては大丈夫なの、飽きは来ないの、と正直思った部分もあったんですが、気がつけば飽きもせず通ってたなぁ。本人達も言ってたけど、今年は特に特別だったらしい。いっぱいぶつかって、いっぱい体温を感じ合ったんじゃないかなと思います。そういうことをしみじみと語っていた千秋楽のMCが特に印象的で。8人8様のコメントの、どれもがリアルな質感で伝わってきたというか。昴ははじめての主役で頑張ったし、内とアニキはニュースとしての仕事も抱えつつ、改めて環八というユニットを考え直した感じだった。やっさんはとにかく心配をかけたことを謝っていて、でもこれからもちゃんと8人でやっていきますから大丈夫です、と力強く言ってくれたのが嬉しかったかな。大倉は後からメンバーに加わって、やはり初めは疎外感があったらしい。でもやっとひとつになれた気がする、と言っただけの成長は伝わってきました。丸ちゃんは相変わらずで(笑)コメントも微妙だったけど(笑)シンミリしていた雰囲気を打ち破る、竜巻みたいな破壊力を持ってる。その脅威に救われることがあります。横山さんは、そんな風に先輩である自分たちだけじゃない、西⑤の個性が出て来たことが嬉しいらしい。はっきりとは言わなかったけど後半、自分の調子が悪かった時に、「ダメですよ、横山くん」と大倉が意見してくれたこと、やっさんが「元気ですか?」と電話をしてきてくれたこと、昴が「おぅ、」と一言、ぽんとお尻を叩いてくれたこと、そして雛が「ここはこうした方がええんちゃうか」と意見を出し合いしてくれたことがありがたかった、と、そんな横山さんの言葉のひとつひとつに相槌を打っていた雛ちゃんの泣きそうな顔に、ちょっと貰い泣きしそうになったわたしがいました(笑)。その雛ちゃんは。はぐれ仕事の関係でやはり相当、時間がなかったらしい。その自分のタイミングにメンバーが合わせてくれたことを感謝してました。時間がない中、納得がいかなくてもう一回、と言っても快く付き合ってくれた、と言って頭を下げた雛ちゃんを見るやっさんの顔とか好きだったな。黙って聞いてた横山さんの立ち姿も好きだった。メンバーはもちろんなんだけど、スタッフさんにも本当に感謝しているらしい雛ちゃんが、両袖に向かって何度も頭を下げたのもなんか、あーわたし本当この人好きだとか。そういう気持ちを照れなく素直に表現出来るのは、あの人のなにものにも変え難い長所だと思います。
なんかマジ語りしちゃいましたけどとにかく今回は本当に8人、という人数を意識させられた感じでした。こっちが過敏だったというよりは、本人たちが意識していたという印象で。ユニット名に数字が入っていることが嬉しいと改めて思ったりして。あんまりこういう、感じやすすぎなトークはどうかと思うんだけど、だって本当にそう思うんだから仕方がないです。環八も甘受も松竹も亭竹も大好きで何が悪い、くらいの(笑)
そうそう大楽の芝居で、まぁ遊び心満載だった去年とは違って、今年は演技的な気合でしか表現出来なかったんだけど(特にやっぱり雛が力入ってて、その雛のデカイ声(笑)に引っ張られる形で別荘シーンはいい雰囲気になってたと思う)最後の最後で和也が克典に、いつもなら「またな」と言うだけの台詞を「また、この場所でみんなで会おうな」と言ったのには泣かされました。それはズルいよ横山!と周りも号泣(笑)。横山さんのああいう所、本当に本当にズルイと思う(笑)
その大楽。まず泣くだろうと予想してた雛ちゃんは、頑張って耐え切りました。 やつが泣いたら貰い泣こうと思ってたわたしもおかげで笑って終われました。その代わり昴は号泣、そしてアニキ、大倉が貰い泣いてたなぁ。アニキの涙は初めて確認したんですが、ぽろ、と落ちた涙が流れる前に拭ってたのがちょっとらしかった。ところでこのトリオは普段からわりに泣くらしい。O型は泣きやすい、とMCで横山さんにからかわれてた。中でも大倉は幕が下りてまだ号泣しているらしい。泣きながら「昴くん、行かんといて欲しい」と言うらしい。ちょっとかわいいいい話(笑)
大楽にこの夏一番の良席が来たせいで、双眼鏡なしに各面の表情をたっぷり堪能してきたんですが、楽に来てまでいろいろ発見がありました。特に最後の最後で萌えたのが「こいつらもう仲間なんかとちゃうねん」と言い捨てた康平が、「こっちこそ願い下げや!」と言葉を荒げて出て行こうとする真澄達に背を向けて、ふ、と笑うんですよね。それがなんかこう、ちょっと病的な感じで、あぁこの時もう康平は、蝕まれてたんだなぁとか。そんなことを考えて萌えました(笑)。康平のふとしたそういう表情は好きで、メールを仕掛ける場面で一人段上に上がり、ジャケットに隠してメール操作しながらふと表情を消した顔とか。あと顔は見えないけど口論になる允斗と晋の気配を読んでる背中も好き。背中と言えば、和也の墓前で克典の歌い出しに、一人だけ和也の墓を見遣る康平の後頭部もそれは好きでした(笑)。この夏ひたすらウザーウザーと言われつづけたあのモサロンゲも、康平の役回りには合ってたんじゃないかなぁとわたしは思うんですけどね。前髪を振り乱して喚く姿は萌えだったし(笑)たまに表情が隠れてオタクとしてはイーッてなったりもしたけど(笑)何だかんだとロンゲは嫌いじゃないわたしです。というか長い前髪が好きなだけですが。横から見た時に前髪が緩やかに弧を描くのが好きです。
そうそう、あとは噂のすれ違いざまに康平を振り返る研二(!)もばっちり4回堪能しましたよー!ホントにあれ、振り返るのが定番になっていたらしい…というか、何の演技指導だよって!研二のあの目はヤベー!と大盛り上がり(笑)。そういえば道頓の時も最後のSLAVEですれ違いザマにシンゴを振り返るヒロキがいたなぁ…ものすごいデジャブでした(笑)
あーなんか、いろいろ書こうと思ってたんだけど、書いてみたらこれだけ?(充分ですかそうですか) とりあえず今、充実感に満ち満ちています。あ、そうそう念願の横山さんとの握手も出来たしね!この夏もう思い残すことはないと言って、東に笑われました(だって)。あとはオタクとして、今後いろいろ頑張ろうと思います(何)。でも本当は人さまの康平が読みたいです…(切ない本音)。自給自足って萌えませんよね、正直。みなさまの萌え康平語りも聞いてみたい今日この頃。誰かー語ってー(笑)!
▼2:37
帰ってまいりましたーーー!! もう、ものっすご楽しかったーーーーーー!!! 楽しくて楽しくて、もう、ずっと騒いでた気がする。うちわとかあんまり必要なかった(笑) とにかくもう、大好きです。やつもやつらも大好き。 そんなことをいっぱい笑いながら思った3年目の夏。
正比例して疲労困憊度も高いので詳しい感想は明日以降にしますが、 とりあえず覚えているうちにトピックス箇条書き。28・29日の4公演分まとめて。 あ、オタクから見た(雛的)トピックスです。お分かりだとは思いますが念の為(笑)
28日①部 ・横山さん、微妙に不調 ・MC喋る気配なくどうよと思っていたら神は大倉! ・いろはCDを買ったか、家で聴くかという話題で、安田から内、亮、と話を振り、たぶん予定調和だったんだろうけど、あくまでさりげなさを装って横山に振る雛ちゃん ・「聞きますよ」と一言で終わらしそうな気配の横山に、押せない雛ちゃんを助けるつもりではさらさらなかったはずだけど、今まで黙ってた大倉「どこで聞くんですか」 ・その唐突で淡白な聞きっぷりが会場的にもツボで、即座に乗っかった他面(主に昴)、車で聞くと答えれば「車でどこに行ったんですか」「コンポで聞いたんですか」「チェンジャーついてますか」「チェンジャーは何枚ですか」と畳み掛けるように質問責め ・挙げ句「着メロはゲットしましたか」に「してません」と答えれば「僕がしてあげましょうか」と大倉 ・大弱りの横山さん、あくまで素面で答えていくものの、「こっち見んな!」と遂に逆ギレ(笑) ・「もう勘弁して下さい!」と土下座(爆) ・忠義様様と拝み奉りました。よかった!
28日②部 ◎念願の生デュークを見る(自分的最大トピックス笑) ・マッキー、デュークともげもげに挟みハグされる ・しかも「ピクルス刑事と言え」と恥辱プレイ(笑) ・更に「俺のこと好きなの?」「ラブなのライクなの?」「(もげと)どっちも好きとかそんなんイヤ」とデュークに絡まれ、どちらかを選ばされる ・もげはもげで「(選ばれへんかったらショックやから)ちょっとこわいけど」と生々しい(笑) ・オチは約束されたようなものでしたが、もちろんマッキーはデュークの肩を抱きそのまま退場 ・一人残されたもげは空気を読めず(笑)ショックのあまりさっさとハケたため、その後の三兄弟への繋ぎグダグダ ・次男が走り回って場を繋ぐ(爆笑) ・早着替えで有名な三男、とっとと出て来て一言「最近、男前の彼氏が出来ました」 ・長男ドン引きさぁ!(萌) ・ちなみに「警察官で、とてもかっこいいです」「パスタとか食べに行きたいです」とは幸せいっぱいの三男コメント ・MCにて村上、アニキに手の甲にキッスをされる(キャー) ・しかも出した手を持ち上げるのではなく、むしろかしづく勢いのアニキ(ギャー) ・安田にもされる(させる)がこちらは直後に衣装でゴシゴシ拭かれる(お約束) ・他面から一斉に告られる横ちょ(笑) ・そんなん言われて俺はどうすればええの?!と大弱り(若干引き)、素直な気持ちを言えやと言われてぼそり「…僕も好きですけど」 ・これに七面異様に盛り上がる(笑)「イエーイ!」「イエーイ!」と大騒ぎ ・中でも誰よりも喜んだのが雛ちゃん、もう乗りは終わってるのに一人高々腕を上げて「イエーイ!!」 ・「俺、今ものすごい嬉しい、イエーイ!」といつまでもやってる ・これにハマったのが昴、どうやらイエーイで腕を上げるとワッサーと自己主張する脇が気になるらしい(笑) ・「思いのほか濃いんやからやめて!」「ノースリーブの時は気を付けて!」「むしろノースリーブの衣装は極力着ないで」と懇願につぐ懇願(笑) ・そんな中でも笑顔笑顔の雛ちゃんに笑顔でした。嬉しかったんだね ・そんな中、丸ちゃんはもげが微妙で凹み気味 ・しかもデュークをあからさまに意識 ・「昴くんの年になったときに、昴くん(デューク)を越えていれば」とマジ語りを展開し、「張り合うところちゃうやろ」と雛つっこみ ・「デュークだけちゃうやろ」「昴やったら歌とか見たれや」と言われるも「でもデュークが」と拘る丸ちゃん ・思わず隣の横山「何でそこに拘るの?!」とマジ呆れ ・いや、要するにそれはだから、円楽じゃん? ・空気読めず縋るように雛ちゃんに寄って行く丸ちゃんに「うろうろすんな!」と大倉一喝 ・「ウロウロせんとここ(自分の右隣)におれ」と引き戻す ・丸ちゃん、なぜか大倉には頭が上がらないそうですよ(笑) ・「丸を飼い慣らせるのは大倉くらいや」と横雛、…そうなんかなぁ?
29日①部 ・マッキーとエンジェルの夢の共演 ・というかマッキーのピンチに風のように現れたエンジェル ・マッキーの一発芸に誰よりもウケてたエンジェル ・でも「一発芸とか俺、でけへんねん」と真顔で焦るマッキーに「大丈夫です、大丈夫です」と意味もなく大丈夫を連発する幼稚園児のアニキも男前 ・「まさか雷門(マッキー一発芸)を3回も見れるとは思わなかったぜ」 ・まさか長男が何より先にそこに触れるとは思わなかったぜ(なんちて結構わかってたけど笑) ・すみません①部もいろいろあったんですが、すっかり薄いです
29日②部 ・キャラもの8人夢(すぎる)共演 ・濃すぎて収集つかず(笑) ・フリーダムにやりすぎたツケを一気に引き受ける派目になるマッキー ・もげに変身する様を、誰よりも楽しそうに(それはもうあからさまに袖を気にして)見てたエンジェルずるい ・マジ凹むマッキー、というか村上(笑) ・この夏一番、情けない顔をしてました(更笑) ・もげになってもデュークに絡まれる ・そのデューク、照明さんの愛を一身に受ける ・ピンク照明!ピンク照明!提灯!提灯! ・G-LECも負けてません(笑)いろは後には花火と共に「本日千穐楽」の文字 ・いろはで雛ちゃんのマイクトラブる ・口上どうすんの?!と思ったら予想通り生声でした ・咄嗟にBGMを下げてくれた松竹さんも萌え ・そして生声を3階までしっかり届ける(届いてた…よね?!)雛ちゃんにも萌えましたが、その雛ちゃんの大声にものすご目を丸くしていた横ちょにも萌え ・横ちょのあんな大きな目ははじめてみたかもしれません(笑) ・完全にマイクを諦めた雛ちゃんをよそに、袖の合図を誰よりも早く気付いたアニキ、素早い動きでマイクを受取りに行く(!) ・受取ったマイクを踊りの動きに合わせて、さりげなく雛ちゃんに渡す(!!) ・しかしMCになった途端、「錦戸オトコマエー」と横ちょにチャカされる ・自分が気付けなかったジェラシーか!逆ギレか横山! ・茶化す横山をよそに、「助かった、ホンマにありがとう」と照れのない村上 ・「でしょ?俺、エライでしょ?」と言おうとして「俺、エロいんですよ」と言ってしまうアニキ ・「そうかも知れへんけどそんな情報今はいらん」とか微妙に間違ってる横山 ・MCは最後ということで、一人ずつコメント ・この辺はのちほどマジ語りたい方向で ・やっさんの話に、両隣の亮雛が一歩下がって互いに顔を見合わせて微笑み合ってたのも萌え ・横ちょの話にいちいち「うん」「うん」と丁寧に相槌を打っていた雛ちゃん萌え ・しかも相当泣きそうな顔になってた ・トリの雛ちゃんが「まずはメンバーにありがとう」と頭を下げた時に、笑いかける他面をよそにガン見の横ちょも萌え ・それはもう、瞬きをするのも惜しいくらいの勢いでガン見だった横山 ・そういうところ大好きです ・あとは雛ちゃんの話を、立ち位置隣のやっさんがそれはもう背筋をピンと伸ばしてきちんと立って、真剣に聞いてくれてたのにも萌えました ・ちょっと晋と康平が被ったというか ・まさかとは思ってたけど、大楽は雛ちゃんソロ ・最後の最後のキメポーズで雄叫んでたのがよかった ・内亮曲では、袖から「フー!」の煽り上がる(笑) ・誰かわかんなかったんだけど……誰だったんだろ?!(横昴しかないとは思いつつ) ・後半は怒涛の盛り上がりで ・「口笛」では雛ちゃん、昴にハグられる ・雛ちゃん的には予想外だったらしく、咄嗟に抱きしめ返すことが出来なかったらしい、マイクを持つ右手を抱えるように左手が客席に見えていて、…分かりますかね?自分を抱きしめた上から更に昴に抱きしめられた状態 ・しかも普通に嬉し困り顔でかわいらしかった ・昴は本当に、雛ちゃんを愛してくれてるんだなぁと、オタク視点抜きでしみじみ思いました ・ありがとう、いやマジで ・その後、なんと横ちょから雛ちゃんの肩を抱き! ・横越しに雛ちゃんが昴の肩を抱き! ・3馬鹿で肩組んでワンフレーズ歌いきりました! ・ここ、この夏一番の叫びでした…テンション上がりきっちゃって、気がつけば飛んでましたね~(笑) ・道頓もそうだけど、夏の千秋楽で一度だけ見れる3馬鹿が本当に嬉しい ・あとはなんかもう、あまり覚えてないんですが ・ダブアンは「cool~」、トリプルはいつものエイトコールでとにかく笑って終わりました ・タレもオタもいい顔してた!ダブルで一緒に出て来た中堅ちゃんたちがちょっと涙ぐんでたのもいい光景 ・愛されてるんだな、としみじみ思う今日この頃です
と、いうわけで結局いっぱい書いてるよ…普通に文章にすればよかったのに、と後悔しても遅いので、とりあえず今日はここまで。明日以降きちんと書き直します~。本当に楽しくて嬉しくていっぱい笑ったので、これは残したいし、伝えたいなぁと思うのです。この夏もおいしいビールをありがとう、ということで。ひとまずおやすみなさい!
▼1:22
本日②部。 亮雛がキッスをしたらしいです。 アニキが口元を押さえてたらしいので、マジキッスらしいです。 その後、横山さんの様子がおかしいらしいです。 MC喋らず、無口、無言。 そして今日のラジオは内以外の7人が揃ったらしいのですが、ここでも殆ど喋らなかったらしい。 残り1時間だけ聞いたんですが、本当に喋ってない。
非同じ人の見解。「雛と喧嘩でもしたんじゃない?」
・・・・・リアルが妄想を越えてる・・・・・(笑…うトコ?!)
いや。マジでそれきっかけなんだったらもぅ疑いようがないというか、逃げ場がないというか。 どこまでが現実でどこまでが妄想なのか分からなくなってきました。 と、いうかレポからレポで人づてに聞いたので実感も沸かず、亮雛も祭り損ね、正直何がなんだかという感じ。とりあえず分かったこと。亮雛だろうが倉雛だろうが内雛だろうが(以下略)だろうが、横雛としてダメなら、わたしはまるで萌えないらしい。
わたしって、心底横雛さんだったんだな…と遠い目になった今日でした。
おかげで今日は何も手につかず。 明日終業後にまた前乗りで大阪入りなので、最終遠征を前に書いてしまいたかった話があったんですが、それも無理でした。荷作りもせずエロ小説とか読んで(ン?)やる気まんまんだったんですが(どこにヤル気だよとは聞かないで下さい)、それどころじゃないのでこうなったら夏嵐が終わってから、じっくり書こうと思います。ちなみに今日までに書いておこうと思っていた話。
・真澄→康平 ・祐樹×康平
ここに書いておけば晒し者的に最後まで書くかな、というわけで曝しておきます(笑) 夏嵐は過去3作の中で、演目としては特にモニョる出来だとは思うんですが(まぁ一概には言えないんですが)その分オタクとしては一番食指が沸いている気がします。とりあえずわたしとしてはまぁ、康平を巡る他面との関わりとか関係とかを、ひとつひとつ書いていきたいと思ってしまうんですよね。それぞれに色があって、同じにはならないし、そういう空間を読むのも楽しい舞台ではあります。そういう意味ではとても好みな作品とも言える。俗物的だけどね。
なんでしょう、最近は自分のテンションに責任が持てなくて(笑)、うお~とか右上がりだったヤル気があっという間に萎えたりして。割と振り回されて、思うように事が運びません。いろいろと失敗して、タイミングを間違えて、いろんなことが滞っております。いろいろ不義理もしているのですが、なにはともあれ夏嵐が終わってから追い追い手をつけようと思いますので、長い目で見てやって頂けると嬉しいかなと。メールとかメールとかメールとか。話したいことはいっぱいあるんだけどなぁ。困ったものです。そして何が困るって、最近、仕事中にものすごヤル気が上がるんだけど、帰宅するともう萎えてるのね~。疲れてるのかも知れないけど、なのでとても消化不良です。不器用だなぁと思います。
とか、旅立ちを前になんでこんな悶々としてるんだかって。横山さんが悪いんだー。 ともあれ明日はネット繋いでる余裕がないと思うので、次はもう、夏が終わっているんですね。毎年松竹さんに別れを告げて、わたしの夏が終わるんですが、今年の夏の終わりはどんなだろう。笑っていられたらいいのにな。というか、笑ってると思うけど。とりあえず行って来ます!(気ィ早)
2004年08月25日(水) |
*・゜゜・*:.。..。.:*・゚環八記念日*・゜゜・*:.。..。.:*・゚ |
▼22:37
着メロをcool~にしたら、電話がかかってくるたびにドキドキしてしまいます(笑)
そんなわけで本日CDデブ当日! なんとオリコンは⑤位だったそうですね!そしてヤツらから聞いた話によると、初回⑤万枚売れたらしい。亭竹さん始まって以来の初動売上だったらしい。イイネイイネー!アルバムも夢じゃない?!いやいや本当に、夢見ることはやめちゃいけない。これから毎年8/25にはイベントをするらしい。イイネイイネ!
そんなわけで本日の松竹座は非常にあたたかい雰囲気に包まれていたらしく。 お客さんがあたたかい、というのは昴の言葉だったらしいですが。そして甘受の子たちもCDを買ってくれたらしい、という話から買った子のみ?MC席に呼ばれたらしく。伊藤くんがいい味だしてたらしいです(笑)。ってか最近の伊藤くんはアニキと仲がいいらしく(毎日一緒に帰るらしい)「(錦戸と仲いいってことは)おまえやっぱエムや」と言われた伊藤くんは、横山に向かって「違いますよ!エスだって言うたじゃないですか!」と返したらしい。これには横雛同時にツッコミを入れてしまったらしい。というか、伊藤くんを真ん中に、久々横雛が近づいたらしくて、ありがとう伊藤くん!という気持ち(笑)。そんな伊藤くんは買ったCDを持って、横山に「サイン下さい」と行ったらしい(爆)!本当は8人全員が欲しかったらしいんだけど、誰のが一番欲しいねん、という話になって「じゃぁ横山くん」と。そういえば、伊藤くんは面白い横山くんが大好きだったね!すてきだー。ちっちゃい子たちもCDを買ってくれたらしくて、その心意気が嬉しいよね、という話。心意気といえば、松竹の警備のお兄ちゃんたちも、一人一枚ずつ買ってくれたらしい(!)。すてきだー!
そして今日、二幕が当社比結構押したらしいんだけど、舞台後ろの大型映像装置(G-LECというらしい)が「トラブルです!」と言われたらしい。したらそれは嘘で、実はいろは後の「8月25日発売!」の文字の後ろに花火映像(CMみたいな)と「本日CDデブ!」の文字を用意してくれていたんだとか。これは⑧面も知らなかったらしくて、雛ちゃんが「ありがとうG-LEC」て言ってたって。これ、いろは発売カウントダウンが始まった日(18日)にも雛は言ってて、照明関係の仕事をしている知り合いが、専門用語だったので一人ウケてしまった、と言ってたのにわたしはウケて。なんだかわからないけど好きな単語です、G-LEC(笑)。なんだかね、松竹さんはそんなこんなのノリもよくて(昔むかしにMCで松竹さん大好きトークになった時、照明さんが提灯の灯りを点滅させて、喜びを表現してくれた時のあの嬉しさを、わたしは今でも忘れられないんです)本当に、愛されているなぁと思います。ありがたいことです。
さてさてそんな今日の特記事項は、デュークが大輔に告ったらしい(笑) というか昴が雛に?「おまえが好きや言うからこれ(デューク)やっとるんやで」と言ったらしい。そして大輔の手首を握って、「付き合おう」と言うたらしい(爆)。そして大輔の制服はマジックテープらしいんだけど、そのマジックテープをばりばり剥しにかかったらしい(笑)。え、普通に襲われてる?ていうかいつぞやは床を転げまわる雛ちゃんに覆い被さってうっかり69状態だったらしいんですが(よい子は目の前の賢い箱で調べて下さい)今日は今日でまた、妙な体位になっていたんだそうな。もうYouたち四十八手やっちゃいなYo!て感じ?…怖すぎ。でも昴雛だとぜんぜん無問題なのはなぜだろう?という話。生々しく感じないんだよねぇ。普通に強姦の様相を呈していたらしいんだけど(笑)。なんでだろ。
ちなみに「また今度な」的にデュークをあしらった(?)らしい大輔は、その後一人ストリップショーを開催していたんだとか(笑)。つか、しみじみ東に語っちゃったんだけど、実はアイツが一番フリーダムじゃね?的な…今日はざこば的レポも入手して、あの人のタダメシセンサーの凄まじさにさすがのわたしもドン引きでございました。あぁ…嫌いになれたらどんなにかいいだろう。
そして今さっき朗報(?) 本日の出、亮雛で帰ったらしいですよ…!うわー何、本格的に亮雛に春が来たのかしら…ビックリします。いまだにあの二人が二人きりでどんな普通の話をするのか、まるで想像が出来ないわたし。
2004年08月24日(火) |
幸せさん飛んで来る 笑う角には福が来る! |
*・゜゜・*:.。..。.:*・゚CDデブ前祝い*・゜゜・*:.。..。.:*・゚
▼21:57
と、いうわけで本日当社比早起きをしましておは朝をゲット~★ 浮かれてリピりすぎてEDを録り逃しましたが(まさか最後までいるなんて…)そんな失態でも笑ってました。ぷいぷいにもしてやられて(まさか3時台に出るなんて…)(4時半から予約してたっつーの)(これだからアナログビデオは)うっかり見れませんでしたがそれでも笑ってました(笑)。イインダー。そして残業を終えて近所のCD屋にダッシュ★したらばあなた、いろは売り切れてる的なね…!(ちなみに マ ジ で す) 震えてメールなどしつつ、別のショップで無事ゲット★友からは「予約してなかったの?」と返信が来ましたがいえいえ、してますよ。明日届きます。でも店頭買いもしてみたかった(笑)★
と、いうわけで早速愛車で再生などしてみましたら、まー笑いが止まりませんでした(笑)★ なんだろ環八ソングをCDで聞く違和感、みたいな。嬉しいんだけど、なんか落ち着かない的な。まるでエフェクターかかってるみたいで(いや実際かかってるんだろうけど)、知らない人の声みたいで。それはそれで快感なんだけど(笑)。まぁ慣れてないからねぇ。ずっと焦がれたものだったから、喜びもひとしおです。そういうことをとても貴重に思って、すごく感謝出来るというのは、いいことじゃないかなぁ。
と、いうわけで今日は結局おは朝しか捕まえられなかったので(ラジオはすっかり諦めてました…他力本願気味に回ってくるのを待ちます)オンリーそれ語り。7時半くらいかと読んでいた登場は、それよりちょっと早い7時15分頃でした。横内は始発で間に合ったのかしらね(笑)。横山さんがちょっとむくんでたくらいで、面のビズは良好。あ、でも村上さんはやっちゃった的なぱっくりスケベ分け。しかも衣装(…私服?!)が誰よりも微妙…。ちなみに言われるまで気付かなかったんですが、昴安がおそろのTシャツを着てました。仲イイね!並びとしては前列司会者寄りの左から昴横雛安。後列左から内亮倉丸。環八的にはどセンターに横雛。これがそもそも間違いだった気がするんですが、横山さんの座り向きのまーおかしいことと言ったら!司会陣は左(昴)側にいるというのに、雛ちゃんと膝と膝が当たっちゃってます(爆)。体は完全に雛ちゃんの方を向いちゃって、顔だけで振り向いてるっていう。まぁ基本が落ち着きないので、ふらふらはしてるんですが、それにしたって要所要所であんたら見つめ愛すぎ(笑)…いつも思うんですがこういう局面で、横山さんは緊張してしまうのかしら。つい居やすい方居やすい方を探してしまえば、そこに雛がいるのかしら。安定剤なのかなー。雛ちゃんを見て落ち着く、そんな横山さんはかわいらしくて大好きなんですが。
出番は思ったより長くて、10分くらい喋ってたのかな? しょっぱなのアニキの発言が男前で環八担としては嬉しかったんだけど、この手の発言は取り扱いがむつかしいのであんまり浮かれないでおく。休日は何をしているの?という話で(でも今、休日がないんです、と言った横山さんの言葉がなんか売れっ子?的で萌えてみたり笑)ボーリングの話になり、一番うまいのは誰?と言われて僕じゃないですか、と横山さん。自分で言うな!と雛ちゃんにはたかれつつ(笑)どれぐらい出すの?と聞かれて「260…」と言った途端に他七面からの総ツッコミを浴びてたのがもう、愛しいの愛しくないのって。だってアップの横山さんの周りがあっという間に人差し指で埋め尽くされたんですよ(笑)?そんなとこ本当、大好きだ、と朝からニヤニヤ(きもっ)。いやもう本当に、今日は笑ってばっかりでした。
そして今さっき、帰って来て愛ショット送りつつ見返してたんですが、わたしとしたことが気付かなかった、しょっぱな環八紹介VのBGで流れた人魚が、どうやら
横雛バージョンでした。
わたしの耳が確かならば…ってか、自信ある!マジで! だってライララ言うてる歌声はまごうことなき村上さんの声だった…そしてよくよく耳を澄ませばそこに美しい声(いや大真面目ですよ)でハモってるのは横山さんの歌声じゃないですか。ぅわー…こんなところで人魚横雛ボイスをゲット!的なね。どうしようどうしようと言いながらいそいそとリピート。ほんとわたし今日、何回見ただろこれっていう…幸せです。
横山さんの歌声、ということで只今いろは(というか車)を延々リピってるわけですが。 あのこれ、やたら横山さんの声がよく聞こえるんですが…いいんでしょうか(笑)。しかも♪優しいだけの男になれるわけもないから♪のところでやたら声量上がってる気がするのは気のせいですか…気のせいですよね。よりによってその歌詞で、ねぇ(笑)?そして雛ちゃんの声がまるでわからないのはわたしの愛が足りないんでしょうか。あまりに声がデカすぎて音量下げられたのかも知れない…とか思うアイツ担。いや、いや、いや。さすがに8人もいると声を聞き分けるのも至難の業ですが、そんなこんなを一生懸命聞き込む作業も本当に楽しい。
そんなわけで、笑う角には福が来まくりな一日。(逆かもしれない)
本日更新。 100のお題に「不慮の事故」(亮雛)をアップ。まぁ…夏だしね的な。
▼▼▼22:05
本日の衝撃レポが届きました。
部室二人きりの見つめ愛シーンで、今日は和也の座った椅子と康平が座る(予定の)椅子の間が狭かったらしいんですね。康平たる雛は椅子を引いて座るのかな、と思っていたら、アイツめ何食わぬ顔で横(和也)の両足の間に入っていったらしいですよ…(爆笑)!その後はいつも通りに顔を覗き込み。
完全に雛IN横状態だったらしい(引用)
ちなみに出る時は横の足を跨いで出て行ったらしい。ちょっとそんな雛ちゃんどうなの…っていうか、何そのアドリブ(震)!和也と康平には親友≧フォモの設定があるのか!とレポ先は仰ってましたがまさにだよ!おまえのアドリブのせいでこのままでは康平がフォモになっちゃうよ…!そんなところイメージ大当たりvvとか嬉しくないから!と、いう話でした。
この夏、アイツはフォモキャラになりたいんでしょうか…誰か聞いてきて下さい。
▼▼19:23
本日、起きたら午後の3時でした(エエー)
どんだけ疲れてたんだよ自分っていう…しかも10時半くらいに東へ送ったらしい、覚えのない送信メールが残ってた(笑)。そういえば一度目が覚めたような…そして半分寝ながらメール打った記憶がないようなあるような。ともあれ今日は、まるで起きれなかったっぽいのでチケットを手配しないでよかったです。デュークも出なかったらしいしね(笑)大変なことになるところだった。
人さまの日記を読んでいて、そういえばわたしは握手とかってあんまり興味ないなぁと思って。そら出来たら嬉しいですけどそれも、担当さんくらいかなぁ?今回は、さすがに通路サービスの丸安とはさせて頂いたけど(でもあれは手首を握ったって感じだった笑)、花脇での他面は眺めているだけでした(笑)。それはあんまり、別に身を乗り出してまでしなくてもいいやーとは思っているんですけど、そういえばオタクとして、それぞれの手の感触とかはインプットしてみるべきだったのかと今更思ってみたりしました。遠い昔の横の手の記憶は汗でしっとりしていて(笑)、昴は思ったより力強く、アニキはやっぱり湿ってました(笑)。そういえば内とはしたことがありません。あんまりキラキラしていて手が出たことがないです(マジで)。そういえば3年目にして丸安とも初めだった。感想…特になし。むしろ顔中ビッシリの丸ちゃんの汗と、やっさんの柔らかい笑い顔が印象的でした。村上さんは。そういえばいつも乾いてるなぁ。誰もがする表現ですが、大きくて肉厚。8人の中で誰よりも「握手してる」と思わせてくれる人。今回は握手席がなくてする機会はないんだけど、よく考えたら9月に出来るかもしれないんですね(笑)。基本、興味のないわたしでも、担当さんの握手は別で。人さまの日記で感想書かれてるといいなー!と思いますもん、いつも。そんな自分はちょっとかわいいと思う(笑)
しかしこの辺はいつも、オタク心と乙女心が交錯するっていうか。わたしは基本的に花横とか得意じゃないし、プレッシャーかかるしで好きじゃないんですよね。上目線でガン見の方が性に合ってる気がします。これ、東も嗜好同じでよかったーっていつも思うんですが(あ、でも、たまに良席が来ると一杯引っ掛けて(笑)挑むのもまた楽しい)。一般友からレポメール来ると、誰と握手したー!誰からお手振り貰ったー!とかそれに終始してることあるしね。いやそれ、レポちゃうし、って(笑)。その握手の感触でも書いてくれれば参考になるんですが(笑)(オタクですみません)
そんなわけで今日は結局、本も読めずDVDも見れず。あ、でも先週のレコモンが届いたので早速聞きました!残り1時間がいい雰囲気だったので楽しみにしてたんですが、いやいい感じでしたね~。でも物珍しさもあるので、これを毎週やられると飽きちゃうかなって感じ。丸安は声質はぜんぜん違うのに、たまにどっちが喋ってるのか分からなくなる時もあり。いつも思うんですが、ゲストの数が多くなればなるほど、正比例するように横山さんの口数が減るのはやっぱり内弁慶なのかなぁ?とはいえこの前は環八だし今回は山田だしで、ホームなんだけどねぇ。まぁ、耳を澄ませば聞こえてくる横山さんの含み笑い声も好きだとは言えば好きなんですけど。
しかし今回、何が気になったかって、やっぱり丸雛の会話の雰囲気でしたねぇ。 薄々気付いてはいましたが、あそこは基本体系がエスとエムっていうか(笑)。雛ちゃんはわざとキツめの言い方をしてる気がするし、丸ちゃんはそれを嬉しがっているような。それでいて丸ちゃんは雛ちゃんに構って欲しくて仕方がないあたり、完全にエムです(笑)。これ、この前東に言ってものすご嫌そうな顔(声)されたんですが、丸雛って基本的な相性はいいと思うんですよねー…。雛ちゃんはエス体質だし、丸ちゃんはエム体質だし。でも根底で雛ちゃんはエムっぽいところがあるとわたしは思ってて、そんで丸ちゃんはたまにエスっぽい時がある気がする。その辺が、ねぇ?とここまで語って不毛になったのでやめましたが。丸ちゃんが無邪気に雛にまとわりつけばつくほど、いろんなところに影響が出てるんですかね。察してないのは本人たちだけ、そう思うと、まさに台風の目のような。
さてさて、明日は環八電波ジャック! 結局仕事に出るので、ろくにチェックは出来なさそうなんですが、一日付き合うという方は、どんなだったか聞かせて貰えると嬉しいですvvv
▼0:33
と、いうわけで亮雛キャンペーンここに極まれり、的な。 今日は朝から大変でした。まずは昼イチに明★を見てビックリして多方面にメール。そして語る。ニュース記事は各面の一日、ということで。なんと一日の終わりに村上と長電話をするアニキですよ…!
『●帰宅後は部屋で関西Jr.の村上と長電話。「すごく関ジャニ8のことを考えてはる人」と評する村上に限らず、関ジャニ8のメンバーとはいつも長電話に。「いっつもみんなでおったら、くだらん話もいっぱいするけど、真剣に話せる相手やから、いっしょにおれるんやね」携帯を充電しつつ、いつまでも電話は続き、錦戸の一日は終わっていく…。』
って、どうなのアニキ!らしくない!らしくないわ本当に! と思いつつ読み進むと今度はコーナーでも村上語り。”ゾーッとした話”というテーマでアニキ語る、
『今日の朝来るときに、村上くんが床とエレベーターの間に車の鍵を落としてん。ありえへんやろ?すき間にスルッと落ちていってんで。奈落の底に…。村上くんは、建物の管理会社に電話してたわ。どや、リアルにゾーッとする話やろ』
アニキ、リアルに得意気?的な。(どや、の大阪臭が特に)
なんだろ最近のアニキのこの歩みよりっぷり。 亮雛は間ふたりくらいの距離感が(わたしにとっては)常だったのに、まるで肩を並べているような。なんだろ壁をとっぱらった的な。片意地を張るのはやめた的な。それで思うのは、これも一種の丸山効果かっていう。こんなところにまで影響は出てて、実はアニキも、苛ついてたんちゃうのって。そう言えば最近とみに丸ちゃんに対して辛辣だった。そう思うと昴のデュークも、デュークにうまく絡めず凹んだ大倉までもが丸山効果に思えてくるから不思議です。そしてその原動力たる丸ちゃんですらがデューク相手にマジしょんぼりって、要するに対象は円楽(違)?的な。そう思うととんだ茶番です。引いた横山さんは、実は間違ってなかったのかもって。そんなことをツラツラ思いつつ、しかし丸山効果だろうがなんだろうが、アニキが愛に溢れているのは珍しくて、したら今日はとぅとぅ内亮倉丸雛で漫才(つーかコントですよね)をやらかしたというじゃないですか!しかもツッコミのコツを聞かれたアニキ、自分はツッコミじゃないと言ったそうな。さらに恐ろしいことに
「ツッコミですごいのは村上くん。環八8人中7人のボケをまとめてる」
言うたらしいですね…! なんだぁその持ち上げっぷり!いやそれはまぁそうなんですが(だってボケと天然しかいないあのグループ)(そもそも雛だって素材は天然なんだって)それをよりによってアニキが言うかよっていう。でも思い起こせば道頓のパンフでも似たようなこと言っていたし、ツッコミという職人としての雛には素直に一目置いているということなのかな。アニキにそう言われるのは嬉しくて、妙に照れるのはなんでだろう(笑)
まぁそんなわけで、亮雛ですよ。 昼間さんざ叫んだのでまぁ落ち着きましたが、おかげですっかりRABU亮雛モードです。おかしいな、今日こそ祐樹を書こうと思ってたのに…昨日さんざ和也×康平を語ったのに(楽しかったです!私信)。でも今日は今日で亮雛なアニキを語ったりして全くもって毎日楽しいです(笑)
やっつけ気味な亮雛は、実は少し前にほんじゃに釣りを見返して、その時書こうと思い立った話でした。内容的にはちょっと変わっちゃったけどまぁ、書きたいことはほぼ同じ。ちょっとしたタイミングのずれ、スイッチの入り具合で突然にRABUくなれる、うちの亮雛の根底はえろくてRABUいのかも知れません。
なんだかね。一日の終わりに長電話をして、あのふたりがなにを喋ってるんだろって思います。まるで想像が出来ない。そしてアニキの「すごく環八のことを考えてはる人」という村上評にも無駄な愛を感じてしまうわけです。アニキにしてはひどく優しい言いっぷりだと思うんだけどな。何もかもがツボを刺激して、もうどぅしようもない。
さてさて、明日は休みなんですが。 さすがにちょっと、体力的限界を感じたので松茸は欠席することにしました。めぼしいチケもなかったし、でもデュークは見たいし相当迷ったんだけど、ここは大人になってみようかと。でも今、今日の横雛人魚のレポが入ってやっぱり行きたかったかもとさっそく後悔中…(笑)!いつの間にか人魚の馬跳びは入れ替え制になっていたらしい。今日は①部で雛が横を飛び越し、②部では元に戻っていたんだとか。しかもその①部、横山さんたらわざと雛が飛べないくらい高くしか背を屈めず、雛は笑ってつっこんだらしいんですが、結局横山さん譲らず、雛はふらつきながら飛び越えていたんだとか…(笑)…よくよく聞いた話では、そもそも昨日も仕掛けたのは横だったらしくて、わざと前に回った横に、雛ちゃんはマジで?って感じでアドリブで跳んだんだそう。しかも横を飛び越えつつきちんと足を曲げて、振り通りに跳んだとのことで、そんなイケてるあの人RABU(笑)vvv ああ見えて何気に身体能力は高いよね、という話。
今日はそんな人魚レポしか来なかったんですが、横雛的にはなにもなかったってことかなぁ…(笑)? どうやら毎日デュークに持っていかれてるみたいですからね~。わたしはまだ見ていないんですが、楽まで飽きずに保ってくれることを祈ります。でもデュークが暴走すればするほど、横山さんの影が薄くなってる気がして、それはそれでちょっとデュークが憎かったりも。横山さんもねぇ、そこで負けたらアカンやろって思うけど、引いてしまうのは性分だから、しょうがないのかなぁ。
そんなわけで明日は久しぶりにゆっくりしようと思います。 諸々も届きそうだしね。読んでない本や見てないDVDを消化しようと…どこまで出来るかわかんないけど。
▼▼▼23:25
本日分。追加レポが届きました~(多方面に感謝)!
・まずは人魚にて、本来雛を跨いで跳ぶはずの横が雛の前に回りこんでしまい、雛が横を飛び越えて段下りしたらしい…アドリブで跳んだ雛ちゃんもたいそう男前だけど、横雛グダグダじゃねーかよ。しかも雛ちゃんに続いて横もすぐに下りてしまったらしく、横が下りるのを見守る雛ちゃんの図は拝めなかったらしい。あれ、先に跳んだ横が振り向いて雛ちゃんが下りるのを待ってるのがイイのに!と見ていないわたしも悔しがる(笑)。希少価値といえばそうだけど。しかしシラーとした顔で逆を跳んだであろう横雛は萌えかなvv
・強化キャンペーン中(らしい)亮雛、いろはでは相変わらず丸阻止に余念がないらしく。しかも今日は意地でも入れなかったらしい。ふたりの間に割り込もうとした丸ちゃんはどうしても入れなかったと同意見複数メルが来ました(笑)。しかも亮雛が離れた後もアニキと丸ちゃんは歌いながら睨み合ってたんだとか。そして雛ちゃんはそれを見ながら大笑い。ちょっと奥さん!新展開よ!的なね、いつもなら中抜けしちゃうアニキ頑張ってる(笑)!むしろまだまだ頑張れ的なね(横山代弁)
・昴雛飲み話。酔うと雛は熱く「おまえがいるから俺は…」と語るらしい。昴は「鬱陶しい」と言って照れていたらしいんですが、照れながらも嬉しい昴が目に浮かぶようです。昴雛はいつでも安定期で、羨ましい。
・昨日、横雛丸で飯行こうとしたら、丸ちゃんは家に帰ると断られたらしい。 ちょっとここで注~目~。実は昨日の出、横雛丸で帰ったらしいとメル受け取り。と、いうことは…ですよ?え、祭り来た?!思わず一人踊り狂う的なメールを乱発してしまい、申し訳なかったです(私信)。睡眠的にも体力的にもグダグダな理由…横山、納得(笑)
さてさてやっとジョンとカンイチを買いました。ガイドは買い忘れたのでまた明日。 記事的にはなにってないんですが、どっちも写真がかわいくて満足vvv 特にカンイチの方は煽りで撮るカメラワークがツボvvv …アイツは前髪全開だけどね…アハハ(涙)
そしてやっと先週のレコモンも聞きました。 横山さん、眠そ~…(笑)…しかし眠い横山さんは発言が自動書記になるので、それはそれで聞いていて面白いです。話には聞いていた『大倉っち』と呼んだ雛へのダメ出しももへでした。「なんでも『ち』つけんなや」「アホかっちゅーねん」「おまえ内のことも『うっちー』とか呼んどるやろ」とさんざ言いつつ「まぁええけど」と自己完結していたのがたいそうかわいらしく…この、「まぁええけど」の口調の甘さがなんか、気恥ずかしい感じでした。気付け~横山(笑)!
▼▼19:16
↓とか言ってたらあっさり亭竹HP更新。そして本人たちの口から発表されたらしいですね! 大握手会という響き、そして筆文字の男らしさに会社でテンションダダ上がり(笑)。亭竹さんは環八に対してとても前向きに取り組んで下さっているらしく、今になって思えば亭竹さんでよかったなぁと思う今日この頃。末永く可愛がって貰えるように頑張らなくちゃね。オタもタレもね。
どうやら東と同じレポメールがわたしのところにも届いたようなんですが(笑)(世間狭すぎ)握手は指だけ握られるとイタイ!と言う横山さんに村上さん「ちゃんとやらんとな。奥までグッと!」。ここで会場に微妙~に笑いが起こったらしく(笑)それに対して被せた村上、
「なにがいな!指をこうして!(ここで隣のアニキと握手)奥までグッと!」
ゼップではアイツが奥までグッとしてくれるらしいですよ!(キャー笑)←アホか的な
わたしとしては、とにかくアイツのこの言いっぷりがツボで! 見なくてもその時の情景が目に浮かぶような…もうね~会場のすけべぇ(@横山)な笑いをもちろん察しつつ被せるかよ!的な。しゃらくせ~!的な。もうね~ものすご想像しちゃうんですよ。客に向かって真顔で声を荒げるアイツとそれをにやにや眺めてる(でもちょっと苦笑まじり)横山さんを(笑)。これ、最近のアイツの持ち芸になりつつある気がするんですが、居直りトークっていうの(笑)?とにかくこういう雰囲気で、声を張り張り胸も張るあの人の立ち姿がわたしは大好きなのでした。どエスなあの人が大好きなわたしはどエムなのかしらね(笑)。アホかおまえら~!とか怒られたらテンション上がるもん、ほんと(笑)
▼3:38
今悩んでいること。 23日の休みを24日に変わって貰おうかどうか。 いやね、チケも高騰しがちだし正直体も疲れてるし、それなら環八ジャックに一日付き合った方が懸命かなとか。でもそうなると28日まで見れないわけで。ちょっとした葛藤をしています。もしくは23日一日ゆっくりして久々にチャットでもしてみようかなとか。でもこんな時期じゃぁ誰も付き合ってくれなさそう(笑)
まぁそんなわけで、19・20日とまたいろいろレポを貰いまして。 亮雛祭りだった!とか内雛祭りだった!とか聞きながら、でも貰ったレポを消化していくとわたしの手の中には横雛しか残らなかった…(笑)…いやだって、重箱の隅をつつけばそこにRABUはあるのです(笑)
19日。 ・MCの立ち位置でどこがいいとかあるか?という話で。やっさんは①部は横山、②部は村上の隣が自分的定位置らしく。横雛はお互いの隣にいるやっさんばかり気付くらしい。「俺そっちにいるのしか印象ないわ」「俺そっちやわ」って、それはお互いを見すぎてるから隣にいる安田が視界に入ってくるだけでは…という話(笑)
・その流れで横山におまえはどこがええ?と聞かれたアニキが「村上くんの側がいいっすわ」と答えたらしいというのは昨日も書きましたが、したら横山、「ほんなら(雛の隣の)安田と換わればええやん」と答えたんだそう。…宣戦布告?(んなわけない)
・立ち位置話まだ続く。ちょうどその時上手に小さい子組(雛安亮す)、下手に大きい子組(横丸内倉)に分かれていて、昴はこの面(小さい子組)が落ち着くらしい。この4人でやっていこかぁと発言すると途端に丸ちゃん「そんなん言わんといて下さいよぉ~」と出て来たらしい。そもそも大きい子組に括られた時点で小さい子組に寄ってきていたらしい。てゆーか丸ちゃん、あんた村上側にいたいだけよね…(遠い目)
20日。 ・「たよりにしてまっせ」は村上っぽい、と語る横山(震) どうやらあの曲は横山が選んだらしい。「たよりにしてまっせって雛っぽくない?」と嬉しそうに語っていたらしい。思わず歌詞を見直してしまったんですが、『ゴジャゴジャいわんとまかしとき』とか『アンタはいつでも口ばっかりやるならドカンとやりなはれ』あたりが横山、納得…(笑)。雛っぽい、というのはあくまで横山個人にとっての「雛っぽい」なのだなぁ。雛のイメージカラーにしろ、横山さんはオタク並みに確固たるイメージ雛ちゃんを持っているのですね(笑)
・本日のコスプレ隊。サッカーユニ着用の村上さんは、大倉さんにおんぶして貰ってたらしい…(笑)それはちょっと、いや相当見たかった(笑)!しかししみじみと、大倉がアイツの言いなりなのか、アイツが大倉をいいように使ってるのかどっちだ。(微妙だけど似て非なり)
今日のアイツは久々鬼太郎ヘアだったらしいですね~。鬼太郎もへなので見たかった!しかし桟敷に出て来たアイツはすっかり括ってたらしくて、おいおいオタの心わかってねーな!と笑ってしまった(すまん東)。アンタらしくない。っていうか基本あの人は男心は分かっても(笑)女心にはまるで鈍感だったわね。
しかし気になること。 ここ数日、毎回台詞を噛んでいるそうで。昨日に至っては横雛ふたりでグダグダだったらしい。というのを聞いて心底ガッカリする自分。ファンだからなのかファンなのになのか、わたしはたぶんあの人に求める水準がわりと高いから、他面がトチっても気にならないけどあの人がトチると凹みます。そして回数増えるとムカツキます。和也じゃないけどちょっと気合が足りないんじゃないの?と思う…疲れてるとか言い訳は聞きたくないから(そもそも言わないだろうけど)頑張って欲しいです。頑張れって言葉、好きじゃないんだけど。本当は、言わなくたって頑張るだろうし、だからこそどうしちゃったの?と思います…ほんと、らしくない。実際、疲れてるんだろうなぁとは思うんですけど。疲れると舌に来るものね。でもそれはやっぱり言い訳で、リピーターばかりじゃないだろうから、一回一回のお客さんに同じ以上の水準のものを見せなきゃいけないんだと思うんだよなぁ…だから頑張ってというよりは、しっかりしてって感じなのかな。って思いがけずマジ語り。愚痴は個人的にやりなさいって感じですが、ごめんなさい。ここ数日ずっと思ってたことだったので、つい書いちゃった。何様だって感じですが期待してるから不満も出るんです。
握手会。 信憑性が日々変動してますが、とりあえず休みは取りました(早) 連休にしたので抱き合わせでまた遊べるかな?という感じ。冬までおとなしくしてる筈はないとは思ってましたが、忙しすぎるよ、休む間もないよ…という嬉しい悲鳴。嬉しいんだけど本当に、切実な悲鳴です(笑)
2004年08月19日(木) |
昔から、箇条書きというものが苦手でした。 |
▼▼▼▼23:03(今日日記書き杉ですね)
東と電話してました。 今日の②部MCは亮雛だったらしい。
MC立ち位置の話題になって、安田は横(下手)と雛(上手)の隣を①部と②部とで交互に立つらしいんだけど、「錦戸は(立ち位置)どうなん?」と聞かれたアニキ、
「僕、村上くんの側がいいっすね」
と答えたらしいのですよ・・・!!!!! マジ刑事!マジ刑事…?!とひつこく東に食い下がりましたが(だってにわかには信じがたいじゃないですか)どうやら本当らしい…(笑)!ちょっとアニキに何がー!っていうか、安田(のツッコミ)に公開ダメ出しの丸ちゃん、もう、あなたが嫌いになりそう。
そして①部では丸ちゃんを見てテンションが上がるという横山さん、でももっと上がるものがあって、それが
雛の歌
なんだとか。嘘のような本当の話。そういえば去年の雛ソロも大絶賛してたっけね(笑) しかしほんとわたし今回、横雛(話)運わりーや。(笑うしかない)
▼▼▼18:56
↓とか言ってたら今日の①部、昴雛丸漫才だったらしいですね…!(メラリ) 間男(ぷ)の丸ちゃんは赤ジャージで登場したんだとか…
…赤ジャージ… ……赤ジャージ…… ………赤ジャージ………。
それはまさかアイツの勝負ふ(略)
▼▼1:44
わたしは何を、一時間(以上)もかけて日記を書いているというのか…。 アホですね~!アホですよ。でも今年は本当に、レポを求められる機会が多いので(笑)、こんな無駄に長(すぎる)文でも役に立つことがあるなら、と書いてみたりしています。エエように言うなって感じですが。要するに端的にまとめるのが下手なのです。
ショータイムですね。そういえば今回、ろくに触れておりませんね。 セットリストはどこかにアップしてますが、今日はBパターン。わたし、何気にBの遭遇率が高い気がします。そしてAよりBが好き。え、アイツのソロは…?と笑われましたが歌い手さんより踊り子さんのが好きです。それはもう、ラスト横山さんに近づきすぎてピンスポの中に入ってしまい、横雛ソングかよ!的なガツガツした踊り子さんでも…(笑)…そして相変わらず無駄に肩出しなその姿が気になってまるでメインボーカルを見ることが出来ません。おのれ。ちなみに楽しみにしてた振り抜けは今日はありませんでした(悪趣味)
今回のショータイムはオープニングから「cool~」までの流れがとにかく好きで。しょっぱなのフリル衣装も好き。ソロダンスを経て(相変わらずガン見な横山さんが愛しかったです)のっけから「STANCE」もテンション上がります。ちなみに♪君じゃなきゃ♪では指差しを返せばいいのか、とやっと気付いた猛暑の今日(遅杉ました)。そして横雛人魚!は何度見てもいいです。やっと歌声を聞く余裕が出て来たんですが(それこそ遅杉)わりと綺麗にハモってるんですね。横雛は声質がぜんぜん違うから、相性としても結構いいんじゃないかなぁ?雛ちゃんは低くてハスキーだし。横は高くてきれいだし。ところで今日、言われてやっと気付いたんですが(そればっかり)あそこ、環八のメインボーカル3人を従えてあの横雛が!歌ってるんですよねぇ。すごいことだよねぇ。贅沢だよねぇ。
本日、Bパターンということはエンジェルさんの出番です。ゲストのペ・マル様も変更なしだったんですが、今日のエンジェルさんは笑い上戸で、マル様に笑わされて喋れなくなってました。そんなエンジェルさんに「大丈夫かい?エンジェルちゃん」とフォローするはずがダメ押していたマル様は素敵だったのだけれ、ど。
今日、松原(=昴雛)漫才が新ネタだったんですね。不動産屋ネタで相変わらずネタとアドリブが交錯して面白かったんですが、今日の仕切り役の大倉柔ちゃん(曰く「ただのコスプレや、最近」)(でもちょんまげがかわいかったからきみはそれだけでいいんだよ、大倉よ)が「面白かった!」と純粋に喜ぶのに対し、マル様はジェラシー臭むんむん。聞けば「漫才の組み合わせ変えましょうよ~」と雛ちゃんに訴えたらしい。「やっさんと昴くん、俺と村上くんで…」とドンピシャで懇願したらしいんですが、「俺はこう答えたった」と村上、 「おまえとはテンポが合わん」。
・・・・・おとこまえ~~~~~!!!!!(倒)
びりびり痺れていたわたしですが、しかし結局は甘い村上、「まぁそのうちな」とか言うから丸ちゃんが勘違いするのよ!ちょっとあの時の丸ちゃんの、『俺も村上くんとやりたい』オーラったらなかったですよ。ほっといたら昴くんばっかりズルい!とか言い出しかねなかったですよ。そんなねぇ、楽な方楽な方に行くより目の前の山田に真剣に取り組みなさい!と言いたい(笑)。ちょっともうね、真剣に横雛丸安の昼メロ愛憎劇を書くしかないのかと覚悟したんですが(笑)、MCで噂以上に安田に絡む横山に、「うちの章大が喋ってるんですよ!」と立ち向かった丸ちゃんはかわいかったです。ちょうど喋り位置が下手から横安丸と続いてたせいもあったんですが、身振り手振りがすぎてマイクを持てないやっさんに自分のマイクを当ててあげてたのもかわいらしかった。なんだか丸ちゃんのみたらしな部分を垣間見た気分でした…。
だってそんなに安田に優しかった丸ちゃん、いろはでは村上を笑わそうと必死でアピールですよ!とうとうアニキを追い出して(?)村上を独り占めですよ!もぅいろはったら、上手では横が安田にセクハラしてるし、下手では丸雛がRABURABUしてるし、どうなってるの横雛山田!という感じ…ほんと勘弁して下さい。どっちなの?どっちが悪いの?先に手を出したのはどっちなの?!って、起爆剤は丸ちゃんだったらドウシヨウ(そんなオチ)
ちなみにMC、今日はむしろ安田祭りで(そして横山落としこみ祭り?)特に横雛的特記事項はなかったんですが、それでも重箱の隅をつつけば萌え満載(つくづく貧乏性だな…)。なんだったっけ、ネタは忘れたんですが、分かり辛い横のボケに客席どころか他面も付いていけてなかったのを見て取った(らしい)雛が「マリオのな」とフォローしてようやく笑いが起こったのが普通にすごいなぁと思いました。なんだろね、あの男は。憎らしい(笑)。どんだけ高性能な横山アンテナだよと。たまにちょっと、思います。村上は横山さんをダメにするかもしれないと。甘やかしすぎる、と。
でもそうやってフォローされても憮然とした顔の横山さんを見るのは好き(笑)
あ。そういやまともなレポとしては、昨日の休演日にいろはのPVを撮ったそうで。 朝から晩まで頑張って、雷雨にテンション上がって、雨漏りにテンション下がったそうです(笑)。PVは新しい振りも取り入れ(でもその場で適当に考えたらしい。大丈夫か…)ラップ部分は相当カッコイイ仕上がりになっているんだとか。しかし丸ちゃん自己申告のため、真偽は不明(笑)。そうそういろはのジャケットも見ましたが、……横雛揃って微妙で涙が出ました(ちょっとだけ)。あんたたち!顔面偏差値が高いことをそこでアピらないでどうするの!
という気分。
え~あとは何かあったかな…。いろはでは相変わらずアニキや内を巻き込んで丸ちゃんを迫害するどエスなアイツに萌え、そして花道で後ろ手だったにもかかわらず、脇を通り過ぎようとした内を捕獲した男前なアイツに萌え、そして右桟敷から、左桟敷の奥に消えていくアイツを目で追っていた横山さんに萌えました…っていうか、それでいいのか、横山よ。あ、でもダブアンで横山さんの手を一生懸命握りに行ってた雛ちゃんに萌えたので差し引きゼロかな、今日は。そんなダブアンでは久々の「エイト集合~!」も聞けて萌えました。あれ、好きだなぁ。
いっぱい書きました。とりあえず覚えてることは以上!思い出したらまた。
▼0:22
ただいま~! 今日は昼公演のみだったのですが、その後お知り愛とロイホでさんざ語り倒し、結局この時間です。はぐれには間に合わず。というか予約を間違えて半分しか録れてないはずなので、もぅ見ない(プイ)!と、いうか楽しみにしていた水着はその録れてない前半に終わったらしいので、テンションダダ落ちさ…。(電)車中、大騒ぎメールに付き合って下さってありがとうございました…(私信)…見たかった、肋骨(そこか)
それにしてもお知り愛は非同じ人だったわけですが、3時半過ぎに店に入ったのに気がつけば8時を過ぎておりました…わたし、普通のトークも出来るんじゃん!と思った(笑)と、いうか普通に楽しかった~!大勢でわいわいやるのも好きだけど、わたしはやっぱりどちらかというと、サシでがっつり語るのが好きです。語った~!という気になるから(笑)
そしてアニキ担のその人に、今日はいっぱい誉めて貰って嬉しかったのでした。 やっぱり欲目の自覚はあるから、人様から言葉を貰えると嬉しい。
そんなわけで今日は(当社比)早くに帰れたので、珍しく真面目に感想文など書いてみたいと思います。
今日はとりあえず、祐樹に注目する予定だったのですが、気が付けばアイツを見てましたねぇ…(やっぱり)。今回、3階のどセンターだったのですが、しょっぱなの孤独を語るシーンで、和也を見上げてる(設定の)康平の表情がまともにくるんですね。ぅわ~横山さんたらこの表情を常時見てるのか!と軽くジェラシー(不適当な感想ですね!)を感じるくらい、イイ顔してました。わたし、雛ちゃんが驚いて目を見開いた顔が好きなんですよ。たぶん本人もその顔がかわいいって自覚してると思うんだけど(笑)(やだなそんな男)そのドンピシャの顔をいつも作ってくるのがちょっとしゃらくさいです。でも好きです。そんなループ。
3階に入った時はいつもガン見タイムなので(笑)今日も双眼鏡を離さなかったんですが、しょっぱなの冬の嵐のシーンがしみじみ好きだなぁと思い直したり。凶器のナイフに指紋がついていたことで、疑われてると思い込んだ晋が上擦った声で「康平さん!」と救いを求めるのに手を挙げて「大丈夫や、」とこれはマイクは通してないんだけど、小さく声をかけるのが大好きです。優しい先輩像って感じで。その辺も微妙に現実とリンク?て感じなんですが(う~んでも、どうかな)晋は康平を人間として尊敬してたんだろうな。部室の回想シーンでも思ったけど、言葉遣いとか、態度とか。端々に敬っている感じが出てる気がする。康平の人と成りに関してはあまり語られてないから想像しかないけど、少なくとも晋にとってはいい先輩であり続けていたんでしょう。
それから刑事さんに和也の病気を知らされるところ。目を見開いて、ショックを受けて、ソファに座り込んでしばらく顔を上げられない、明らかにあの場で一番過敏な反応を示してると思うのですが、康平にとっての和也ってどういう存在だったんだろ、と改めて考えました。克典と和也。どうしても現実とリンクしてしまうんですが、この二人が、やっぱり大事だったのかな。頭を抱え込んだ康平が、そろそろと顔を上げる仕草も好きです。あの人のああいう細かいところが大好き(笑)。そしてまだ少し心ここにあらずの様子を残しながら、それでもきちんと刑事を見送る後ろ姿も好き。それから「とりあえず荷物まとめよか」と言葉では切り替えたつもりで、表情がついていってない、そのアンバランスさも好きなんです。あのシーンは康平の表情がとにかく雄弁で、それだけ彼の中の和也を思い知らされる(と思い込める)のがいいなと思う。
和也(の亡霊)と康平の会話を聞きながらふと思ったのですが、回想シーンの和也はトゲトゲしていて、ひどく獰猛な印象だったのですが、不思議と康平との会話の時だけ穏やかなんですよね。それは受け止める康平の度量か、和也の心情もあるだろうけど、和也の生前もふたりはこんな風に、穏やかに会話をしていたのかなぁと想像してみたりしました。
中堅ちゃんを飛ばして(ちなみに今日は徹に中間、仲間(…シャレみたい)はキャスト一新してました。室の役に菊、あとは伊藤くんがいたことくらいしか分からなかったけど)(というかわたし、桐山徹を見れるんだろうか…と不安になってきた)三幕、克典の歌声に乗せて康平がソファのシーツを掬い上げるシーンは、この舞台中三指に入る好きな場面です。NYでプライドをずたずたにされて戻って来た克典を慰めたれ、と助言する和也に、でももう一人の友達のことも心配なんや、的なことを(…今、一生懸命台詞を思い出そうとしたけど無理でした)言う康平の、斜に構えた目線が好きで。そして和也にそれは違う、と釘を差されてもじっと空を見上げたまま、ゆっくりと座り直して「そうなんかな…」と吐き出す声色も好きです。ちなみに演技外ではそこで場面転換して、今、康平がばさばさ捲って丸め上げたシーツを偉そうに祐樹(この場合は大倉?)に渡すのも好きだったり(笑)。こんなところまで後輩扱いなのね…と毎回思う。更に言うならこのシーン前、暗がりでシーツの準備をするのは康平以外の役者陣なんだよね…。立ち位置的に研二と晋(允斗?)じゃないかと思うんだけど、それを尻目に康平はただ立って待ってて、おまえがこれから捲くるシーツなんだから、おまえも手伝えよ!とちょっと面白かったです。
今日は祐樹を見る!に沿って、夏の嵐(起)シーンでは祐樹もチラチラ見てみたんですが、断罪したはずの康平が仲間うちから総スカンを食う場面、ソファに座る康平のちょうど真後ろに立つ祐樹はちょっと切ない顔をしているのですね。もしかしたら大倉はただ険しい顔をしているだけかもしれないけど(笑)。それで全てのトリックをバラして、「俺は康平さんに騙されたんです」とちょっと拗ねた顔をする祐樹に、康平は一瞬、済まなそうな顔をしているのね。悪かった、とは思っているけど後悔はしていない、そんな顔。和也の真実を暴こうと決めた瞬間に、康平はきっと、いろんなものを切り捨てたんだろうなぁと思います。そういう状況で康平にとっての祐樹って、どういう存在だったんだろう。都合よく使う使いっぱの後輩かなぁ?そうかもしれないけど、祐樹は祐樹で、そんな自分の立ち位置を薄々理解してた気もするなぁ。
ちなみに気になってた台詞。 「昔のことは先輩からさんざん聞かされましたし、新人じゃないですよ」でした。 先輩”たち”だと思ってたから、これには驚いた…!そして予定が崩れた(笑)。和也のことを、祐樹にさんざん話して聞かせた康平…ということだよねぇ。これで和也がウッドベースに長けてたとかならまだ話は通じるんだけど、克典曰くそうでもなかったみたいだしなぁ…(でも和也は「プレイヤーとしての腕はお互い認め合ってた」と言ってるんだよね。…どっちが正しいの?笑)。そうそうあとは、「康平さん」「晋さん」と呼ぶ祐樹は「和也先輩」と呼ぶのだなぁと。そんな細かいところを気にしてみたりしました。
あとはもうひとつ、今日覚えて帰った台詞。 「じゃあ俺はキッチンを点検してくるわ」。 ・・・・・一公演に台詞ひとつしか覚えて帰れないわたしの頭って…(略)
そして今日の注目は四幕(でいいのかな?)回想シーン。 部室での康平と和也のシーンは台詞のひとつまでほんと大好きなんですが、康平の「傷付いた子猫、一人ぼっちの俺によく似てる」のところ、いつもなら椅子に座る和也に対して康平は、机に軽く腰をかけるだけなんですが、今日はなんと!椅子を引いて正面から和也を覗き込んじゃいましたよ…!わたし、相変わらず双眼鏡を覗き込みながら「…あれ?」と思って、少し空いたから変わったのかと思ったら、今回初のアドリブだったらしいです!一人身悶えていたら休憩時間に琥珀さんにバッタリ会って、大騒ぎで訴えてしまいまして申し訳なかった…(その節は)…いやだってあれは、一人で抱えるには萌えすぎました。あのビジュアルはよかった~!てか、今日に限ってあのアドリブはなんなのさ村上…!いいもん見たけど!(結局)
ちなみにわたし、康平の「わかった。そやけど自分勝手に暗闇の中に入って行くな」の行くな、のところの毎度掠れる声も大好きです…ラストの「必ず戻って来いよ」もそうだけど、切ない感じを狙ってるのかしら、あれ。それならまんまと踊らされてるわたし、ちょっと悔しい(笑)
一気に飛ばして終盤(もう何幕か分からない)、和也の真実を知り、和也の友情について熱く語る康平を見遣る、研二がものすっごエエ顔してたんです!穏やかな優しい目で、僅かに笑みを浮かべて。研二×康平もぜんぜんアリよ~!的な(笑)しかし研二はクールだったりそうやって笑ったり、微妙にキャラに一貫性がありませんね…むしろあれは内だったりして(ぇ)
表情といえば。ガン見だったから目に入ってしまった、「あれは自殺です!」と責められるシーン。「和也さんは自殺だったんですよぉ」と康平の肩を揺すった允斗の表情と声。あとは何もかもが終わった後、「康平さん、納得しましたか?」と訪ねる允斗の声色が、とても愛情に満ち満ちてるなぁと改めて思って、鬱りました(笑)(だって)。丸ちゃん、あれは演技よね…?(と小1時間聞いてみたい)(長いな)
それからラスト、克典の「夏の嵐、過ぎ去ったみたいやな」の声と共に暗転しながら、康平がゆっくりとソファに深く凭れるのも大好きです。これ、毎回他面も見たいのに、康平の様子が好みすぎて目が離せません(笑)。倒れながら、もう目を閉じてるんですよね。それでことさらゆっくり倒れながら、やっと背もたれに行き当たって、これまたゆっくり体の力を抜くのがもう、とにかくツボだったりして、そういえば穴座の時も、リョウの悪夢に魘されて倒れたシンゴの肩の力が暗転と共にゆっくりと抜けていくのがやっぱり好きだったな~と思い出しました。基本、変わってないんですね(笑)
・・・・・って、今回も語ったなぁ!よくも飽きずに語るなぁわたし!(呆) 今やっと分かったんですが、舞台を鼻息荒く語りすぎるせいで、今回まったく紺感想が書けないんですね…疲れ果てちゃって。でも今回はフォローしてくれる東がいないから(笑)頑張ります。とりあえず一旦送信。
2004年08月18日(水) |
雷って金属をつけている人よりも、背の高い人の方に落ちるらしいですね。 |
「なぁ。何でなん?」 「何でもや。大倉やないとアカンねん」 「やから何で大倉なん?俺やったらアカンの?」 「お願いやから、それ以上言わんといて」 「そうですよ横山くん、諦めて下さい」 「…ごめん、横…」 「雛…!」
「………何なん、あれ?(うんざり)」 「さぁ?俺が知るわけないやろ(げんなり)」 「村上くんって、雷嫌い?(あっさり)」 「得意ではなさそうやけど…何で?(うっかり)」 「それやったらアレやん要するに、(にやり)」 「?」 「避雷針」 「「…あぁ…(微笑)」」
▼0:18
とかベタな妄想をするくらい、今日の関西地方はものすごい雷でした。 雷自体は人並み程度にしか怖くないわたしですが、雷光は怖いです。ピカ!と光られると無条件に身構えてしまう。そうそう落ちないと分かっていても、怖いもんは怖いんですって。うちの同僚は小さい頃にすぐ近くに雷が落ちるのを見たトラウマで、無条件に雷は怖いらしい。ゴキとかぜんぜん平気なつよい子なのに、ちょっと今日は涙目になっててかわいらしかったですけども。この世の中に怖いものは何もない、と言い放った横山さんは、雷も怖くないのかしら。というか横山さんの怖いものって、針のほかにもうひとつあるじゃんねえ。ほら、…雛ちゃんが。(大真面目)
いろんな意味でこわいと思うんだけどな。
さてさてなんとかチケットを手配しまして、明日は3度目の遠征に行って参ります! は~よかった。久々にチケ鳥頑張った…今回ほんと、苦労してなかったので勘が戻らず余計疲れました。でもまぁこれで安心したので、爪塗って寝ます~。結局前回・前前回の紺レポ全く書いてませんね…書きたいこといろいろあったんだけどなぁ。今年は本当に脳が使えない状態。どうしちゃったんだろ。
2004年08月17日(火) |
今日のやぐら特番(ていうか)は特記事項なしです。 |
▼3:00
最近、毎日この時間ですねぇ。 疲れが溜まってきたのか、どうも帰宅してすぐ寝ちゃって、起きたらこの時間、てことが多いです。ある意味睡眠はそこそこ取ってるんだけど、中途半端なので眠いことに変わりない、という悪循環。おかげでいつもの定位置にまた吹き出物が出現しつつあって、雛ちゃんとおそろvvと喜ぶ気にもなれないっていう(当たり前だ)(しかも今、ヤツには出来てないじゃんっていう)
明日は2回目の休演日ですね。 開幕して2週間。もう、というか。やっと、というか。心情的にはやっと、という感じかなぁ。会社勤めをしていると毎年、観劇数には限界があって、どう頑張っても3分の1くらいしか見れないのですが(今年は33公演中11公演。きっちり3分の一ですね笑)今年は掲示板やらメールやら転送メールまで、レポを頂く機会が多くて相当ありがたがってます。所詮、欲しいのはオタク目線のレポなので(笑)ドンピシャで教えて貰えるというのはありがたいことです。いやたまに、一般友から雛昴レポも来るけど(来るんです笑)。今日は「マツバラ漫才で昴が雛に甘えてダイブしてたぁ(≧∀≦)!」的なメールが来てそうかそうか、かわいいなぁと思ったり。いや昴と彼女が(笑)。ただ惜微妙なのは彼女は昴雛ではなく雛昴がお好みだということですね…昴担だから仕方ないんだけど(笑)。基本、ふたりの仲良しトークをするのが好きなので、普段は問題ないんだけど、懐かしいところでは去年の栗紺で、「昴が雛に手篭めにされたぁ!」と狂喜メールが来た時は「そう言われてもわたし、逆だからさ…」と逆にダダ引きのレスを返したら(いや逆だとは言ってませんが笑)「それが普通の反応」と言われて面白かったです。普通じゃないオタクなんだけどねぇ。思うにわたしは雛的ネタならほぼ何でも好きな、普通のオタクだと思われているに違いない。まぁ、ボロが出ていないのはいいことです(笑)
自分的覚え書きに、レポの数々にも触れておきたいんだけど、いかんせん。重箱の隅をつつけば毎日わんさか横雛ですよ。素晴らしいんだけど、自分が入った時はそうでもない気がするのは、単純に横雛運が悪いのか、想像力が働きすぎているのか(笑)。一部面で3年前に行ったらしい天神祭り話では亮倉丸をすっかり忘れ去って横がいたことしか覚えてなかった雛ちゃんとか(14日)、珍しく花道で横雛接触(横が雛を押しながら花道に来たらしいです)とか(15日)、横ソロの椅子ダンスで思い切り振り抜けてアニキに笑われたらしい雛ちゃんとか(同じく15日)、今日は雛ちゃんMOTEMOTE話だったらしいですね(笑)!風呂での雛ちゃんの様子をまるで競うように話したらしい横山さんとアニキがかわいらしいやら珍しいやら(笑)。そして一人本を読む雛に抱きつきに行く安田…と、いうか楽屋で賑やかにやっているのに一人輪を外れて本を読む村上さんにABを見たような気がして嬉しくなりました(笑)。そうそうそうなの!ABってそういうとこあるの!基本、当たりがよくて輪の中にいるんだけど、ふと外れるともう自分の世界なの。気まぐれにも理解されがちだと思うんだけど、そういうところ、たぶんお好きな方にはたまらない魅力なんだろうね。
夏嵐は見に行か(け)ないんです、という方からのメールを頂くことが多くて、それなら出来る限り、現場の臨場感を伝えられたらなぁと思って、今年は特にレポや感想は書くようにしたいんですけど、感想は主観が入るし、わたしは特にその傾向が強いので、あまり鵜呑みになさらず読み流して頂ければと思います。最近、本物の雛と利美さんの雛がシンクロして見えます的なこともよく言われるのですが、それたぶん、悪い影響受けてますから…(笑)…オタクが思うほど、本人そんな悪い人じゃないと思うので!とか何をフォローしてるんだかわたし、っていう。というか悪気がないんだと思うんですよねー。だからこそ始末が悪いとも言えますが。とか思うからダメなんだな…(笑)
そんなわけで感想やレポの類いはネタバレ含み素で書かれてしまう不親切なつくりですが、宜しくお願い致します。ってそれをこんな下の方で言っても、という。ところで「したの」と打って一発変換で「舌の」と出ると微妙に鬱になりますね…オタパソめ。
さてさて明日一日頑張ればやっと休み!実はまだチケットを確保してないので微妙ですが、3回目の遠征予定です…見れるといいな。今度は祐樹に注目して見る予定です(笑)。あとは23日の分も探さなきゃ。どなたかお暇な方はいらっしゃいませんかね?とかどさくさに同行者募集…
2004年08月16日(月) |
果たして横雛は一般的なのか。 |
▼2:50
・・・・・・東の日記を見て、今度はわたしが烏龍茶を吹きそうになったわけですが。
何…それ?!めっさ見たいんだけど…(笑)! 転送してー!とかそんなこと公開で言うな的な。むしろ本物を見たいです。買えるの?借りれるの?鑑賞会しようよー(笑)!夏だしさ!って、次のホテルもビデオデッキはついてないんだけど…うーむ。てゆーかそんなもん見て松茸行ったら違うものが見えそうな気がする。
Aパターンで内亮が歌っている「DREAMS」という曲を聞く機会があったんですが、これ、ニュース全員で歌ってるんだ?内亮だけで歌ってるんだと単純に思ってた(笑)。と、いうかPCで聞いてるからかもだけど、歌いだしから誰の声かわからない。歌詞が知りたいんだけどなー…買うのは癪に障るわ(笑)(とか言うな)。これ、雛ソロから赤衣装繋がりで内亮の赤衣装に流れるのが結構、好きだったりして。いやそれだけなんですけど。アイツの赤衣装はいただけませんけどね。赤は似合わないとは思わないんだけど、全身赤は似合わないと思うのね。あれ、一体誰の趣味なんだろ?本人のだったら凹むわ…昴色vv(ポッ)と慰めるしか手はないです(無理)
なんだか今回、本当に紺感想が書けないでいますねー。 横の「おまえは関西の関根勤」発言とか、じわじわ興味深かったりしたんだけどな。あとは他面おいてけぼり(またですか)のタイロケの話とか。ちなみにこれ、わたし瞬間的に大笑いしちゃったんだけど(それはもう雛ちゃんより先に)周りの席の人たち相当無反応でちょっと気まずかったです(笑)。わたし的には横雛の原点的なんだけどなぁ。でも横に行かせて自分は楽してた雛ちゃんは、確かに反応悪かったね。すぐ思い出してたけど。あのロケの雛ちゃんの軽薄さが大好きです、わたし。
MC関連は、東の日記に詳しいのでそちらをご参考下さい。(おい)
2004年08月15日(日) |
でも絶対ラストの涙は計算入ってると思う。 |
本日更新。 100のお題(裏)に「硝子」(和也×康平+真澄)アップ。2回目遠征感想文。
▼3:17
夏嵐、内容がアレだからかどうにも鬱陶しいものしか書けないでいます。 まぁ和也がアレなんで仕方がないんですけど、それならせめて過去の明るい話でもと思わないでもないけど、あの二人で明るい話が書けるかってどれもどうかなと。この辺バトロワもそうだったんだけど、未来がない人たちの過去の話を書くって、若干の虚しさを伴って。それでもバトロワに関しては、理不尽に奪われた命だったから、その短い人生を弔う意味で、過去を想像することに意味があった。と、わたしは少なくとも思っていて、じゃぁ夏嵐は?と考えるとどうなんだろって。最後の最後で分かり合えなかったというか、大事なことを言わずに死んだ和也と、生きているうちに本当の意味で通じ合えたかと思うとそうじゃないんだろうなって。じゃぁ所詮RABUとか無理じゃんって。まぁイチャついてる和也と康平ってちょっと想像出来ないんで、そういうのは本物でやることにします(笑)
でもやっぱり救いは欲しくて、惜しいところまで行ってた、とか分かったような気になってた、とかそういう感じなんですかね。断片はあったと思うから。隠したって抑え込んだって滲み出るものはあるから、互いにそういうものを、肌で感じていたらいいのにな、とか。うーん。
そんなわけで2度目の遠征に行って参りました! 感想をゆっくり書きたいんですが、こんな時間なので急ぎ足で。
今回は真澄を中心に見てみたんです。真澄、実は相当切ない?とか思ってて(笑)。やっぱりわたし的に「容疑者」という言葉を使った真澄がすごく、印象的だったので。したらあなた、まぁ深読みや幻想(ぇ)も多々ありますけど案の定、真澄の康平を見る目が切なくてね!そして大好きなトリックを暴くシーン。机を挟んで向かい合わせにソファに体を沈める、二人の目線のやりとりも思った以上にキました。今回は4列目があったので、肉眼で充分、演者の表情まで見て取れたんですね。康平が、真澄の詰問が終わるまで、ただの一度も瞬きをしなかったことに気付いた時にはちょっとした震えが走りました。真澄の意識が途切れて、視線が外れてやっと、何度か瞬きをした、その細かい演技がイイヨイイヨと思って。たまたまかもしれないけどあの人ならそれくらいやりそうじゃないですか。瞬きまで計算に入れる男的な(笑)
克典の独白のシーンで、真澄の座るソファの肘掛に腰を下ろす康平も好き。身動きもしないでじっと克典の話を聞く康平が、和也、の名前に反応して何度か身じろぎをするのに反応して、真澄が顔を上げたりするのも好きです。あそこ、オタクとしてはものっそ深読みして萌えたりしたいわけですが(笑)
その真澄が、克典の告白に驚く康平を見ているもの好きです。そこ、衝撃告白なんだから克典を見るとこちゃうんか、と思う(笑)。真澄にとっては容疑者と疑われたことの方が重要で、道徳心より自尊心なのかと思う。それとも相手が康平だったからなのか。わたしはやっぱり亮雛が好きなので、まんま重ねて見がちなんですけども、真澄の康平へのコダワリっていうか。もし真澄が康平を好きだったら、きっとこの先苦痛が待ってるんじゃないかなって。別荘のラストシーンで、克典を諭す康平の口から和也が語られるのを、真澄がものすご渋い顔で見ている(ように見えた)んですよ。うわぁアニキ、シビー!とか思って(笑)。康平が和也を語れば語るほど、真澄は切ないわけじゃないですか。その存在の重さを思い知らされるわけだから。和也の真実の為に康平が一度は自分(たち)を切り捨てた、その事実を真澄はきっと忘れないと思うんですよね。真澄が忘れない限り、和也に囚われるんだと思う。そう思うと真澄と康平って…どう?とかそんな話を延々してました。
今日、友からやっとトプステが届きまして、やっと対談を読んだんですが、話には聞いていた大倉の祐樹語りを見て、祐樹と康平についてもテンション高く考えました(すみません倉雛も好きで)。祐樹が康平を尊敬してる、というのは大倉的キャラ設定なのかなぁ?それともそういう演技指導だったのかなぁ?確かに康平との絡みは多かったけれど、それは設定が先だったのか、後付けでついてきたのかどっちだろうと思う。卵と鶏レベルですけど、オタクとしては気にしたい(笑)。ジャズが嫌いなのにジャズ研に入る祐樹は一体どういうつもりだったんだろーとか、考えるとそこだけ救いになれるような気がしてきました。
祐樹は、和也を知らない。もし祐樹が康平を好きだったら(すみません康平MOTEMOTEで)それが祐樹の強みになると思う。康平が好きだった和也の人と成りを知らないことが、幸せだと知ってる。知ってるって、強いと思う。だから堂々と康平の側にいられるんじゃないかな。とかそういう話も、書いて見たいと思っていたり。劇中、祐樹の台詞のいくつかが、康平の台詞に連動しているのが結構、好きだったりします。特にラストのシーンで「償い、ですか」と繰り返す祐樹の声色が好き。とか言いつつ台詞が微妙にウロなんですけど…マジで今回、あまりに酷いこの記憶力(のダメっぷり)
そんなわたしが5度目にしてやっと覚えた内(研二)の好きな台詞。 「允斗、疑われたのがショックなんやったら自分で容疑を晴らせ!」。この偉そうな言いっぷりが好き。
って、なにをマジ語りしてるんだかって… 恋する丸ちゃんの話はまた明日に持ち越し…そんな引っ張る話でもないし、引っ張りたくもないのになぁ(苦笑)。てか、今日はとうとうペ・マル様のマフラーに包まれてしまったらしいじゃないですか…真木さんよ。横山は安田にセクハラしてるしさぁ。どうなの。どうなってるのあんたたち。てかマジ語りをしてしまったんですが、このままだとマジで丸安の危機…それを思いのほか嫌がってる自分(たち)に気付きました。これはもう一度丸雛を書いて、こっぴどく振ってやるしかないだろうかと思う今日この頃(笑)
2004年08月14日(土) |
慈しむとか愛おしいとかそういう。 |
▼2:46
ただいま~(どんな時間だよ) 昨晩から今日にかけて、それぞれ語りこんでいたせいで、披露困憊眠気最強です(笑) なのでゆっくりした日記は明日以降にしますがとりあえずこれだけ! 東の初回日記の訂正を含むんですが、
・歩伏前進をしていたのは(丸ではなく)内でした。 ・面紹介の横雛ダンス、上手の横山、下手の村上をガン見。
・本日②部MC、雛ちゃんを見る丸ちゃんの目が完全に恋をしていました。
・・・・・・・・詳しい説明は明日!(エー)
本日更新。 100のお題に「十字架」(和也×康平)アップ。夏嵐ネタバレのため裏に回してます。
▼▼22:33
と、いうわけで興奮冷めやらぬままとりあえずアップしてみました。 なんだかなぁもう~!だから舞台は紙一重だと思うんだよ~!全部見れるわけじゃないし、健気に働いてるわたしの見てないところでそんなことやりやがって!とかもぅ、萌えてるんだか怒ってるんだかっていう。だって見たかったじゃないですか…!世の中の横雛好きさんたちが今、浮かれ気分で凹んでるはず(笑)
いやーしかし、よくよく聞けばあの男、その際「今は丸より内」とかなんとか言ったらしいじゃないですか!内かよ!隠れ蓑かよ!何様だよ!思いつつ、でも内なら内でどう横山さんが絡むのか楽しみだったり…(結局)。内はどうなのかな?丸ちゃんほど演者(演者?)としてウマイとは思わないんだけど(笑)
そうそう、そんな素敵MCレポをいろいろ、掲示板の方にも書き込んで下さってありがとうございます!嬉しいです!見れない公演もいっぱいあるし、でも存在する事実は知りたくて溜まらないので、またこっそり教えて貰えると嬉しいですvvv
そんなわけで夏嵐。 和也と康平のお話を、次に観劇するまでに、一度書いておきたかったんですよね。 明後日に見て間違いに気付くかもしれないけど(笑)、第一印象は大事にしたい派。そんなわけで自分なりに和也という人と、その心中を想像してみました。次は康平の心中を書いてみたいなぁ。でも康平にとっては、過去を振り返るのでなければ和也は喪った人だから、空に向かって話し掛けることになるというのが、それはそれで物寂しくて、そういうのはもうちょっと、時間を置かないと書く気にはなれなさそう。
実際の演者と限りなく被って見える登場人物たちですが、雛と康平が違うとすれば、雛はホ(略)じゃないけど康平はそれっぽく見える、という…(笑)…少数派ですか?(そうだろうよ) いやだって、あの人絶対和也が好きだったと思うし、それはまぁ、和也だったからだけど、もともとそういう素質があったのかもしれない、と思って。だから別段悩むこともなくあっさりと和也を好きになったんじゃないかなーって。まぁそういう意味では雛もそうなんだけど、あの人は倫理観がどこかおかしいから(決め付け)。でもあの人はホ(略)じゃないと思う。いやそらそうだろうけど(笑)
上手く言えませんね。とにかくそう思ってしまったのだから仕方がありません(おい) 本当は、康平は和也に抱いて欲しかったはずなんだけど(だからここらへんが略)そうとは言わなくて、でも和也は知ってて、だから死ぬ前に「寝ておけばよかった」と後悔をする、それがちょっと、わたしとしては唯一の救いかなーと思ったりして、おかしいですかね、おかしいんでしょうね。てかもっと違う言い方は出来なかったものか、わたし(申し訳)
そんなわけで明日働いたらまた、夏嵐です! 明日は就業後、電車を飛ばして(無理)前乗りです。どさくさにナナさんと一夜を共にすることになりました。わー!「ゆうのこころ」を持って来て下さるそうなので飲んだくれて語りたいと思います。初対面なのに(笑)。そんなわけでまた荷造りに挑んで参ります。帰宅は13日夜。それまでごきげんよう!
▼19:41
東から電話が来た。
横雛が抱き合ったそうですよ…!!!!!!!!!!
MCで!丸ちゃん話になって!「正直チューしたんやろ」っていつものネタで!「してへん」言う雛に「妬いてるんでしょ?」と挑戦的な丸山!畳み掛けるように村上「抱きしめてやろうか?」だって!そんで気を利かせた他面(というか昴)が袖にはけ、舞台上ふたりきりになる横雛!ピンクの照明が当たり(松茸さん最強で最高!)!横雛さんたち本当に抱き合っちゃったらしい…!!!!!
以上、西③を捨てて報告をくれた東ありがとう!!!!! とりあえず書き留めておきます! やっべーちょー真剣に和也×康平を書いていたわたしのテンション上がりきっちゃったよ…!!!
2004年08月10日(火) |
どうせ悲しいだけ泣いた昨日に ☆ |
▼18:40
さよならの口笛をならそう 真実を確かめあうよ♪
バレてる方にはバレてるんでしょうが、わたしは副詞が大好きです(笑) なのでこの辺の歌詞は弱いなぁ~と思う今日この頃。あとこの辺もとても弱い。
見上げた青い空までが嘘でも なおさら明日を探すよ どこまでも遠く向こうに♪
そしてこの歌を聴くと2年振りに向かい合って歌い合う昴雛を思い出します。 昴は別に手で音程なんか取らなくても歌えるのに雛ちゃんに合わせて(もしくは引っ張られて)一緒になって腕を上下させているのがどうにもこうにもかわいいです。音程が不安でつい昴に頼ってまう、という雛にそういうとこかわいいよ、と笑った昴を思い出しました。昴雛って、ねぇ。かわいいだけの生き物みたい(笑)
さてさて! 今日は残業なしで帰ってこれたので鋭意メールと日記を(日記かよ)書こうキャンペーンなのですが。果たしてどこまで出来るかな~…色んな人に色んなことを言いたいんですが、いかんせん。頭も両手も一体しかない(笑)。やっぱり舞台期間中は休脳日が必要だと強く思うわけですが、昨日も東とおまえらそんなこと会うてる間に語れよ、というくらいメールの応酬でマジ語り。だってあんな萌えやこんな萌えをざくざく思い出すんだもん。あとは得意の妄想で(笑)。大阪大学物語(仮)も普通に書けそうな勢い。いや大学にはきっと、ミステリ研究会があったに違いない、と東が言うので。そんで推理作家志望のくせになぜかジャズ研に所属する康平を熱心に口説きに現れるはずで(そんな妄想)、丁寧に康平は断り続けるんだけど、あんまりしつこいのを見かねた真澄様(笑)(と研二もさりげなく参加)は推理対決を挑んできたり。しかも瞬殺してきたり。そんなレベルのやつに康平さんは渡されへんわ、とか。おまえらのお得意の推理で勝負したってんのにそのザマかよとか。あの人欲しかったらなぁ、俺(ら)に勝ってからにしろや。しかし自信喪失の勝運のみなさん(あれ?)に、康平はきっと、「学問的頭のよさと推理的冴えは別物やから、気にせんと頑張れ」とか無駄に慰めの言葉をかけちゃったりしてさ~真澄に呆れられるわけです。「誰のためにやってると思ってるんですか」「俺が頼んだわけ違うやろ」「よかれと思ってやってるんですよ」「それは違うな。おまえ自身が楽しんでるだけやろ?」とかそんな真澄vs康平……まんま亮雛ですよねっていうつまんないオチ。
つか、お話にしようと思ってたのに書いちゃった(すまん、東)
その他、特記事項としてはやっと環八レコメンを聴いてりえむらを見て、あとはジャニウェブのレポ後編を読んだんですが、内亮がかわいくてうきうき。というか内がな~ズルいよなぁ。「お兄ちゃん」はズルい。そら丸安の爆笑を誘い、昴に「かわいいなー」言われるわ!というわけで感想としてはこんな感じ。
*
かわいい、言われてにこにこ笑ってるんは内くらいのもんや。 基本的にエイトのメンバーは内に弱い、と思う。お兄ちゃん、なんて言われたら甘やかすしかないんかもな。俺はそんなに年が離れてないから、兄とも弟とも思わない。年齢的には内のがいっこ下やけど、普通にアホやと思うし。でも弟って感じやなくて、どっちかというとアホ…犬?うん、そんな感じ。 状況を、ぼんやりと見ていた俺の前でマルややっさんが耐え切れずって感じで笑い出す、その声につられて笑い声が広がる。なごやかな笑いの中で、隣にいたすばるくんが、ちょっと手を伸ばして内の頭を撫でた。「かわいいなー」って、笑ってるすばるくんもかわいい思うんやけどな。なんやろこのツーショット。 「なぁんかいろいろ考えとんなぁ」 不意に隣で声がして、顔を回すと笑い顔の村上くんがこっちを見ていた。笑いの輪に入るでもなく、ぼんやりしていた俺に気がついたらしい。笑い顔を崩さないままの村上くんは、ふわりと笑みを纏って、爆笑するよりもっと、楽しそうに見えた。それは内を見て笑ったのか、それともすばるくんを。 笑い返すことはせず、ただ指を伸ばして、指し示した。その先にはマルとやっさんくらい凸凹なツーショット。 「あれ、」 「うん?」 「すばるくん。村上くんの真似なんですよ」 「俺の?」 言わんとしてることを理解しかねたらしい村上くんが、軽い動作で首を傾げる。すばるくんの何が自分を真似てるのかって、分かってない、そんな顔。 「村上くんが下の子の頭をよく撫でるのを見て、ええなぁ俺もやってみたいわ、て言ってた」 「そうなん?」 「そうなんです」 「へぇ、知らんかったわ」 「やから今、ものすごやったった感に溢れてる思いますよ」 俺の言葉がツボったらしい、村上くんが吹き出して、僅かな笑い声を上げる。 「なんやろ大倉の感覚はおもろいなぁ。好きやわ」 言って腕が伸びてくる。大きな手の平が見えたと思った瞬間に、がしがしと頭を撫でられた。
*
実際昴は内の肩を叩いただけなんですが、しょっぱな読み違えてしまったので、第一印象で。 しかも内昴関係ないやん、的な(笑)(倉雛書くの好きなんですね)(他人事のように) あとは微妙に昴倉臭、そんな感じで。
2004年08月09日(月) |
※ネタバレ細心注意願います※ |
▼0:07
帰ってきました! とりあえず、お風呂に入って頭を落ち着けてから感想を書きたいと思います~。 思い切りネタバレするので、オッケーよ、という方だけお待ち下さい。
自分的覚え書きは8日日記に。
▼▼1:15
今日は下続きで。 やっとこ風呂にも入ってサッパリしてきました。いやもう2日間、楽しかったけど体も頭も休まらずにいまだ混乱してるっていうか。落ち着けたいんだけどどうかな~…書いてる内に整理出来るかな。というわけで以下、覚えているうちに感想的レポを書いておきたいと思います。ただ、最初に断っておくと、今後参戦される方は見ないほうがいいと思います。今回は特に、先入観なしで見た方がいいと思う。そしてオチを知って見るとつまらなくなってしまうかもしれない。観劇数が少ないから見漏れしたくないの!とかなら止めませんが(笑)以下、反転もなしに書こうと思うので、取り扱いお気をつけ下さいね。3年目にしてこんなに感想に気を使う舞台ははじめてだ…(笑)
ストーリーは蛇兄舞台にしては明確でしたが(しかし分かり易すぎて陳腐気味。紙一重っていうか…あまりいい意味ではなく)今回、とにかく台詞が頭に入ってこないんです。ニュアンスでしか覚えられない。そんなわけでそんな中でも印象に残った台詞を中心に、書いていきたいかなぁと思います。
『おまえはそうやって、俺に謎ばかり残して行った!』 和也(=横)の死を自殺と断定され、一時はそう信じた康平(=雛)だったのに、その彼の元に和也の亡霊が現れたのは、そもそも何でだったのかなと思います。和也(の亡霊)が現れさえしなければ、康平が和也の死に疑問を持つことはなかった…とは言い切れないけど、それでも2年半もかけてひどく粘着質に、調べることはなかったと思う。警察が和也の自殺の動機と断定したALS(=筋萎縮性側索硬化症)のことを知らされることもないまま死に至った和也を、康平はその時、少し恨んでいたように思う。その康平に和也は「恋人みたいなこと言うなや」と微笑ってるんですよね。友達やからこそ、言わへん方がええこともあるやろ、と。思うに和也と康平の、きっと克典(=昴)も、それぞれがそれぞれを思い遣っていただろうに、その思いがそれぞれの思いの邪魔をしたのかもしれないなぁ。和也は知られたくなかった、知らせない方が相手のためだと思った。康平は知りたかった、知らされなかったことで、少しだけ傷付いた。よかれと思ってしたことが、少しの痛みでもって相手に伝わるというのは、切ないことだなと思う。結果的に和也の思わせぶりな言葉が康平を駆り立て、真実を暴かせたのだから、和也はどこかで、胸のうちを知られたかったのかもしれないなぁ。
『2年半もの間、康平さんにとって俺らは容疑者に過ぎなかったんですね』 事件から2年半後に康平の主催でまた、別荘に戻ってきて、康平の下世話な趣向に脅かされて、挙げ句自分たちの中に必ず犯人がいる、と断罪された。真澄(=亮)は余程、自尊心を傷つけられたらしい。ここ、亮雛的には相当な萌えシーンだったんですが(笑)、「あなたには失望しました」と深く頭を垂れる真澄が、それは康平に対していくばくかのプラス的目線があったからこその、失望なんだろうなと思う。失望って、望みを失うこと。その後ムキになって(止めに入った克典を説き伏せてまで)潔白を証明しようとする真澄が愛しい(笑)。ちなみに頭脳明晰な大学院生らしい真澄が爆発のトリックを解明するくだりは、アニキの滑舌が悪すぎて8割何を言っているのかが分からなかったのが惜しかった(とほほ)。あとはここ、ちょっとキャラ被ってたと思うんですが、IT産業に就職したらしい(まさかとは思うけどこの設定、携帯に詳しいってだけの役付けじゃないよね…?と不安になる今日この頃)冷静でクールな研二(=内)(ジュリーかよ…)は総体的に抑揚を押さえた低い声だった割に、意外と噛まずによくやっていた印象。特に殺人を疑われて逆上した允斗(=丸)を焚き付けるシーンは好きでした。
ちなみに全体的に、真澄が克典を見遣る目線がひどく優しい気がしたんですが…、なんだろわたし、亮昴に目覚めつつある(笑)?
『さぁ、全てを話して楽になれよ、和也!』 雷鳴をバックに康平が叫ぶシーンは、文句なしに好きなシーンでした。 雛ちゃんの叫び声好き(それだけか)(今日、うっかり双眼鏡覗いたら鬼のような形相してたけど) ちなみにここ、落雷に驚く他面をよそに一人微動だにしない克典の、雷光に浮かび上がるシルエットも大好きでした。…確かそのシーンだったと思うんだけど(おい)…ちょっと場面場面が入り混じってる傾向あり。
『おまえ、何を言うてるんかわからへんぞ』 回想シーン、自らの余命を知って焦り、荒れ、生き急ぐ和也にたぶん、康平は感じるところがあったんだと思う。それは推理作家の卵の洞察力の賜物か、それとも別のところで、康平は、憤る自分を慰めるように捨て猫の世話をする和也を知ってる。その捨て猫に例えて、「おまえ(和也)と似ている」と言ったのはやや軽率だったと思うけど、康平は康平なりに、何とかして和也の闇を照らそうとしていたんだと思う。だけどそんな康平の気持ちは和也には届かず、届いているのかもしれなかったけれど受け取っては貰えず、和也の前にあるドアは固く閉じられて、そう言われた康平がまだ何かを言いかけて、だけど和也の背中に頑なな拒絶を見てとって、口を噤んだのが切なかったなぁ。ここ、和也と康平でありまんま横雛で(笑)ちょっとあまりにあまりで芝居だってことを忘れそうになるんですが(笑)、荒れて物に当たる和也を「そう苛苛すんなや」と穏やかに宥める康平は、いつでも明るく和也を照らしていたんだけどなぁ。絶対の光ではないんでしょうけどね、仄明るくそこに光はあったのに、と思う。和也は見て見ぬ振りをしていたんだろうなぁ。両親を失い、一人孤独をよく知る和也は、その怖さを知っているからこそ、誰かを受け入れてその人や人たちに去られた時に、また同じ思いをするのが怖い、だからって一人で闇の中に歩いて行くなや、と康平は例え話で言ったけど、それは案外、自分のことだったのかもしれないなぁと思う。康平は去ったりしないのに、和也が勝手に怖がって、招き入れようとしなかったのかも。
ちなみにこの時、アマチュアのためチケット裁きに苦労するサポートメンバーから「俺にあてがあるから」とチケットを回収し、先輩なる人物に電話をする康平もまんま、タダ飯王的で生生しかったです(笑)
さらにこれ、東とまんま同じとこ反応してて笑ったんだけど、この時じゃぁ俺らは出ます、と部室?を後にする真澄達に康平が「当日のことはまた連絡する」と声をかけ、したら真澄が「じゃぁ電話かメール下さい」と…いやそれだけなんですが亮雛もへ!と思ってしまったんだから仕方ないです(笑)。そしてさらに(まだあるか)この時、チケットの件で和也とやり合ってしまった晋(=安)が「よろしくお願いします」と何度も頭を下げていたのが印象的だったな。その晋を見守って、肩を抱いた允斗も。
『知ってた。…というか、感じてた』 バイクのチキンレースによる事故で脳機能障害を負った徹(=中間・交互出演)と克典が実の兄弟であることを、家族に恵まれなかった和也は肌で感じたらしい。血液的なものに敏感だったのかな。和也の孤独の描写が弱いせいで、ちょっとピンとこない面もあったんですが、むしろこのシーン全体が、まぁキー的位置付けではあるので。ここ、やや薄っぺらい気もするんだけど(加えて演者の抑揚に一貫性がない気もする。和也はまぁ、悟りの極地に入ってたからわからないでもないけど克典は和也に引っ張られると向って行くのベクトルがあれ?と思うことがあったような。まぁ細かいことですが) あとはナイフを落とすほど握力を失っていた和也が普通にスイカを切って持って食べていたのに違和感が…。しかも右手で持ってたんですけど…それとも発作的にクるのかしらね。そしてこのスイカ、最初血の赤と掛けたのかと思ったんだけど、むしろ一人静かに死んでいく和也の傍らの、赤いスイカの妙なアンバランスさがちょっと、ぞっとしてしまいました。
そしてこのシーンの和也が一番切なくかつ孤高に見えて涙したわけですが、さすがに最重要シーンなので、細かく書くのはやめておきます。
『…行って来い!』 和也の墓前で、和也が命がけで護ってくれた真実に背く、と言った克典に力強くそう言った康平のこの言葉が大好きです。止めたい気持ちもあっただろうけど、そうはしなかったのは康平の強さだと思うし、ベタだけどそれが友情かなと。いや今回ストーリーそのものが近年稀に見るストレートな友情劇なので、引っ張られて感想も恥ずかしいありさまになってますよ…。とにかく、そのベタさ加減がまんま(イメージの)3馬鹿に当てはまる気がして、そういう意味でとても入れ込んで見てしまうんですね。いつもいつも、自由であり続けるのは横昴で、いつだって雛は赦す役なんじゃないかなぁと。名鑑で似たようなこと言うてましたが。それでもあの人が「そんな自分もわりと好き」だと言う、そんなあの人がわたしはとても好きなんだと思う。
話逸れましたが(いつものことです)克典がね、初日は特にもぅ号泣で(花横だったのでそれはもう涙でべたべたになった昴の顔がよく見えました)、その克典に引っ張られて彼を送り出す康平がみるみる泣き顔になっていったのもまた萌えで。その様子が普通に昴雛だぁとか思って、見ているわたしはなんだか泣き笑いみたいになっちゃって。互いの泣き顔を見て貰い泣きをするだろうと言われる昴雛、まんまじゃん!的なね。ちなみにその時点で昴雛を見るだけでいっぱいいっぱいになっていたわたしはすっかり見逃したんですが、横もアニキも大倉も泣いていたんだとか?アニキに関しては実は今日も東に「アニキが目の下を拭ってた!」と言われたんですが「まっさかぁ!」と一笑に付してしまいました…正直すまんかった。だって言われて見たアニキはにやにやしてたんだもん(笑)どうやら泣き顔を内に見られて照れ笑った(と推測)直後だったらしい。次はきちんと見ます。
・・・・・・と、いうわけで長いなぁ!語ったなぁ! とりあえず今思っただけのことは吐き出したつもりなんですが…追い追いまた思い出してくると思うので、ぼつぼつまた書き足して行こうかな。ちなみにむしろこっちのがレポるべきだろ的な紺レポは明日以降に…つかもぅ今回は横雛のライララ(@マーメイド)を聞くために通うと言ってもいい(いやマジです)!もぉう~!見(聞い)た瞬間それはもぅ、手と手を取り合って「ギィヤァァァアア~~~!!!(@昴様)」状態ですよ!音響大きいのをいいことにめっさ叫びましたもん(笑)!おかげで飲み屋で雛担3人、「背中合わせだった…気がする」「微妙にそうなってた気がする」とか相当恐る恐る語ってたもん。どんだけ振り切れてるんだよっていう(笑)記憶飛ぶほどに(笑)。いや横雛担さんはあれはぜひ、楽しみに見て下さい!AB共通なので、いつ入っても見れますよ(まわし者か)
横雛といえば今日の2部、やっと3階に入れまして(やっぱり3階はいい…笑)思うさま堪能したんですが、最後の「eden」の間奏で、気がついたら横雛、回転台の左右からお互いを向き合っててビックリっていうか…間に挟まれた大倉超キマズー的な(笑)。そんでサビに入った途端、キレーに雛は正面を向き、横は後ろを向いたのがまたおかしくて萌えで(笑)!あんたたち、本当にいつもいつもプラマイゼロなのね…お互いを補い合ってるのね、的な。いやそれだけなんですけど愛らしかったので。
そうだ横雛はまだありました。1部の桟出の時、2階左右に出た横雛、下手の横山さんがめっさ上手の雛ちゃんに微笑みかけてました(笑)。基本、目線の定まらない横山さんは安息の地を求めて雛ちゃんを見がちなんだけど、まんまとそういうのを見つけると無駄にほっこりしますよね(笑)
なんだかんだと書いてる…あとはこれだけは! 今日の1部の「cool~」の間奏で片手側転をした雛が、衣装(新調・青基調でカッコイイ系)の裾が長いため、勢いづいて毎度被っちゃうんですね(笑)。初日はまんまと被ったので今回は着地した瞬間に裾を払って、アイツ的にはしっかり地に足ついてた(ように見えた)んですけど、ふらついて見えたらしい。安田がめさ笑顔で抱き留めてくれましてね!それがま~~男前だったのかわいかったの!(どっちだよ) ちなみにその後のフレーズは安雛背中合わせで歌うのがブームみたいで、抱き留めた安田が腕を回した自然な動作のまま、背中を合わせて歌い合う様もやはり、えろいのかわいいのって!(だからどっち) あそこはぜひ、チェックしてやって下さい。すぐ飽きるかもしれませんけど(笑)。ちなみに今のところ、回を増すごとに密着度は高くなってる模様です。
今日のところはこれぐらいで。いい加減このへんで切り上げます。 なんかもう、裸見れる時間になってきたじゃないか…今日、関西はやっと丸雛なのです!嬉しい~~待ちに待ってた!他にもりえむらやら色々、映像を頂いたので見たいのに時間が追いつかない…!8月は本当に、時間がなさすぎる(嘆)
ではではおやすみなさい!
2004年08月08日(日) |
※関ジャニ8 SUMMER SPECIAL 2004※ |
【SUMMER STORM】 2004/8/7~2004/8/29 全33公演
▽池田克典 as 渋谷すばる ▽小原真澄 as 錦戸亮 ▽伊東研二 as 内博貴
▽阿部 晋 as 安田章大 ▽若松祐樹 as 大倉忠義 ▽大川允斗 as 丸山隆平
▽森田和也 as 横山裕 ▽邨野康平 as 村上信五
▼Show Time ▼オープニングメドレー Overeture~Dance STANCE(環八) Fell I Makin' Good(内) マーメイド(横雛/ダンス:昴亮内) Name of Love(倉安) All of me for you(亮/コーラス:倉安) Go Now to the World(丸) DREAMIN' BLOOD(昴) Cool Magic City(環八)
▼演出コーナー/ウラほんじゃに! 司会:真木大輔/ゲスト:大倉(幼稚園児) 漫才(山田) 三兄弟(アメチャン) 希望~Yell~(内亮/ダンス:雛倉丸)
▼ソロコーナー Master key(内) open your eyes(亮/オペラ座の怪人風) 永遠(昴)
▼浪花いろは節(昴:殺陣/倉:太鼓) 浪花いろは節(環八) 口上
▼MC
▼▼Aパターン▲▲ Back in Time(BOYS) 白日夢(雛) Dreams(内亮)
▼▼Bパターン▲▲ Gamble Guy(中堅) Act Show(西③) HA-(横)
▼ロックメドレー グローリーグローリー(西⑤) SLAVE(桟敷出) 旅人 Do you agree? 口笛のむこう(環八)
▼ED Eden(環八) エンドロール
▼アンコール 浪花いろは節(桟敷&通路出)
2004年08月07日(土) |
夜明けを見たのなんて久しぶり。 |
▼5:08
まだ仄暗い空というのは好きなんですが、猛暑の8月もそこだけ見れば爽やかな一日になりそうな気がする、まぁ横雛さんたちは暑さ大歓迎らしいので(アリエネー)そんな感覚すらないかもしれませんが。静かなこの時間に、ベッドからそんな空を見ている横…雛なんてのを書きたくなったんですが、もちろん書いている暇はありません(笑)
と!いうわけで!初日なんですがうっかりうたた寝をしてしまってこの時間ですよ… あぁ片目誌を語りたかったのにこの時間ですよ!そう、去年もこんな感じだったような気がするんですが(思うところあって去年の今の時期の自分の日記を見たらやっぱりこの時期にビッグウェーブがキてたらしい)片目よ、8月にどうしてそんな…というくらい今月は買いですみなさん!(誰)
構成としては関⑤対談+昴ソロなんですが、まずは関⑤の写真が近年稀に見る横雛!!! セルフシャッターを使って好き勝手撮らせてるらしいんですが、西③と横雛に分かれてるんですよ。で、その横雛がもー!アップのまんまる目写真もかわいかったけど、わたし的に激ツボは背中合わせでした…弱いんですよ、背中合わせ。しかも思った以上に肩の位置が違ったりして、さらに横山さんはまっすぐ立ってるのに、雛ちゃんは気持ち、横に凭れ気味なんですよ!横の背に頭を乗せてる雛ちゃんのこう、何というか「やったった」感がもー(笑)このやろうと思いつつまんまと萌えです、横雛スキーさんはこれを逃す手はないですよ…!今すぐ本屋に走って下さい!(だから誰)
そして自分的真打ちは実は昴語り。 今月からの企画らしいんですが、他環八面を語る、というもの(キャー!) 昴の語りというのは全体的に、あぁメンバーが好きなんだなぁというのがじんわり伝わって、とてもあたたかいから大好きなんですが、大倉、安田、丸ちゃん、内、アニキ、横、とさらさら語っていたのにラスト、雛になって「雛は……なんやろなぁ」と言いよどんだ上で、「すごいわかりあいすぎてる気がする」と言ったのが、なんだかとても、好きだと思いました。そんな昴は最近雛に「めっちゃ誉められる」らしく(笑)、曰く『大人になったなぁ』と言うことらしい。『ぶっちゃけちょっと前のおまえ、大っ嫌いやったもん。絶対、人の言うこときかんかったからなぁ』と言われたらしい昴は、そう普通に言ってくれる雛の存在をありがたいと思うらしい。毎年夏になると、昴は雛を語ってる気がするんですが(というか、夏に限らずか)昴の言葉から浮き上がる雛像というのは、いつも同じ常温を保ってる気がする。ほんとこれは、今でも印象に残ってるんだけど昔、昴が雛を色に例えて「肌色」と言ったのが本当に好きで。曰く「人間臭い感じがする」という、そういう血液的な濃さでもって、彼らは一緒にいたんだろうなぁ。昴雛はね、いつも言うんですけど、血縁的なんですよね。だから本当は、カプとか遠いところの話で。だからこそ、永遠なのかなぁと思いました。
・・・とか、そんなこんなを語ってる暇ない!と言いつつ、結局語ってしまいましたね(笑) 本当はまだ語り足りないんだけど(笑)!続きは実践で語って来ます。あ、あとは芋誌の3馬鹿ショットの横山さんの目線も要チェック下さい。ものすっごい微妙RABUだと思う…(笑)…と、いうわけで。戻りは8日です。レポは9日以降かな。それでは行ってきま~す!あ、東に「チケ持った?」メールしておかなきゃ。
2004年08月06日(金) |
お勤め毎日ご苦労さん |
▼2:51
8人レコモン。わかりやす~く録音でしたね~(笑) いや内がいる時点で録音間違いないって感じだったんですけど、残り1時間地域では内いた?レベルしか喋ってなかったように思うので、別に生でもよかったんじゃぁ…(そういう問題ではない)
そんなこんなのレコモンはダビ待ちなんですが、たくさんレポを頂きまして!(多謝!) なんですか~横山さんがとかくRABUに溢れてたらしいですね?というか、大人数の中で村上さんが虐げられると、手の平を返したように庇うのはやめて頂きたい!萌えるから(笑)!的なね、雛ちゃんは案の定、またクワガタとか触らされていたらしいんですが、内(…も苦手っぽい(イメージ)けどどうだったんだろ。結局内が勝ったってことは触れたのかな?)に比べて「でも雛は不利やったで」とフォローしたらしい横山さんが愛しいの愛しくないのって。その横山さんたら、アニキとの対決で耳伸ばしをしたらしいんですが(また懐かしい演目ですね笑)、計測者として大倉が用意されていたのにそれはもう素で「雛、計って」って言ったんだとか?!しかもあまりのナツラルっぷりにむしろ周りが慌てて「村上くん、慣れてんの?!」とつっこまれる始末だったらしいじゃないですか!いやもう、ラジオ待ちですっかり寝入ってたわたしもこれには目が覚めましたよ~!(>北に向かってレポ多謝!)
そんな横雛、素敵やん。
その素敵な横(雛)さんたちの、全国での発言もRABUかったな~。 「(ラジオ)まだやりたい!もう5時間喋りたい!」と煽る昴に乗っかって、「来週も出たい!」「呼んで!」「ていうかレギュラーにして!」「ゲストとかイヤ!」と収集のつかない他6面に、やったらええやん的適当な返しをした横山さんたら、それでもサラリと「や、ここ(レコモン木曜)はふたりでやるけど」と釘を刺しましたよ(笑)!もちろん総ブーイングですよ(笑)!村上さんは村上さんで「やって俺らここは長いし」「15分枠からやっと3時間やらせて貰えるようになったんやし」等等あっさりフォロー。口調としてはさほどRABUくはないんですが、そのさっぱりした言いっぷりが余計、素を際立たせてRABUく感じる始末ですよ~。あれは他面、疎外感感じたんじゃないかなぁっていうか、亮雛的には使えるって感じです(え)
いや昨日、思うところあってほんじゃにの釣りを見返してたらうっかり亮雛に返り咲いてしまいましてね(笑)!後編しょっぱな、魚をバラしてしまった雛ちゃんを責めるアニキの雛を覗き込む目線に改めてヤられてしまったのでした。あんな目で見てたんだったっけ?!的なね。というかうちの亮雛的に、目を合わすという行為がわりにありえない感じで、新鮮でちょっと亮雛感が変わりそう?
さてさて!明日一日仕事をしたら遂に初日です!ぜんぜん実感沸かないけど初日です! 明日は用意に明け暮れると思うので、え~とりあえず…行って来ます(笑)(早)! 東が横雛入所年ワインを用意してくれるらしいので酒盛りも楽しみ~!語るぞ~釣りを!(ぇ)
2004年08月05日(木) |
上手く飛べない最高の翼も |
▼1:29
味方になるさ 風に吹かれるたびに♪
と、いう訳で風に吹かれなくてもたなびくアイツのちょんまげを誰かどぅにかしてやってくれよ…!
と、夜中に身悶えながら見たほんじゃにでございます。 あのねぇちょんまげって普通、つむじのあたりで結べばラインに沿っておとなしく括られるものなのに、アンタみたいに頭のてっぺんで結わえられたらそらおっ立ちもするつうの!そのはしたないちょんまげを隠しなさい!ちょっと!!とか、そんなことばかりが気になったのはわたしだけでしょうか…なに、それはその無駄に天高くそびえ立つちょんまげでもって相手の苛苛を誘う作戦…?!そぅよね、プロはそんな無駄に垂直なちょんまげなど普段見ないだろうから、つい目が行っちゃうわよね!!!
とか言いつつ、べつにちょんまげなどはどぅでもいいんですけど(ぇ) 今週はサッカー後編。恒例のHFC(ほんじゃにフットボールカップ)(たぶんそういう意味)(ほなおつファンクラブではありません)(くだらないことを言うな)のお相手は、現役神戸牛のみなさん。現役っておい、よくオッケー出たなぁって感じなんですけど、さすがに遊ばれてる感がありあり。こういうのね、マジでやられると実力差が明白すぎて白けるし、手を抜かれても萎えるから、むつかしいなぁと思うんですよ。でもプロ相手にガムシャラに向かっていった彼ら(特にアイツ)は素晴らしかったなぁと思います。必死で何かをやってる姿を見るのは好き。それがブサイクであればあるほど彼ららしいなぁと思ったりします。
それにしても村上さんは、先週に引き続き今週も出来る子ちゃんで、オッと思っていたらば試合では微妙…結構相手にパスしちゃってたしな~まぁ、ポジション的に無理もないとも言えないこともないんですけど。ボールを取るよりキープする方が、プロ相手に難しいことだろうし。それでも何度か横雛的シュートチャンスをことごとくモノに出来ずに、あぁそこは決めて欲しかったなぁとか、いや横雛的に。ワンツーで決まった時、ふたりがどんな反応するのか見たかったんだけどなぁ(笑)。抱き合ったりしないかな!とか夢見ることはやめません、ドリーミンブラッドです、ええ。
ところで神戸牛のみなさんの中には、懐かしい顔もチラホラ。治郎ちゃんとか和田さんとか石末さんとか…あのカエル顔を久しぶりに見たよ!みんな今、神戸なんだなぁ。まだまだ頑張ってるんだなぁ。ちょっとシンミリしてしまいました。
今回の萌えとしましては、やっぱりエンディングのオフショットですかね~。 アイツはブサのみでしたが(笑)顔を見合わせる丸昴とか!肩を組み合う丸倉とか、安田と杉本アナのツーショットもめさかわいくて付き合っちゃえよ!て感じだったんですが、一番のツボは手を握る亮倉!!倉昴も気になったけど、亮倉も不思議…というか、要は大倉です、大倉。彼が何を考えているのかが知りたい。彼の思考回路というよりは、他面に対してどう思っているのかが知りたい(笑)。ふと思ったんだけど、聖といい、アニキといい、(丸ちゃんも?)彼は人によく触られるタイプの人間なのかしらね…自分から行ってるとは思えないし、他人が放っておかないのかな。そんな大倉だからこそ、うちのアイツはデーンと構えて自分からは動かないのかと思ったら、ヤツの周到さにちょっと、ウンザリしてしまいました(笑)。でもそれで大倉が動くんだったら、それはそれで面白いから、まぁいいっか。いいですか?それで(誰に)
2004年08月04日(水) |
夢に見た楽園に、きっと辿り着けるから |
▼2:30
絶え間なく漕ぎ出す あの船に乗って出かけよう♪ と歌っていたら、もぅ楽園?!みたいな(笑)
今日の裏で環八デブー告知が出たんだとか!うちは1ヶ月遅れ地域(プ)なので伝聞なのですが、TVの煽り文句だとしても嬉しい…!CDデビューも蛇兄番組でのデビュー煽りも、どっちも信憑性がなくて好きじゃないと思ってたんだけど(だって微妙すぎ)実際その立場になると、嬉しい以外のなにものでもないんじゃんって、ねぇ(笑)。ファンは勝手です。
友が明日の朝イチにムービーを送ってくれるらしいので、泣くのはその時まで待っておこうと思います(笑) って、泣けずに笑ってるかもだけど。とにかく今日はいい夢が見れそう!しかしせっかく幸せなのに、忙しくてその幸せを充分に味わえないってのがなー。幸せチャットとかやりたいのにな!ただただ人さまと幸せを共有するチャット(笑)。有意義なんだか無駄なんだかっていう、そういうのを。
夢見と言えば、内容はさっぱり忘れたんですが、どうやら昨日、横山さんがしんでしまう夢を見たらしい。 いやホント、前後はぜんぜん覚えてないんだけどとにかく一部だけが知ってるその事実を関ジュ面に伝える雛の表情が、能面みたいにつるりとしてたことしか思い出せない。やな夢だったなー…むしろ夏嵐の正夢かと思うことにします。
それで思い出したんだけど、昔、しにネタを語ってたことがあったように思うんだけど(誰と語ったのかは覚えてない)、横雛はとかくシャイだから(え、雛も?)(…そういうことにしておきます)何が一番その想いを語れるって、互いがしんだ時に、一番露になるんじゃないかって。いかに互いが互いを必要としてたか、とか、そういうことを。でもその時には相手はもう答えてはくれないわけだから、そんな生産性のない告白はイヤだって、だから横雛さんにはきちんと互いに向かって、その愛情を示して欲しいなぁとか。愛情って、むず痒いですけど(笑)。だからうちの横雛さんたちは無駄にRABUいみたいです。
・・・・・どうでもいいことですが、今、紛れ込んでしまった一般サイトの雛プロフのところで、ヤツの好きな色が「緑」と書かれていて激しく動揺したんですが(笑)…そう…だったっけ?!緑、そう、緑かぁ~!ふ~んふ~ん(いろいろ考えている様子)。そしてヤツの長所と短所、長所→気が長い、短所→肝心なところが抜けてる、と書かれていて激しく爆笑(かなり笑ったらしい)しました(笑)。これ、公式での本人の言葉なのかなぁ?(心当たりなし) どうやらそうっぽいんだけど、それだったらよくよく自分をよく知ってる、そんなヤツに萌え。ぐぅの根も出ないくらい間違いない表現。素晴らしい。
▼▼21:06
そうそうまた思い出した。 嵐の大阪紺では「相葉、松本の黒パンをパチった疑惑」から、相葉さんの窃盗話(笑)になったんですけど。相葉さんちのタンスには、「二宮」とか「横山」とか書かれたパンツが入ってるらしいですよ。その時は置きパンツかぁ~仲イイなぁと思ってたんだけど、話の流れからして、もしかしてどちらも盗品なのかしら(笑)
そんなこんなで今日は横蟻に参戦中の東からレポ。 ながら族(?)を連発する相葉さん、「どこで覚えたの?誰に聞いたの?」と聞かれ「関西ジュニアが言ってたの!」と回答。それに対する櫻井さんが「身内のパクるなよ!」と返したそうで。身内発言にほっこりした昼下がり。いやそれだけなんですが(笑)
前日更新の倉雛に関しまして、書きたかった一文を入れ忘れたことを急に思い出したので、こっそり加筆してみました。ついでに蛇足とは思いつつちょこちょこいじってみたりして。すみません折角思い出したのでどうせなら入れてしまいたい貧乏性…言わなきゃわかんなかったかもですが、バレた時恥ずかしいので、バラしておきます。どうせならもっと濡れ場(意味は間違えてません)(たぶん)を楽しめばよかったよ(笑)!
それにしてもその、思い出した一文ですら数分後にはもう忘れてるこの鳩並みの記憶力よ…最近ほんっともの覚えが悪いので、ネタ帳でも作るべきかと検討中(笑)。だってえてしてこういう時、最初に思いついた表現が一番いい気がするんですよね。インスピレーションは大切にしたい派。
さてさて初日まであと3日。 ご縁があってお願いしていたうちわ画像が送られてきましたvvv モール付きでめさかわいくて嬉しい!かわいいのでお揃いで裕うちわも欲しくなっ(略)(なんのお揃いだって)。そろそろ用意もはじめなきゃなぁ…ってどうせ前日までやらないんだろうけど(笑)。何着ていこうー!
▼3:17
人さまの日記を読んで思い出したんだけど、今回の嵐夏紺で、相葉さんは右腕に「嵐」と書いているんですよね。(達筆だったので大ちゃんが書いているのかと思ってたけど、特にそんな話はしないので違うらしい) で、それを見た瞬間わたしが思ったことと言ったら、(横山と同じことしてやがる…)でした(笑)。いや去年の栗紺(だったと思うんだけど)で横山さんも腕に「8」と書いてたなぁ~と思って。場所まで同じでなんだか、ひとりほくそ笑んでしまいました。あんたたち本当に、思考回路似てるよね!バカさ加減が同じって感じ?似ているとはあまり思わないんだけどね。しかし横山のアレは、安田に書いて貰って、⑧三つで「888」になってたからなんの模様か思って、最初エイトって気付かなかったんだった。懐かしい~。
そんな嵐(というか相葉)は今日、演歌デビューの話題をしてくれたそうで。 なんだかんだと嵐とは、仲がいいんだよね。なんだか「仲がいい」という表現がぴったりすぎる関係。そんな気がします。今後ともどうぞご贔屓に。
とか、相変わらずうたた寝っててこんな時間に目が覚めたので、思い出し覚え書き~。
2004年08月01日(日) |
世界に轟く780円。 |
本日更新。 100のお題に「嵐」(倉雛)アップ。
▼▼0:00
結局書いてみた風神雷神な倉雛です(笑)。ある意味時事ネタ? 相変わらず集中力が続かなくて、これでもまる2日かけてみたんですが、まとまらないのでそのままアップ(おい)…しかし調子が狂ってるわりに、普段と違った表現がところどころ出てる(気がする)のでそれはそれで面白いかなと。まぁとりあえず風神を書けて満足です。本当はね、影響が深刻な地域もあるだろうし、オタク萌えとか浮かれてる場合じゃないんでしょうけどもね。近畿はとりあえず、主だった被害もなくよかったということで。というかW歌山北部はえ?本当に来たの?程度でしたよ今回は。おかげで肩透かし。
さてさて明日はやっと休みですvvv 8月ゆいいつの何もない休みなので、ゆっくりしよう…美容院に行きたかったんだけど明日って月曜じゃーん!というわけでプリンで松茸にゆきますが許して下さい。(誰に)
▼18:25
今日は少倉で雛が夏嵐を語ってるらしいよ!と聞かされてそれはもう必死で帰って参りました。月初で忙しかったんだけど個人仕事が終わった瞬間に「帰っていい?」て聞いたよ…(笑)今日のわたしは完全なスタンドプレーだったと思うんだけど、なりふり構っていられなかった。そんな社会人ってどうなの。
とにかくまぁ、間に合いましてね! 気になることも聞いていたので確認すべくまずは田口さんのアップを待つ。待つ。待………
スピリットの緑つけてる、よ…!
いや雛ネクをつけてるらしいよ、と聞かされてまっさかぁ~田口さんに限って!的な気分でいたんですが、本当につけていましたよ…しかも緑、横山色ですよ…!今一人でものすごい震えてて、今すぐ東を捕まえたいのに捕まらない!どどどどうしよう……!瞬時にしていろんなパターンを考えて、そのどれもに違和感を感じて呆然としてしまったんですが。
大体から田口さんは横山派だからして、雛ちゃんのことは好かんと思ってるわけです(ここで既に偏見)。その田口さんが何も好き好んで雛ちゃんのハマってたネックレスをつけることがまず矛盾してると思うわけです。しかも横山の緑色…ここで考えうるパターンとしては、①横山の緑を選んで自分で買った。でもこれ、わざわざ雛のスピリットってとこをどう解釈したらいいのか分からない~。まさに愛憎半々て感じ?それはそれでどうなのっていう。②横山に貰った。実はこっちな気がしています。見ると紐は換えてる(皮かな?)ので判断はしかねますが、ペントップだけ使うあたりもまたどぅよっていう…!しかもそのペントップの綺麗な緑を、白トップと紺ジーンズ&黒靴というシンプルなコーディネイトで最大限に活かしてるのがまた、田口さんの愛情を感じたりして。そんな田口さんは黒靴を素足で履いているのに萌えました。弱いです、弱い。
そんなこんなで一人盛り上がっちゃったんですけど、どんだけ歪んだ解釈したら気が済むんだっていう…きっとこんなこと思ってるのあたしだけなんだろうなぁ!田口さん(というか勝運全般かな)に関しては東とも合わない始末だからなぁ…(笑)。横雛絡みの田口さんがお好きな方はいらっしゃいませんか(笑)?思う様語りたいよぅ!ちょっと久しぶりに田口vs(もはやvs)雛に萌えた…いいやわたしは我が思う道を行こう。
で、肝心の3馬鹿もばっちり見ました! 3人揃いの黒白コーディネイトに萌え~。夏嵐語りを聞いて、がぜん実感が沸いてきました。トプステが相変わらず見つからないので設定もよく知らないんですよね…結局サスペンスは生きてるんですね?でもジャズ部なの?小説家志望なの?よく分かりません…しかし「康平さん」は萌えvv「康平」は萎え↓ いやだってコウヘイって…どぅなのよ…そのダサさ加減(全国のコウヘイさんすみません)がアイツぽいって感じ?だってアニキは 真 澄 だものね!★素敵~!しびれる!!(笑)
そして今年も雛ソロがあるらしいですね? あること自体はなんと内が既に雑誌でぺらり気味でしたが、横山さんの口から改めて聞かされまして、っていうか去年も横山がラジオで言ったのが初だったような。雛ちゃんニュースをいそいそと話題にする横山さんが愛しいというか…でも去年はその横山のせいで雛ソロ初回を見そびれたから(まるきり冤罪です)、今年は勘弁して下さい。いやマジで。
あぁ~~しかしトプステ見ておきたいよぅ…友がかわいそがって買っておいてくれてるらしいんだけど、受け取れるのいつだっていう(なぜなら関東の人だから)。あ~あ~あ~~…大阪まで買いに行くべき?
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