妄想暴走オタク日記


2004年05月30日(日) 基本的にあの人はあげまんだとは思うんですが。

本日更新。
裏に「蟻地獄」(亮雛)アップ。
タイトルからして痛いですが…内容も結構。なので一応裏回し。


▼2:00


本日更新、要するにアレです。太一さんの「村上に何百万使ったか」発言です。
タクシー代まで「下さぁい」言うらしい村上さんに普通に引きましてね!目を覚ませよ村上!と思う前に誰か止められないのか、って話で。それはまぁ無理だろうって結論なんですが(無理でしょ、だって)反対に、それを止めたら終わりじゃない?って。だからわたしはやっぱりアイツは横山にしか手に負えないんじゃないかって思って、赤西とかどだい無理だし(笑)さすがのアニキも怒るんじゃぁって。怒ったら負けだと思うんですよ。だから横山じゃないとって。それで不穏な亮雛とか考えてしまって、好きだからって一生懸命我慢するんだけどいい加減切れるアニキ、みたいな、けどそれって倫理観の話だから結局のところ平行線で、救いがなさそうかなぁって……試しに書いてみたら本当に救われないまま終わってしまって東を凹ませてしまいましたゴメン。

ん~でもわたしにとって亮雛って、いつか終わるものだったりして、お好きな方には申し訳ないんですが、わたし個人の考えとして。例えわたしが(横山を排除して)両思いの亮雛を書いたとしても(ありえないけど)その先には遅かれ早かれ同じ終わりが待ってる気がする。結局のところ、アニキは雛の八方美人さに我慢が出来ないイメージなんだよなぁ。それを年のせいだけにしてしまうのは強引だろうけど、でも要因として無視は出来ないと思うんだよなぁ。年下であることをコンプレックスとして感じているのなら、尚更。村上さんは年上の人が好き(だと思う)から、更に。そしてそういうことを咎めてしまうと、村上さんはあれで結構性格的には自由人(笑)(だと思う)から押さえつけられるのはダメなんじゃないかなって。だから性格的に、そもそも合わないような。だからわたしにとっての亮雛の魅力って、それなのに好きだからってだけで我慢して一緒にいるところ、なのかも知れない。だからうちのアニキはいっつも、雛を好きな以上に嫌ってる感じ。なんか、微妙なんですけど。(そして微妙に(微妙?)病んでる)

そしてわたしは横山さんに夢を見ているので(笑)そのへん横山は、本意か不本意かは置いておいて、放任主義ではあるから、雛を好きに泳がせてくれるんじゃないかなぁ。器は絶対的に大きいと思う。だから横にとってそうであるように(でも実は横って、あんまり放浪癖ないよね。むしろ雛のがその気がある)雛にとっても、最終的に帰ってくるのは横のところだと思うんだよなぁ。そう思いたいってのも多大にありますが(笑)。横はそのことを知ってるから強いんだと思う。知ってて、それを強みに出来るのがすごいんだと思う。きっと言いたいことは山ほどあるんだろうけど、言わないことも山ほどあるんだろうなぁ。横雛はあれで結構、言いたいことの半分くらいしか言わない関係じゃないかなーと最近、思ったりもします。言えないんじゃなくて、言わないの。違いは大きいと思うんだけどなぁ。

・・・なんか、イメージの世界だけでよくぞここまで語れたもんだって感じですが。
今日現在の三つ巴観でした。イメージなど日々変わっていくので、明日にはもう、違うこと言ってるかもですけど(笑)。それでも根底は変わらないのかな。彼等にしたって、力関係は変わっても、位置関係はそうそうに変わらないんだろうから。



ところで横雛観がちょっと出たので、ついでにもう少し。
少し前から考えてるんですが、そうやって好きに泳ぎ回る雛ちゃんが、好きじゃなくても飯を食う、奢られる、求められればお礼にキスもする、体も与えるじゃあの人の操は一体どこにあるのかと、真剣に考えているわけです(アホですな!)。いやマジどこにもないじゃん、って感じなんで、じゃぁあの人は横山に対して一体何を守るというんだろう?って、そもそも何かを守るなんて意識がないのかも、とかも思ったり。そら気持ちはあるだろうけど、好きなんは横山だけ、とかそんな薄っぺらいもの、ねぇ?そんな曖昧なもので横山を喜ばせられるとも思えない。というか、それじゃあわたしが困るんです。・・・・・なんか、書いててツラくなってきた。それでも雛は横が好きなのよ、とわたしはこれでも思ってるんですが、たまに出るあの発作(みたいなもんだと思う、あれはもう)を、受け止められる横山は実は相当男前なんじゃないだろうかと、そんな夢も見てしまう今日この頃。

結局なぁ、持ちつ持たれつなんだよなぁ。どちらかが甘えればどちらかが甘やかすしね。それでいてどちらかがめっさ好きモードになれば、ちゃっかり伝染するしねぇ(笑)。嬉しがってしまうのは、惚れてる証拠だよねぇ。なんだかんだとやっぱり、熟年夫婦は滅多なことでは崩れないのかも知れません。はは。いつから付き合いだしたか分からないなんて、すごいことだと思うよ、ほんと(笑)


何をわたしは埒のあかないことをツラツラと語っているのだろう・・・寝よう。


2004年05月29日(土) 一生、という言葉に横山さんの愛情を見ました。

▼3:56


久々にうたた寝なんてものをしてしまい、こんな時間に目覚めてしまいました。
明日も仕事だし、そのあと人に会わなきゃなんないし、早く寝ればいいのに折角だからと日記を開いてしまう貧乏性。(それ、貧乏性…か…?) いや相変わらず雑誌媒体の旅に出てまして、今日は年代入り乱れの切り抜き類を洗ってたんで、それが散乱しているので整理しておかないと寝られない(笑)(なぜならベッドの上に広げているから)

と、いうわけでざっと羅列。


年代不明D誌(99年~?)
・(この前ヨコから初めて恋の相談を受けた、という話から)
雛「それにしてもいつからこういう、何でも話せる関係になったんかな?」
横「わからへん。3年いっしょにいたら、いつの間にかこういう仲になってたからな~」
雛「最初の出会いのころはふつうで、途中イヤなとこ見てきて…。その時期を乗り越えたら、単なる”友だち”っていう付き合いじゃなくなってた」
横「いい3年間の過ごし方したんやろね」
雛「”親友”って感じでもないんやけどな」
横「友だち以上、兄弟未満みやいな感じやね。血はつながってないけど、結びつきは友達以上に濃いちゅーか」

・(横雛対談/この時期やたら”親友”的テーマだったらしい)
横「そもそも、オレたちって、親友なんかな?!まあ、よう遊んでるから…」
雛「親友、なんやろなー。でも、全然性格ちゃうよな」
横「それがええねん。性格がいっしょやったら、絶対あわへんっちゅうの」

雑誌不明/99年代
・「5月9日で、とうとう18歳になりました!12時になった瞬間に食べようって、ヒナがケーキを買ってきてくれてん。おまけに豪華なプリンまで。でもあいつ、渡すタイミングがめっちゃ悪いねん。デザートにヨーグルト食べ終わった瞬間に渡すねん(笑)。でもオレはがんばって食ったで。でも、ふだん仲ええヤツからそういうことされると、めっちゃテレるなぁ。でもヒナはクサいことできるで(笑)。きっと彼とつきあったら、行事には欠かさず何かやってくれるはずや。」
・(告白について)「でも自分からは絶対に告白せえへんし、かと言って相手にされるのもイヤやねん。好きな相手だと、余計に冷たく接したりもしてしまうし」

・「ヒナもきのうケーキ買ってきてくれてん。約束してたんやけど、ホンマに買って来てくれるとは思わんかったわぁ(笑)。でもな、チーズケーキやってん…俺はイチゴがいっぱいのっかってるのがよかってんけどな(笑)」(横/誕生日トーク)

00年代
・「せや、ヒナとは一度意地をはりあって、しばらく口をきかんこともあった。こんときは、たまたまエレベーターにふたりきりということがあって。ヒナがボソッと『な、ヨコ、絶対に笑うなよ』って。なにを言うのかと思ったら、『ゴメン』やて。オレのほうこそ謝らなアカンかったのに…。ホンマ、こいつとは一生つきあいたいって思ったね。」

01年代
・「え、村上の顔?アレはアカン!(笑)アイツ、昔はホンマかわいい顔しとったんや。それやのに、いつの間にか年とってしもたやろ?!ちょっと言いすぎ?…それもそうやな、ごめん(笑)」(横/顔トーク)

・(3馬鹿対談)
雛「そうそう、1回ヨコに怒られたことあったな。気ちいさすぎて、誰かに誘われても断ることができんやろって…」
横「忙しいとき、カラダがシンドイんやったら、ちゃんと断って休んどけってゆーたんかな」
昴「そういう意味では、ヨコってめっちゃやさしいよな。ずいぶん前、ホテルでオレがカゼをひいてウンウンうなってたら、ヨコが黙って氷を持って来て、看病してくれたし」


00年代のコレは、メールでも頂きまして(ありがとうございます!ゆっくりたくさん(笑)お返事をしようと思ったらまだ…出来てませんごめんなさい;)、大きさ的にD誌かP誌なんですがどちらかは不明。いや、これは横的最高名言のひとつに入るんじゃないかと思うんですが。珍しく照れなく(省略されたのかも)マジ語りを繰り広げてまして。3馬鹿を語ってるんですが、こんなことも言ってて。「やっぱり、すばるとヒナがオレの友だちやね。会話がなくても、いっしょにおれる…それが友だちの条件やから。」「オレ、ホメられてばっかりでもあかんし、ケナされてばかりもアカン男やねん。そんなことも、すばるとヒナは知ってると思う。だから、オレ、こんな親友にアメとムチをもらいながら、夢に向かって、ずっと成長していけると思うねん。」

そんなことも、昴と雛は知ってると思う、という語り口がいいなと思ったのがひとつと、そしてそれをきちんと分かってる横がいいなと思った。そんな2人にアメとムチを貰いながらずっと成長していける、という表現が本当にいいなと思って。雛とは違う切り口で、横も自分の表現を持ってるなぁと思う。横こそ稀にしか見せないけどその、ストレートな語り口がやっぱり好きです。照れさえ出なければこんなにも横は、素直な言葉を持っているんだよなぁ。ずるいなぁ。きっともう、こんなことは二度と言わないだろうけど(笑)(こんな言葉を引き出したP誌かD誌は神)今も変わらずそう思ってたらいいなと思います。実際思ってると思うけど。

ではおやすみなさい!うわもぅ4時だ。

てか、最近オフラインで頑張り(杉)てる身内をよそにすっかり置いてけぼり気分なんですが、マリちゃんの三(&)渋本がチョー欲しいんですけ、ど…!!!しかも何、サラーと読み飛ばしてたらわたしに捧げる本…?…ぅわ、マリちゃんに甘やかして貰ったのはつきあいはじめて10年(以上)、はじめてな気がする(笑)。スゲー!罰あたりそう!(なぜ) そんなマリちゃんはみんなに甘やかして貰ってていいなぁ~~誰かわたしにも横雛を(略)。何一つ返せませんが(それがダメなんじゃぁ)


2004年05月28日(金) 追うと追われるの関係。

▼2:23


うわぁー。
荼毘待ちがすっかり身について、テレ和歌での裏じゃにをまんまと見逃した…
見逃したっていうか、荼毘に追いついてたことすら知らなかった。今日、ナンパだったらしーじゃん…まだ見てないんだよ…気付いてTVつけたらスタジオに切り替わったところだった。まぁナンパはあんまり期待してないので(笑)ある意味一番いいところから見れたわけですが。つか、久々に見たらスタジオRABUかったな!座り位置が隣バージョンで、しょっぱな雛にしか喋りかけてない横に萌えvv あれさぁ、雛は前列向かって右端の仕切り位置固定だから、どちらかというと視界的には一番狭いとこじゃん?他面フル無視かよっていう、そんな横ちょが好きで、す(笑)。そんで裏メールは例の「スネた感を見せる」話。相手からのドライブOKよ♪なメールに対し、嬉しいのに次の日に返信をするという横、拗ねた感は見せるんだけど、次の日ものっそミスチルの曲を探す、というのがなんかもう、このやろうvvvというくらいかわいかった…大笑いしている雛ちゃんにも萌えた…身に覚えがあったらどうしよう(それはない)

そんなわけで、いい加減テレ和歌に体質を慣らさなければ。
木曜深夜、木曜深夜。レコモン後、レコモン後。
来週はプロレスらしーので楽しみにしていよう!…って、いい加減それまでに荼毘が届きそうな気がするんだけどねー…DVDレコはCMカットをしてくれるので、一枚で5放送分入るらしく、だからテレ和歌が追いついちゃったんだな…一ヶ月遅れの放送など使えないとばかり思っててすっかり意識外だった…覚えておこう。とりあえずはとにかくチャイナが見(聞き)たい(笑)!


そうそう裏より本の感想も書いてなかったんですけど。
えーと面白いことは面白かったんですけど、普通に面白くて萌え度は少なかったような。レース展開にやっぱりキャラが出てて、上手くは全然ないのに(むしろのろい)常に相手が勝手に自爆して、結局決勝まで上り詰めた村上すげぇ。そしてやはり自爆はしたものの、それでも最終的には勝ちを譲らなかった大倉もらしくって萌えました。だってそれでまんまと村上優勝しちゃったら、ねぇ。絵的にも面白くないというわな。なんだかんだと無意識に、空気が読めてる環八面(笑)。それにしても決勝での昴のヤジが面白萌えたーvvv S字で雛がコースアウトすれば「ムッチャン山道得意やのに!」大倉相手に周回遅れれば「大丈夫や、絶対クラッシュするから!」「信じろ!ビリーヴ(巻き舌)!」(笑)。雛が弱気になると昴が強くなる、昴雛も、横雛に似て、あれで結構、力加減が流動的なのかもしれないなぁ。というかわたしは基本、男らしい昴に夢を見ているんですが(笑)(実は)



折角ネットを繋いだので。
横雛年表、雑誌巡りをまたぼちぼち。しかし00年を越えると雑誌媒体では、ピタリと萌え発言が止まっているのですなぁ…というか、単純にピン仕事が増えたからですが。そしてソロトークが多くなったからかな。あれ、なんでだろ?横雛だけの対談って、頻度的に実は少ないんだよね。昴やアニキが絡めばそこそこあるんだけど、実は誰よりも(一見)気まずいのかしら(笑)。そんなわけで今日は01年~02年。

・「オレ、基本的に追っかけるのが好きやからね。オレが追っかけたら、ちょっとずつ逃げてほしいの。つかまえようとするから、ちょっとずつ。でも、前向かれたまんまやったら不安になるから、たまに振りむいてくれたら安心するなぁ。」(雛/01/12)

・(当月のテーマ、雛の『自慢話』に)
横「……あんまり興味ないなぁ」
雛「ヨコからダメ出しされました(笑)。基本的にオレに興味ないから。ホンマひどいで(笑)」(01/07)

・・・・・ってホントこれくらいしか・・・(笑)
上の雛発言は、横雛とは関係はないっちゃーないんですが、今まで読んだソロトークの中で、一番残っている発言のひとつ。なんだか言葉のひとつひとつが「らしい」なぁ、と思って。わたしの雛イメージは、この発言に拠るところが大きいかもしれません。ちなみ続きがまだあって、「で、振り向いてくれて『あぁ、もう大丈夫や』と思ったときにつかまえて、そしたらそのまま、もう前向くな。オレが近づいていくから、そのまま走っとってくれ。ほんで、つきあいはじめたら首だけやなくて体ごとオレのほう向いて、『サザエさん』のエンディングぐらい規則正しくちょっとずつ逃げてほしい。ずっと追いかけてるという感覚が理想なんちゃうかな、たぶん。」ということらしい。規則正しくちょっとずつ逃げてほしい、という雛の感覚と、こちらはどこで見たのかまだ、探せてないんだけど(恋愛では)追うより追われたい、追っかけてきてほしい、と語っていた横との相性があまりに抜群で震えたものでした(笑)。まぁ理想と現実は随分と違うから、横だって趣味じゃないと思いつつ雛を追いかけるし、雛だって気がついたら逃げてみたりしているんだろうけどね。・・・横の発言の出所もちょっと、探してみようかな。

あとこれは横雛とは随分外れるんですが、昴雛対談。お互いの『カッコいいと思うところ』。
・昴「真面目っぽい(笑)!つくり笑顔とかもうまいし。ハイ、笑って!と言われたら、ぱっと笑えるところがすごいなと思う。…なんか、オレばっかりちゃう?いっぱいほめてへん?」
雛「オレ、すばるのこといっぱい言えるよ。すばるは、空気つくるのがうまいと思う。自分の雰囲気とか。歌ってるときは、ものすごカッコええ!って思う。歌うたったらびっくりするくらい変わるから」
昴「それ、おまえも変わるで。びっくりするくらいテンパって、いつもオレを見てくるやん。どうしよう、っていう目をしてさぁ」
雛「救い求めてしまうねんね」
昴「そういうとこかわいいよ」(02/10)

何ってないんですけど(あるといえばあるけど)(そして『オレンジ』のこのエピソードは相当好き)、わたしは雛のこういう、なんだろ、自分の言葉で相手を語れるところが結構好き。語彙は多くはないけど、しっかりした自分の言葉を持ってる、と思う。言いたいことはすごく伝わる。そういうものをきちんと持っているところが好き。きっと横のことだって、彼の言葉できちんと語れるんだろうから、一度聞いてみたいなぁと思う・・・横のいないところで(笑)。いたらそこも空気を合わせて、真面目には答えないだろうからね!


2004年05月27日(木) イメージは98年代のまだヤンキーくささの残った雛ちゃんです。

本日更新。
裏に「Girls' high school**」開通。頂きものと捧げものを一つずつ。
読んで字の如く女子高生ものです(笑)しかも女祭りネタです(笑)


▼▼21:16


予想通りに今日は銀行に行っただけで終わりましたが…まぁそんなもんだよ。

女子高生もの、楽しんで頂けたような感じでよかったです。
わたし個人の嗜好として女人化は趣味じゃないんですが、でも書いて見ると楽しかったりして…他メンも出て来るんですか?と聞かれたんですが、…どうでしょう…なにか降ってきたらまた、書いてみたいなぁと。アニキをどこらへんに入れるか迷ってたりします(やる気まんまんかい)。土方の後輩にするか、隣の男子校の後輩にするか(笑)、でも横と関連づけたいので…とか考えるのも楽しい。

ちなみに「Girls' high school」、イメージは松岡英明「STAUDY AFTER SCHOOL」でした。(実は)
教科書じゃ恋は習えないさ、口説き文句も載っちゃいない、てやつ。
アヤさんから頂いたお話を読んだ瞬間、この歌が大音量で(笑)頭を巡ったのが一ヶ月前です。懐かしいなぁ、松BOW(ぷ)…わかる方は同年代かも。かわいい歌ですので興味がある方はぜひ♪


▼4:42


と、いうわけで今月はわりと楽な女祭りがやって参りまして、そういえば先月からファイルを放置している…!と思い出したのでセコセコアップしてみました。なんというか、まぁ、笑って頂ければこれ幸い。というか、ふとパラレルなくせについこの前書いた話とネタが被りまくっていることに気がついて軽く鬱。パラレルだろうがパロディだろうが、メルヘンには違いがないらしい。なんだかなぁ。
もうすっかりバレバレでしょうが、手繋ぎも肩貸しも膝枕も大好きです(笑)

あ、ついでに裏の鯖を移動してます。広告がうざかったので。
novelから繋がってますので、万が一ブックマークをつけて下さってる方はご注意下さい。



横雛年表、素敵企画と誉めて頂きました(笑)ありがとうございます!
早速メールも頂きまして、しかも知らない話だった…というか、探してみると本当、あるものですねぇ。ありがとうございます。というか、薄々気付いてはいたんですが、実は横のが多そうな予感。東と飲みながら「実は雛ちゃん、それくさい発言少なくない?」と言ってたんですが、本当になくない?という話。意地でも探してやる(笑)。無記名で結構ですので、ご協力もお待ちしておりますvvv

と、いうわけで明日(もう今日)は休みなので久々の夜更かし。ってかもう夜が明けてしまったよ…。
5月が忙しすぎたので、何もない休みは久し振りです。色々やりたいんだけど、何も出来ない予感。とりあえず銀行に行って、あとはメールのお返事を…随時。更新ももりもりしたいけど…どぅかな。


2004年05月25日(火) ご協力をお願いします。

▼21:53


最近、年のせいか、どうも忘れっぽくなったなぁと思うことが多いです。
あんなに萌えたはずなのに、うっかりとそのことを忘れている、そんな自分にエーッとなることも多いです。ついこの間もそんな発言を忘れるか?と自分的にショックを受け、まぁ言うたらそれきっかけなんですけど、記録として残しておけばあんなこと言ってなかったっけ、的に確認出来て便利なんじゃないかなぁと。

そんなわけで横雛年表的発言集を作ってみようかなぁと思い立ったわけです。

とりあえずこれから自分の過去日記(笑)と持ってるだけの雑誌とビデオとMDを洗って行こうとは思うのですが、いかんせん、膨大すぎて眩暈がするのともちろん、全てを知っているわけではないので、みなさんの横雛的ツボを教えて頂けたらなぁ、と思います。

「あの時こんなことを言ってたよ」
「あの時こんなことをやってたよ」

などなど、どんな些細なツボでもいいので、管理人に教えて下さいませ!
量が多ければ多いほど横雛的記録にもなりますので(笑)宜しければご協力下さいvvv

一応フォームを作ってはみたのですが、http://www.formman.com/form.cgi?6Dzr6ULahQwIkkYM

もちろん数的な制限はありませんので、一つ以上あるという方は何度もフォームで送って頂くか、管理人宛てに直接メールを下さっても結構です。

ぼしぼしお待ちしております(笑)!



と、いうわけで、まずはW誌から手をつけてみました。
ざっと見ただけで、出るわ出るわ(笑)以下、簡易的に羅列してみます(笑)


・雛「なんや、自分たち、この2人の関係に、ひそかに満足してるやん(笑)」
 横「あー、はい、これからもよろしくお願いします、なんやめっちゃテレくさいな、こういうの(笑)」(98/03)

・(NYにて)「買い物もしたよ。ヨコにみやげも買ったしね。そしたら、『まさか買ってくるとは思わんかった。期待してなかった』って驚かれたけど(笑)」(雛/99/06)

・横「オレは愛されるより愛したいんや!」
 雛「でも、告白とかできへんのやろ」
 横「できへん。ウソつくことしか(笑)」(99/10)

・Q”ジュニアの誰かと同居しなきゃいけないとしたら、誰がいい?”
 A「う~ん、イヤやな、誰とも同居したくない!どうしてもっていうなら、ヒナかな。気を使わへんから」
・Q”今だから言える話を一つ!”
 A「ヨコとはあんまり仲ようなかったな。ヨコのペースにオレがついていけへんことがあったから。去年くらいからやね、こんな仲ようなったのは」(00/02)

・「でもヒナ、おまえから好感度取ったら何も残らんで(笑)」(横/00/04)

・「ヒナのことは…あんまり好きじゃない。最近、彼とはあんましゃべらんとこ思ってるところ。(『ええよ、べつに』とクールにヒナ)なー。ウソやって!オレ、ヒナちゃんのこと大好きやって。でもな、勘違いが多いねん。しかも自信満々なところがムカつく(笑)」
・「えー、ヨコのツッコミがキツいという点ですが…(横山『恥ずかしくて、素直になられへん』)。わかってるって、オレへの愛があるねんな。そういうことですので、ファンのみなさん、怒らないでやってください(笑)。(略) ヨコの弱点は、ほめられること。めっちゃテレ屋やから、あんまほめると『もう言わんといてや!』って逆ギレするねん(笑)。けっこう、かわい子ちゃんやね。表裏がないってところも、すごい長所やと思うよ。場合によっては欠点にもなるけどな(笑)」(00/05)

・「え、彼女も斗真みたいな(素直な)性格の子がええか?それはちゃうなー。やっぱ、どこかキケンな香りのする子とかのほうが合う気がする。『あいつ、浮気してるんちゃうか』って心配させられるところがあるほうが、精神的には大変かもしれんけど、オレに合ってるわ」(横/00/09)

・好きな女の子のタイプ
 「女の子に限らず、やっぱり”いい人”がええよ。めっちゃ実力があるのに低姿勢の人。大好きやもん」
 「自分にピッタリ合う人が、結局のところ一番のタイプなんちゃうん?それがどういう人なのか…。たぶん、ものごとハッキリ言ってくれる人なんちゃうんかな~」(上から横・雛/00/11)


この時代の好きなタイプ話は、今見返してもしみじみ、まんま互いのことを言ってますよね(笑)


2004年05月24日(月) お疲れ!

本日更新。
novelに「子守唄」(横雛)をアップ。


▼22:19


最近こんなんばっかりですか、という感じに今回こそ雛横?と勘違いされそうな、それでもわたし的には横雛と言い張ります。いやーでもかわいらしい横山さんは書いていて相当楽しくて、これは本当に、ハマりそうでやばい(笑)。横受けってな~基本的に弱いんだよね、とは東と今回さんざ語り合ったんですけど、しょせん我々それ以上に横雛が好きだからしょーがないよね、という結論。

さすがにこればっかりは言い訳のような補足をさせて頂きたく。
昨日迎えた千秋楽、大楽はわたしは入らなかったので、劇場前で東を待っていたのですが、終演直後、終電の為か大急ぎで走り出て来た二人組のお姉さんが、「横が!横が!」とそればかりを繰り返しながらわたしの前を走り去って行ったのです。横が一体どぅしたというんだ!とそればかりが気になったわたし(そりゃそうだろう)、落ち合った東によると、相当やばかったらしいですね。どうやらあのお姉さんは、そんな横山に貰い泣きをしそうになっていたらしい。実際は見ていないので東からの伝聞のみなのですが、かなりキていたというよこちょ(この際)は、とりあえず泣き出しはせずに耐えたらしいんですが、そんな有り様なら幕が下りた瞬間に号泣したりして!そんな横山に驚愕の関④&勝運面、困り果てた挙げ句雛ちゃんに電話だね!とかそんなノリです。うちの勝運面さんはそれこそ自分だって喋りたいんだけど、横山のあまりの泣きっぷり(笑)に赤西ですら譲るよ、という…ダメですかそんな横山(笑)。いやしみじみ思うんだけど、横がそんな風なのは雛ちゃんがいないからかな、とか。雛ちゃんがいたら泣かないでしょう。雛が代わりに泣くのか、雛に泣かせるのかはわからないけどとにかく、横は泣かないでしょう。なんかねぇ、ストッパー的役割なのかも知れない。とにかく雛不在の場で、横は随分とかわいくなる気がします。雛の前では男前って、どっちが本当なのかなぁって、頭捻っちゃいますけども。男前でいたいのか、それとも雛が男前を好むのか。


まぁそんなわけで、にわか横山担気分を満喫した梅駒も、やっと終了致しました。
横担て楽しい…(笑)!って、気がついたら紫キャップを探していたはずなのに、ふとバッグについているのは緑キャップだったり、しかもエイトボールの缶バッチ付きで若ぶってみたり(ぇ)。そうそう今回は東と梅田を練り歩いて⑧グッズを買い回ったのも相当楽しかったvvv そんなこんなで出演者陣もお疲れ。わたしもお疲れ。東もお疲れ。観劇されたみなさんもお疲れさまでした。最後の遠征は大楽以外の3公演を見たんですが、個人的には22日の夜公演が楽しかったなぁ。MCが珍しく回ってて(笑)やっぱり起爆剤は昴だな、と思いました。昴がノると勢いが違うと思う。思わず横も仕切りを忘れて乗っかる始末だし、そうなると雛の不在が悔やまれるわけで。やっぱりあの三人は、三人であるというバランスが大事なんだなって、少なくともわたしはそう思う。

最後ということもありつつ、今回はかなり色んな人や物を見てみました。
個人的には安田がかなりよかったと思ったかなぁ。もともと、あの一本ネジが外れたような役の作り方は好きだったんですが、気を付けて見ると印象としては結構強烈。特にTV局のシーンで瞬きをしないでじっと見据えてる表情が好きでした。あれ、目が寄っててかなりコワいんだけど(笑)白目がギラギラしていた村上さんと並びで見たら、さぞやコワキモくて絵になっただろうにと、そんなところでも後悔していたり(雛一点集中だったから)。あそこ、横も暗転前に笑う顔がぞっとする感じで、かなり好きなシーンです。雛がいないことで、そういうことに気付けたのもまぁ、よかったといえばよかったです。

あとは思いがけずツボったのは、中丸さんの背中のラインとか。もともと指先はきれいだったけど、ボイパの時の指先があんなに萌えだっただなんて、双眼鏡で覗くことなんてなかったから気付きませんでした(てか、覗いたんかい)(覗きました)。横の指先もきれいだと思うんですが。二幕の登場シーンの、脇腹を押さえる指先とか相当好きです。あのシーンは、やや開いた襟ぐりから覗く鎖骨も好きでした。


そんなこんなで、なんだかんだと回数を重ねた舞台もやっと終わりました。付き合ったわたしも長かった!
梅から松竹へ(欲張りですね!)、次は8月かぁ。なんだか息をつく暇もありませんがとりあえず、これで当分はゆっくり…出来るかなぁ?またぼちぼち書きたい話もあるので、ぼちぼち更新もして行こうかと思いつつ、なんだか生活リズムが崩れて、勘が戻ってきません。すっかりタイミングを逃してしまったものもあるんですけど…どうしょう?あ、あとはちょっと、やりたいことが出来たので近々。

とりあえずここで一区切り、一旦送信。







なんてのほほんと打ってて今頃気付いたんですがわたし、


昨日の裸を普通に見逃してました・・・


う、っわー!凹んだ・・・!!!
楽しみにしてたのに内亮…!その頃のわたし、疲れ果てて風呂で寝てましたよ…あああどなたかせめて感想を聞かせて下さい。あーあ。

凹んだといえば今回、東と横雛大会をしようと思ってわざわざPS②を持って行ったのに、ホテルのTVではDVD-Rが見れなくて激しく凹んだりしました。おのれ。しかもそうやってTVと格闘している間に5・22→23が過ぎてしまっていた。廃墟組の命日でした。


2004年05月22日(土) またもバタバタと。

▼3:19


明日(もう今日か)から最後の梅駒です。
夏に向けて久々に身内に連絡を取ったら、話の内容からか、「梅駒はもぅ終わったの?」と聞かれたんですが、そういうわけでまだ終わってません(笑)。大楽以外の3公演を見て、気がつけば5月も終わりですか。あ、ごめん日付変わっちゃったけど、マリちゃんは誕生日おめでと。そして明日じゅうには帰って来れないと思うので先に言っておく、相方も誕生日おめでと!もぅ祝う年でもないんだろうが(笑)、とりあえず何か、考えておきます。いえ、創作系ではなく購買系を。そして毎年これだけは、って感じで平瀬さんもお誕生日おめでとう。あの人は、えー、いくつになるんだっけ?(検索中)え、27歳…?!そっか、もぅそんな年になったのかぁ~。わたしがあの人を知ったのが18歳の頃だから(鹿実時代)、気がつけば10年近く経っていたのですねぇ。ちょっと呆然とした。そして10年もの間、あの人がサッカーを続けていることが、しあわせだと思った午前3時。

さて、軽く用意をしてとっとと寝よう。
今日も爪だけ塗って寝こけてしまいました。爪以外にもたまには気を使え(笑)


2004年05月20日(木) 本来肩って寝心地悪いんですが。

本日更新。
novelに「安眠枕」(横雛)アップ。
ネタなら踊らなソンソン、ということで、遊んでみました。
何度も言いますがわたしは全くの捏造を尤もらしく書くのが大好(略)


▼23:43


と、いうわけで今日こそ赤雛、今日こそ赤雛、と思いながら(そんなに赤雛デートが書きたいか)(結構)帰宅するのに、昨日は思いがけず横雛DVDが届き大感動(多謝です!)、今日はうっかり横雛に阻まれ。いや仕事中「らしいよ!」的なメールが届き、そうなの?と聞くと、真偽はともかくとりあえず、大阪にいるにはいるらしい。一瞬じゃぁ大阪でエイトでレコモンやればイイジャン、と思ったんですが今日は斗ゲストだし、じゃぁ東京にとんぼ帰り?逢瀬は短いねぇ、という東のその言葉にぼんやり萌えてしまいました。逢瀬、ってほんとそのまんまだなぁと思って(笑)

最初は相変わらず雛ちゃんにべったりの内に、横ちょぶち切れ、とか言うてたんですけど(笑)(え)
いや今は東京で、内は雛ちゃん独り占めなのに(アニキ半笑い)、大阪戻ってきてもまーだまとわりつくか!的な、思わず「ええ加減返せ!」と雛ちゃんを奪い取る横ちょとか、夢なんですけど(笑)。「ぇ~何で?!横山くんばっかりズルい!」とブーブー言うてる内に、「アホかおまえ、今までどんだけ(略)」「だって横山くん、大阪にいるんが悪いんやもん」「(ムカ)東京がそんなに偉いんか!?」「偉ないけど、おらんのが悪いんやもん。悔しかったら横山くんも添い寝しに来れば?」「…添い寝?」「ぅん、添い寝v」「(ブチ)…雛は抱き枕と違うんじゃ~!」どんがらがっ(ベタ)みたいな、そんなニセモノ横山(背中にチャック)とかどぅですか。え、ダメ。ですよね~わたしもそう思います。はは。


さて、残り一時間のレコモンを聞いてきます!
あ~しまった、本の感想書こうと思ってたのに…昨日の試合が相当楽しくて相当萌えたんですが、まぁそんな思いの丈は携帯メールに打ち込んだのでまぁ、いいっか。のちほど帰ってこれたらそんなこんなも。


2004年05月18日(火) なんだかとりとめもなく語ってますけども。

▼21:20


いろんなことが滞りすぎです。
自分がこんなに体力がないとは思いませんでした…というか逆に梅駒にこんなに体力と気力を奪われるとは思ってもみませんでした(笑)。そんなわけで昨日はとうとう、届いたばかりのレコモン2週間分を聞きながら、気がついたら明け方でした。風呂も入らず化粧も落とさず…おかげで今日、さっそく吹き出物さんがお出ましです。ああ。

えーとそんなこんなでろくなレポも出来なかった16日、梅駒に行って参ったわけですが。正直まさかこんなにも自分的に物足りないとは思わなくて、東とふたり、ちょっと呆然としておりました。いや楽しいのは楽しいんだけど、普段見れない色んな人を見て発見があるのはいいんだけど(と、いうかひたすら横山担気分を満喫)、こう、梅駒を出て、店に入って、何に乾杯すればいいのかわからない的な(笑)、東にいたっては素で「横雛にかんぱーい!」と言い出したので「いやそこは大倉でいっとこうよ」と突っ込ませて頂いたわけですが。本当に本気ですっかり忘れるくらい雛切れだったらしい(笑)。

そんな倉誕MCは、意外にも薬師寺さんがしょっぱな話を振ってくれはしたものの、案の定さほど膨らまず(笑)、オメデトー!だけ言って終了(一部)。二部は叫び厨が多くて微妙なノリだったんですが、横の「今の気持ちを体で表現してみろ」的な振りに、大倉が⑧ポーズをしたのが嬉し&かわいかったな~。隣の聖も真似してやってたけど、あれ絶対意味はわかってなかったよなぁ。…あ、聖で思い出したんですが、一部では噂の大倉と聖の恋人繋ぎを見た…!MAJIであれ、本当に恋人繋ぎしてるんだ(笑)。しかも繋いだ(もはや絡めた、と言ってもいい)手を気持ち前に出して自分の手のひらを下に(つまり大倉の手を上に、被せる形で)したまま固定する聖、かなりMAJIくさくて震えました…あんたあの中で一番男くさい濃ゆい顔して(失礼)やることそんな濃厚な、いやある意味間違っていないのか。行動自体はかわいいんだけど、実際大の男がそんな風にいちゃいちゃしてるのを目にすると普通に萎えます。いくらわたしがオタクといえども。

ちなみにそんな聖さん、恋人繋ぎだけでは物足りなかったのか(笑)、しまいには肩まで組んでおりました。そんなにも、両手でもって大倉に触れていないと落ち着かないとでもいうのか(そんなバカな)!MC位置が大幅に変わってたので立ち位置ウロなんだけど、聖の隣って誰だっけ?誰か何か言ってやれよ、と思ったんだけど上田さんだったような気がしてきたので期待するだけ無駄だった。というか横が雛の位置にスウィッチしてるというのは本当だったんだなぁ。おかげで上手が相当薄いんですが、大丈夫なのかねあれ?というか全体的に、横山さんが孤立奮闘風なのがなんとも。昴は気が向かないと手助けしてくれないしなぁ…西③も基本放置?みたいな、雛担的傾きは多少あるかもだけど、それにしたってやっつけみたいなMCじゃ萌えないわけです。まぁ雛ちゃんもあれで結構、ある意味では一番表面的MCではあるんだけど、あの人のいいところはそれを取り繕うのがうまいってことだよなぁ。安心感なのかな。それが雛担の欲目じゃなければいいなと思うわけですが。


話が逸れてしまいました。えーそんなわけで一週間振りの夢男、特記事項といえば横山さんが髪を切っていたことですか!最近また情報に疎く、髪を切ったことすら知らなかったので、横山さんが出て来た瞬間「切ってる…!」と東とざわざわ。見れば見るほど短くて、随分と若返って見えたんですが、あれ、夢男的にはどうなのっていう…役どころ的には前の長い方が雰囲気あったんじゃないのかなぁ~。そんな所でマンネリを打破するより、ちょっとした演技を変えてみる方がよっぽど嬉しいんだけどなぁ。全体的に安定感がある横山さんが、しかし梅駒に来て安定しすぎてるって誰かが言ったんだけど、それはつまり、毎度同じ演技ってこと。悪いことではないんだけど、それはそれで、つまんないよね、という話。あぁでも、そういう意味での安定感は村上さんにもあるのかな。ただあの人は、日によって力点が違ったり、溜めどころが違ったりして、同じ台詞でも違って聞こえるから、そう言う違いに気付くのが楽しかった。だからわたしは役者としての雛が好きで、だからこそ何度も見に行ってしまうんですけど。まぁ欲目ありありですけど。


あぁ、なんだかボヤキ日記になってますが申し訳。
そんなこんなをいろいろと、東と語り倒しておりました。こういうとき同じ思いの人がいるってありがたい。
で、その東に唐突に「雛が横を好きになったのって、いつ頃だと思う?」と聞かれて(Mさんからの質問らしいですね笑)思わず真剣に考えてしまいました。わたしはここ2年くらいのファンなので、それ以前は見聞でしか知らないんですけど、とりあえずわたしの脳内イメージの世界では→入所97年~98年前半のナイト、なんじゃに終わりまでは雛ちゃん(まさにまんま雛ちゃん)の横に対する興味は殆どないと思ってるので→98年後半以降、8J時期に横山が告ったんじゃないかと思ってるんですが(笑)。やるJはまぁ微妙なんですが、ガキバラでは今の形が出来つつあるように思えたので。ガキバラの初回が…00年4月?(調べた) それまで、というか甘受1st紺までには出来上がっていたと推測しているわけです。

ちなみに、告ったといってもどさくさに紛れてというか、それこそ大喧嘩の際に思わずって感じで「俺はずっと、おまえの事が好きやった!」みたいな(笑)、「俺はこんなに好きやのに!」「気づけよ!」的なイメージ(笑笑)。で、当時ムカつくほど天然くさかった雛ちゃんは「…え?」みたいな、しかもそうやってまともに告られた経験がなかったので(イメージ)つい嬉しくなってつい付き合ってしまったと(イメージ)。そして一旦付き合ってしまえばわりと一直線タイプの雛ちゃん(イメージ)、気がつけば横山に絆されてしまったと…いや、もはや絆されてしまったレベルではないんでしょうけど。これ、わたしの大前提なんですが、好きになったのは横山のが先でも、うちの村上さんは、絶対自分のが横を好きだと思ってる。たぶん。

また話が逸れた。
ラジオ的にはマヨジャニが始まったのが97年からだったんですが(調べた)、頻繁に出始めたのが98年くらいで(ちなみにふたり的初回は97年12/27の模様。横山さん、まだ候隆時代だった)(やっぱり調べた)、この辺はわたしはあまり聞いていないんですが、99年になるとすっかり横の雛落としが板についていたわけで、やはり98年終わりにはもう出来上がっていて、こう有頂天の横山さん(若気の至り)は有頂天を通り越して天狗になってたとかそういう印象なんですよね(笑)。とにかくこの辺り、99年~00年の横山さんはまーひどかったもの。雛ちゃんも雛ちゃんで「雛ちゃん」から「雛」への行程途中だったこともあり(笑)横山さんの落とし込みに素でムッとしていた節があったような。今じゃすっかり流すことも覚えたわけですが、そう思うと5年もそんな扱いを受けてたらいい加減慣れようもんだよなぁ…継続は力なり。それで、でも最近横山の落としこみって相当減ったよね、という話でわたしとしては横山は落とし込みも出来ないほど惚れきってしまったんじゃないだろうかと思って東に言ったら笑われました(笑)。だって。

ちなみに雛的覚え書き。

ママチャリは'99.01.07~'99.03.18
J家は'99.4.9~'00.9.30
穴座が'02年なので、やっぱり'01年がわりと空白なんだよなー…あぁでも、ピカイチとか嘘とかがこの辺なんだっけ?なんだかんだとコンスタントにメディアには出てはいたんだよねぇ、一応。しかしまぁ、隙間仕事には違いなかったと思うので、愛はここいらで深まったと思われます。って大真面目に書いてるわたし、相当アホですね。一体こんなところまで誰が読んでると(以下略)。いい加減終了。




しまったーやっと見た(荼毘って貰ってたのに結局、本放送で見たダメなわたし)裸・丸倉の感想も、やっと聞いたレコモン亮雛の感想も書きたかったのにもう無理…(笑)!そしていまだデート赤雛も観覧車横雛も書けていないというのに、今度はプロポーズ横雛が書きたくて仕方がない…けどそれも無理(しょぼ)。あぁ気持ちはあるのにそれ以外がついて来ないって、こういうことか、と横山、納得。


2004年05月16日(日) ハッピバ。

▼1:37


というわけで大倉さんおめでとーう!何歳?え、19歳?
若いっていいよね…と遠い目になりながらも何もありません。スマヌ。
だって倉雛の誕生日話なんて、どう頭を振っても何も出て来ないどころかありえな(略

0時とともに電話をかけてハッピバを歌う雛ちゃんなどです。


まぁまぁ、でもまぁソノ気になりましたら後日に、何か。正直今日のMC次第です。
では寝坊しないようにもぅ寝ま~す。
あーohソレまだ見てないのに…親指を噛みそうで噛まないらしい雛ちゃんを…!(わぁ)


2004年05月15日(土) やっぱり関白宣言。

▼▼20:26


日成のCM。

「一日だけ先に逝ければそれでいいです」
「カップラーメンも作れないような人に介護されたくないですよねぇ」

改めてこれも、まんま横雛だと思うんですけど。
一日だけなら寂しがりやの横山さん(笑)もあちらで寂しくないもんねー、とかにやにやしつつ。

今日は仕事が久々の修羅場で、相当疲れたのでちょっと寝て、それから明日のもろもろを用意しよう。
爪とか爪とか爪とか。(爪だけかい)
つか明日、雨みたいで電車で行くか車で行くか迷い中。
そんな明日は浴衣ではなくチャイナを物色しに行くらしい。どこまで本気なんだか。

チャイナを着て行って横山に睨まれたら、横の雛担嫌いは本物ということです。どこまで本気なんだか。


▼1:13


今日はM捨ても見ずに浜ちゃんの特番(?ヨクワカラナイ)を見てたんですが、あまり対外的に知らされてない印象の浜ちゃんと菜摘(菜摘言うな)のエピソードを色々紹介してまして。再現VTRとかまで作ってて笑ったんですが、Vを見てる浜ちゃんがだんだん真顔になってきて、ロンブー篤とかが「なんかこっち睨んでるんですけど」とかビビってるのがかわいくて、あとは「なんでそんな真顔なんですか?」と聞かれて「そんなん、気ィ抜くと照れるやんv」とか言ってるのがものすごツボりましたです。いやもちろんさっそく横雛に置き換えですよ。当然です(威張り)。なんか当たらずとも遠からじってな気がするんですが、だってプロポーズも結婚しよう、なんて言えなくて「これからもずっと、一緒におれたらええなぁ」とかだったらしいですよ!そんで菜摘に(だから菜摘と略)「それって…プロポーズ?」と聞かれて「アホか」とか茶化してしまった浜ちゃんは、そんなん冗談で気安く言うもん違う、と説教をされ、躊躇った後に「…マジやで」と。これ、まんま横雛じゃないですか?!少なくともうちの横山さんは、そんなことをしてしまいそうです(笑)。いやかわいかった。そして芸人さんらしく、引き出物がアホ(RABU)写真のテレフォンカードというのもまたイイです。照れ屋のくせに受け狙いで雛ちゃんをお姫様だっこ(無理)とかした写真でテレフォンカードを作って欲しいー(笑)!

そうそうあと、思い出したんですが昨日、電車に乗ってたら聞くともなしに女子高生の会話が耳に入ってきまして。向かい合わせに座って話をしているらしかったんですが、「実はな、電車でよぅ見かけとってん。って、ストーカーみたい?(笑)」って、ン?よくよく見たら制服が違う。どぅやらあまりの大雨できっかけが出来て、今まで目にするだけだった他校同士で会話が発生したらしい。「その制服、どこどこやんな?」「名前なんていうん?」と、するすると進む会話があぁなんか、漫画みたいだなーとか思って、いや女の子同士だったんだけど、これからが楽しそうな展開が素直にいいなーと思ったのでした。それでまぁ、まんまとそんなパラレル高校生な横雛も(以下当然)。

もちろん話し掛けるのは雛ちゃんで、大雨に降られてぼとぼとになりながらやっと来た電車(30分待ち)に乗り込んだら向かいによく駅で見かけてた金髪の美貌が座って、思わずじろじろ見てしまう雛ちゃん。幸いにもさほど混んでない車内には、自分たちの間に立つ乗客もおらず、遮るものはなく。持ち前の人懐っこさでまずは「すごい雨やね」とかかな?実は雛ちゃんには連れがいて、突然の行動にビックリして雛と横を交互に見ちゃったりして、まぁでも黙って傍観、みたいな。ゆっくり顔を上げた横(手には古文の参考書)は「…そやね」とかなんとか、一言しか返さず(返せず)。気にもした様子もない雛ちゃんは、「実は駅でよぅ、自分のこと見かけとってん。あ、でもストーカー違うで」って笑ってみたり。「そぅなん?」と返す横も、実は雛の存在はとっくに意識していたり。「それ、何の本?」「古文」「ふぅん。テストなん?」「そぅ、これ落とすとヤバイねん」「ちょぉ、見して?」で、体を乗り出して参考書を受け取り。パラパラと捲れば所々に気持ち程度の書き込みがあって、結構線の細い字書くんや、とそんなことを思ったり。「ありがと」と本を返しながら「名前、なんて言うん?」・・・・・いや、どこまで書くねんって感じなんでこの辺で(笑)。ちなみに会話と展開はほぼ見たまんまです。ね、ときめくでしょ?いいなぁ高校生。キラキラしてるなぁ(笑)

なんかなぁ、わたし本当に、日々横雛が好きなんだなぁって思いますね(笑)

ところで今日、レコモンの荼毘先からメールが届きまして。いや彼女は完全な非オタのアニキ担なんですが、アニキ担から聞いても亮雛レコモンは非常に萌えたらしく、曰く「亮ちゃんも、何を言っても雛が突っ込んでくれるという安心感からかわざと毒吐いてたようにも感じました」と書いてあったのがなんだか嬉しくて、そこばっかり何度も読んでみたりして(笑)。そういうことは、夢のように思うけど、わりと欲目かな、と思うことも多いので、人様に言って貰えるのは本当に嬉しいなぁと。必要とされている感じがする(笑)。いやわたしは必要だと思ってるんだけど、主観って、心もとないじゃないですか?思い込みは強いけど。



さてさて明日働きましたら明後日はまた梅駒です。大倉誕を祝って参ります!
っつか何がやばいって、横誕で1㌔太ったってことです。そりゃぁなぁ、あんだけ飲み食いしたらなぁ…て感じなので、とりあえず倉誕を祝ったら(それはまぁ、祝いますよ普通に。太るとか言うてられるかー笑)祭りに向けてダイエットを開始したいと思います。浴衣着なきゃなんないしね!日曜、時間あれば浴衣の下見もしてみようかなぁ?>ねぇ、東@パソダウン中。見てないつーの。寂しー。


2004年05月14日(金) 三大祭り。

▼2:22


今日は休みだったんですが一日雨降りで、頭が痛くて、それでも人と会う約束があったので出掛けたんですが大雨のせいで電車が大幅に遅れるし、髪はうねるし(だからクセ毛は嫌だ)結構さんざんだったんですけど、まぁイタメシはおいしかったしタダ飯だったし、とかなんだか担は本当にタレに似るのだなぁ、と財布など出す気もなかった自分に苦笑いをしつつ。

今日は本当に頭痛が酷くて、わたし、普段あたま痛とか本当にない人なので特に頭痛には弱いんですよ。で、薬も飲んだけどあんまり効かなくて、雨のせいかなぁとか思いながら、頭痛の雛ちゃんとかをまんまと考えたりしましたねー(笑)。いや頭痛って、人に気付かれにくいじゃないですか。で、まぁ雛ちゃんだし、周りは全く気づいていない中、ふと窓の外を見やった横山さんだけが気付いてさりげなく薬持ってきてくれたりとか。何気に優しかったりとか。今日、ラジオで雛ちゃんも言った気がするけど横は基本が照れ屋だし、だから男前だったところ、と聞かれて「ない!」と答えてしまいがちなんでしょうが、それは具現的に、分かりやすく男前なのではなく、あくまでさりげなく男前なんだと、それは結構、常日頃男前なんだと、わたしなんかは思ったりしているんですけども。そうやって、自分のちょっとした変化に気付いてくれる人がいるっていうのはしあわせな話だと思うんだけどなぁ。優しい横山さんて、ちょっと泣きたくなりそう(なんとなく)。頭も痛いしね。

薬飲ませて貰って、ちょっと優しく笑われたりして、こぅ思わず立てた膝に顔とか埋めちゃったりする雛ちゃんに「…ぉい、泣いとんの?大丈夫か?」とか言われて、本当は横が優しいから泣けてるんだけど、頭痛いせいにしてみる雛ちゃんとか。ゥアー、それはそれで嘘くさくてイイ(笑)



とか、今日はよりによって亮雛ラジオの日だったというのに、何をいつも通り横雛語ってるんだか。
いやー亮雛のレコモン(笑)、バイト休みでラジオにかぶりつきな東が逐一レポを送ってくれたんですが(感謝!)それはRABUかったみたいですね…!というか、東のメール(あ、バラした)が亮雛のRABUを呼んだのは素晴らしかった(笑)。二人で遊びに行った話は内緒って、どぅよ村上!なにかわいこぶってんだ!と小一時間問い詰めたい心境。きっと一人合宿所で聞いてる内はラジオに向かってつっこんだに違いない。そして帰って来たふたりを問い詰めたに違いない。と、いうか内亮雛合宿所話の裏が取れてときめきいっぱいでございます…!ウアー、夢の「村上くんと一緒」な内雛が書きたいー!久々だもんなぁ、うちの内くんはそらもうウッキウキですよ、間違いない。本物は知りませんがね(笑)

そして丸雛合鍵話も耳にして、フーンて感じなんですけど。
まぁねー人気がないと家は荒れるしねー。横にそんな甲斐性はないしねー。と、いうことにしておこうかな。でもちょっと、朝イチ鼻をくんくんさせながら丸ちゃんに「おまえ、ヒナの匂いがする」とか目ざとい(鼻ざとい?)横とかも萌えなんですけど。んで丸ちゃんにも「スルドイ…!」とか呆れられてるの(笑)。横山もあれでどぅして、雛センサー敏感だと思うんだけどなぁ。

それから最大の祭りはサマスペ決定?ですか。
正直半分だけ乗っかってみてるんですけど、それでも東と鼻息荒くホテルを押さえにかかったら、まだ設定外だったくらいには(笑)。頑張って残業しよう、とりあえず。しかし6月は滝つ紺(夏の告知に雛が来ないかととりあえず大阪全捨てなんですが笑、ドラマが忙しいんじゃ来ないかもなぁ…誰か変わりに来るのかなぁ?)、7月はやぐら祭り、8月にサマスペとだんだんと首が回らなくなってきたような…嵐紺いつだったっけ?少しは休みたいと思うのは贅沢なんだろうか…いや嬉しいんだけど更新する暇もない(そっちか)


そんなわけで書きたい話も既に書いてる話もいろいろあるんですが、梅駒が落ち着くまではこんな感じのバタバタです。って別にいちいち断ることもないんでしょうが、とりあえず。さて、レコモンを聞き直して寝よう。起きたら頭痛が引いてますように。(横山に祈る)(関係ない)


2004年05月12日(水) 梅駒旅日記その①

▼2:03


いかん、毎日あまりに眠すぎる。

というわけで有言は全くもって不実行に今日も梅駒は語れず。
わたし的に語らないことには消化が出来ず、したがっていつまでも梅駒が終わらないのでした。…いやまだ行くけど。雛が出ないことで、どぅするの?行くの?やめるの?チケ売るの?と聞かれたり自問自答したりしました。実はまだあと⑤公演残ってたんですが、結局のところ行くことにしました。プライドを見るためだけに(笑)(いやマジ)。なんだかんだと思い入れのある舞台だし(なんだかんだでそれなりに回数見たしね~)雛はいなくても雛の台詞は生きてるし、丸ちゃんや大倉が、今後それらをどぅ活かしていってくれるのかは楽しみではあります。幻影はたまに見るけどそれはそれで、うん。

あとはやっぱり、遊んだり語ったりするのが楽しいからね~という。
今回は亀編含め、ガッツリ語れることが多い気がしてそういう面でも充実してるな~と思います。そぅいえば自慢するのを忘れてたんですが(え)初回遠征では『天国までドライヴ』のあげはさんとお会いして、お茶をご一緒させて貰いました。美人さんでうっとり&楽しかったですvvv んで今回遠征では東と西とアチコチ行って語りました。とかく東とは語り倒した気がする。イベントごとでないと会えないし、いやなんだかんだで一ヶ月に一回ペースで会うことが多いんだけど(笑)


その東と、アホだなぁと思うんですが今回またUFOキャッチャーにハマりまして、いやわたしたち思い出したようにハマるんですが、だって最近のプーシリーズは色展開がツボで、バースディプーもまんまと紫をゲッツして、実は今、緑を狙ってるなんて口が裂けても言えないんですが(言ってる)

今回まずはフラリと立ち寄ったゲーセンで、王冠を被ったプーさんを発見。しかも紫と緑と黄(金?)とシルバー(白?)の④色展開。まるで狙ったかのような色合わせにこれは取らずにいられようか、とまずは紫を狙う(当然です)。最初ちょっと、てこずったんですがなんとか紫をゲット。するうちにふと穴の近くに固められたプーが紫、緑、紫、緑と互い違いになっていることに気付く。無駄に喜んで(笑)ちょっとつついてみたらアナタ、ぼたぼたーと一気に落下。ついでに上の方に絡んでた(笑)黄色まで落ちてきてラッキー!大笑いのわたしたちにゲーセンのお兄ちゃんが慌てて袋を持ってきてくれました…そんな戦利品がこれ。



紫と緑。これ、知らなかったんだけど誕生石シリーズらしいです。緑は5月でエメラルド、紫は6月でパール。パールなら白じゃぁ…?と思うんですが、どう見ても紫。そして、よく見てくださいこのプーの表情。
紫笑いすぎです。そして緑は微妙。



黄はこんな感じで。ダイヤモンド(4月)。
この黄色がウインクをしていることに気付いたときは震えました。アニキ…!


翌日は東通りのゲーセンへ。前日に目をつけていたサンバイザープーがどぅしても欲しい、と東が言ったので。東通りのUFOキャッチャーは予め取りやすい場所に配置されているものばかりなのですが、係りのお兄ちゃんはよっぽどピンクが好きらしく、待てども待てどもいつまでもピンクを置いてくれている。いや紫が欲しいんだよ!と思いが募ったわたし、思わずお兄さんを呼びつけ「紫が欲しいんですけど★」と甘えてみた(笑)ところ、笑って置いてくれました。…が、この紫がまー苦戦しましてねぇ…MAJIでわたし、そんなに下手か?と思うくらい動かない(笑)。おそらく1000円以上無駄に費やしてやっと取ったところ、タイミングよくお兄さんがやってきて「次はどれがええの?」と聞いてくれたので、「また紫!」と頼んだその紫も、やっぱり東が苦戦し。どぅいうことやねんおぃ村上!と毒づきつつ、なんとかゲトして次は緑を所望(既に兄ちゃんスタンバイ)。こちらはあっさり①回で取れました。マジデカー!と叫びつつ最後にまた緑をお願いすると、東もやはり①回でゲト。それまでの東はピンクを①回でゲト済みだったので、「村上だけか…」と半笑いのわたしたち。そんな戦利品がこれ。



ちなみにこの紫さん、引っ張っても引っ張っても服が上に上がって、気がつけば腹が出てるんです。はしたない(笑)!隣の緑さんはきちんと着ているのに、なんだかそんなところも愛らしい一品。


ちなみにこの日はその後(前だったか)に遂にHEPの赤観覧車に乗りました。
通りかかったらまだ乗れるみたいだったので、赤雛的に一度体験しておくべきだろー!ということで(笑)。いや、予想以上によかったです…オタクなので感動のベクトルが違うんですが、あんまり景色とシチュエイションが素晴らしくて、赤雛には勿体ない!横雛で書きたい~!と叫んでみたりしました。いや赤雛でもぜんぜんいいんだけど、というか、乗った瞬間に待ち列と目が合うことがわかったので、うっかりやっぱり乗りに来た昴や亀様集団に見つかって「あー!」とかやってるうちに観覧車は進んで行くみたいなアホ話もしてました。そんで慌てて昴たちも続いて乗ってみたりして、本当なら乗らずに待つべきなのにそこがアホなんですけど、一周回り終えた赤西は降り立った瞬間雛ちゃんの手を引いて走り出したりしてね~とか、そんな逃避行赤雛。ちなみに横雛の場合は、思ったより中が寒かったので(なんか冷気噴出してたもん…まだ冷房には早いと思うHEPさんよ。というか、それもムード作りかしら)「ちょぉ寒いわ」言うた雛ちゃんが、向かい合わせに座る横の隣に引っ付きにいったりとか。ムードものに弱い横山さんからは、照れてそれらしい行動は出来ないだろうから、そういうときの雛ちゃんは自分から積極的に行くよね、という話。例え荷物が置かれていても、それを向かい側に移動させてわざわざくっつきに行くよね、と。そんで雛ちゃんから甘えてきて初めて「寒いな」とかなんとか、やっと横が手を伸ばしてきて膝の間に乗せたりするのよ~!とか、実施で試すのを忘れましたが(笑)あの広さなら縦に座ることも可能でしょう、うん。

とかそんな赤雛(横雛)デート話がすごく書きたいので、そのうち書きます、はい。


なんちて眠い言いながら結構書いてしまいました。以上、梅駒アホ行動編日記でした。


2004年05月11日(火) 終業間際ですが。

▼17:26


そぅいえば大事なことを叫んでおくのを忘れた、と思い出したので(笑)
滝編になりましてショータイムも滝ちゃん仕様に様変わりしたんですが、終盤の「プライド」が


雛ソングに聞こえて仕方がない


わけなのです。
思わず東と終演後、CDショップに駆け込んで滝つアルバムも買ったさ(笑)!改めて歌詞を見て震えたさ。そして今から痛いことを言います↓

<痛>そしてあの歌を、あの歌詞を、滝ちゃんを筆頭に勝面&関5面で歌う(踊る)というのがまさにわたし的雛フェスティバルなわけですよ…!</痛>

よりによって雛が抜けた瞬間にこれを持ってきた妙、しかもよりによって田口さんもいない今、まさに数㍉の誤差もなくハマったわけです、わたし的雛と雛を取り巻く環境に…(大真面目)!しかもあの曲の全員がまー見惚れるくらい男前なわけで。そしてわたしは必死で踊る横山さんに目が釘付けです。なんかもぅ、どうしてくれようってくらいかわいく見える。必死なのにまんまと振り抜けて、亀や赤西や滝ちゃんに笑われてるのがもぅ、どぅしてくれようってくらい(以下重複)。なんですかねぇ、横山さんは。雛ちゃんがいない途端にそんなダメダメってどうなんですか。

とか打ってたら定時です。今日もよく働いた。
帰ったら今日こそ梅駒夢男の感想などを語りたい…気がつけば亀編すら書いてない。


2004年05月10日(月) 一日遅れですが。

本日更新。
novelに「愛シタガリ」(横雛)アップ。横山さん誕生日おめでとう。


▼23:33


と、いうわけで横誕祝いはたぶん出来ない、と思っていたのにまんまと書いてる自分どうよ、みたいな(笑)。いやだって昨日、たこ焼をつつきながら東と語ってたらネタが出てきちゃったんだもんっていう。あとは安田にもネタを貰ってありがとう(お辞儀)。MCネタなんですが、安田さんは9日の3分前に横に電話をかけて寄越したらしいですよ(笑)。曰く携帯の時計が3分早かったらしい。そして横はその安田さんからの電話で誕生日だと思い出したらしい。「誕生日しょっぱなの電話が安田からやで?!」と笑ってましたがまぁ嬉しかったんだろうな、というのはその顔を見ていたら分かるという話。そんな横が事前に「MCで誕生日とか言うなよ!」と主に勝面(赤西?)に釘を刺していたらしいというのがものすごくらしくてかわいいなぁ、と思いました。結局①部では客席に振られて大照れ、②部ではMC開始と同時に薬師寺アニキにあっさり振られてやっぱり大照れ。「もぅええって!」と照れて怒鳴り口調の横に「ユウユウ、何歳?」「きみくんオメデトー!」な昴がかわいかったなぁ~。昴の「ユウユウ」にものすごく弱いわたし。なんかもぅ天使(=筆舌に尽くしがたい表現)かと思うくらいかわいい(笑)


そんなわけでまたもしばしの御無沙汰でした。2泊3日で梅駒に行って参りました。
いや、本当にいろいろありました…。ネット世界にいらっしゃるみなさんはもう、既にご存知だとは思いますが勝運編(@滝ちゃん)(らしいですよ)(関6無視かい)楽で雛ちゃんの降板を知り、今回ばかりは本当に青天の霹靂だったので、驚いたらいいのか凹んだらいいのか怒ったらいいのか、分からなくなって途方に暮れてしまいました。いやこれね、一種の詐欺だと思うんだ、本当に。でもまぁ相手はJ事務所だし、雛ちゃん個人のことを思えば喜ばしいことだし。本当にそれは、ありがたいことだとは思うんでね。ただこの、夢男期間のタイミングでドラマが入ってしまったことがやはり口惜しく、そういう意味でやっぱり途方に暮れてしまいます。とほほ。

しかし本当に、7日から9日までよく見に行ったものだな、と思いました。
一連の動きを自らの目で見て感じられたのはよかったと思う。人づてに聞いていた方が、ショックは大きかった気がする。見納め的に楽も見れたし、蓋を開ければドラマのバイトが休みだったらしい雛が滝編初日にも出たことで、雛のいる梅駒版滝編、も見れたので。

亀編楽を御覧になってない方も多いんでしょうか?
わたしの超主観的流れなんですが、一応状況はこんな感じで。

MC終わりに、まずは滝ちゃんが、亀お疲れ!的なノリで花束を手に出て来たんですね。で、花束を受け取った亀の口から「村上くんも、今日で終わりなんですよね。お疲れさまでした」と。会場ポカーン、ですわな。正直亀が半笑い(笑)だったのでこの時点で冗談なのかマジなのか判断出来かねたんです。そうこうしているうちに黄色の薔薇(しかも一輪)を手にした田口さんが左袖から登場。しかもよくよく考えたらさりげなく肩に手とか置いてて相当オイシかった(何が)。そしてその田口さんの姿に会場が思った以上に(@横)沸いて、「村上くん今日で終了」が流れかけちゃったんです。したら雛自ら「嫌やで俺、これで終わるん」的発言をして、っていうか雛担的にはむしろそっちのが重要なんだってば!会場静まれ!な気分だったんですが、それで改めて、ドラマのバイト(@昴)(ちなみに昴に降板の理由を「バイトですよね」と言われた雛ちゃんがウケて膝から崩れたのがかわいい、と思う余裕も一応あったらしい)があるので自分は亀編で終了、滝編には出ません、と雛の口から説明がありました。ドラマの詳しい内容は一切触れず。色々耳にはしてますが、果たしてその仕事がおいしいのかはわたしには判断が出来ません。状況的にはおいしいかもだけど、役柄を見ないことには、出りゃいいってもんじゃないし、正直雛は、ドラマより舞台向きだと個人的には思ってるんだよなぁ。ドラマだって勉強にはなるだろうけど、ドラマを馬鹿にするつもりはないけど、小さな画面の中の演技で、小さくなってしまわなければいいと思う。わたしは雛の伸びやかな発声が好きなので、どちらかと言えば、梅駒であの声を聞きたかったかなぁ、今は。

それもね、色々、見方はあると思うんですが。
正直じゃに舞台なんて学芸会的色合いが濃いし、結局のところカタルシスを味わいに行くんだよね、と言われてあぁ全くそうだと思ったんですが、だからこそ仕事としての密度は薄いかもしれないんだけど、いい仕事をして欲しいと思う半面、オタク的にこれ以上なくオイシイ舞台に雛がいないのが悔しい自分もいたりして(笑)。なにより、ねぇ。やっぱり物足りないんです。申し訳ないけれど、やっぱり大倉の「あんたが全てを狂わせた!」じゃ全然物足りない。安田の「チャンプの仇取りますよ」じゃダメだった。いい悪いじゃなく、好みの問題なんですけどね。村上はどれほどのもんだと言われるかもしれないけれど、でも少なくとも安田は、もう少し出来る子だと思ってたし、今も思ってるし。だからこそ本当は、あの長台詞は彼に言って欲しかった、実は。

あーなんか、愚痴になっちゃってますか。とりあえずそんな近況的心情。一旦送信。


2004年05月07日(金) 叫び逃げ。

▼0:27


GW終わったーーーーーーーーーー!!!!!!!

わたし、よく頑張った!そして明日から3連休です!7→9日とまた梅駒に行って参ります!
明日は夜公演だけなので、ゆっくりめで行けるんですが(でもラウンジでいろは節聞きたいし梅駒写真とショップ写真も買わなきゃ)それにしたってまだ何も用意していません!用意下手のこのわたし、今日寝れるの?と思いつつ、なにを思い余ったか今、

ハリガネロックのビデオを見ていたり

しています…。しかもホームビデオですよ。友撮影ビデオですよ。「攻める攻める」とかですよ。ここ読んではる方で知ってる人いたら、ぜひ名乗り出て下さい。握手しましょう(笑)。あれはわたしの青春のひとつでした。97年~98年くらいのハリガネは殆ど網羅していたんじゃないかなぁ。いやねGW中、あまりに心が荒んだんでお笑いの話とかしてて(笑)2丁目好きのバイトの子と思わず昔話で盛り上がってしまいました。わたしはNSC11期生世代なんですが(色んな意味で)それで色々思い出してたら色々見たくなってきて、思わず探して見ている現在。やぁ大上が若い!というかトークライブだから仕方がないんだけど、始まって30分、ゆっくんの右横顔と大上の左横顔しか見ていない。当時も相当RABUいと思ってたけど、今見てもRABUいや。わたしはむかしから、そういうRABUい人たちに弱かったのだなぁ。

それで、実はわたし、お笑いの本を出していた時期もありまして(遠い目)そんな本とかもちら、と探してみたらレポ本が出て来て、いやこれはお友達主催なんだけど、当時のレポを一年分まるまる本にしただけというもので、3人がかりとはいえ結構なページ数あってさ~。アフォだと思いました。本当に。で、そのレポを読んでいたらタムケン(いまはひらがなですね)がものすごい被せボケをしていたことがあったらしく、それにゲラったゆっくんが膝から崩れたのを見て、タムケンがあまりに大爆笑されたのでむしろ照れて(なぜ)「おまえが言って欲しそうな顔しとるからやな」「俺はおまえの笑顔が見たいから!」とか言ってて、

あれこれ、どっかで見たことがある

と思ったのでした。
そぅかぁ~雛ちゃんを笑わせたくて仕方がない横は、タムケンの心境なんだった(笑)



とかわたしは用意もせずに(そしてレコモンも聞かずに)何をしているんだろうかなぁ…
明日の準備はもぅ、起きてからすることに決めました(だって正味着ていく服も決めていない)。そうそう日付変わっちゃったんであと2日で横誕なんですけど、そんなわけで祝うことは出来ません。だって9日中に帰って来れないもん…。誕生日にイベントごとがあるって嬉しいけど、オタク的にはなにも出来なくなるのがツライかな~。でも本人ありきだし、とりあえず0時になった瞬間に酒盛りを開始しますよ!東が横雛入所日のワインを買う!と息巻いてたけど本当かなぁ~(笑)。あとは最近の横雛RABUキャンペーンに当てられて、RABUビデオ大会も開催が決定しているので厳選ビデオを用意しておかないと。そうかわたし、こんなことしている暇ないんだった。(とか打ちつつ目はテレビに釘付け)(只今ハリガネがルナシーを語ってます。時代だネ…)

そんなわけでまともな日記も更新も9日以降になりますが。
更新はいろいろしたいんだけどなぁ~!書きたい話もいろいろあるんだけど、タイミングを逃して書きそびれたものもちらほら。とりあえず傷心の雛ちゃんの涙を初めて見た大倉の話とか、横雛RABUに当てられて切ない赤西の話とか、そんなのは脳内で消えて行きました(笑)。あぁでも大倉の前ではらはら泣く雛ちゃんは、書いてみたかった。



さて。それでは最後に旅立ちの前に食いつくだけ食いついておきますか。

テレビジョン。メンバーが語る個人。
アニキ「村上くんは優しいな~。めんどう見がええ人ですね」
横「八方美人や。裏で絶対、接待ゴルフとかやってるに違いない」

そんな二段オチに萌え。持ち上げて落とす、横亮らしくない、いいコンビネーションです(笑)

W誌は写真萌え。
下段右から3番目のショットがベストオブかってなくらい好き雛ちゃんだったんですが、微妙にズレてますか(笑)?スマイル失敗、みたいなブッサイクなにやけ顔がむしろ雛ちゃんらしくて大好きです。この顔、横もきっと好きだと思うんだけど(笑)。その横はめさめさ男前!この上段ソロ写真はとりあえず、上半期ベストオブにノミネートかな!スバさんのちょびひげにも人並みに萌えたんだけど…少数派かしら。

そして問題はD誌。対談ヤバすぎた。
毎年恒例のBBQにて、「そのときが唯一、プライベートでヨコにカラむときや」らしい雛ちゃん。受けて昴「そうそう。めっちゃ珍しいカラみやねん」雛「ヨコとふつうに肩組んだりしてるからな(笑)。エエねん、年に一度の祭りやから」

横雛は年に一度だけ、対外的にイチャついてみせるそうです(笑)

あとは相変わらず丸雛話が好きな、(っていうか、取材時期が悪かったんだろうなーこれ)(そして悲しくも、さすがの雛ちゃんも今は飽ききったと思…いたい)
横「でも、ホンマにヒナちゃん、マルとおること多いな」
雛「悲しいかな、飽きひんのよ、意外と(笑)」
横「愛敬あるからな、アイツ。そういえば、ふたりで旅行に行ったやろ」
雛「『温泉に行きたいですね』って言うから、ほな行こうって、ノリで行ってきた(笑)」
横「信じられへんわ」
雛「そういうヨコは、最近誰と遊んでんの?」
横「メシとかよう行くのはすばる。仕事以外で、週に2回くらいはいっしょにおるよ」
雛「知らんかったわ」


ちなみにこれ、まごうことなき3馬鹿対談です。昴喋ってへん…!
例えば横雛の話が込んだ時にはさりげなく黙る、そんな昴が大好きだったりします。W誌の対談に被るけど、それは雛昴でも然り、気が付けば黙っている横も好き。そうしてそのどちらでも、間に挟まってる雛の立ち位置も好きかな。あの3人にはそんな風に、自然に自分の居場所があって、そこはきっと、他の何より替え難く居心地がいいのでしょう。

・・・そんなことを思ってほっこりしていたので丸ちゃん乱入など怒りもしませんでしたよ(笑)。むしろ丸ちゃんを媒体に聞かされる横山の発言が面白いです。「大丈夫。いまはヒナちゃんという、いい飼い主を見つけたから」とか「だから、マルはやさしく見守ったらなアカン」とか。ちなみに飼い主発言に乗っかった雛の「でも、すぐ調子のるよ。で、たまに自分で首輪ハズして『今日は帰ります!』って」というきれいな返しも好きかなぁ。雛はアドリブはきかないのにこういう返しがたまにとてもきれいで、ちょっとニヤリとしてしまいます。こういうの、チームワークっていうのかなぁ。昴も含め、ね。

今月はW誌D誌それぞれにキたのでP誌の印象薄。
雛ちゃんのビジュアルが好みだったくらいで、ソロトークは特に。むしろその次のナゴマルくんと淳太くん(笑)のビズに萌えました。照史くんは本物を見るとテンション上がるのに、視覚媒体で見ると萌えないのはなんでだろう(笑)



以上、これだけは的食いつきでした。では行ってきます~!(いや寝るんだけど)


2004年05月04日(火) キャンペーン来たる。

▼22:14


連日の残業でグロッキー状態で、正直レポも全く読みに行けない状態だったのですが、各方面からレポメールを頂きまして(ありがとうございます!)それがまぁ、来るレポ来るレポRABUいのなんのって!ちょっと相当身悶えております!つぅかこれはまさか


横雛キャンペーン到来の予感


がします…!MAJIで!

2日夜も相当RABUかったと知りましたがだって好き勝手喋る横に突っ込んだ赤西に
「ええから好きにさせといたって、この人これでずっとやってきてるから」
とか、発言が事務所的にOKなのか測りかねた横山に
「言ってみてアカンかったら後で一緒に怒られたるから」
とか!

そして本日夜の部ではとぅとぅ横山、

「おまえが俺を好きなんは分かった」

と言ったらしいですよ・・・!
よこやま・・・!(二幕雛ちゃんの台詞風に) 横山に一体何が!ってゆーか、それを10人ものMC隊の前でわざわざ言ったのは、まるで人前でわざと「雛ちゃん」と呼ぶそれレベルで故意だと思いますよ!わざとそんな言い方したやろ!と横山を小1時間問い質したい気分です。MAJIで!

いやもーだって何それ?て感じですよ?しかも流れ完全無視だったらしいですよ?
実際を見てないんで、雰囲気は正確には掴めないですが、あーーー見たかった!そしてレポ先はあまりのことに(ですよね?笑)雛の返しを聞き逃したらしいのですが、今日入った方、もしくは入った友人がおられる方、その返しを教えて下さい結構切実です(笑)!予想では大爆笑オンリー、て感じですけど(笑)。もしくは「そぅか(笑)」とかサラーと流したりしてるんだろうなぁ。嬉しいのは嬉しいんだろうけどねぇ!恥らったりはしないだろうと確信しているあたりが。関4は慣れてるからいいけど勝運面の反応が心配です。引かれてませんように!もしくは中丸さんがショックで気絶してませんように(お約束ネタなので)!

そして本日、ついに梅駒写真も販売になったらしく、ご好意で画像を見せて頂いたんですが(多謝!)雛ちゃんソロがしょっぱな中二階の撮影シーンなのが嬉しくて買うのが楽しみすぎたりしています。しかもサラカミ、しかも横山半分映り込み来たー!みたいな(笑)!どうせなら半分と言わず入れて頂いて、横雛写真として売り出せば売上倍増しただろうに…(オタクが3枚は確実に買うから)(=使う用と保存用と保存用の予備)。横と昴は法衣(ハッピ?)なのにね。あれはあれで好きだけど雛ちゃんに関すれば、一幕の衣装が一番まし(マシってその言い草)(でもマジ)なので、カメラマンは相当なグッジョブでございます。二幕でもレタスでもマーメイドでもないギンガムチェックシャツに萌えvvv あー楽しみvvv

あーなんか、他にも色々あったのにひとつひとつが破壊力ありすぎてすっかり忘れた…あぁそういえば、村上さん素で今日を「こどもの日」と言ったらしいですね。どんだけお疲れやねんと。そらおこりんぼ仕切りにもなるわと。でもそのせいで楽な方楽な方に行くせいか、RABU横雛の原動力になっているのならもっと疲れてくれてもいい、と思うOTAKUがここに一人…エサは与えないで下さい。

とりあえず一旦送信!
あとは先週のレコメンが相当RABUくて参ったので、後ほど語りに来ます。たぶん。




・・・・・・・・と打った直後にメール着信(ありがとうございます!)
2日夜MCの「一緒に怒られたるから」発言のネタ元は安田の暴露話(失敗談)なのだったとか?
まさか雛ちゃん、

安田だったから

ええよええよとカルく言うた訳じゃないわよね……?(怖い考えに)


2004年05月03日(月) そういえば博愛の対義語は家族愛でしたね。

本日更新。
100のお題に「暗幕」(亀雛)アップ。


▼2:57


やっとこ帰って参りましたー!
予定では今日なんか感想文をもりもり語ってるはずだったんですけど、つか語りたいこと山ほどあるんですけど、いろいろ事情が重なり、日付が変わる前にやっと、家に帰って参りました。正直相当疲れているのに、帰って来てそっこー更新してる自分がちょっとアホでかわいい。そんな梅駒感想文です。なんで感想が亀雛なんだろって、まぁ正直、横雛←亀のが正しいんですが。

そんなわけで梅駒夢男の初日から、張り切って参戦して参りましたー!
感想はそれはもう山ほどあるんですが、今から語ると明日仕事で死ぬので、それはまぁ、追い追い書きたいなぁと。まだ3日を終えたばかりだし、ネタバレもどぅかなと思うところもあるので。って横雛好きーさんならもぅ知ってるのか(笑)。つか、ネタバレを匂わせつつわたしも各方面に叫んでしまいましたよ…だってだって、叫ばずにはいられなかったんだもん。だって、

横が雛の腕の中で息絶えるなんて…!!!(いやだから正確には息は絶えてませんが)

あのねーこれほんと、オタクが一度は夢見る構図だと思うのね?
でも一般的に、叶わない夢だと思うのね?
だからせめて脳内で妄想するもんだと思うのね?

それをまんまと叶えてどぅするよ。

すみません、痛いの承知で言いますけど(つぅか今までのわたしの雛観が痛くないことがあったか)(いや、ない)(反語)一幕終わりのあのシーンを見た瞬間、わたし心の中で

マ リ ア ・・・ !

と叫びました(笑)(いまだにここを見てくれてる(人がいるかは知らない)サカー仲間だけ笑っとけ)
こっそり東やAさんには笑われたんですが、わたし、好きな人(受)はマリアにしてしまう困った癖がありまして(笑って下さい)、とは言え過去に平瀬(サカー選手)だけですが、思い出したように雛ちゃんにもそんな夢を見かけて、でもあの人あんなんだし、およそ慈悲とか博愛とか、いや博愛はあながち間違ってないけど、それでも平等ではありえないわけじゃないですか。だから雛ちゃんは違うなーと思ってたんですけどあれは普通に、横にとってはそうだった(大真面目)。あのー倒れた横をこう、抱き起こしてねぇ、自らの胸に抱き留める雛ちゃんのね、横の肩口に添えられた右手のテーピングとか、左手の指先とか、その腕に全体重をかける横の上半身のラインとか、なんだかいろんなものがいちいちツボで。しかもそうやって横を抱き起こした体勢のまま、床下に飛び降りる亀を見上げる雛ちゃんの目線が、ものすごいツボだったんです。そんで横も毎回体勢や角度が違うんですが、初日初回の、雛ちゃんの胸に顔を埋めてしまった横の顎のラインと角度がものすごーい、とにかくツボりまして!とりあえず、一幕終わった瞬間に東と「ヤバイ」を二人で30回は軽く言ったと思います。あの時のわたしたち、相当面白いことになってたと思います。そらあのシーンだけを肴に2晩語り明かすよってね(マジ)!

そうそうまぁその抱き抱えシーンそのものも萌えだったんですが、なにがよかったってモサカミさんがサラカミさんになってたのがね!しょっぱな中二階に登場シーンで、左手に現れた村上さんを一瞥した瞬間に、震えながら東と「髪切った…!?」「ストパーあてた…?!」って囁き合ってしまいました。やばいって、あの髪はやばい!あぁありがとう村上!あんたたまにいい仕事するわね…!(笑・たまに?)

なんちて語りは後日とか言いながら結局。
とりあえずなにはともあれ言っておきたかったのはこのふたつでございます。あとはまぁ、MCが異様にRABUかったりショータイムが異様に楽しかったり「俺たちが守らなくて、誰がシンゴを守るんだ!」なあきとくんに萌えたり(注・そんな事実はありません)学章に萌えたりとにかくいろいろあったんですが、そのへんは旅日記として、追い追い。今回もやはりガップリ語って飲んで食ってそれはもうオナカいっぱいで楽しかったのでした。特に東とは、相当ガップリ語れて楽しかったvvv そら語りすぎて終電忘れるわってな…(言っちゃった)…えぇ、おかげで昨日帰れなくなり急遽新大阪泊、朝イチの電車でそのまま出勤しましたよ…若くないのに死にかけましたよ…しかも今日、仕事が相当忙しくて(以下地獄)。5㌔の距離に5時間かかる大渋滞って、ありえない。そんなクレーム処理やってらんない。必死で横雛RABUシーン(違)を思い浮かべて癒されてたわたしは、痛いのか可哀想なのか、果たしてどちらなのか。

さー明日も修羅場なのでとっとと寝ます!
諸方面へのレスポンスも明日以降に!あ~今日もめっさ幸せでし、た…!ありがとう横雛!



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