妄想暴走オタク日記
■14:57
職場からちょっぴりこんにちは。 昨日はなんとか起きて名古屋に行って来たんですが、まー疲れました…しかも行きの電車で特急券を失くしてまー生きた心地がしませんでした。そして帰りの電車でも乗車券を失くし…ボケボケです。つーかダメダメです。しかも1→2部の空き時間には大雨に降られるし某さんの携帯繋がらず一人ぽっちだし(もしやまた止まってます?)、しょーがないので友にメルチャットに付き合って貰いました(笑)。まあでも、行けば行ったで楽しかったです。いろいろと!帰ってから語りたいこともあるんですが、自分的特記事項としては
カツ面そっちのけで名古(屋)丸(山)を必死に探していた自分
でしょうか… いや、1部でいたの気づかなくて悔しかったので意地でもガン見してしまった。意地とは恐ろしいものです。ラストでは最果て外周にいるナゴマルを肉眼で確認出来るほどになっていましたよ…よくよく顔が好みだということに気づいたので、次の名古屋コンでは丸山うちわを作っていこうかと(略)言ったら笑われましたが。好きなんだい。
あとはそう、これだけ書いておかねば! 2部MCの亀発言、前後はすっかり忘れてしまいましたが
「ぐいぐいキてるよ」
村上のタマシイが名古屋に…
すげえ聞き覚えのあるフレーズ、INボーリングじゃねえかよっていう。移ったのか移ったのかっていう。ほかにも穿ちすぎかねえとは思いつつ、ほのかに香りたつ関西臭に亀ヒナ熱が再燃です。マジ書いてやろうと思います。そう、今回なんかMCを見る限り、赤亀観が変わってきたのでそれも書いてみたいなあ。なんだろうまくは言えないんだけど、赤西の亀への接し方がね。言うなら気にしてる、いや違うな。気を遣ってるみたいな。亀は変わらず赤西を好きなんだけど、そういう赤西の視線は意識してる亀…ということで同僚が戻ってきたので以上終了!
■■20:49
亀が意識している赤西の視線というのは、自分を気遣う空気であり、気にしてる気配であり。好きな人からのそういう注意は嬉しいはずなのに、亀はそれを淡々と…いや、ちょっとテンション高めで受け入れている風…そういうウザさが亀にはあると思うのでねえ。で、だからってそれで調子に乗っちゃうと赤西はアレだから、まあだからこそ亀は分かってて勘違いはしないんだけど。だから赤亀はやっぱり終わってるんですけど。田口さんあたりに聞いてみて欲しいかな、「わざと無視してない?」とかって。うちの田口さんは、亀に関してのみ慧眼です。他はあんまり(笑)。そんで亀も田口さんにはなんでも言える風。前にも書いたかもだけど、なんでもって本当になんでもで。きれいなところはもちろん、汚いところも、黒いところも。醜いところを曝け出せるってすごいと思うのね。心を許してるというのとは違うかもだけど、なにかしら特別な。だからカプとしてはあんまり成立しないんだけど、悪友みたいに繋がってる。そゆとこ、実は自分の中で亮ヒナと似てます。どっちも諦め気味の横恋慕なところまで似てる(笑)。
と、いうわけで帰って来ました。 なんだか携帯復活した某さんとヨコヒナマジ語りを繰り広げつつ、そういえばそろそろ最近マジで検索がやばくなってきたのでイニシャルトークにしようかと思ったんだった。でもヒナをHとかヨコをYとかってなあ、味気ない。それとも漢字にするかね?横と雛。そして昴。それもなんだかなあ。今更タグはつけたんだけど、過去ログがかかるんだから意味ないっていう。とりあえず手始めにカツ面からいくか…。
…なんか火星が見れると呼ばれているので見てきます。
■■■21:50
火星の色って不思議だった。赤くてオレンジな。名前の通りの色なんだね。 ちょっと村上さんを彷彿とさせたなん(略)イヤイヤイヤ。 私にとっての村上さんはオレンジの似合う男なんだけども、例えて言うなら暖炉の色なのね。炎じゃないの、暖炉の暖かい赤なの。もしくは火鉢(笑)。近距離でしか温まらないあたりがあの人っぽい。
さて名古屋疲れもすっかり取れたので、覚えてるうちにレポでもしようかな…なんちて明日来たりして>疲れ。そうそう道頓大楽でも疲れがやや遅れて来たんだった。この時も大概さんざんな最悪話。まずは23日に駐車代をケチってカブで行ったらその日は夏祭りで路駐ゾーンが全くなく、駅前の駐輪場を探していて電車に乗り遅れ(おかげでホテルに行けず荷物はロッカーに入れる派目に)、電車の中で化粧ポーチを忘れたことに気づき、開演前に青ざめながら買いに走り…いやだって必死ですよ。自意識過剰でも流れた化粧では松竹の地は踏めん。まそんなこんなでぐったりしながらも芝居×4は楽しみ、楽前楽後は飲んで語って気がつけば終電間近。駐輪場間に合わずタクで帰る。結局ケチった駐車代以上かかってるというダメっぷり。そして次の日、いつも通り車で出勤し、退社後まずはバスで30分かけて駅へ向かい、30分かけてカブで帰る→そして会社まで誰かに送って貰おうと思ったら「酒飲んだから」ダメと断られ→仕方なく20分かけてママチャリで会社へ→愛車に無理無理チャリを押し込み(10分格闘)(ベンチシートの正しい使い方をマスター)トランク半開きで静かに帰宅。…以上、疲れ果てて倒れ寝。もう二度と駐車代をケチらないと決意しました…。
ちなみにそんな大楽、帰宅したら体脂肪率4%ダウン、そして膝に覚えのない青アザが出来てました…どれだけ暴れたのかと(略)まぁいいダイエットにはなりました。8月飲んで食べて1㌔戻っちゃったので(ヒイイ)9月から頑張らないと…冬は夏より嘘がつけない(と思う)(セーターきらい)
レポでしたね。 なんかかなり記憶が薄れつつあるんだけど…なんかあったっけ。1部は初見だったしイッパイイッパイであんまり覚えてないんだけど、とりあえずタンデムMCがT-Kだった…とはまぁ会場1万人のオタクが思ったんでしょうけども。なんつーか、Kさんの「俺もやる!ごっこ遊び大好き!」のウザっぷりが相当キました。Kまじウザい(笑)。まあそんなところも大好きなダメっぷりですけども。なんですか、1年振り?に見たKさんはキャラが浮かれすぎててポカン。そんな子だったっけ?一生懸命MCを回そうとする様子は誰かさんを彷彿とさせましたが、誰かさんのようになりたいのなら、前に出ちゃダメだろーと思う。いや、誰かさんにはなたいんじゃなくて、好きなだけなのか(笑)。回すのはいいけど我が我がになっちゃって他面とぶつかるんだな。だから一歩引くT-さんやUさんと相性がいい(マシともいう)のかも。まあでも浮かれちゃって3㎝くらい浮いてるKさんがぶさかわいかったのでまあよし(結局)。
1部は本当にもう、タンデムT-Kに目を奪われて、つかあの腰はないだろう(笑)。煽られてるとわかってるのに乗ってしまう自分が弱い。そんでそんなあんみつ姫なKさんに対してなすがままのT-さんもどうなんだろう。そう、T-さんといえば!知らなかったんだけどなにあのメッシュ!すげかわいくて普通にイイジャンと思ったんだけど、あれ、絶対Kさんのスタイリングだよね…なんか、Kさんのいいように、好み通りに変えられてるT-さんがまたなんともとほほ。惚れた弱みなのか惚れられた弱みなのか。KT-なのかT-Kなのか迷うところ。気持ち的にはほんとKT-だよなああそこ。いや、T-さんのメッシュは普通に好みでした。いい感じにふわふわのパーマに一筋だけのうすいメッシュが揺れてるのがたいそうメルヘン。
2部は大体の流れも分かったので冷静にナゴマルを探見れたんですけど、コアラゾーンのまん前だったのですね。なんかさー隣りがかめゾーンだったんだけどさ、わたしの目が濁ってなければ(自信なし)Uさんがかめゾーンを見る回数が多かった気がするのよね…普通に横向いてるしさ。なんかそれがちょっと、やたら兄妹風で震えました。
コン構成的には友に糞コンと聞いてた割には、程度だったんだけどまあ良くも悪くもじゃにの典型っていうか。ショー性はすごくあったと思うけど、衣装とか華やかだったし。紫地に金のチャイナ風衣装がすごい好きで、あとはラストのオレンジ×白の肩だし衣装も好きだった。あれで音符だとか月だとかのブランコに乗って浮いたときには噴き出しましたが(マジで)しかし双眼鏡でガン見した(1部)(2部は下のナゴマル探すのに必死だった)Kさんの後方に六角形型の星(なんて言うんだろ)に乗ったUさんのありえないビジュアルに釘付けになりました。似合いすぎ。空気作りすぎ。そこだけ異世界でした。いつでもどこでもUさんの周りだけ、異世界が出来てる。
あとツボはかめ(人形)。一番芸達者だった。メンバー(人形)紹介で他面の振りに合わせていちいち真似をしてるのがかわいかった。特にA豹の真似をしてセクシーポーズをしてたのがツボ。そんなウザカワキャラも本物に被ってていい。
ソロはなんかあんまり印象なかったんだけど(おい)T-さんソロ衣装(自作らしい)(やっぱりマメね)がよかったなーと思う半面、外周ワラワラの人形たち(かめ)に気を取られてあんまり見てない…(小声)。あとはNさんソロが個人的にツボ。Nさんの歌声は自分的セクシーで好き。ダンスも独特のセクシーさで好き。落ちるかもと思ったのは内緒。セクシーといえば、えーあれはなんの曲だっけ?「堕天使がナイフで突き刺す」歌…ちょうど金チャイナの時だったんだけど、あの時だけは-Tさんの腰(尻)に釘付けでした。突き出しすぎ(笑)。
あとはMCくらい?(少ないなー) MCはさっきも言いましたが「グイグイきてる」Kさんに全て持って行かれたんですが。しかし赤ヒナの某さんには「そんなこと言ってた?」と言われ不安に…言ってた……言ってたんだって!速攻メール打とうかと思ったくらいなんだって!(通じないの思い出してやめたけど) しかも、しかもよ?普通の「グイ(↓)グイ(↓)」(発音)じゃなくて「グイ(↑)グイ(↑)きてる」とゆー村上発音だったのよ…!絶対あれ写ってるっていうか、絶対意識して使ってた風!!!……いやもう、これだけのために名古屋に行った気持ちだよわたし…感無量です。ありがとう噛めヒナ。なんだろわたしが意識してるからかもだけど、他にも「俺らのMCって身内受け」とか言ってみたり、限りなくほのかに香る関西臭を感じました。自意識過剰です、はい。それを言うなら「俺たち6人がカトゥーン!」ですらカトゥーンを環八に置き換えそうになった。8月何度も聞いたフレーズだったからねえ…。
なんか2部は1部よりはまぁまぁ面白かった(と思ったはず)なのに、なにも思い出せないよ…なんしかグイグイに持っていかれすぎた。また思い出したら書こう。つーかイニシャルトークしんどい…(疲)。ということで。今日はよく書いたなー。さて、穴座映像が見たくなってきたので旅に出てきます。
■2:52
もうこんな時間だと大いに焦りつつ、明日のカツ紺を本気で迷ってます。 諸事情で一人だしヤル気半減つか…正直体がお疲れです。しかも行くなら明日は7時とかに起きなきゃなんない…どうしよう…とりあえず、起きれなかったら諦めるということで(当たり前だ)。正直いろいろ決意しつつ。どうもなー…無駄ばかりしてるね。なんかね。
鑢番組のビデオが届いて早速見たんですが、萌えどころは衣装をスウィッチしてる関4、中でもヒナのベロアシャツを着てる錦怒さんと、あとは噂のヤオトメ!パペットコントはまあ普通に愛らしかったが、思わず呟いた村上さん「おまえはかわいいなあ」に、「村上くんこそ…」ってナニ!!! すげえな、無敵だよやおとめ!錦怒さんを超えたよ!(そんな基準) しかも「いや、俺はそんなにかわいくないで」と普通に呟いた村上さんに萌え。
・・・そんなこと思ってないくせに(笑)
■■3:13
寝ろよと思うのに相方のやってたハンドル占いが面白そうだったのでやってしまった。
利美 吉 可もなく不可もない様です。 それなりのハンドルですね。 恋愛運:B 健康運:C 成功運:A 金運:B
その1.モーニング娘。の様に”。”を付けると。 利美。 恋愛運:B 健康運:B 成功運:A 金運:C 吉 その2.ちょっと洒落た洋風に。 ムッシュ利美 恋愛運:C 健康運:B 成功運:C 金運:A 末吉 その3.軍人系で呼んでみましょう。 利美将軍 恋愛運:C 健康運:A 成功運:B 金運:A 小吉 その4.番号付けで呼んでみると・・・。 利美2号 恋愛運:A 健康運:C 成功運:B 金運:B 吉 その5.崇高?な名前を付けてみましょう。 皇帝利美 恋愛運:B 健康運:A 成功運:A 金運:A 大吉 その6.なにか凄そうな名前を付けると・・・ スーパー利美 恋愛運:B 健康運:C 成功運:A 金運:C 末吉 その7.親しみやすい呼び方を付けてみよう。 かわいい利美 恋愛運:C 健康運:B 成功運:B 金運:B 末吉 その8.ちょっとディスカウントショップ風に。 利美値引き中 恋愛運:B 健康運:A 成功運:A 金運:C 小吉 その9.ちょと古風に・・・ 利美太郎 恋愛運:C 健康運:B 成功運:A 金運:B 吉 その10.”つのだ★ひろ”みたいに・・・ 利美★さぶ 恋愛運:C 健康運:A 成功運:A 金運:A 中吉 その11.思い切って、フェイスマークなんかどう? 利美(;´ロ`) 恋愛運:C 健康運:B 成功運:C 金運:B 凶
これからはわたしのことは利美★さぶと呼んで下さい(嫌)
ついでに「ヒナ」で占うと抱腹絶倒の面白さでしたのでお試しあれ(笑)(基本的に薄運らしい) 聖者ヒナにまったりヒナ…しかも『ヒナ』は
大凶
らしいよ。
2003年08月26日(火) |
2003夏の終わり。 |
■20:47
お久し振りでございます。 案の定よぼよぼでございます。8月終わったら倒れるんじゃないの?と青ちんには言われましたが、冗談ではなく倒れそうな悪寒。とりあえずわたしの夏は終わったのに明後日はカツ紺名古屋だという事実。・・・しにます。しかもまだ乗車券手配してない。
と、いうわけで。 8/24、道頓少年千秋楽を終えました。去年のリベンジ、今年はしっかり付き合ってきました。8/3~24まで全33公演、うち私が見たのは11公演…かな?(それでも結構見たなあ) どの公演も楽しく見たけどやっぱり楽は特別かなと思う。小ネタも満載だったし初期のネタも織り交ぜて、まあヲタ向けではあるけど大いに沸いた会場がよかった。一体になれた気がしたなあ。すばるのガタガタカタカタトコトコパタパタやヨコの小室はまさかまた見れるとは思ってなかったので嬉しかった。しょっぱなカムストックの持つレモンスカッシュの缶(しかし今時レスカはどうよ)が特大ビール缶になってたのも笑ったし、自転車シーンで「ジャニーズショップに行って来るわ」にもこの夏一番かってなくらい笑った。それからチアガールシーンでやっさんお面を仕込んだ大倉(!)、壁スーに成功したすばる、「俺も行ってみるわ」のヒナ(しかし失敗)、最後の最後ですばるにチューしたユウのオカン(すばるの頬に真っ赤についた口紅は、3階席からも肉眼で見えました)(そしてその口紅を拭いてあげるヒナがたいそうオカンくさかった)(顎の添え手が凶悪)、そういう遊び心は大好きだった。いっぱい笑って楽しいばっかりで、泣くかなと思ったけど全然笑ってた。
紺では内容満載のCパターンで山田はもちろん松原のコントも見れて嬉しかったし「EDEN」で下を向いちゃった大倉にちょっとほろりと来つつ、対照的にいい笑顔で客席を見渡してたヨコがいいなと思った。ヒナは相変わらず陶酔してましたがね(笑)。ヨコヒナはその対比がまたよし。アンコールは3回。2回目では須磨さんの「俺たちに明日はある」を仕込んでました。上着なんか脱いじゃって、大暴れで通路を爆走した村上さんが、腕を高く持ち上げて大きく雄叫んだのをちょうどその真上から見たときはなんか、あー燃えつきたなーなんてぼんやり思ってた。24日は1部もダブアンがあって、2回目幕が上がると円陣を組んだ環八が、「ロケットメン」の「ちゃ~ちゃららら~ちゃららら~」を口で歌ってて(笑)それに合わせて客が「ヘイヘイヘイ!」て合いの手を入れる、その掛け合いがすごい好きで、とても楽っぽいなあとか思ってた。これ、24日までにも数回やったんだけどね。楽にこそやりたかったなあ。円陣は大好きです。なんかベタに仲間、って感じがする。なんかいろいろ思ったことも感じたこともあるんだけど、なんかねー私自身が燃えつきちゃって(笑)感想として出てこないなあ。それでなくとも休み明けに出勤したとたん残業の毎日なので、体力的にもかなりキてるので、まあ思い出したらぼちぼちと。SSも書きたいんだよねえ。オタクはここからが腕のみせどころだろ(笑)。
あとちょっとここからは乙女になりますが、楽チケが3階後列の右端だったんだけど、「旅人」でそこ周辺にヒナが出てきたのね。3階は主にヨコヒナゾーンだしCパターンだったし後半はほぼ毎回桟じゃなく正面横から出てきてたので、まあ可能性としてはあったんだけど、ドンピシャで出て来て震えました。で、しっかり握手をして貰って、なんとなく「お疲れ様でした」と言ってみたのね。かなり騒然としてたので聞こえないかなと思ったんだけどちゃんと聞こえたみたいで、きちんと振り返って「ありがとう」と言ってくれた。それがなんかねー、楽という最後の最後にすごい、自分的区切りというか記念というか、とにかく特別嬉しくてね。まあそれだけなんですけど。そのときの村上さんの乾いた手の感触(妙に生々しかったのは私が興奮してたからかな)(ちなみに前日2階席でたまたま握手して貰った錦怒さんの手は湿ってました)(そしてすばるの握手は痛かった)と「ありがとう」だけで冬まで生きていけると思いました(笑)。この夏もたくさん握手して貰ったけど(実は結構村上ウマ席が多かったらしい)(でも数度投げて貰った(たぶん)(同担とばかり見てたしね)サインは全て逸れて行きましたよ…)この時の握手ほど感触として残ったものはなかったなあ。なんかものすご横から殺到されて大変な状態だったんだけどね。触角だけは冷静だった自分にブラボー。こうやって堕ちていくんだなといういい見本いい手本風邪を引いたらゴホンゴホン(@恵比寿)(寒)
とりあえず、一旦送信。
レポは薫さん日記などを参照して下さいまし(おい)。この夏はたくさん会ってたくさん語って楽しかったですありがとう。道頓も楽しかったけど飲みのが楽しかったかもよ私(笑)(だっていまだかつてこんなに村上を語ったことはない)。しかしよくそんなに覚えてるよね…(レポ)普通にすごい。
2003年08月23日(土) |
なんとか生きてます。 |
■3:30
でもしにかけてます… 怒涛の嵐紺が終わり、語る間もなく(語りたいのに!なんだかんだと楽しかったし!)明日から道頓ラス2です…やっと荷造りを終えたのでさっさと寝るっす。詳しい嵐紺レポは千詠さんに詳しかったので参照のこと。ただし二宮ビジョンですが。(それつまり相葉レポに尽きるということ) あたし的相葉感想としては今回、ニセ宮Kが見れただけで満足でございます。
今日は一日翔くんシャカリキダンスと松本マトリックスが脳内リピートしてて大変苦しかったですこのやろう。
ではまた(早くて)2日後に!燃えつきて来るっす!
そういやSKさんたちからの賄賂、初日は食い倒れキーホルダー、2日目はカニ道楽(略)、タコ焼き(本物)ときてオーラスはなんだったんだろ…通天閣かビリケン(略)だと読んでたんですけど。もしくはグリコ阪神バージョン。今限定。
■22:50
のPVを今、相方から貰って見てみたんですけど相変わらずラブくてにんまり。 今回そうでもないよと聞いていたわりにはあたし的には今回が一番キたかも…30年後の光一さん(あのビズでいいのかと小1時間)の「もうすぐ彼が来るよ」にグッと来たわたしです。他人から語られる三人称に弱いわたしは、渦中の人の話を第三者がしているというシチュエイションに弱い。だからヨコヒナの話をしている錦怒さんに弱い(笑)。
折り返しをとっくに過ぎ、つくづく8月の速さに呆然としております。 休みは多めに貰っても1日フルで道頓だし、出勤したらしたで半日近く働いている。メリハリというと聞こえはいいけど体力的にキてるかも。しかしそんなこんなも今週でひとまず終了なんだなあ。なんか。1ヶ月って長いと思ってもあっという間なんだなあ。残す道頓は23→24日と4公演です。悔いのないように見て来よう。
明日からが嵐紺です。 正直明日のAパターンを見に行ってしまいたいだなんて思っても言わない…(言ってるじゃないか)…いやここに来てAパターンが大好きでね!真面目に歌う横山錦怒を尻目に繰り広げられる暴れん坊3人に夢中であり、内ソロを尻目に繰り広げられるくだらな青春ストーリーに夢中です(笑)。他面6人のあははうふふのキモいことと言ったら!なんかなーああいうとこ、ほんとらしいっていうか好きでよかったと満足する瞬間です。そうそうヨコ亮デュオではす丸ぼんくらにいじめられる村上さんが、最初は抵抗してるんだけどすばるに土管を投げつけられ(笑)泣きながら(嘘)袖にハケたあと舞台に戻って来たときのふくれっつらには萌えました。久々に見たーふくれっつら!あの顔は反則だと思う。すばるの爆笑っぷりもかわいらしかったです。愛だね。
村上さんの最大の魅力は、あのブサっぷりにあるのだな、とやっと横山の域に達せたような今日この頃。 横山はやっぱりすごい。
話逸れたなあ。そんなわけで嵐紺は2日参戦。千詠さんが来るので部屋を掃除しておかないと。 明日初日は18時スタートのみなので、スカルプやって貰いに行こうかな。 そろそろネイルチップにも飽きた…というより面倒(略)
とりあえずは足りない睡眠を補ってきます。はい。
■2:52
を書こうと思うんだけど、もうこんな時間なので書ける気がしない…(じゃあ書くなよ) この前も終電で帰って来てから大ヒナを打って、4時とかに寝たら寝坊して会社に遅刻して(ああ…)同僚に「最悪」と言われた私だったのでした。「最低」と言われるヒナを書いてる私が「最悪」と言われてどうする。反省。
今日も休みでいざ松竹へ。 1部は奥買いした1階席だったんですが、示し合わせたように薫さんヒトミさんと席が近くて笑いました。1階はやっぱり見やすくて好きだけど、後列だと前の人に被って見えないことも多少。特に今回、ヒナ位置(上手寄り)延長上だったので、むしろ余計に被ったという悲しい結果も(笑)。かえって対角線上のが見やすいよね~おかげでヨコはよく見えました。(それはそれでヨシ)(君)(ベタ)
2日振りの舞台はなんだかアドリブが減っててかなり淡々と進んでる印象。 締まりはあっていいけどやっぱり笑いに来てるので、会心の笑いがなかったのは残念かなあ。でもまあツボったりゲラったりしてるのを見るのはかわいい。かわいいだけで許してもダメなんだけど。今日は1部が1階だったので全体を眺め見、2部は当券で3階だったので双眼鏡でガン見と非常に効率よく広範囲に楽しめましたです。そしてどっちでもお手振りをゲト出来た(と思っている)のもラッキーか。相変わらずに夢に見そうな固定笑顔。足の裏も膝裏もひらひらする指先も久々に見れて満足。そう、今回ろくなレポが出来てないのでいまさらながらに今年の好きなものを羅列しておこう。村上さんの好きなところ。
■『EDEN』の「全てを擦り減らしていくとしても」のところで上からヒラヒラと下ろされる指先。ヒナ的に「擦り減らす」が指ヒラヒラなのかと思うとちょっと面白い。しかもこれ、マイ振りなんだよね。他面誰もやってない。 ■『EDEN』はヨコヒナパートの「手のひらで愛撫して」も大好き!愛撫、のところで俄然上がる村上さんの声量も大好き(笑)。てかこの詞をヨコヒナが歌うことに意義があるんだな、自分的に。ナイスパート割り! ■『All~』の振りは全部かな。サンチェ天才。ぼんくらと比べると随分な泥くささなんだけど(ガニ股だし)(片や超省エネ)それがいい。「君と引き換えに手にしたもの捨てていい」のとこでガニ股で腕を後ろに追いやるのが好き。あとは「また朝が来てそばにいない」のとこの手もものすごい好きです。ここ、振り決まってないのかなあ?ぼんくらの手が前半公演はずっと上に掲げてたのに、今日は(確か14日も)横に流しててちょっと残念。つーか私は本当に『All~』はこの二人しか見ていないらしい。 ■初ソロ『どーしようもない』はしょっぱなの歌い出しに弱い。あの掠れ声に弱い。 ■「セクシィに追い込まれて」のちょっと乱暴な歌い方も好きかな~。「セクシー」じゃなくて「セクシィ」なのね。 ■あとはやっぱり「君が愛した男はみんな殺してしまいたくなるくらい」のとこの親指を下に落とす仕草ですか。そして言うまでもなくベタに腰とね(笑)。亀よりぜんぜんえろいと思うのは年季が入っ(略)
歌ばっかりだなあ。わたし結構、歌ってる村上さんが大好きなんで。芝居面では
■花道自転車シーン。「ゆっくり行ったる」シンゴが真顔で自転車を漕ぐ表情が好き。 ■自動車工場のシーン。「正常やと思うでぇ」この「でぇ」が好き。なんとなく。 ■シンゴの部屋シーンは全部好きなんだけど、中でもやっぱり「誰かなんか言えや!この間がいややねん!」の3馬鹿ユニゾンが大好き。ユニゾンって耳で聞くほど簡単じゃないと思うけど、あれは初日から見事だったなあ。 ■ついでに言うとユウの「よっ!」の前、明らかにシンゴしか見てないユウも大好き。 ■そしてメインはちゃぶ台。ナイス小道具。裸足の足の裏を満喫。ものすご見事な土踏まずと意外と外反母趾。 ■池田屋では殺陣も結構好き。袴萌え。下駄を履いたくるぶしに萌え。 ■(でもラガーマンは頂けません) ■フライング前につけられたワイヤーの右の方を必ず一度触る仕草が好き。なんだろあれ、おまじないなのかしら。そしてリズムに乗りながらゆっくり首を回して客席を見る目線も好き。 ■そして飛び立った手…いや手首から下をヒラヒラさせてるのがやっぱり好き。羽根のイメージなんだろうけど指がヒラヒラしすぎてたまにきもちわるい。 ■コント練習では、花道を上がってくるシンゴの小刻みな首振りに激萌え。顔(表情)は超固定。あの動きは彼ならでは。 ■パンツはもちろん萌えです。ちょい大きめのトランクスから伸びる意外と細い太腿に激萌えです。そして私は村上さんのふくらはぎが大好き。 ■オーディション本番。花道に降り立つカムストック、シンゴが花道上を微動だにせず見てる顔が好き。くっきり見事な二重。花道脇だったとき、その目がゆっくり瞬きをしたのを見たときは奇跡だと思った。 ■ラスト西5練習場、今宮と恵比寿を間違えるユウを真顔で見つめるシンゴの顔が好き。毎度同じ顔。意外とバリエーションは少ない。 ■あとは真打、ラストのリョウへの語りかけかな~。あの顔が全てだよねえ。めっさ笑顔。いや微笑というべきか。慈愛?なんかそういう。全編を通じてシンゴがリョウに語りかけるときの柔らかい笑い顔が大好きです。
うわーなんかいっぱい書いた。咄嗟に思いついただけでこれだから、実際はこの倍はあるに違いないツボ。つまらない男と言われがちな(イメージ)の村上さんも、オタクが見ればざっとこんなもんだという話(笑)。
さて、ここで打ち止めようにもタイトルに触れてません大ヒナ。 ちょっとここに来て村上的大倉キャンペーンが催されているようでして。ああ見えて村上さんはあげまん(だと思う)から次は大倉の時代かしらね(笑)。本人が望めばの話だけども。で、今日の2部はたまたま大倉に話が向いて、したら今まで黙ってた横山さんが急に話に加わってきて。この行動でいかに村上的大倉キャンペーンが華やかか分かるってものでしょう(笑)。そんで絡まれた大倉、横山に対してぽぽつりと一言「横山くん、怖いんす」
しかも、村上に向かって言いやがりました。
大ヒナ、かあ・・・・・(ボンヤリ)
という話をモリモリしようと思ってたのに結局もう4時だっていうね。 なんかお泊りをきっかけにちょっと大ヒナの距離が縮まったような…ぼんくらが歩み寄ったのか、村上が歩み寄ったのかは判断出来かねますが。むしろぼんくらはなにも変わってないけどヒナが彼女気取り(え)な気もする。それはそれでヒナにしては珍しいことだけど(普段は泣くまで待とうホトトギス的)(それもちょっと違うか)その普段と違う行動が大ヒナ的イメージを彷彿させるわけです。ヒナの場合、自分から行くほど相手は自分に無関心だから、ヒナがぼんくらを構うだけぼんくらはヒナには興味ないのかもなあとも。それはそれで必死に落とそうとしてる村上さんを見るのは面白いです。でもそれを見てる横山さんは面白くないだろうから、最近の横山さんの不調はそのへんかと無理矢理こじつけてもみたり(こじつけ杉)。ヒナが不調からカムバックしたかと思ったら今度はヨコって、なんか、そんな仲のよさはいらん(笑)。風邪じゃあるまいし、キスして移し取ったんじゃないだろうな…などと思う男前な横山復活を切実に期待する今日この頃。
さーていい加減寝ます。続きは明日。 今日も環八をいっぱい見てまたも薫さんとヒトミさんとヒトミさんのお友達と4人で飲んで語って甘いもんも食べてたいそう楽しい一日でした。気持ちよく眠れそうですありがとう。おやすも~。
■20:19
いまさきほど松茸遠征中の薫さんから連絡あり。
大ヒナがコントをやったらしいよ。
昨日はお泊りだったらしいよ。
あたしつい一昨日大ヒナ書いたばっかりだっつーの。
・・・・大ヒナ大真面目にアリな気がしてきた・・・・・ どっちの家に泊まったのかは知らないけど、いたって接点のなさそうなこの二人がどんな会話をしたのか、狂おしいほど知りたい。村上さんは大倉を笑わせることが出来たのだろうか。逆もまたしかり。
■■0:25
2日連続で(だったか)ヒナうちわをゲトしたらしいという友の友の写メール転送を貰う。 ヒナのサイン自体見るのが初めてで(微妙に美しい筆記体…)新鮮だったんだけど、それ以上にその大きなサインの下に、小さく書かれた
「幸せですか?」
という文字にキュンとなってしまった・・・(笑)乙女だね(笑) ちなみに一昨日(だったか)の写メールには「いい一日を!」と書いてあった。
なんか。いいなあヒナって。大好きだ。とか思った。
さて明日も休みで松竹です。 2部のチケをいまだ手配してないんだけどいかがなものか…まあ、3階後列でうちわ狙いでもいいかなとか。そんな感じ。とりあえず早起きして奥でもチェックするかー。というわけで早めに就寝。おやすも!
更新。 捏造部屋に微妙(すぎ)大ヒナ。
■3:51
はい、今日も大雨の中もりもり松茸に行って参りました。 2回観劇して、今日もヒナ担さんたちと飲んで語って一日さっぱり疲れました。 道頓はいろいろ楽しかったんだけど、今からレポると明日仕事にならないのでとりあえずそんな感じで。 とりあえず寝ます~おやすも!
■3:37
ですね~。 毎日がイッパイイッパイで、日記にまで手が回らないっていうか。 いや書きたいことはたんまりあるんだけどなあ!でもその場その場で吐き出しているのでストレスは溜まっていないっぽい。いや萌えの(笑)。
昨日は突然休みを貰いまして、しかし休演日だったので踊る2をまた見に行っちゃったりなんかして、そのあと薫さんと薫さんのお友達のヒトミさんとお会いして、飲んで語ってめっさ楽しかったのでしたありがとうございます。あんまり楽しくて喋りすぎて午前様。そして明日も休みでいざ松茸へ!
・・・・・なのでもう寝ます。 ほんじゃにの村上さんが夢に出ませんように(なんとなく魘されそうなので) 帰って来たらヨコヒナが書きたいな~。 ヨコヒナっていうか、今めっさヒナが書きたい。思ってることを全部表現したい気持ち。
そしてまとめて道頓を語りたい。
2003年08月11日(月) |
どーしようもない状況。 |
更新。 捏造部屋に微妙ヨコヒナ。
■3:35
本日も残業にて23時に帰宅。 仕事もしてレポメールに萌えて体力が保ちません(笑)。ヨコヒナのことばかり考えている。よくない。そんな頭でとりあえず久々に文章なぞ書いて見ましたが、これがまたまー不完全燃焼で余計にストレスが溜まるというわな。とりあえず今日はラブヨコヒナが一部復活したらしいのでよかったです。(おまえのよかったは所詮それか)(ええ)
とりあえず、明日も仕事。 明日は早めに帰れると思うから、いろいろやりたいなー。 あとはどーしようもないヒナソロMDが明日には届くはずなので!それを楽しみに明日を乗り切ろう。 ヤー番組のビデオが今日なのに、MDだけどうしても宅急便ですぐ送ってくれと哀願したわたしどうよ。まさにどーしようもない。(座布団-1枚)
■2:25
8日のレポもままならないのに甘受をマジ語り。 色々色々書きたいことはあるのになー。8月は残業続きなので、上手く時間が使えません。明日には書けるかなあ。早く書かないと日に日に忘れて行っちゃうんだよね…あんなに楽しくて萌えたのに覚えてられないって、自分のダメ脳が憎い。
なんか色々不満もあったり心配もあるけど、結局楽しいから行くんだな。 14日と17日の参戦も決まりました。一人観劇濃厚だけど。私も変わったなあ。
そんなわけで青ちん。そんな状態だけど踊るチャットは是非是非!やりたいので誘って~んvvv てか今度一緒に見にゆこうヨー!合宿中に見ようヨ!奈良でいいからさ★
あーでも、折角だから書いておこう。 8日一番ツボった出来事。1部MCでヨコが「やらかした話」をしてるとき、「めっさオモロイ話があって。大木凡人さんが」と言い出した途端、最端のヒナが「アカン!それだけはアカン!」とマジ焦り。その後怒りに変わったらしいヒナが「それだけはやめとけって!折角8人で頑張ってるんやないか!おまえの悪いとこや!気持ちようなったらなんでもペラペラ喋るの!」と、それはもうマジ怒り。そのヒナの腹の底から出たような怒り声が萌えで。怒られたヨコがしょんぼりしてたのにも萌えで。舞台上で本気で説教されてる、そのありえない状態が本当に面白かったのでした(笑)。久々にMCで笑った~!って感じだったのです。MCちょっと不完全燃焼気味だからね。いいつけをきちんと守ったヨコが話を変えちゃったから、凡人話を結局聞けなくてそれは気になるけども、それよりもあの笑いのが大切。なんかね、今回MCのヒナが不調というか、故意なのかダウン状態なのかは分からないんだけど、頑張って欲しいなと思う。頑張れっていい言葉じゃないけど。でもやって貰わなきゃ困ることだから。そこがあなたの場所で、それがあなたの存在理由なら、与えられた役割を果たすのが、あなたの仕事でしょう。そういうことを分からない人じゃないと思うから、反対に心配なんだけど。あー痛いこと書いてるなあ。
まあそんなわけで。今回思いは馳せるけど、見るのが怖い辛いところがちょっとだけある。 まあ、それでも行くんだけど。行きたいんだけど。 連日見れる人は羨ましいと思うけど、4・5日にいっぺんのこのペースも頭を冷やせていいのかもしれないな、と最近思えて来た。人は人だし。自分のペースでね。色々考えたいし、浸りたいこともあるし。それより一番したいのは、語りたいんだけどね(笑)。8日は台風来てるのにもかかわらずなをこさんと終電まで延々語って楽しかったなあ。3馬鹿を延々と、青室もちょっと語れてこれぞ満腹。こういうのを有意義っていうんだ。
でもなんか、結局3馬鹿は不毛という結論で終わってしまったのはいかがなものか(笑)
■1:28
の同棲本が本気で作りたい今日この頃、いかがお過ごしですか。 リビングのクーラーが壊れて暑いです。きっと汗だくで日記を書いてます(しかも風呂上り)
えー今日は朝からいっぱい濃く、おばちゃん疲れ果てました。 だけれども語る!それらのいっぱいを語る!これが語らずにはいられるかってゆー。まずは今見終わりました、ほんじゃには今回怖い話。なぜか関4(ヒナす安大)だけだったんだけど、これがまたナイス人選!つーかヒナの怯え顔だけでオナカいっぱい。
そう、今回は怖い話だったんです。 私本人もビビりつつ、それ以上にビビってる関4にマジ悶え。ちょっとさー私さ、横山の気持ちが心底分かった気がするよ…あのヒナの怯えっぷりはヤバイ。あれはまた見たくなるよ。リピーター化するよ…!なんかねえ。あの「カワイイ目」(byぼんくら)(ナイス発言)がまんまるになって、瞬きもせず、しかも若干潤んで揺れてるのを想像して下さい。実映像はきっと、想像の何倍も萌えです(断言)。いくら「頼りになる」と言われてもヒナちゃんは恐がりなんだった。顔は怯えきって、体は体育座りになってるし(笑)しかも腕とか緊張して突っ張ってるし。そんで途中、耐え切れずに「イヤイヤ」言うてるのよ村上よ…それ、反則。マジで。ブサイクすぎて夢に見そう。思わずヨコにも見せた…いや、ヤツにはむしろ見せないほうがいいのかな!また隠されちゃうしな。(恨みは深い) いやもー今回は、内容的には糞(略)だったけど、あの怯え顔だけでオッケー!カンテレグッジョブ!
さてさて今日のメインは前半3誌とJ2000。そのどっちもにやられました。 前半誌、今回はW誌がすごすぎて、他2誌は鼻息で飛んじゃったな…朝からコンビにでゲトして、相変わらず車で読んで吹きました。まずは対談亮ヒナ。まずはそのビズアルが近年稀に見る萌え構図でさ!白シャツで肩合わせ、おまけにタイトルは『Love is…』。恋愛観を語ろう、というもの。しかしまぁ亮ヒナなので、ぬるく(主に村上が)語られたそのトークの、しかし端々に食いつきたいような。好きって言うかどうか。「ガンガン言う」という錦怒さん。「言う?言えへん?ってなったらどっちやって…言うよ」な村上さん。この答え方がなんか好きだった。ヨコとの大きな違いはここだな~と。「…言うよ」の「…」を大いに深読みしたい気分。どっち、てなってもヨコはきっと言えないけど、ヒナは少し躊躇っても言うんだなあ。そのちょっと諦め感の入った感じが私的ヨコヒナの醍醐味っていうか。ヨコヒナですみません(笑)。あとは錦怒さんの「ガンガン」に男気を感じつつ。なんかふたりの対談は、ちょっとした流れが独特っていうか。内容はたいしたことなくても(笑)気持ちいい。中でもツボにキたのが
ヒナ「亮が恋愛に…」 亮「求めるもの?」 ヒ「癒しやね、オレはもう」 亮「オレはなんやろ。優越感」 ヒ「なんの優越や(笑)」 亮「ウソ(笑)。なんやろな。…安らぎですよ。一緒やけど」
ここがさーなんか。 なんかなんだけど、すごーく好きだった。これ、対談って会話を起こしてるとは思うんだけど、まるで台本があるかのように喋ってるその呼吸がまず面白いなと思って。今回どうもヒナの「…」に弱いみたいで(笑)そのヒナの微妙な「…」を掬い上げて反対に問い掛けた亮ちゃんもいい。あとは回答なんだけど、亮ちゃんの「優越感」とゆーのが。これがそれはもうかーなーりキました…。私的亮ヒナの亮ちゃんのイメージだったんで…笑って誤魔化してるけどこれ、半分本気だったりしないかと。錦怒さんは言葉も強い子だけど、気持ち的にも強いんじゃないかと思うので。打算的とは違うんだろうけど、優位に立ちたい、というのは対ヒナにおいて結構重要です、私。
そんなこんなで震えつつ、今回はヨコすも対談。 こちらは『ヒューマン』がテーマ。「最近大人になったよなぁ」エピソード。自分たちの成長度ということで。三人称は出てこないけど、結果的に「3人」について語ってる二人。震えたのはヨコの発言。ある一面的な意味においては、変わったかも、と言うヨコ。「基本的には変わってなくても。でも、それはいいことなんじゃないん?昔からオレらの関係はそない変わってないと思うけど」。受けてす→「うん。このまんまや」
ヨコ「誰もやらんときはヒナがやるし、オレがノッてるときはヒナはジャマせえへん。で、オレがやめたらヒナがうまいこと入ってきてくれる」 す「で、やっぱりオレは、それについていく感じ(笑)」 ヨ「それはもう暗黙の了解や。ヒナとすばるとオレと」
これが!
なんだろうわぁと思って。あーヨコは分かってたんだなあとか。そらまあ分かってないわけはないけど。ヒナの立ち位置を理解しているヨコは嬉しい。それを上手く言葉にしてるヨコも嬉しい。「ジャマせえへん」ヒナの存在を、当たり前のように手にしているヨコっていうのがなんか、羨ましくて素敵だなあと思って。なんか、私の方は上手く言えないんですけど。狡いなあとはもちろん思うんだけど。ヨコはヨコらしく気分によって好きに立ち振る舞って、そのヨコの機嫌を読んで、それに合わせるのはヒナなのよね。それを当たり前のように感じているヨコがちょっと憎くて羨ましい(笑)。あのねえ私、最近わりと村上呼びのヨコが、ヒナのいないところで「ヒナ」と呼ぶのがたまらん好きなんですよ。その年でいい加減ヒナはキツイ、言いながら一番ヒナと丁寧に呼ぶのはヨコな気がする。ヨコがヒナと呼ぶ声って、甘いと思うんだよなあ。甘いっていうか、柔らかい。ヒナと呼ぶのは決まってラブモードのときだから余計かしら(笑)。
そしてどうしたW誌、巻末付録は環八データブック。 しかも部屋の間取りから人物相関図までついたオタクに優しい内容!(笑) その、相関図がまたねえ~いろいろ考えさせられました。まずは村上さんへ、他面からのコメント。
>>村上へ。 「おっさん!」(す) 「これからもよろしくです」(ヨコ) 「いつもありがとうございます」(錦怒) 「これからもツッコんでくだちゃいね~v」(内) 「優しくツッコんで下さい。手のひらデカいから痛いっす」(安) 「冬にはたくさん遊びにいきましょう!楽しみにしています」(丸) 「かわいい目だな」(大)
…「これからもよろしくです」ってなにごとだろう…
なんかねヨコになにかあったのかと思うよ。なんかものすごシリアスモードで、そのモードから出て来たのがヒナへの感謝っていうか。改まってありがとうみたいな。それが本音かなあとは妄想的に考えつつも、素面でそんなこと言えるヨコじゃないのに。と思う。それとも文字でだから言えるのかな。なんかこゆのは改まってコメントを求められるとすごい困りそうなんだけど。特にヨコヒナの回答が素っ気無いのがかえって萌えだったり。ヒナはヒナでヨコには「変わってません」て、それだけだったしさ(笑)。ほんといろいろ比べたり並べたりしていちいち興味深いんですけど。ちなみにすばる→ヨコは「丸くなったね!」。そのすばるへはヒナ「大人になりましたね」。ヨコ→すは「なんか長く一緒におりますけど、よろしくです」って、ヒナとまあ、被るっちゃあ被るんですけど。もちろんオタクらしく「これからも」の有無を勘繰ってみたりもしつつ(笑)。
あとは相関の矢印にも一言がついてまして、ヒナからは す→近所の友達 ヨコ→同級生 錦怒→出来のいい弟 安→マジメな弟 内→二枚目の息子 丸→ヘラヘラしてる子 大→近所の兄ちゃん
とかってそれはそれでかなり萌えーなんですけども(笑)ヨコからは す→お互いに警戒してる ヒナ→会ったことがない 錦怒→隠し子 安→両思い 大→親子
とかって微妙なんですけど(笑) とりあえずヨコヒナのコメントの意味がどう考えても分からないんだ…「同級生」ってどういう状況だろ?そして「会ったことがない」って?!…ヨコが分からないです(笑)。本気で解説が欲しい…。ヒナの、すばるが「近所の友達」でヨコが「同級生」っていうのは分かる気がするんだけどな。近所の友達より同級生の方が、半ば強制的に、いやがおうにも毎日会うわけでしょ。実質的な距離に比べて、結びつきは薄い場合もあるけど(苦笑)。だからなんであのヒナがわざわざ「同級生」にしたのかは真意がわからないんですが。「相方」なんてベタなこと書くわけはないにしろ。もうちょっとこう。戦友とか悪友とか…ああでも、「友」ではないんだな。たぶん。「仕事仲間」じゃそのまんまだし。あえて言うなら「チームメイト」とかさ。それなら納得するのに。クラスメイトとチームメイトじゃ全然違うよヒナちゃん。
それにつけても「会ったことがない」はサッパリわからない。 「合ったことがない」の間違いなんだろうか…気が合ったことがない。キャラが違ってナンボ、とかそういう。むつかしい。
ここで錦怒さん、村上に「いつもありがとうございます」といい、「頼れる先輩」と書いてて。D誌だったかのQ&Aでも『舞台の成功の鍵を握っている人は?』の質問に「村上くん。ええツッコミするから」と答え、ダメ押し気味に舞台パンフですら『環八で最もお笑い系は?』に「村上くん。ツッコミがいなかったら成り立ちませんから」と答え。なんだろ錦怒さんは村上に対しては評価が厳しい(ように見える)のに、彼の存在に関してはきちんと認めているんだなと…そんな当たり前のことを今更知ったのでした。まんまと嬉しかったりして(笑)。
ちなみにこれらの質問、村上さんはどれも「横山」と答えています。D誌には「あいつは喜怒哀楽激しいし、あいつのコンディションの振り幅で全体の空気に影響が出るから」、パンフでは「ボクとはタイプが違いますからね。発想が飛ぶんで、すごいなと思います。『なんや、それ』というときもありますけど」。質問の意図は違うんだけど、それでも特にD誌の方はこれ以外の6人は揃って「全員」と答えているのに、あえて具体例をあげるあたりが。
それで思うのは、ヒナはやっぱり良妻賢母だなあという。なんだけどここに来て、ヨコがヒナに優しいばっかりで。今回の舞台のヒナソロを褒め称えたというヨコ。「ヒナよかったよ、すんごいよかった」とベタ誉めだったらしい。MCでもそればっかりで、ヒナソロの曲名「どーしようもない」を連呼してたらしい。そういえばラジオでも相葉相手にヒナソロを語りだしたのもヨコだったよな…とか思い出すに、ヨコの甘さがこわいです。それに反比例するようにヨコに冷たいヒナもこわい。ヨコのボケは流すし潰すし、あまりの冷たさに固まってしまったとゆーヨコが不憫というか、かわいいというか(笑)。「オレってつまんない?」とか、なんだろヒナが冷たいとヨコが弱くなる方式なのかなあ…そんな法則があるのなら、今まさにそれにハマってると思われます。弱ってるヨコはヒナちゃんラヴモードになるらしく、今日も転送メル(多謝!!)によれば「ヒナちゃん」呼ばわりだったらしいし、自ソロでも客席にケツを向けてまでヒナちゃんをガン見だったらしい(!)し…
………横山裕に一体なにがあったのか。
それともヨコヒナになにかがあったのか。入籍でもしたんじゃないですか?言われて禿ウケて、同棲説を推奨することにしました。7年目にしてようやく!みたいな(笑)。でも付き合ってるだけ(だけってゆーか)の時とは勝手が違って、なんか無駄にヒナを怒らせては「あれ?」とか思ってるヨコっていう。「なんか一緒におるほどオレ、怒らせてるやん。どーゆーこと」と首を捻る横山さん。亭主関白だと思ってたヨコヒナさんちは実はカカア天下だったのです(笑)。でもヒナがあんまり上手く舵取りをするからヨコは全然気づいてなくて、しばらくしてやっと「…あれ?」とか思う。首を捻り捻り思う。そんなヨコヒナ…ちなみに今月のW誌でもやっさん相手に「両思い」とか調子に乗った横山さんは、雑誌を見たのに無反応(能面顔)の村上さんに怯えて、「うーわオレ、こんなん書いてたんや…タイミング悪っ!」と村上さんの顔色を窺ったりなんちゃったり。それを見てるすばるや亮ちゃんは、さぞなまぬるい表情をしていることでしょう。
とかいう恐妻ヒナちゃんの本を作れる自信があるんですけど作りません。たぶん(笑)
W誌だけでこんだけ語り尽くしてるあたしどうなの。一旦送信。
■■3:11
続いてJ2000感想を書こうと思ったんだけど、もぅ3時なので明日にする… つーか各方面に悶えメールを送ったので結構満足しちゃったや。なんかもーねーABCもちょーグッジョブ!まるで村上の番組かと思うくらいおいしかった…ヒナ愛されてる!って感じ!(ABCに) 野球はまあかなりはしょられてさんざんだったんだけど、オマケつーかむしろメインつーか、東西ボーリング対決が当分リピート決定です。亀ヒナで内ヒナ!J2000対決はこんなところから始まっていたらしい。
つーか亀が普通にヒナに対してフランクつーか、頑張ってる風だったのに目頭が熱くなりました。色々と。 そんでプリプリしてる(ぽかった)内も素敵…目の錯覚じゃないことを祈ります。
あっ。そうそう今日は踊るヘキサゴンもばっちり見ました。 よく笑う室井たんってドウナノサー(笑) そしてカミサンが織田ファンに普通に萌え…そうか、そうなのか。
ではではおやすもー。 明日働いたら明後日はまた松竹に行けるので頑張ろう…!(言い聞かせ)
2003年08月04日(月) |
夏(華々しく)開幕。 |
■9:51
おはようございまーーーす! のっけからテンソン高くてすみません、会社です! 帰ってきました! 楽しかった!! 萌えに萌えました!!! もぅあたしはほんっっっっっっとーーーーにあのひとが好きだと再々々々(くらい)認識して帰ってきました。 いっぱい書きたいことあるので、また夜にお会いしましょう。 あーーーーーヨコヒナが書きてえ・・・(え)
■■21:01
↑・・・とか書いてたテンソンが一気にダウン↓ 2日連続3回見たのに見れなかったヒナソロ、今日やられたよ…しかもちょーーーーーーーーセクシー系ってどゆことよ?!フェロモン全開とか他担に言われてる村上どうよ?!村上担は見たら氏ぬよ、と言われたけどいっそ氏にたかったよアタシはさ…なに、なんなのこの仕打ち!?あまりのあまり具合に横山が渋ったんだよ、とは転送メルでしたが(多謝!)マジで見せ渋ったんだったら恨むよ、横山………あんたなんかあんたなんかあんたなんかいつでも見れるくせに!誰よりも一緒にいるくせに!誰よりも愛されてるくせに!(関係ない)なのにそれでも足りないとゆーのか!今更独り占めするのか!!!横山はそんなこと一言も言ってないが(笑)思わず責任転嫁をしてしまうくらいには。だってあの横山が珍しくヒナソロを褒め称えたっていうんだから、やっぱりファンには見せたくなかったんだよ。このやろう。
あーーーーー・・・これだから嬉しいけどやなんだよね。見れないと悔しいし、全部見れるわけじゃないから。
とりあえずMDを回して貰うことにして(しかし届くのが先か、この目で見れるのが先か)(でも次は8日2回のみだ…確率は1/3)気を取り直して。憤りで楽しかった想い出を忘れるのはよくない。とゆーわけでそれはそれで書き留めておく。とか言いながら言いたいことは薫さんの日記に詳しいんですけど(笑)。
いやね~もうね~~本当に楽しくてね。たっぷり2日間、村上ばかりを語って来ました。 期待と不安で見た舞台は、内容的には可もなく不可もなく。ショータイムもまぁ、可もなく不可もなく。それでも「楽しかった」としか思えないのは結局好きだからに尽きるんだなあ。好きだから何でも許せるわけじゃないけど、好きだから向上を求めないわけじゃないけど。でも動いてる彼らを見るのが楽しくて仕方がないのはもう本当に、どうしようもないです。空回りするのも頑張ってるのも緊張してるのも開き直ってるのも、今現在のありのままの姿だからね。甘いけど。
萌えはもう、両手で抱えきれないほど与えられて来まして。前のものほど忘れていく有り様なんですが(この許容量の少ない脳が恨めしい)覚えてる限りを以下。
□ストーリー的には、まずはしょっぱな、リョウの命日に憂うシンゴ萌え。 □つかシンゴの口からリョウの名前を出したとたん幻想シーン「シンゴさん!」 □シンゴにだけ見えるのかと小1時間。 □普通に会話もする(ありえない) □3馬鹿バンド「カムストック」登場シーン。ボヤく3人が手にするレモンスカッシュ(黒水玉に黄色のロゴ)にも萌え。どこから持ってきたんだ、そんなもん(笑) □そしてとっとと登場、リョウの幽霊(7人には見えるため、他人の空似と思い込まれる) □驚きのシンゴ萌え □「おまえ、名前は?」と聞かれて「…リョウ。」な笑い顔(歪み気味)に萌え □今回やっぱり展開上リョウ×シンゴ気味なんですが、リョウの夢を見るんや、というシンゴは萌え以外のなにを誘発するというのだろうと思う □「最近よくリョウの夢を見るんや。バナナ片手に”シンゴさん、シンゴさん”言うて俺に纏わりついてくる夢をな」 □そんなシンゴ語りに素直に相槌をうつハリオス、無言でシンゴを見つめるユウ □ふとシンゴを見るユウの目線には相変わらず無駄に含みを感じて萌えます □シンゴとユウと言えば、舞台設定上、家(部屋)が隣りっぽくて萌え □しかもシンゴはハリオスを面倒見てるっぽい! □ハリオスが来る前は、隣り部屋で仲良くやってたのかなあ… □壁一枚隔てた隣り同士で生活してたのかなあ □寝る前に壁を叩いたり? □ゆっくり4回、『お・や・す・み』とか?!(爆) □そんな未来予想図ヨコヒナ… □そんな中、自分たちに足りないものをユウのオカン(幽霊)に指導される3馬…カムストック □なぜか場面転換、幕末・池田屋 □ユウは坂本竜馬らしい □てか、池田屋に竜馬はいたっけ? □新撰組風な中堅にも萌え萌え □下駄ップもカワイイ □殺陣も頑張ってて、時代劇仕事カモン!とか思う □出来る子だと思うの… □萌えアイテム、ピストル登場 □場面転換、すヒナのボケツッコミ(台本)にピストルで割り込むヨコ(アドリブ) □初日「ピストルでしか入られへんかった」 □3日2部ではまともに村上を撃つ □「俺、いらん子みたいやん」 □「二人だけで出来るみたいな空気やめて。前から思ってたけど!金輪際、一切やめて!」
□・・・・・本音?
□台詞はウロなんだけど。「金輪際」と「一切」は確実に言ってた。「前から思ってたけど」も言ってた。なんだろこれ…ヨコの本音かな、と思って無性にヨコが愛しくなりました(笑)。たまに零れるヨコの本音が好きです。穴座といい、笑いに隠して本気を伝えてるのかと思う。素面では言えないけど。子供じみた独占欲みたいに、実はそう思ってたならカワイイと思う。それでそうやって割って入って、ヨコネタである小室真似が登場して、まあヒナはつっこむわけですよ。で、ヨコは気分よくまた被せて。今回はそれがまた結構ウケて。で、またヒナがつっこんで。そうしてるうちに今度はすばるが「二人だけで出来る空気やめて」って(笑)!それにヒナが笑うのがもぅかわいくてね!で、すばるに行こうとするんだけどヨコがまた被せて「マークパンサー」とかやるから(笑)。また出向いてつっこんで、すばるが拗ねて、行こうとするとヨコが今度は「ケイコ」とかやって(笑)またつっこんで。最後「サム」までやって、そのあと強引に本題に乗せちゃったんだよね。私はヨコヒナだしそんなヨコの勝手さは本当にかわいいと思うけど、あれはズルいよな~すばるが不憫。あれは不戦敗だもん。なんかね、ヨコはヒナを動かすことに心力を注いでる気が最近してます。舞台の最端にいるヒナを、動かしてつっこみにこさせたら勝ち、みたいな。そんで笑いながら(ヒナはつくづくヨコのボケが好きだろう)つっこみを入れるヒナの手を、いつもなら自ら頭を出してはたかれるヨコが、今回は両手でガードしてるのがもう、かわいくてかわいくて。いたずらっ子がオカンの手を避ける仕草に似てたの(笑)。2回連続のその姿を見て、ああ、ヨコにとってのヒナはある意味ではオカンなんだと思いました。ちなみに本気で。
あー、語りすぎてどこまで行ったか忘れた。まだ芝居感想でしたね(笑)
□そんなこんなで各々試行錯誤なカムストックと西5、それぞれに光明を見出し、大きく羽ばたこうやないか!なシンゴの声で本当にフライングしたところで20分の休憩(笑)←はしょりすぎ
このフライングもか~な~りかわいくてね~!泳ぐポーズの亮ちゃん(!)も希少価値で萌えだし、飛べてないマルとヨシ君(笑)が地べたでフライングポーズをしていた(3日2部)のもかわいかったし、だけど一番萌えなのは、飛び上がるシンゴの足を掴んでるユウですよ!バランス上支えてるんだろうとは思いつつ、その状況は萌え!ユウにとって、シンゴは飛んでいきそうな存在なのかなーとトリップしてみたり。(まあ休憩時間なんで)(笑) 満面笑顔で飛ぶヒナの足を一生懸命捕まえるヨコ!ああ神様蛇兄様参チェ様ありがとう(笑)
続いて後半後半…後半はなんだっけ。
□幕明け、しょっぱなは暴走族「夜叉」の奇襲に遭うハリオス □てか、正直ハリオスはともかく(おい)「夜叉」な室たんに萌え萌え □マルを「長いの」と言ったのはユウだったが(ちなみに「短いの」はヤス)あれこそが「長いの」だろうよ □ハリオスのピンチに虫の知らせもなく、練習に打ち込むユウとシンゴ □パンツ萌え □生足萌え □10列目から双眼鏡でガン見しました…(オタクで申し訳) □なんだかんだで波乱万丈ありつつ、音楽に目覚め、音楽への愛に目覚め、大団円で、ハケる関6と、残るリョウ&シンゴ(はしょりすぎ) □「リョウ。俺ら、デビュー決まった。まだまだ頑張るわ。(とかなんとか報告台詞)…でもお前はもう、俺らの仲間なんやな」 □柔らかく笑って、リョウに語りかけるシンゴの表情が本当に好きでした □対するリョウは、驚きとにやけがないまぜの複雑な表情 □「どうしよ…バレてるやん」 □幽霊であるオカンに促されて、もうしばらく留まることにする □「やったー!生き返った!!」 □ここ、3日2部ではオカン「カンジャニ8がカンジャニ7じゃ具合悪いわなあ。ちょっと(客席に)聞いてみよか?カンジャニ7でいい人ー!」で、間違えたんだろうと思われる前列のお嬢さんが激しく拍手をしてしまい、すかさず錦怒「誰や!(怒)」
□め っ さ コ ワ イ(笑)
□1階の私の席では、前方後方それぞれから「コワ~」「コワ~」という囁きが聞こえてきました(笑) □なんか、亮ちゃん…成長したなあ。とかなんか感慨深く。 □今回、全体的に亮ちゃんが含み面白くて。爆笑じゃないんだけどじわじわおもしろいってゆーか。非常にいい感じ。 □じわじわ面白い、といえばヨシ君ことぼんくらも面白い。「出来ない子」というレッテルがあるからか、ちょっとした小ボケやノリボケをすると、いちいち「おおお~」という気になってしまう。チアリーダーしかり、「スルッスー」しかり。3日2部ではマルと鍋をつつきつつ、「あっ!」と指差しされて余所見した隙にマルに肉を取られ(たとかいう設定)、おかえしに「あっ!」と指差しマルの肉を掠め取る芝居をしたヨシ君に内心拍手喝采でしたよ…タダヨシ、大きくなったねえ…(という心境)
そんな8人で頑張っていく道頓ボーイズ。ふとリョウをマジ語りするに、私は穴座(という設定)はリョウ×シンゴだと思っているので余計かもだけども、シンゴにとっては、今回のリョウの存在は諸刃の剣じゃないのかなあと思ったり。だって、リョウはいつまで存在し続けるのか分からないわけでしょ。それでなくても先立って傷つけて、泣かせた(ということに(笑))くせに、ひょいと舞い戻って、また消えたらシンゴは今度こそ立ち直れない気もする。消えるくらいなら、最初から出て来るな、とはユウの台詞(勝手に)。傷つけるのは一度だけでエエんちゃうんかと…そういうユウはオカンを亡くして、シンゴの気持ちが分かったかな、と思う。一人でいるってつらいから。オカンを亡くして、シンゴの隣りに越してきたのかもしれないな、とも勝手に妄想してみる。「なんでオマエ、わざわざ隣りに越して来るん」て目を丸くされて、「オマエが寂しい思て」と笑うユウ自身が一番寂しがってるのをシンゴは知ってる…まんま、ヨコヒナっぽくなってきたな。でもヨコヒナではありえないの。ユウにはシンゴはやれない。
語るなあ。すみませんね、まだ終わらない。一旦送信。
■■■23:53
日記を書く間にも、ヨコヒナラブメールが入って身悶える今日このごろ。 ヨコヒナになにかあったんだろうか…あのひとたちはある日突然急にラブくなるからビックリしますよ。今は一方的にヨコがラブモードで、それに反比例してヒナが冷めてるっぽいのがまた面白い。面白いっていうか。
そういえば今回も芝居中に1回、紺中に2回ほど桟敷席に出てくる構成なんですが、ヨコヒナはだいたい同じ階にいるんですよね。で、3日1部だったかな、2階左列で客席を見てたヒナがふと吹き出し笑いをするからなんだろう、と思ったらヨコがヒナを見てました…これ、錯覚じゃないと思う。ああいうときでもヨコはヒナを笑わせたいのかしらね。それで思い出すのは栗紺で右席から必死でヒナにウインクをしてたヨコなんだけど(笑)。あれは本当に、ヒナも爆笑しちゃってかわいかったな~。まあそこまではいかなくても。ふと目がいって思いがけず目が合って、それで、上手くいえないんだけどほんと微妙な顔をしてぬるく笑うヒナの顔が好きでね。ぜんぜんかわいくもかっこよくもないんだけど、むしろブサイクなんだけど、それがいいのです。ちくしょうヨコめ、と思う(笑)。松竹ではヨコにジェラシーばっかり感じてる。
ラブといえば今回、どうにもMCのヒナが冷たいというか、引き気味なのも気になる所なんですが。初日では完全にやっさんに任せようという姿勢が見えて、マイクも下げ気味。ヨコすの攻撃に困ったやっさんが「こういうときはどうすればええんですか?」て聞いてたのが激しくかわいかった…「いちいち俺を見るなや」なヒナも愛。そんでそんなやっさんとヒナに挟まれた(立ち位置)丸がふたりを交互に見てるのもかわいい。発言ではいじられまくるやっさんに「俺も昔よーやられたわ」。そしてヨコすを冷ややかに(笑)見ながら「絡みにくいのは無視していい」とか言うてたのが男前で萌えでした。強い村上。素敵。
でも残念つうか、無念だったのは初日のショコラ話題で「丸山を監督とするっす」と噛んだやっさんに、ヨコすが「するっす?」「するっす?!」と過剰反応して、「スルッスー」「スルッスー」って遊び始めたのにやっさん困っちゃっていい返しが出来なくて、すわ「トゥンガ」の再来か、と期待したのに尻すぼみになっちゃったのが…あそこで(例えば)ヒナがゲラったら被せに被せたんだろうけどなあ。勿体なかった。まあ村上担が偉そうに言うなって感じだけども、そのへんもちょっと面白くなるといいね、と。まあ私はゲラるヒナが見たいだけですが(笑)。でもでもスタンバイでハケながら「スルッスー」なすばるに続いて丸安、次いでぼんくらまでが「スルッスー」と小声で(ポイント)言いながらハケて行ったのには感動!でもボケはもっと大きな声で!(笑) ぼんくらはまあ、あのちっちゃい声がいいんだけども。なーんかツボる。
MCといえば、冷たいモードのヒナちゃん(仮)がヨコのボケを「ふうん」みたいにあっさりスルーしたとき、ヨコが「俺ってつまんない?」と聞いたのには激しく萌えました…なにそれ、なにそれ!ヨコの「オモロイ」基本は村上なの?村上を笑わせてナンボなの?みたいな…まあ、ボケを生かすも殺すもツッコミ次第ではあるからして、ヒナに流されたらヨコは死んだも同然なんだけども。それを意識したっぽいヨコがかわいかったのです。弱気なヨコはかわいい…それを分かってて気づかないふり(もしくはわざと冷たく当たる)ヒナは男前です。ヒナヨコじゃないけどね!(そこははっきり) 本当はヒナはヨコに対して、いくらでも冷たく出来るのに、それをしないのはヒナの甘やかしであって優しさであって愛であるのではないだろうか。結局惚れた弱みなんだけど。なんだろね、そんなに愛されてるのにまだ心配になるのかね。
弱気ヨコは今日も健在だったらしく、ピストルコントで拗ねたヨコが今日もう帰る、タクシー呼んで、って言ったらヒナがじゃあ帰れば?て返したらしいのね。瞬間固まってしまって、上手く返でなかったらしいヨコってもう、どうなの…。挙げ句のこぎり忘れそうになって、マルに逆ギレ。そんな愛に溢れたヨコにはびっくり!ヒナ、押してダメなら引いてみろ作戦なの?!それはそれで楽しくておかしいんだけど。そのうちヨコの逆襲がきそうで怖いよ…(笑)…倍返しでいじめられそう。それはそれで萌えで楽しいんだけど。そんなループ。
ヨコヒナ、まだ語れます。スゴイよねー私ね。もう朝まで語れるかもしれない。いや語らないけど。(寂しいから) ショータイム、3日2部にして2パターン目が登場。パターン①の金網に続いて、今度は学校が舞台。ヨコが先生で、残り全員生徒。正義の味方~に萌え上がりつつ、すばるバンドの演奏を円形で見る、中のヒナを見る、ヨコ…。いやあれは見る、なんて生易しいものじゃなかった。
横 山 ガ ン 見 。
あたしと同行者は震え上がりましたって!マジで手と手を取り合って小刻みにブルブル…つうかあれ、間違いなく無意識だと思うの。タマシイ入ってないと思うの。目の焦点が合ってないときみたいな、視界の端で捕らえてるみたいな、そんな状態だと思う。それでふと我に返ったヨコは一瞬方向を変えるんだけど、一瞬のうちに顔を戻しちゃうの。つーか戻る瞬間を見たんだって。擬音にするならぐりん!という感じに首が回ったんだって!横山こわいよ…しっかり!(おまえがしっかり)
そうだ、金網といえば、あんなにも萌えたのに忘れるところだった。 金網シーン、別名ニューヨーク設定ではヨコ亮の歌がありまして、ヨコ組と亮組に別れて棒?ダンスみたいなのが挿入されるんですが、ヒナは亮組なのね。でまあ、棒を打ち合う亮ヒナ(とぼんくら)(←ぞんさい)にも人並みに萌えはしつつ、相手変わってヨコに立ち向かうヒナ(とぼんくら)がヨコに向かって人差し指で挑発するのですよ!「カモン」って感じよ!それがも~あの、セックスアピールがひどくてね!(笑) つーかあのときの村上はヨコ亮が歌う後ろで金網にしがみついて腰は振るし、アンタふたりが見てないと思って!!みたいな!(笑) 終演後の飲み屋ではヒナ担ばかり4人(スゲエ)でさんざカモン村上について語り明かしたものですが(笑)明日あのシーンでチビ中堅たちが立ち塞がったらどうしよう、ヨコ亮ストップがかかったらどうしよう、と心配してたらなんのことはない、
立ち塞がったのはすばるでした(爆)
ヒナを見てたらなんか黒タンクトップが立ち塞がってさ!金網にしがみつくヒナの手に正面から自分の手を重ねてなにかしら話してるのよ!ちょっと誰よ!誰?!と思って、よくよく見たらすばるでさ!同行者とマジ同時に「すばるだ…!」と叫びましたよ!あれもビビったーーー!そして萌えた。あまりのことに萌えがあとからついて来た。
・・・ここまで書いてさすがに疲れてきました…ちょっともう1時なんですけど。何時間日記書いてるんだってゆー。 ざっと萌えはこれくらいですかね?思い出したら、また。 あとはさっさとポエムでも書こうかな。今ものすごーーーーーーーーーーーーーーーくヨコヒナが書きたい。 書いて書いてかきまくりたい。
じゃっ!(イチ)
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