ポキリとココロが折れてしまって、もうもとには戻れなそう。

あ、良い意味で折れたんです。

踏ん切りが着いたというか。

もうこれ以上居ても意味ないのを悟れたと言うか。

グッド・バイ

2007年07月29日(日)　カチンときて。
2006年07月29日(土)　いざ鎌倉。
2004年07月29日(木)　PC直りました。

アニメーションを借りて見たんですが、結構良かった。

実写版もついでに借りて来たんだけど、こっちはまだ。

ちょっとね、世代的にはズレているので、見たことないんです。



あ〜、なんか、高校生ていいなーて思いましたね。

とくに、高２の夏あたり。

ただの友達なのか、それともそれ以上の気持ちがあるのか。

でも想いを伝えたら、きっとこの関係は、崩れてしまう。

あの、微妙な感じがね、いいね。

バイブル的に、買っちゃおうかな。

2004年07月26日(月)　蚊に刺された痕とか。

朝から日記。

加害者に同情するわけではないし、悪いことではないけれど

気持ちがわからないわけではない。

かなり辛かったんだろうなあと思う。

フリーターだからということが、問題にされたり

この年代は「フリーターは新しい生き方だ」と自らなったなどと述べていたが

決してそんなことはない。

みんな、正社員として働きたかったはずだ。

コメンテーターや、キャスターの人は忘れちゃったのかな

百社受けても二百社うけても

合格通知はとどかない。

あー、嫌なこと思い出しちゃった。

ベビーブームと不況が重なって、かなり辛い思いをした世代だと思うんだけど。

受験も厳しい、就職も厳しい。

そして、一度失敗してしまったら、元の世界には戻れない。

「むしゃくしゃしたから」て、理由にならないけれど

本当に、むしゃくしゃしてたんじゃないかな。

こう言う表現しか出来なかったんだと思うんだど

だだちょっとむしゃくしゃしただけじゃないと思うんだ。

人生の何年分ものむしゃくしゃが積もって、こう言う結果になってしまったんだと思うんだよね。

自分の力では何も出来ない、あの、負のサイクルから脱げ出せない辛さは、わからないんだろうな。

なんかね、自分も、もしフリーターとして働いていたら、危険だったんじゃないかなと思い辛い。

2006年07月23日(日)　通販で家着。
2004年07月23日(金)　PC接続。

さっばり、やる気を無くしてしまっているわけですが

ちょっと、やる気が出て来たかな、まだやってはいないけど。

気分転換に、久しぶりにモーツァルトをかけたら調子がいい。

もう少しで、波に乗れそう。

それはそうと、もう少し試験なんですが、どうだろう？

受けに行くかも微妙。

行った方がいいのかな、来年のためにね。。

体験だけでもしておいたほうがいいのかな。。

なんか、落ちこぼれて、悲しいね。。

2007年07月16日(月)　スクールへ。
2004年07月16日(金)　疲れた。
2002年07月16日(火)　同窓会。

何でしょう、このだらだら感は。

小説というよりは、ただの日記のように感じる。

特に、変わったことが描かれているわけでもなし

んーっ、これって面白いの？

て気がしたんですが、この日記を書いていて、気が付いた。

あー、このだらだら感、昔の日本文学だね、夏目漱石とか。

んーっ、でもどうなの、これ。

読んだ後に、何か残るのかな。

2006年07月14日(金)　自転車無灯火注意報。
2004年07月14日(水)　お返し。
2002年07月14日(日)　「HN」やっぱり

プチンと緊張の糸が切れてしまって、全く勉強していない。

せっかく、高いお金を払ってスクールに通っていた（実は、まだ講義は終わっていない・・）のに。

こんな人生の終わり方は嫌だという気持ちはあるけれど

変えようというエネルギーがない。

俺は、この程度の人間なのか。

2005年07月10日(日)　神社・お寺。
2004年07月10日(土)　結婚祝。

石田衣良の『娼年』を読んだんですが、イマイチだったかな。

他のを読みたいという気にはならなかった。

さらっとし過ぎてるからかな。

街の風景の描写などは、素敵だけれど、何だか、東京の内側のことばかりで、鼻につく。

読むのはさ、２３区内の人ばかりじゃないんだからさ。

そして、個人的には、風景描写よりも、心理描写の方が好きなので

人の内側が、あんまり描かれていなかったから、ちょっと、味気無い感じがした。

綺麗な文章だけど、あんまり後に残らない感じ。

何て言うか、フルーツゼリーみたいな感じ。

2006年07月09日(日)　ブログ中毒。
2005年07月09日(土)　ゆったりとした時間。
2004年07月09日(金)　夜中の手紙は、一晩寝かせて。
2003年07月09日(水)　田村君でした。

今読んでいるんですが、まあまあ面白い。

会話だらけで、ページがスカスカな軽い感じではないのがいいね。

だけど、読んでいて、ちょっと気になったことが。

カトリック系の学校でイギリス人の神父てのに、ちょっと、違和感を感じたんですが

実際のところは、どうなんでしょう？

やっぱり、イギリス人は、プロテスタントじゃないかなって気がするんだけど。

まあ、基本的に面白いから、どうでもいいんですけどね。

ちょっと気になっただけ。

2005年07月03日(日)　左側。
2004年07月03日(土)　夕涼み。
2002年07月03日(水)　こ、こ、腰が。。。