≪☆+ココロの隙間を喰らう悪魔+☆≫    

 

×実家と言う安堵×

 本日 実家に帰って来た。 離婚届けは後日出す事になった。 戻る気はない。 あんなトコへは。 まるで それは水を得た魚みたいに アタシは生き生きとしている。 不安は 大分軽減されたけどね。(笑) これからが 人生リセットし 新しく作って行こうと 思う。 新しい気持でさ。 うん 頑張ろうと思う。





2008年02月23日(土)







×縋りつく旦那×

 それを見た アタシは、なんて無様な男なんだろう。と

今まで必死にすがり付いてた 男がこんなにも ちっぽけな存在だと

気づく。












仕事を首になった 旦那



ざまぁ。




と、心の奥底で嘲笑。




















嫌いだね。














もう、うっとおしいんだよ。




















何でも良い。













早く帰りたい。










解放されたいんだ。


















マジで頼む 消えてくれ 元旦那。
















































あははは。

























君に積み上げてきたものが ブチまけられた。



いや、ブチまいてやったんだ。




これくらいしたって

ばちは当たらないよ。










細く微笑む自分が居た。



同情は 返って惨めにさせるだけ。

早く気づけよ。

今、おかれてる 自分の立場に。

哀れだな。

縋るなよ。

今まで アタシをほったらかした 罪を意識しろ。




















アタシは、ずっと独りだったんだ。

都合のいいときにダケ 旦那の相手。

アタシの意思は無視。

認めて貰いたい人に認めて貰えなかった 辛さ。

ヘルニアになったあなたを アタシは我慢して

アナタを励まし、多少の荒れも許した。

だが、今回ばかりは もう目は潰れないよ。

ざまぁ、みろ。



地獄へおちな。





















アタシは なんてドス黒い感情をもってるんだろうと、

自己嫌悪になるけど 仕方ないよ。

愛が強かった分 より一層憎しみが増しただけなんだ。





2008年02月14日(木)







×離婚×

 が、決まった。

もう直ぐ、アタシはこの家を出て行く。



旦那にはもう愛がない。












未練もない。




















むしろ、清々するくらいだ。















































































アタシは、この結果は もう仕方のないことだと想う。


































































































































































そして、今日は旦那の誕生日だ。















傑作だね。





















ざまぁみろ。って想う。

















































































アタシの中での 旦那の存在が良く分った。















笑いが止まらない。

































なんて ドス黒いんだろう。。。





2008年02月13日(水)







×傾いた×

 一昨日 胃痛で倒れた私。

その時確信した。

旦那の アタシへの愛は無いと。



ネコよりアタシの地位は下だった。

倒れている アタシを横目にネコの心配していた。














仕事中の旦那に電話してはいけないと

思いつつも

胃の痛さに耐えかねて

電話したら

イキナリ罵声を浴びせられた・・・・




「何してンだよ。ネコは大丈夫なのかよ」


って








ぇ、アタシは?














って
























すっげ、惨めな気分になった

涙が止まらない























もう無理だって。




















幾らアタシが頑張っても











もう無理だって

























行き場を無くした

























こっちに来て すがるのは旦那しかなかったのに



















無理だよぉ。

































そして、昨日アタシは

言ってやった。


離婚しよう。



















って、






















旦那は混乱していた
























アタシは全てをブチまけた。




















もう、コレ以上旦那を愛せないこと


旦那の言葉は信用出来ないこと


無理だと




















そして旦那は 泣いて縋った。












それを見た アタシは何も感じなくなってた。












愛はもうないと 自分で再確認した。




















捨てられても仕方ないと 粒やいた旦那
















コレから頑張ってみる。 それでも、ダメなら別れても良いよ。





















って、












絶対に アタシは戻る事ないと思う。























その間お金を貯めて 家を出よう。






















無理だ。





2008年02月06日(水)







×不倫。×

 結局 不安だった旦那の就職は、4日で終った。

予想通りで 笑えた。

もう、旦那は信用出来ない。

今は、契約社員に なっているがまたコレも信用出来たものでは無い。


笑止。




どんどん 旦那へのキモチが薄れていく。

定職には付かない、屋台は廃業、この先未来はあるのだろうか。


このままでは、身が持たない。

安定した居場所が欲しいのは 必死だ。








旦那とは 既にSEXレス 人間性も疑える

アタシは ただの家政婦・小間使い扱いになってる

妻って何。って


楽しくない











































そして、アタシは 浮気をした。





















好きな人が出来た。






















最低だな。





















暴力を振るう旦那

幾らアタシが正論を言っても聞かない旦那

逆上して殴る 蹴るの暴行

都合のいい時ダケの 一方的な愛

こんな生活が 夫婦なの?

それなら、私は要らない。






























離婚したい・・・


全てを捨ててでも。





2008年02月03日(日)







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Written by: 琉ゐ。
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