役者六十年
小林桂樹(中山敬三／聞き手)・著／ 中日新聞社・刊／ 1600円／ ISBN4-8062-0501-X
大晦日、おせちを作りながらいつもと違う局のラジオを聴いていたら、対談コーナーに出演されたのが小林桂樹さんで。手を止めて即行携帯から予約(笑)
何時までもお元気で(^-^)
ねじれた家帰りたくない家
原田純・著／ 講談社・刊／ 1700円／ ISBN4-06-211836-X
学生運動とか、安保とかって何だったんだろう。
大学入試の模試でお邪魔した駿河台の某大学には当時まだ立て看板があって、まだ何かと闘っている人がいた。
でも当時も今も変わらないもの＝家族の姿。有り様。今は私が家族を作る側。
厚いけどすいすい読めた本。
無事、これ名馬
宇江佐真理・著／ 新潮社・刊／ 1500円／ ISBN4-10-442203-7
| 2006年01月16日(月) |
明日は証人喚問ですね |
珍しく時事ネタ(笑)
いやぁ、この間うちの娘が隣の席の男子にケシゴムだか貸したらしいのですが
そのお坊ちゃんはあろうことかそのブツを又貸しした上に無くされてしまったらしいんですわ。
でも彼は
「オレ悪くないもん、無くしたヤツが悪いもん」
と威張り腐っていたんだとか。
……小３男子レベルっすかΨ（｀▽´）Ψ＜小○さん
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