雪になりました。 関東にしてはかなりの積雪です。 大掃除はできたような、できなかったような(汗) ストーブで煮物を見ながら読書をしたりして。 人災、天災で苦しむ人の多い中、 穏やかな年の瀬を迎えられたことに、感謝。。。。
来年もよろしくお願いします。
二連発
昨日娘が遅刻確実で登校して行きました。 もう小学生が誰も歩いてないくらいの時間だったので、念のために学校に登校しているか問い合わせたのですが、調べてもらえませんでした。 このご時世に(▼▼メ)
会社ではWeb作成の補助をしているのですが、とあるお客様のページで幾ページかチェックも済み、更新履歴も追加してOK上がり! と思ったところ、 その客、体裁の違う更新履歴のページをもう一つ持ってやがりましてよ? 何のために更新履歴を二通りも(謎汗) ええ、もう一つにも追加したさ(´ヘ`;)
2004年12月15日(水) |
神様から王様へのスライド |
『高校生が盗んだお金で豪遊した』 とか、接客業の人の 『お客様の横柄な態度に何も言えなかった』 と言う話題を見聞きすると、やはりお金が全てなのかなぁと思えていい気分がしません。 ( ^^)/「お客様は神様です」\(^^ ) は、余りいい考えじゃないと思う。常識的にも理不尽だと思えても、何もできなくなってしまう。自分を卑屈にする魔法の言葉じゃないでしょうか。
自分の言葉じゃないので恐縮だけど、以前『王様のレストラン』と言うドラマの中で 「私は先輩のギャルソンに、お客様は王様であると教えられました。しかし、先輩は言いました。王様の中には首をはねられた奴も大勢いると」 と言う台詞がありまして、私はこちらが正解だと思っています。 王様なら、高校生が札びら切って遊んでいても「できの悪い王様だから首を刎ねた」で堂々と注意出来ると思う。 ファミレスやスーパーで子どもをのさばらせるバカ親たちをばっさり斬ることもできると思う。逆ギレはされるだろうけど。でも後味は違うと信じたい そして私たち客の方も、尊敬に値する王様女王様でありたい……
物凄く久しぶりに(10年単位で)編み物をしようかな、と言う気になりました。 道具も何も残っていないし、いきなり何か使うものを作るのも剣呑なので、練習用に100円ショップで毛糸と編み棒と図面がセットになっているもの(マフラーの\400のキット)を購入してきました。 本当、最後にやっていた時は凄いもの作ってたんですよ〜 複雑な編み込み模様を使ったしかもVネックのチョッキとか。 縄編み針や輪針なんて、手芸好きの亡母も使ってなかった。
感覚が戻ればいいかな、ってあたりでゲージも何も気にしていません。 出来上がっても綺麗にできてればそれでよし、気に食わなかったらほどいてアクリルタワシになるかも。 ただ、ちょっとやっただけでもポリプロピレン製の編み棒、これは疲れますね。 重さや静電気、毛糸のすべり具合とかなのでしょうか? 編み棒だけでももう竹に変えたくなってきた私です。。。
|