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◆◆ 雰囲記 ◇◇
なだ
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◇◆◇ 2005年03月23日(水) ◆
 ◆ 23031983 ◇◆◇



どピーク中につき メール 忘れました...。
m(_ _;)m

わたくしとは ひとまわり近く 違うので 聴牌では ないでしょうが
懐かしく 思い 使わせて もらいました。

ちなみに この聴牌は 順調に ツモりましたが... フリテンでした...。
なんとなく。

近々 収入が 入るので 前回の お礼は 必ず。


ところで クリエィティブでは ないけれども
もし 制作さんで よければ オススメなトコ ありまっせ?


――― 壱言 ―――
夢追い人は 旅路の 果てで 一体 何を 手に するんだろ
嘘や 矛盾を 両手に 抱え "それも 人だよ" と 悟れるの?



◇◆◇ 2005年03月22日(火) ◆
 ◆ 30910000 ◇◆◇



≪ 200V 10KW タングステン ≫

無駄に 明るいようなことを 『便所の 100W』 と 例えられる。

その 100倍ともなりゃ そら 視力も 落ちるわ。

目玉焼きくらい 焼けそうだし。


タングステンだの HMIだの キノフロだの 色々と あるだろうけど

光の 演出ってのは とても 素晴らしい。

だけど ストロボの 直接的な フラッシュは ごめん ください。

最近 CMや PVを 見る目が かなり 変わった。

あんな 何気ないようでいて かなり 凝ってる。

何事にも 仕事があり 理由がある。

我輩は まだまだ 無知である。


――― 壱言 ―――
散らかってる 点を 拾い集めて 真直ぐな 線で 結ぶ
闇を 裂いて 海を 泳ぎ渡って 風と なり 大地を 這う
限りある またとない 永遠を 探して 最短距離で 駆け抜けるよ。



◇◆◇ 2005年03月21日(月) ◆
 ◆ 30900456 ◇◆◇



― すごろく さいころ ―
456 3156

≪ ふりだし ≫

すすむ

とまれ

まよう

えらぶ

すすむ

かんがえる

さらけだす

むくわれる

よろこぶ

たのしむ

おこる

そんな ときも ある

たしなむ

あいする

いだく

ささえる

ささえられる

いきる

たちどまる

まよう

ゆれる

えらぶ

≪ あがり ≫



ふりだしに もどる

うそーん...。


――― 壱言 ―――
"愛は 消えたりしない 愛に 勝るもんはない" なんて 流行歌の 戦略か?
そんじゃ 何 信じりゃいい? "明日へ 向かえ" なんて いい気なもんだ
混乱した 愛情 故に 友情に 戻れない 男女問題は いつも 面倒だ
そして 恋は 途切れた 一切合切 飲み込んで 未来へと 進め 進め。



◇◆◇ 2005年03月20日(日) ◆
 ◆ 30911111 ◇◆◇



か゛せ゛を゛ ひ゛い゛た゛ か゛も゛。

こんな かすれ声しか 出ない 休日。
Physical が 悲鳴を あげている。   『助けてください。』 と。
鈍くて 分からず屋の Mental に。

弱り目に 祟り目。   疲労が 身体を 蝕む。
生まれつき 強くない 気管や 胃腸を 利用して 泣き叫ぶ。
救ってやれるのは 精神力と 布団だけ。

ま いまんとこ とりあえずは お疲れさん。

―――――
この ハードウェアとは 30年間も 付き合っている。
どうあがいても CPUも 古臭いし メモリも 少ない。
でも 貪欲に アップデートも したし ソフトウェアも インストールしてきた。
忘れ去って いつの間にか ゴミ箱に 入れちゃった ファイルも 多々ある。
でも 空箱だった パーソナルが なんやかんや 育ってきた。
精神的な 何かを 磨き上げていこうと 選び 捨て 洗練されてきた。

目指すべき箱は どんなもの なのだろうか?
なんにせよ 基礎である OSだけは 安定させたい。
言語だって 駆使して いつまでも 自分らしさを 創り出すんだ。

―――――
精神と 肉体と。
わたしが 抱える 2つの スキル。

同時に バランスよく 使いこなす。

ここを 読んでもらって ご存知の通り 弱々しい 精神力。
それでも こんな自分を 可愛がってゆく。

自分こそを 楽しむんだ。


――― 壱言 ―――
甘えや 嫉妬や ズルさを 抱えながら 誰もが 生きてる
それでも 人が 好きだよ そして あなたを愛してる。



◇◆◇ 2005年03月19日(土) ◆
 ◆ 30911111 ◇◆◇



醜い。

ボクは 見にくい。
みすぼらしい。
この世に 咲き誇る どんな 華よりも。
華やかに 醜い。

―――――
楽しむ と いうこと。

人は 夢中になると 夢の中らしい。   なんとなく 文字通り。

好きな 何かに 惚れ込むと その横顔に あなたが 宿る。
そんな 何にも 邪魔されない 横顔が とても 輝いて 見える。
誰にでも あるであろう そんな 素敵な 瞬間が
ボク自身の 瞬間の 目的な 気が する。

収める。   焼き付ける。

―――――
照明が あてられる。
ヒカリが 照らし出す。   まさに 画になる その瞬間へと。
巧みな ベクトルで やわらかな ヒカリを 演出する。

浮かび上がる その対象は より 輝いてゆく。

輝かしい あなたが 見えてきた。

見つけることが 出来た。

ボクは 見にくかった。


――― 壱言 ―――
忘れないで 君のことを 僕は 必要としていて
同じように それ以上に 想ってる人も いる
あなどらないで 僕らには まだ やれることが ある
手遅れじゃない まだ 間に合うさ
この 世界は 今日も 美しい そうだ 美しい。



◇◆◇ 2005年03月18日(金) ◆
 ◆ 30911111 ◇◆◇



忙しい。

ぃゃ 内容的には そんなに 忙しくもないけど 拘束時間が とても 長い。
おかげさまで おじいちゃんったら 体が キツイ。
でも 楽しい。   滅茶苦茶 オモロイ。
すっげ かっけ!
なんんなんんだ!!   あの人達は!!
プロってのは すっげ かっけ!!

―――――
デビュー戦も ま そうだった。   十字軍。
無駄に 拘束時間が 長かった。
でも 好きなこと やってるって 言い聞かせてたし 楽しいこともあった。
あの頃の 自分には 何よりも 洋服が 好きなことが 大事だった。

でも 違った。

そう 考えると 楽しくもなく 無難に 過ごす日も 来るのだろう。
それでも どこかに こだわりを...。

―――――
こだわりが 集まってくる。   経験豊富な 職人さんたちが。
偉そうな方々から 零れ落ちる ニュアンスを 隙間無く 拾い上げる。
それが また ホントに 絶妙。
そこから MAX以上の力が 生まれる。   最高傑作の完成。   多分。

今はただ そういう現場に 触れているだけで シアワセで ございます。

さぁ まだ見ぬ力が 我が身にも 1日も 早く 訪れんことを。


――― 壱言 ―――
近頃じゃ 夕食の 話題でさえ 仕事に 汚染されていて
様々な 角度から 物事を 見ていたら 自分を 見失ってた
入り組んでる 関係の 中で いつも 帳尻 合わせるけど
あぁ 君は 君のままに 静かな 暮らしの 中で
時には 風に 身を 任せるのも いいじゃない。



◇◆◇ 2005年03月17日(木) ◆
 ◆ 30900915 ◇◆◇



『事件は 会議室で 起きてるんじゃない!!
現場で 起きてるんだ!!』

どうも。   なだ裕二 と 申す。   かも。

頭で 考えただけで 結論を 出すんじゃなくて
現場の 当事者の 色々な考えも 参考意見として どうぞ。
だけど 量より 質。   多数決というよりも 最も 正しそうな 選択を。

Dancing.
大捜査線が 踊らされている...。  それは つまり 自ら 踊っている。
好きだから 踊りたい。

―――――
傷付いたとか 傷付いてないとか 色々と あるだろうけど
被害者が 発生して 初めて 加害者も 発生する。
ある人が 己は加害者だと 何故か 言い張る。
じゃあ 擁護されるべき 被害者は どこ?
あまり 自分だけを 責めないように。

害する行為 というのは 種類ではなく 被害者前提の 定義なのだから。

―――――
この 物語には 主に 2人の 登場人物が いる。
あなたの 主観があり わたしの 主観がある。
キャストたちに それぞれの 想いが ある。
主役は それぞれの 頭の中に いる。
なかなか 他人の 役には なりきれない。
たとえ 上っ面で なれたとしても 大事な部分は わかりきれない。

だから 必死で 伝えているんだ。
どうしても わかってほしいから。

わたしの 勝手な 都合だけれど そこが 1番大切。


――― 壱言 ―――
どれくらい 目を つぶっていたろう?  君を 思い浮かべながら
その 笑顔が その 全てが 僕だけの 楽園
楽しく 生きて行く Imageを 膨らまして 暮らそうよ
さぁ 目に 写る 全ての ことを 抱きしめながら。



◇◆◇ 2005年03月16日(水) ◆
 ◆ 30911111 ◇◆◇



何気に なんとなく ゴソゴソとしてたら 節目が 出てきて
交差点で マークシートで オーディエンスで
ファイナルアンサー? って 訊いて
自信無さげに 応えても
それが 答え。

―――――
どうやっても 主観に なるから
そうやって 客観的に 看てもらって
それによって 救われた 言葉。
保護。

―――――
あなたを 支えている 大黒柱が わたしに とっての
尊敬の証
勉強の種
人生の師
新しく 変われた わたしの 柱の傷。


――― 壱言 ―――
1人じゃない 喜び なには なくとも それで 良しと しようか。



◇◆◇ 2005年03月15日(火) ◆
 ◆ 30911111 ◇◆◇



ガツン って 音が した。
頭蓋骨が 揺れた ような 気が した。
この 心に 静かに 響いた 衝撃の 瞬間だった。

―――――

『 …
映画 「愛しのロクサーヌ」 の中の スティーブ・マーティンのように
勇気と 誠意と ユーモアのある 人間に 憧れを 抱く 今日この頃 なのです。
しかしながら この ユーモアの バランスというのが なかなか難しく
何もかもを ユーモアにして 真剣な 自分と 向きあうことから 逃げていたら
単なる おチャラケ野郎に なってしまうのです。
ですから 見習うべきは オチ○チ○ なのです。
普段は フニャと していても 肝心要の 時には ビシッと 硬くなる。
それこそが 私の 描く 理想の 人間像で あります。
 … 』

―――――

月刊 カドカワ ’95年 3月号掲載 連載エッセイ 「ささやかなる大発見」
第12回  ― 発見 私の理想の人間像 ―
の 中で 桜井和寿氏 本人が 記した 文章の 一部。

この言葉に 出逢って 以来
人として 男としての 人生目標像は すっかり オチ○チ○ に。

なんだか めっきり 桜井和寿氏の 一言一句の ほとんどは
我が人生にとって もはや 道標なのであります。

ま 色んな意味で インポテンツに 甘んじぬように...。


お下品で ごめん ください。


――― 壱言 ―――
無駄な ことなど きっと 何一つとして ないさ
君の 身の上話の ひとつでも 聞かせてよ。



◇◆◇ 2005年03月14日(月) ◆
 ◆ 30911111 ◇◆◇



ガツン って 音が した。
頭蓋骨が 揺れた ような 気が した。
この 心に 静かに 響いた 衝撃の 瞬間だった。

―――――

『自分に 与えられた チャンスに 感謝して いるから。』

―――――

「何故 プレッシャーに 強いんですか?」
と 訊かれた 長嶋茂雄氏 は こう 答えたと 言う。

チャンス ってのは 誰にでも いつでも 訪れるって わけでなくて
自分1人だけで 簡単に 切り開けるって わけでもなくて
ふと 忘れた頃に やってくる その 突然の 訪問に
驚いて アタフタ させられてきた。

でも 堂々と 構えて 行くんだよ。
何でも 楽しまなきゃ 損損。
嬉しいとか 楽しいとか って なんか ワクワクするよ。

こんなにも 喜びを ありがとう。


――― 壱言 ―――
無駄な ことなど きっと 何一つとして ないさ
君の 身の上話の ひとつでも 聞かせてよ。



◇◆◇ 2005年03月07日(月) ◆
 ◆ 309 89087 ◇◆◇



ソレ ヲ タトエル ノ ナラバ

マルデ ユキ ノ ヨウデ アリ   マルデ ハナ ノ ヨウデ アリ

デモ ソレ ハ ユキ デモ アリ ハナ デモ アル

アナタ ノ ソバ ナラバ セカイ ガ カワル

ソノ スベテ ハ ウツクシイ

ワタシ ノ スベテ


――― 壱言 ―――
今年 最初の 雪の華を 2人 寄り添って
眺めている この時間に シアワセが あふれだす
甘えとか 弱さじゃない ただ キミを 愛してる 心から そう 思った

舞い落ちてきた 雪の華が 窓の外 ずっと
降りやむことを 知らずに ボクらの 街を 染める
誰かの ために 何かを したいと 思えるのが 愛と いうことを 知った

いつも いつでも そばに いるよ

今年 最初の 雪の華を 2人 寄り添って
眺めている この時間に シアワセが あふれだす
甘えとか 弱さじゃない ただ キミと ずっと このまま 一緒に いたい
素直に そう 思える
この街に 降り積もってく 真っ白な 雪の華
2人の 胸に そっと 想い出を 描くよ これからも キミと ずっと...。



◇◆◇ 2005年03月06日(日) ◆
 ◆ 309 39039 ◇◆◇



サクラ サク   サクラ チル

マタ サクラ サク   マタ サクラ チル

デモ マタ サクラ サク

アワイ ホノカ ナ サクラ イロ


――― 壱言 ―――
そっと 僕の 肩に 舞い落ちた ひとひらの 花びら
手に 取り 目を つむれば 君が 傍に いる

さくら 舞い散る 中に 忘れた 記憶と 君の 声が 戻ってくる
吹き止まない 春の 風 あの頃の ままで
君が 風に 舞う 髪 かき分けた 時の 淡い 香り 戻ってくる
二人 約束した あの頃の ままで

花びら 舞い散る 記憶 舞い戻る
花びら 舞い散る。



◇◆◇ 2005年03月05日(土) ◆
 ◆ 30999999 ◇◆◇




きづいた。
また 気づけたんだ。

みつかった。
また 見つけたんだ。

これも 新たな 始まり。
そう。  新たな 繰り返し。

また 始まったんだ。
また 動き出したんだ。

膨らんでゆく そんなこんなを 薄暗く ぼんやりと 照らし始めるんだ。

ここで 何が 出来るかってのは 今まで 何を してきたのか ってことだ。

御手並み 拝見と 行こうか☆

自分で 言うのも なんなんですが 軽く 慌てたほうが いいですよ?


 壱言―――――
空き缶を 蹴り飛ばして 悲しみを ポケットに しまって 振り向かずに
DISCOVERY
険しくとも 歩みゆく ただ 君の 手を 取って 真直ぐに
DISCOVERY
夕立に 襟を 立て 水たまりに 自由を 写して 僕らなりに
DISCOVERY
大切な人を 失くして 時が 流れ忘れ 浮かばれんが
DISCOVERY
大地を 切り開いて 魂を 解き放て 成せば 成る
DISCOVERY
心に 翼を 持って この愛を 両手に 抱いて 振り向かずに
DISCOVERY.



◇◆◇ 2005年03月04日(金) ◆
 ◆ 309135 ◇◆◇




わすれた。
また 忘れはじめたんだ。

そう。
どんどん うすれてゆく。

記憶という 事実の欠片が
脆くて 儚い 泡となって 
自分の 意思とは 裏腹に
魔術師の 魔の手に かかり
音も無く 割れて その 形態を 失ってしまう。

その手は 己の手で ありながらも なお いっそ 消したいと 願う。

たとえ 消えなくても 忘れてしまうんだ。

いや 失くさなくては ならない。  と 教え込まれるんだ。

今では 変わり果てた この 不協和音に。


 壱言―――――
憂鬱な 恋に 胸が 痛んで 愛されたいと 泣いて いたんだろう
心配ないぜ 時は 無情な 程に 全てを 洗い 流してくれる。



◇◆◇ 2005年03月03日(木) ◆
 ◆ 309134 ◇◆◇




うれえた。
また 憂いはじめたんだ。

どこか 哀しげに 寂しげに
物思いに 耽ってみる。

そしたら なんか 生まれるかも。
いや 生むかも...。 いや 有無かも...。

海は 広いなぁ〜 なんつって
この地球に 擁かれてみて
その世界に 包まれてみて。

そしたら 流れに 身を 任せるしかなかった。

まるで 海月みたいに ふわふわと 漂いながら。


 壱言―――――
寂しい 曲も 哀しい 曲も 君と 奏でれば いいや
失った ものを さりげなく 憂いながら
微かな 戸惑いを そっと 吐き出し ながら。



◇◆◇ 2005年03月02日(水) ◆
 ◆ 309133 ◇◆◇




ひびいた。
また 響きはじめたんだ。

所詮は コレを 求めていた。

自分の 投げ掛けに
共鳴して 響きわたる モノを
求め 続けていた。

澄みきった 空気に 響きわたった
その音色は ハーモニーへと 流れて
この身体に 溶け込んでゆく。

意味とか 目的なんてのを
超えちゃった 存在に なってくんだ。


 壱言―――――
愛だ 恋だと ぬかしたって 所詮は 僕等 アニマルなんです
人は 悲しい性を もって 破裂しそうな 悩み 抱えて
必死で 猛ダッシュ です。



◇◆◇ 2005年03月01日(火) ◆
 ◆ 309132 ◇◆◇




かさねた。
また 重ねはじめたんだ。

ゼロから 積み上げてく。

いや むしろ 負の位置から
地上に 憧れながら 築き上げてく。

地平線からが 個性の 見せ処。
照らし出され 輝きながら
反射した この光が
誰かの 影に 怯えるような
誰かの 偽者に なっちゃわないように。

擦れて 汚れた 身体の 無数の キズこそが
彩って 飾って 魅せてゆく ミナモト。


 壱言―――――
泣いて 笑って 叫んで きりがないエゴ
抱いて 触って 歌って 魂よ 癒えよ
食って 飲んで 眠って 起きて
生まれて 生きて 死んで 魂よ 癒えよ
心は いつでも 真っ白な アンダーシャツ
冬でも 夏でも 真っ白な アンダーシャツ。