| 2007年12月07日(金) | 通院／春木屋ラーメン |
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春木屋でラーメン。前回は記録にある限りで2004年だったよ！ 数年ぶりに行ってもベーシックで旨いなあ。知らない間につけ麺も始まっていたので食べてみたいものだけど、次に行けるのは何年後か。勢いがつけば近々行くかもだけど、どうなるかは神の味噌汁（死語）。 --- 7/14以来のメンタルクリニック通院。 前回処方＋医務室で内科医に処方してもらったミンザイがなくなりそうなのと、最近疲れがたまっていて状況が良くなく、主治医との面談の必要性を感じたので予約を取ったのです。 主治医は「慢性疲労とウツによる気分の落ち込みは専門家にも判別つけがたい」って言うのです。だから（予防的に？）抗うつ剤を服用することを勧めるのだと。 ……それって、病気かどうかわかんないけど、とりあえず薬を処方して、効いたら「やっぱウツだったんだねー」ってことですかー！ なんだかイイカゲンな話ではないですか（笑）。 自覚・他覚症状が出るまでにこじらせてしまうと、治りが遅くなったり、多量の投薬を必要とするので早めの手当が肝心だと言うわけですよ。 一理あるんですけど、俺的には納得できません。産業医（通いの精神科医）は夏頃、いくつかの問診で「専門医にかかるべきか否か」をある程度判断してくれたよ？ 俺も納得したさ。たしかに線引きは難しいとは思うけど、自分ではまだ一線を踏み越えて悪化はしてないと思うんだけどなー。 結局、前回と同じくマイスリー・ハルシオン１４日分、デパス３０日分という処方をもらう。ＭＡＸ服用して２週間、ちびちび飲んでも３ヶ月とか保たない量。デパスは頓服で。マイニチ飲まなくて良いといいんだどねー。 以前にも書いたように、ＱＯＬの維持、現状の悪化を防ぎつつ、ぼちぼちと暮らしてゆくとするよ。 |
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