ぶつ草



食べ物と睡眠の恨み

ボーナスで買ったもの

・原チャのヘルメット
・妹の就職祝い(くそっ、予算以上の高いヤツ…)
・ライブでべで
・華道用鋏2本
・サブリナパンツ

もうちょっとまとまった大きなものを買おうと思ってたのに…
さて、今から残りで何を買おうかしら。
ちょっと貯金もするぞ。


話は変わりますが、いよいよ参議院選挙が始まりましたね。
私はいろいろと注目を浴びている大阪選挙区の住人でして。
とはいえこちとらは田舎なせいで、公示日あたりは沢山の選挙カーが通っていくのですが投票日が近づくにつれてぱたりとこなくなるという不思議な場所。
そらやっふーBBも通らないよ。(注:通らないのは職場です)


そして今日。
妹が惰眠を貪っている最中に事件は起こった。
スピーカーを通したでっかい声で

「ごめんなさいっ。」

第一声がそれでした。(誰だか言わなくても分かるとは思いますが)
妹、跳ね起きる。
そして怒る。

「謝るなら静かにしろ!」

まあ、なんと自己中心的な発言でしょう。
しかし奥さん、これで有権者の一票、失ったかもしれませんよ。
食べ物と睡眠の恨みは怖いんだぞー

↑一人、平和(投票ボタン)


2004年06月27日(日)

冷静と熱血のはざま

先月の末に初めてテニスの試合に出てから、とある方のプレースタイルを真似ようと思いました。
そして現在実践中。
あ、とは言うてもヴィーナス姉妹、とか言いませんから。
とにかく、近いところから。

時々スクールでご一緒するんですけれども。
いつも冷静、淡々とテニスをされる方なんです。
話しによると、今までバレーボール、バスケットボールなどの「体育館系球技」に挑戦し、それぞれソツなくそれなりにやってのけていたので
「次はテニスでもやってみっか」ということで始められたとか。

私なんか中学のテニス(軟式)部でレギュラー確定したの3年の5月だったぞ…

そのせいか、コレ!という得意技はないのですが
どのプレーを取っても全ての技術力がバランスよく取れていて、隙がないんですよね。
派手さはないですが、確実丁寧。
決めるところはちゃんと決める。そして時にずっこけてしまうようなミスもしたり。
回数が少ないので、それがまた可愛い(注:年上です)

ちなみに私の得意技は、殺傷力を持ったドライブフォアストローク。(コントロールやや不能)

私って人はすぐに加熱してしまうので、確実丁寧さに激しく欠けているしフォアストローク以外はがくんとその技術が落ちるんです。(自慢になりませんが)
自覚はしているんですよ、これじゃいけないって。
でも中学時代は後衛一本だったし、前衛練習中に打球顔面直撃(軟式でも硬式でも)して以来、どうもネット際は怖い。
バックストロークはかなり使えなかったので、中学時代に顧問から「お前は走ってフォアで打て」といわれてからはひたすら走ることに専念。
お陰でどんな球でも拾うことが出来るようになりました。瞬発力凄かったんですから。
当時50メートル走は7秒前半だったし、反復横とびも(回数忘れたけど)ぬきんでていたのですよ。
でも、所詮は、それだけ。
相方がおっても個人でやっても最後に強いのはバランスがとれた技術を持った人なんだって、彼女を見ていて思ったのです。
(あ、私が出ていた大会で優勝されております)


↑そーゆーキャラやったらしい(投票ボタン)


急にプレースタイルを変えるのは無理です。
だってテニスラケットを握ってから10年以上経ちますからね。
だから、少しずつ、少しずつ。
落ち着いた大人のテニスを目指して以降と思います。


2004年06月24日(木)

謎は一部解けた!


さて、先日お話しました「顔変形事件」ですが、
どうも原因が分かった、様な気がします。

「犯人はお前だ!」

なんて指してみたのは同じ職場の方。
数日前に腕とかぱんぱんに腫らして来られたんですよね。
「庭弄りして、庭の毛虫叩き落してたらこんなんなったん。」
なーんて言われてて。
かゆかゆかゆかゆ、って呟きながらその日はずっと掻いてらっしゃったので。
なんか見ていたらこっちまで痒くなってきてしもて。

所謂「もらいカユ」。(なんやそれ)

なーんかその日からずっと痒いなーって思っていたら
ある日顔がぱんぱんに腫れました、ってことなのですよ。

で、ここで先日のせんせの話を思い出してみます。
「土や木を触りましたか?」
まさしくここ!なんですよ。
庭弄りして、毛虫にやられた職場の方。
毛虫の毛って飛ぶらしいですからね。
丁度体調不良もあったので効果覿面!だったと考えれば辻褄が合うんですよねー。

ああ、また痒くなってきちゃった。

貰った塗り薬、結構効果があって腫れは大分引きました。
でもまだなんか肌のがさがさ感が残っています。
これ、感想肌のそれじゃないんですよ。
まだ、なんとなく化粧もできていないし。





↑化粧してないから?(投票ボタン)


とにかく!
とにかく早く治したいところです。


2004年06月20日(日)

わなわなわな(注:別に震えているわけではありません)

いよいよ噂の舞台「DEATH TRAP」、開幕ですね。
CMだったりなにやらなにやらの舞台稽古風景だったり(「プレミアの巣窟」は関西でやってないのか?)で、観にいかないといいつつもすごく気になっていたりしたのですよ。
実はとあるお方からお誘いを頂いていてどうするか悩んでいたのですよ。(お財布事情で博さまをとるか夏をとるか、って状態で…)
そして先日のワイドショーを見て。

鼻血。

腹筋がぁぁぁぁぁぁぁぁ(略)ぁぁぁっ。
ちうしーんを見て。

鼻血噴出。

田中さんとぉぉぉぉぉぉぉぉ(略)ぉぉぉっ。
やっぱし観にいく!観にいきますよ!!>Mさん!


…なぁんてメールを送ろうと思ったところ。
なんと。
どうもお仕事が…ええ、そのひ「絶対に休みが取れない」状況になりそうで。
なんでっ?
なんでそぉなっちゃうのかなぁっ?

つくづく自分の運のなさを痛感しております。
やばいな…
このままじゃ夏も危ぶまれているのだよ…




(私信)
…というわけなんです>Mさん
ふ、不可抗力で行けないんですよ(涙)
ど、ど、どぉしよーっ

↑違うところに向かう熱意(投票ボタン)


2004年06月19日(土)

変形SHOCK

なんとなーく、数日前から嫌な予感はしていたのですが。
予感、なんて言葉では済まされない事態になってまいりました。

もうもうもう。

仕事が出来ないくらいに。


顔が腫れております!
見事に変形!
拍手ものでございます。


寝ている間に蚊に刺されたそれなんかじゃないんですよね。
なんだろ。
アレルギー?
何かに酷く反応してしまったみたいで、顔中(首から上)が笑っちゃうくらいに痒い!
そして痛い!
涙と鼻のお水が止まらない!
C-C-Bもびっくりなくらいに止まらない!
ああ、もう何書いているのかもわからない!

すみません、今日はこのままぶっとんた文章でお送りします。

「受付でその顔はいけない」と判断されたらしく(苦笑)
仕事中にも関わらず、病院送り。
本当は駅前にある医者がいいって聞いていたからそこに行きたかったんですが、なにせ午前の診療終わるまであと15分。
駐車場に止められなかったらアウトですからねぇ。
ということで車で2分の所にある近隣センターの皮膚科に。

そして先生はのほのほとこうおっしゃいました。

先生「草とか土、触りました?」

いいえ。

先生曰く、この腫れ方は草や土を触った後に顔を触ったり、虫駆除だったり。
そーゆーことをした後に出てくる症状なんだそうです。

私「えー、でも触ってないんですけど、心当たりないんですけど。」

そう答えると先生は暫く悩みました。
そして、思いついたように、こういいました。

先生「お腹の辺りに手を当てて緩く曲線を描いて)奥さん、出来てます?」
私「
いいえ(きっぱり即答)。

先生曰く、妊娠なんかしているときも出てくるそうです。
ふーん。
へー。
ほー。

でもちょっと待て。

奥さん、って何やねん。
出来てます?って何やねん。



↑記録更新中(投票ボタン)

危うく蹴り飛ばすところだったよ。
顔の変形で苛立っている私、良く堪えた!
とりあえず暫く、あんまり外に出かけられないなぁ…
夏までに治しておかないと…


2004年06月18日(金)

ねたばれもいいところ

職場で映画の話をしていたのですよ。
「この映画面白そうやねー」とか「今度のこれ楽しみー」とか。

ちなみに「サンダーバードっておもろそうやんなー」と5回ほど繰り返してみたのは此処だけの話。
だってあたし、見てたんやもん。人形のやつ。





で、丁度「海猿」の話をしていたのですね。

そこで乱入してきた某お方。

某「あたし見てきたでー」
私「そーなんですか。どうなんですか、あれ。観にいこうかと思ってるんですけど。」
某「なんか続編できるって。」
私「へー。あれって前NHKでやってませんでした?」
某「知らん。」
私「…。」
某「あれってさ(映画の結末)やからさぁー。」

私「Σ(|||||||||▼||||||||| )(拝・三日月堂本舗さま)

何でそこで言っちゃうかなっ。
さらっと結末をっ。
しかも私が考えていたエンディングとちゃうし…


ああ、(色んな意味の)ショックで眠れない…

↑ほんまに、ショックでした。(投票ボタン)


2004年06月14日(月)

ありえなーい(引越しのサ○イ風)

ちょっと前なんですが「トリビアの泉」で
「プロ野球12球団のマスコットキャラクターで一番俊足なのは?」という
あまりにもくだらないが、誰もが(私含む)気になっていたことを検証していました。
競馬場でマスコット(近鉄・西武除)達が懸命に走る姿…


あ り え な い !


ありえなさすぎて笑えました。
かーなーりっ。笑えました。
ありがとう、こんなことを企画してくれて!
ありがとう「トリビア」、ありがとう、CX(笑)
ちなみに優勝は北海道日本ハムファイターズのクマさん(いや、ちゃんと名前あるはず)。
われらがハリー・ホークは惜しくも二位でした。
しかしへたっているトラッキーの背中が何かを物語っている…




野球ネタで繋ぎますが、最近「こんなこと」もありました。


あ り え な い !(本日二度目)


どんな殴り方したんだよー。
なんて思っていたらちゃんと今日「バンキシャ!」で検証されていました。
ありがとう「バンキシャ!」、ありがとう日テレ(笑)
おかげで良く分かりました。
彼は、喧嘩慣れ・殴り慣れしていないのだということに…




最後になりましたが、いつも拍手していただき、ありがとうございます。コメントもとっても喜んでいます。敢えてレスはしませんが(した方が良いのかもしれないな…)、そのコメントはしっかり受け取らせていただいています。これからも拍手、よろしくお願いします。

↑…ブロードバンド?(投票ボタン)


2004年06月06日(日)

正直しんどい…はずやけど、そうは問屋が卸さない

正直。
ここまで今回のでべでにハマってしまうとは思っていませんでした。
ヤなことがあっても家に帰ってご飯食べて、風呂はいって、(一応筋トレして)、そして改まってでべでを見る。
これだけで「ま、いっか」って思えるんです。
単純、っちゃー単純。
7000円弱のシアワセ、いいんじゃないっすか?
や、でも根に持ったことは忘れませんが。
ちゃっかりしているというか、何というか。
でも実は先月末に届いたでべで、不良品でした(涙)
とにかく交換していただいたのですが、それからまだ一度も見ていないんですよう…
なんかここ数日、そんな気力も沸かないくらいに疲れて。
何故か部屋を暗くしてアロマキャンドル灯して、トキさんの「GREEN」を聞きながらなんか一人しんみり気分になっていたりして。


何で「GREEN」なのか?何でトキさんなのか?というツッコミはあえてしないでおきましょう。


おかげで6月には言ったのにトップ画像変えるの忘れていました。


…あれ?
ひょっとしてここまでのだらだらした語りは言い訳だったのか?



ひとしきりぼへーっとしたらまた思い出したかのようにでべで鑑賞。
すでにライフサイクルの一環というか、なんというか。
巷で流行の「冬ソナ」でべでを貪るように見ている母の気持ちが分かった、ような気がします。

↑「間違いない」(投票ボタン)


2004年06月03日(木)

脳内妄想力全力回転中

先日「アイーダ」鑑賞のことをお話したとは思いますが
ちょっとクールダウンしてからもいちど「コレをVさんでやったら」と考えました。


…さして変化なし。


で、私の脳内配役はこうなっちゃいます。

アイーダ=健ちゃん
アムネリス=博さん
ラダメス=坂本さん
メレブ=剛ちゃん、もしくは岡田さん
ゾーザー=井ノ原さん

これねー。
メレブ役は剛ちゃ、よっくん、じゅんちの誰でも良いんですよねー。
アイーダは剛ちゃでもいいかなー、って思いますが、やっぱりここは健ちゃで。
アムネリスはじゅんちも良いかと思ったのですが…うーん、悩める。
ラダメスは坂本さんで決まり。
ゾーザーは、ここは井ノ原さんに決めてもらいたいなー

エジプトの若き将軍、ラダメス=昌行が敵国ヌビアの捕虜を連れて凱旋する。そんな中、一人の女性が反乱を試みる。すぐに鎮静されるもののラダメスはその勇気と精神力に感心する。
その女性こそ、身分を隠しているヌビアの王女・アイーダ=健だった。
ラダメスはアイーダを鉱山での重労働の代わりに、許婚であるエジプト女王・アムネリス=博に謙譲。贅沢の限りを尽くすアムネリスに物怖じしないアイーダに驚くが、その内に秘めた
高潔さ、洞察力を感じ取り次第に友人として信頼をよせるようになる。
ラダメスの凱旋を祝うため、王宮で晩餐会が開かれる。アムネリスの父・ファラオが病身の自分の先が短いことを悟り、ラダメスに娘アムネリスと7日後に結婚するようにと「命令」する。
喜ぶアムネリスを他所に、冒険を愛するラダメスは落胆する。そんな彼にアイーダは「そんな運命は自分で変えればよい」と挑発する。ラダメスはアイーダの気高さと勇敢さに惹かれ、アイーダは
ラダメスの潔さにひかれ、二人はいつの間にか心を通わせていく。
その頃、奴隷のヌビア人達の間に、自分の王女が生きていることが密かに知れ渡っていた。アムネリスの侍従・メレブ=剛(准一)は密かに彼女を収容所に連れて行く。アイーダはヌビア人達に
権威の象徴であるローブを纏うように熱望する。最初は固辞するアイーダも、彼らの熱意にうたれ、そのローブを受け取る。
一方アイーダへの思いを自覚したラダメスは、新たな人生を送るために自分の財産を人々に分け与える。自分に正直に生きたいと彼はアイーダに告白する。その姿に自分の心を抑えきれなくなったアイーダも、その愛を受け入れる。そんな矢先、ヌビア王が捕らえられたという知らせが届いた。

ヌビア王が捕らえられている牢獄にメレブとともに忍び込むアイーダ。彼女は父王にアムネリスとラダメスの婚礼の騒ぎに乗じてエジプトを脱出する計画を伝える。
エジプト宰相ゾーザー=快彦は息子ラダメスとアイーダの関係を知りながらもアムネリスとの結婚を促す。そこにはファラオに毒を盛り、息子が王族と血縁関係になることで権力を手中に収める魂胆が見え隠れしていた。
そんな父にラダメスは結婚はしないと言い放つ。その言葉にゾーザーは部下たちにアイーダを殺すように密かに命を下す。
しかしアイーダは国を想うヌビア人女性が身代わりになることでその難を逃れる。そしてラダメスに会い、自分たちの計画の為に結婚式を挙げるようにと懇願する。
それが互いのためだという運命を受け入れ、ラダメスは脱出の手はずを整える。永遠の愛を誓い合い、別れを惜しむ二人だったが、その姿をアムネリスは物陰から見ていたのだった。
結婚式当日。ラダメス・アムネリスの婚姻が宣言された時にヌビア王脱獄の知らせが飛び込んでくる。エジプト軍がそれを阻止するために動き出した。
ラダメスも駆けつけるが、息子を追ってきたゾーザーにより、アイーダを庇ったメレブがその命を落としてしまい、結果としてヌビア王を逃すに留まってしまう。祖国を裏切った罪としてラダメスはアイーダとともに捕らえられる。
国を裏切った者に課せられるのは死刑のみ。死期近い父王に代わってエジプトの王となったアムネリスがアイーダとラダメスに下した裁定は……



追記でいけばエジプト王・ファラオは錦織さんで。死期が近くてもギャグを飛ばすことを熱望。そして捕らえられて収容所に居るヌビア人達にはMAさんたち希望。
でもあれじゃアイーダを食ってしまいそうだ…キャラが濃すぎる…(何も某秋山さんのことだけを指しているわけじゃないのですよ)
あらすじをパンフレットを基にして書いてみたのですが、こやって見ると、年齢設定とかバラバラやん、と改めて突っ込みまくり。
…まあ、いいのですよ、あくまでも「妄想」でございます。
うーん、これで暫くは暮らせるな…

と、自己満足でシメさせていただきます。

↑ディナーショー?(投票ボタン)


2004年06月01日(火)




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