今年もやりますカレンダー話 その2
ほんとにね、今年はカレンダーを買わないつもりだったんです。
あまり使い道ないし。
第一、目の前にカレンダーありますからね。
書きこめるやつを。
でもほんっとーに。
今年は買って良かったです。
やっぱりいつもより血中V濃度が高いせいか
はたまた熱にうなされ何か不思議なフィルターがかかって見えてしまうのか。
ほんっとーに買って良かった…
というわけで感慨にふけりながら「おまけ」編いってみましょ。
まずは坂本さん。
可愛くみえたり、大人に見えたり。すごく不思議です。
釣れたのはトラフグですか、それは。
一言で「寝る子は育つ」と。
あのー。私育ってないんですけれども。
続いて森田さん。
前髪があるのとないのとでは大分印象が変わってくる人なのですね。
「よろしく」といわれたら「はい、こちらこそ」と思わず居直ってしまいそう。
ボールを肩にのっけて嬉しそうな顔をしている写真が凄く好き。
長野さん。
MOBIの収録現場ですね、ビリヤードがあるところは。
この人ってほんといい笑顔で笑うよね。
まっすぐのカメラ視線よりふ、とそらしたものの方が、なんとなく私のツボに入りやすいです。
三宅さん。
所持品は和風じゃないのに和風に拘りますね。
和洋折衷?そんな言葉をよく現しているような。
カメラをじっと見つめる顔に弱いのですが、くしゃっと歯を見せて笑っているのにはもっと弱いことが判明。
絶対この人とは同級生じゃない。(まだ言うか)
井ノ原さん。
やっぱり微妙に他の方と一線を画している…と思います。
あんなびっちし7:3の、まるでどこかの漫画から抜け出てきたようなキャラは彼方と城島リーダーしか出来ません。
すっかり私の中では「笑い」の人なのに、時々見せるびしっと締まった顔にどきっとさせられるんですよね。
クセになる、とはこのことかしら?
岡田さん。
彼が撮っているメンバーの写真もこの「おまけ」に織り込まれているんですけれども
本当に上手いですよね。人を撮るのってすごく難しいんですけれどもね。
この人は本当にマイペースで、時間を流れていく人なんですね。
かっちりとしているようで、そのなかで柔軟な感じ。
いいなぁ。だから惹かれるのか?私はこのひとに。
と、まあ。
こんな感じでだらだらと今日は柄でもなくVさんへの愛(なのか?)を語ってしまったような気がして
ちょっとこっぱずかしいです。
でも、彼らがいるからこそ、今のこんな私が居るわけで。
ああ。
やっぱりあんたたちのこと好きだよ。
なんて改めて認識するいい機会になったような…気がします。
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