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探偵さんの日常
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2002年01月31日(木) part2

【外出編】
わざと,やぼったい下着をはいて行く。

車,徒歩,どちらにしても,ホテルなどの目的地までは別行動
をする。
(二人一緒だと,探偵さんが尾行しやすい(^○^))
タクシーなどは利用しない方が無難です。
もちろん,絶対にシャワーを使わない事。

自分の携帯を,わざと家に置いていく。
(旦那の着信記録や,メールが気になっちゃうのが奥さん。
奥さんに,わざと携帯の中身などを調べさせておく。もちろん,
着信履歴,発信履歴などは削除するか,名前は全部男の名前
にしておいた方がいいでしょう。)

【自己防衛】
たまには,家で,奥さんにバレるようにオナニーしましょう。
性欲がたまっている姿を、わざと奥さんに見せて、安心させちゃおう!
(しかし,ご年配の方々は出しすぎに注意!!)

しかし,基本は,必ずかかってきた『でんわ』に出ること!


2002年01月29日(火) 浮気講座

世の旦那さま。奥さま。
浮気がバレない日常生活を送るには・・・
(私が言うのもおかしいですが)

【電話編】
家や携帯にtelがかかってくれば,大体の人が「着信拒否」
するか,違う部屋へ行って「コソコソ話」するってパターンが
多いですよね。

しか〜し!それでは,相手に「浮気してますよ」って伝えている
のと一緒!!
鳴ってる電話に出ないのって、カンが鋭い女には
すぐバレちゃうんだから!

電話がなっても,慌てず,騒がず,平常心で,堂々と相手の
目の前で会話してください。
会話の内容までは責任もてません。
それくらい,臨機応変で対応しないと,浮気する甲斐性はないよ。

【メール編】
電話と違って,会話をしないから大丈夫とお考えのアナタ。
あなどってはいけません。
現在の進歩しつつあるこの業界では,メールアドレスから
使用者が分かってしまう場合もある。

危険なメールは,すぐに削除しておこう。

つづく・・・・


2002年01月28日(月) 妻達の反乱

世の中の男性たちよ!
もっと「妻or彼女」のことを知ってください。

何故なら,女性の家庭外恋愛が多すぎるよ。
私は仕事柄,色々な人に浮気の相談を受け,相手の男性のことは
ボロクソに言うが,よくよく聞いてみると,ほとんどの女性が

「浮気」をしている。もしくは「チャンスがあれば,してみたい」
という方ばかりですよ。

確かに,浮気を「する」方も悪いが,それに気がつかない「相手」
も悪い。
殿方達は,朝から晩まで,仕事,仕事で忙しいのは分かるが,

妻達は,目に見えない黄信号を出していますよ。
夫達に気づいて欲しいが為に・・・

あなたは・・・妻が髪の毛を切った事に気づきますか?
       妻が髪の毛を染めた事に気づきますか?
       妻に「ありがとう」と言えますか?
       妻が新しい下着を付けた時が分かりますか?
       妻のフェロモンが出ている時が分かりますか?
       妻の「匂い」覚えていますか?

あなた達のいない昼間の「妻」の行動を把握してますか・・・?

いくらでも「家庭外恋愛」する時間はありますよ!

家はまだ『小さい子供がいるから』とか『育児で大変だから』
と考えている【旦那】さま,

・・・・・あまい・・・・・
子供を連れて,密会 している妻だっている!!
心が寂しいから,
心に隙間風が吹くから,家庭外へと求めるのです。

妻に,浮気をされたくなかったら,

もっと会話をして下さい。

相手を思いやる気持ちで、話を聞いてあげて下さい。

子供の手を握るように,妻の手を握ってあげてください。

気持ちの通っていない『夫婦のSEX』なんて,
して欲しくないです。


2002年01月26日(土) 確かに私も・・・

実は,私にはダーリンもいるが,彼もいる。
(もちろんダーリンとの間に出来た子供も)

昨日の日記の事が気になって(~~; 彼に聞いてみた。
すると,「う〜ん,言われてみれば,そんな感じが・・・」
との事。

まぁ確かに,以前ダーリンに初めてアヌスを奪われた時,
多少の痛みはあったが,それが快感に変わり,挙句の果てには
快楽に溺れてしまい,イッてしまったような事はあるが・・・

と,書いているとその時の事を思い出してしまい,ムズムズして
くる。
久しぶりに,ダーリンにしてもらおぅかな・・・


2002年01月25日(金) 特技?

ここの管理人(私の上司)の事である。
私も聞いた話なんですが,管理人は,その昔,チョコ×2
いろんな?遊びをしていたらしい。
色々ありすぎて,キリがないんだけど・・・

管理人曰く,女の人とキスをしただけで,その女性のヴァギナの
濡れ方,締まり具合,そしてアヌスの締まり具合が分かるという。

おぃ,ぉぃ,ほんとかヨッ!!!?

まぁ,彼が言うには,キスをした時,口の中が空洞(密着感が無い
感じ?)っぽくなる人は,濡れすぎで,あまり締まらない。
そういう人のアヌスは,比較的柔軟に出来ており,指,ペニス
挿入もしやすく,最初から感じてしまう人が多いらしい。

もちろん,私は,管理人とキスさえしたことが無いので
「判断は出来ん」との事らしいが・・・

別にして欲しくもないのだが・・・

しかし,ここだけの話,私のアヌスはとても敏感で,
舌で舐められると感じてしまう。


2002年01月24日(木) 襲撃・・・

こんにちわ,ここの管理人です。
今日は僕が書きます。

まだバブル絶頂期の頃,僕は水商売(いわゆるホスト)を
していた事があって,まぁ,随分と美味しいおもいをした事も
あったし,逆に・・・・・

その日の店内は,いつもの様にお客様で満席状態で,スタッフ
たちも大忙しで各テーブルを周っていた。
この日のラストは,2〜3目のお客さん(風俗)2人連れで,
店がはねてから近くに飲みに行こう。って事になり,僕と,同僚
(先輩)の人と4人で5時近くに店に入った。

しばらく飲んで,歌って,食べて盛り上がっていると,隣の
テーブルに,俗に言う「怖いお兄さん」たちが,4〜5人座った。
と同時に,僕の同僚がその団体の方々の中の「一番偉そうな」人
に「お久しぶりです。」と挨拶をしたので,僕たちは「何〜だ
知り合いか」っと思い,気が楽になった。

少しして,同僚がそのテーブルに呼ばれ,1人で行ってしまった
ので,僕たち3人で飲んでいたのだが,

突然,「バシャーン」と何かが割れたような,大きな音がして,
店内は一瞬,静まりかえった。
その音の方を見ると,同僚のいるテーブルだった。
同僚は頭を押えながら床にうずくまってるではないか!
しかし,まだ,僕たちは何が起こったのか分からず,時間が
止まったように状況が把握できない状態。

ふっと床を見ると,ビールビンの破片が砕け散って落ちている。
ここで,ようやく「ヤバイ」と気づき,同僚に駆け寄ると,
僕の耳元に小声で「お客さんに迷惑掛かるから,連れて逃げろ!」
しかし,1人残して立ち去る訳にもいかず,躊躇していると,
同僚が【目】で睨み,「あっちへ行け」と合図する。
僕は,仕方が無くお客さん2人を連れてダッシュした。
後ろからは,「コリャー,待たんかい!!」とドスのきいた声が
聞こえてくるが,そんなのにいちいち返事はしていられない。
何とか外へ出て,車に乗り込み遠く離れた場所に2人を降ろし
その足で,店へと車を走らせた。

店の階段を昇ろうとした時,背後から「オィ」と呼ぶ声が,
振り向くと,先ほどの団体の1人が居る・・・
それだけならまだいいが,その手には

*******拳銃*******

が握られていて,銃口が,ぼっ,ぼっ,僕の背中の方に
向けられている。
一瞬,本気で撃たれると思った・・・

しかし,そのまま店内へと連れていかれた。
店内には無事な姿で同僚が確認でき,ひとまず「ホッ」とした。
親分格らしい人と何やら話しをしている。

でも,相変わらず,銃口は僕の方に向いている・・・・
店内の他のお客さんは,誰一人居なかった・・・・

ほどなくして,僕たち2人は解放された。
同僚に訳を聞くと,「組長とは前からの知り合いで,
酒を勧められ,とりあえず遠慮して断ると,血の気の多い若い衆
が,【オヤジの注いだ酒が飲めんのかっー】っといきなりビール
瓶で襲撃されたらしい・・・

なんとも,筋が通らない話であった。


2002年01月23日(水) 前途多難

今日は,私の仲間の「駆け出し探偵Kちゃん,若干24歳」
のお話です。

彼は,仕事としての腕とセンスは抜群ではあるが,如何せん
恋愛事となると,小学生児の知能指数になってしまう。

もちろん現在,彼女ナシ・・・・

『いちおぅ,彼の名誉の為に発表しておくが,県内では高校の
上をいく,トップの学校を出ており,大学も県外の某国立大学卒業
という,異色の探偵さんだ。』

そんな彼を周りが心配をし,手取り,足取り指導しているが
当の本人は,全然気にもしていない状態。

過去にも数回,女性を紹介したりもしているのだが

*******結果は全敗*******

女性に逢いに行く前までは,「まかせておいて下さい!!!」と
ガゼン やる気マンマンのKちゃんなのだが,イザ目の前に
女性が座ると,小学生児になってしまい,まともに話が出来ない
のである。

そう,Kちゃんは「上がり性」でもある。

ついでに,「極度の面食い」でもある。

お逢いした女性の半分は,彼の好みではなかったらしい。
しかし,1人だけ,無茶苦茶かわいい子がヒットした時があった。
某有名企業のNTTドコモの社員の子で,誰もが認める美形。
もちろん,Kちゃんも例外ではない。

と,考えているのは,こちらサイドだけで,やはり相手が
あっての事,実際にお話をしてみないと分からない。

ところが,またしても会話がもりあがらない。
Kちゃんは,ひたすらお酒を胃の中へと流し込むばかり。
これでは当然彼女の方もおもしろくは無い。
そうこうしているうちに,彼女の帰りの時刻になったしまった。
言うまでも無く,またもや彼の「負け」である。

*******後日談*******

彼女曰く,「Kちゃんが,あまり喋ってくれないので,
      嫌われているのかとおもった。」

彼曰く, 「あまりにも,かわいいので緊張してしまって
      喋れなかった。」

・・・・・・・どちらにしても前途多難である。
頑張れ〜 Kちゃん


2002年01月22日(火) 卑怯者

この前,ふぅっと私の過去の恋愛癖を振り返ってみた。
私なりに分析すると,相手にいろいろな面で追いかけられると,
嫌悪感をかんじてしまうタイプらしい (~−~

しかし,しかし,出会ったころのラブラブの時期は,
追いかけられるのは大好きなのだ。

何〜を言ってるんだか,分からないかもしれないけれど
「会った瞬間、ビビっときた人を追いかけ、GET!」して相手
に慣れてくると,追われるのは苦手らしい。

そう,私は,我儘。

別れる時も,絶対と言っていいど私の口からは「別れよう」と
口走ることなど無い。

「相手を傷つけたくない」という想いから,相手から言わせる
様にしている自分がある。

しかし,それは間違っていて,逆に相手を傷つけている
事も私は知っている。

私は卑怯者だと言うことも知っている。
そして,どうにもならない,この性格も直らないことも
知っている・・・・


2002年01月21日(月) Hさんの不幸

2002年01月12日(土)の日記で登場したHさん,実は2人の
家庭外恋愛は再び,復活?したらしい・・
女性の方から連絡があり,「最後にもう一度エッチがしたい」
とのこと。  

よほどHさんの【殺人的ペニス】が恋しいらしい。
まさしく「麻薬中毒ならぬ,ペニス中毒」になっているのか?

Hさん今度私にも味わわせて・・・(^^;

それで,2人はわざわざ遠く離れた場所のホテルに行ったそうな。
しかも後ろに尾行が付いているか,どうか,わざと車を遠回り
したり,グルグル同じ道を回ったり,念の入れよう。
「そこまで,するっか〜」

かなり性欲が溜まっていたのね(^^;

ホテルに着いて,部屋に入り,シャワーを使ってベッドでへ。
「いざっ」
と,いう時に,まさか,まさかの不幸が,彼を襲う。

【たっ,たっ,勃たない】のである。

女性が,フェラしても,あの手,この手を駆使し,最後はアナル
にローションを塗って,指を入れ前立腺を刺激してもウンとも
スンとも,反応はなし・・・

結局,この日は女性を,彼のシルバーフィンガーだけでイカせた
そうな。

う〜ん 男性の役割というのは,大変なんだ・・・

Hさん曰く,「家庭内恋愛が相手の身内に発覚して,今回も
もし,バレタラというのが頭から離れず」というのが勃たない
原因らしい。

う〜ん う〜ん ますます男の身体は神秘的だ〜


2002年01月18日(金) 3P

さて,その後仕事が終了し着替えをすませて帰ろうとすると
従業員出入り口に「あの2人」が待っていた。

「このまま何事も無かったように帰宅出来ればっ」という
考えは甘かった・・・

彼らは「ニコッ」と笑い,無言で「後を付いて来い」と言わん
ばかにに歩きはじめました。
3人でK君の車に乗り込み,着いた場所はK君のアパートだった。
時刻は22:00頃だったかな

部屋に入った3人は,最初のうちは照れもあったのか,気まずい
雰囲気だった。
誰かが「お酒を飲もうって」言い出して,ビールやらワインを
冷蔵庫から持ってきて飲み始めた。

最初の「照れ」もどこへやら・・
冗談を言い合い,ごく普通の?雰囲気になってきた。

【まぁ,部屋に入った時点で,この先の出来事は予想して
いたのですが,私も,心のどこかで,ちょっぴり期待
していたのかもしれません】

そして・・・

最初に突破口を開いたのはN君だった。
彼は,じゃれ合うように私に寄り掛かってきてキスしてきた。
私の口の中奥深く,N君の舌が入ってきた。
手は乳房を痛いくらいに揉んでいる。

気が付くとほとんど全裸の状態でいた。
その時点でヴァギナは,お尻に垂れるくらい濡れていたと思う。

シャワーも使ってない私の下半身は,K君が担当らしい。
私の両脚をおもいっきり開脚にすると,おもむろに舌を
這わしてきた。

今度は,私が四つん這いになって,K君のギンギンになったペニス
を後ろから入れてもらった。
N君は,自分のペニスをしごきながら,しばらくその様子を観察
してから,私の口へと熱くなったものを入れてきた。
K君は,「これでもかっ」っていうくらい激しく突いてくる。

時折,指が私のアヌスを刺激してくるのだが,それがまた
快感を上昇させる。
しばらくし,「後ろに入れていい?」とK君の声がする。
さすがに,アヌスは初心者だったので,「ダメ」って断るしか
なかった。

今にして思えば少し後悔・・・

私は,上下のお口を塞がれてしまって,もう,意識朦朧。
多分,ものすごい快楽の声を上げていたと思う。

そのうちK君が「もう,イキそぅ。一緒にイコ」って訴えた。
私は「ゴムは付けて」とだけお願いした。
コンドームを取りにいって,装着した彼は,なお一層腰使いが,
早くなる。もうN君のペニスを口に咥えている余裕なんてナイ。
私は,まもなく彼と同時に果てた。

身体に力が入らない私を見て,意地悪そうにN君は言った。
「口でイカセテ」
私はうつぶせ寝のまま,N君のペニスを口に入れ,ゆっくりと
舐めはじめた。
よほど,興奮していたのか,すぐに「イクよ」と声がする。
私はペニスをほお張りながら,声にならない返事をして,彼は
口の中に熱い精子を出した。
それは,ものすごい量で,口からこぼれそうになるのを我慢して
おもわず,「ごっくん」してしまった。
それを見て彼は,すごく喜んでくれたのを覚えている。

それから,私たち3人は快楽の余韻を残し,寝てしまった。
私が目を覚ましたのは,N君が私の乳房を口に含み「コロコロ」
している時だった。
まだ,頭の中はボーっとしているにも関わらず,ヴァギナを濡らし
ている自分がいた。
思わず,N君のペニスをさすってしまった。
見る見るうちに膨張してくる彼のペニスを,「入れて」ってお願い
しちゃった。
彼は待ってました,と言わんばかりにヴァギナにあてがい,最初
から激しく付いてくる。
私は,直ぐにでもイキそうだった。
彼の方も同じみたいで,「イクッ」の声と同時に2人とも果てた。

ふっと,K君の方を見ると,うっすらと微笑みながらこっちを
見ていた。
私は,何も聞かなかったが,一部始終見られていたと思うと
身体全体が熱くなったのを覚えている。

おわり


2002年01月16日(水) 露出?

その昔【3P】なるものをした事がある。
しようっ,としてした訳ではないが・・・
いわゆる「なりゆき」である。

私が,まだ若かりし十代のころの話ではあるが
その頃私はとある結婚式場で働いていた。
そこには数多くの従業員が働いておりその中の一人(N君年上)
と最初に仲良くなった。
時が経つにつれ,どうやら私に興味があるらしいと分かった。
まぁ,私の方もまんざら嫌いではなかったのだが,そのまま
無視を決め込んでいた。

ある時,会場でいつものように仕事をしているとN君が友達の
K君を連れて私の方へやってきた。
しばらく仕事の話や,愛だの,恋だのと,たわいも無い会話を
していたのだが・・・

【突然】

N君が私の胸を揉んできた。
「えっ,」
言葉を一瞬失った瞬間であった。
(今,この場所は宴会会場で,仕事中。という事はもちろん
お客様も何百人いる状態。私は屋台が出ているので,その後ろ
にいるとはいえ,お客様や従業員が近くに来たら丸見え)

それをいいこと幸いにか?今度はキスをしてきた。
隣で笑って見ていたK君も,私の足元にひざまづき,
スカートの中に手を入れてきた。

その手は,パンティの中までは進入してこないものの
その上から執拗なまでに,ヴァギナの周辺を撫でてくる。
時折栗を触れられる度に,せつない声が出てしまう。

N君はといえば,服の上から器用に背中のブラのホックを見つけ出し
外してしまった。
そしてN君の手が背後から乳房を揉みほぐしている。
乳首を摘まれると,またまた「あぁ〜」と甘ったるい声を
漏らしてしまう私。
わたしのパンティーの中は,すでに潤っているのが分かる。

こんなシチュェーションで感じている自分が怖い。

さすがにこのままいくと,どんどんエスカレートしていく2人が
怖くなり,私は言った「もう,止めて」
この言葉にN君は「じゃあ,仕事終わってから外でしよぅ」
正直,困りましたが何故か,黙って頷いてしまいました。
それを確認したのか,2人はようやく【行為】を止めてくれました。
そして,何ごとも無かったように,その場を去り
自分たちの持ち場へと戻っていきました。
と,ほぼ同時にお客様が私の方へと歩み寄ってきて何かを注文
されたのですが,今となっても覚えていません。
しばらくの間,動けなかったという事だけははっきり脳の中に
こびりついています。


2002年01月15日(火) プチ不倫

最近,主婦の間でプチ不倫と呼ばれている不倫が
流行っているらしい。

プチ不倫とは?

プチ不倫は,付き合いが深くなるほど泥沼化していく不倫
とは違い,エッチなしで,心だけが旦那よりも相手を愛している
というものらしい。

しかし心の不倫ならばいいの?

キスはしたけど,エッチはしていないから旦那を裏切った事
にはならないの?

私的に言うと,心まで相手に奪われてしまったら浮気ではなくて
本気ではなかろうか。

今に始まった事ではないであろうが,肉体的快感に走るタイプと
精神的快感を求めるタイプと,二極化する傾向が出てきている。

しかし二つとも根底にあるのは,普段,母親,妻,嫁という姿で
生きている女性たちの,女でいたいという欲求である。
女でいる時間が欲しい,女でいる場所が欲しいと訴えている。

家庭に入って子育てをしていると,恋愛の免疫がなくなって,
勘も鈍る。
だからちょっとした事で恋に落ちてしまう。

ただ,トキメキが欲しいだけ,という既婚女性のプチ不倫の
あなた・・・

今現在トキメキを求めているあなた・・・

知らず知らずの内に,プチ不倫の世界に足を踏み入れて
はいませんか?

世の中の男性諸君!!

妻,彼女のことを名前で呼んでよ!!


2002年01月13日(日) 男女の結末

男と女がたとえ相思相愛の仲であっても,自分たちの意志に反し
第三者によってその仲を引き裂かれる場合がある。

それは 【いけない恋】 が身内に発覚した場合である。

それは突然やってくる。

Hさんの相手の旦那さんが,奥さんの行動がおかしいと思い
知人を使って尾行させたのだ。
もちろん知人というのは素人さん。
尾行の対象となるのはプロの探偵さん。

そんなものは誰の目からみても結果は見えている。
はずなのだが,

しかし恋は盲目・・・

ラブラブのお2人はデート中に尾行されていても
周りが見えていなかったらしい。
したがって完全にバレテいた。
しかも【ラブホテル】に仲良く入っていくお姿を
目撃されていたのである。

いくら本職の探偵さんでも,注意力が失われている時は
誰が尾行しても成功する事を証明してしまった出来事
であった。

後日談として,Hさんの方はこの事件がきっかけで愛情が
冷めてしまったらしい。
なぜ,ばれてしまったくらいで,と思うのだが・・・
人間とは複雑ないきものだ・・・


2002年01月12日(土) いけない恋

昨日言い忘れてしまったが,このホームページはリニューアルオープンして,管理人に代わり私が「ルミ」が書いていきます。

私の知り合いの男性Hさんは約2年にわたり 【いけない恋】 をしている。
もちろん,お互いが妻子ある身。
2人は休みを調整しながら逢瀬を楽しんでいた。
それは,まるで夫婦のようで,相手の女性は家庭,家族を捨ててまで
Hさんの元へ飛び込んでくる覚悟でいたらしい。

そこまで夢中にさせたいるのはいったい何か?

その理由の1つ・・・
彼のペニスは 【異常にデカイ】 らしい。

私も直に拝見した訳ではないのだが,周辺の話では
入浴時,椅子に座っているとペニスが床のタイルに着くという。
膨張時にはいったい・・・

その物体が女のヴァギナに侵入してくるのである。

想像しただけでも殺人的行為ではないだろうか。

しかし,女性の身体は不思議な生き物で,亀頭さえ進入してしまえば
容易く全体を飲み込んでしまうのである。
そして,いつのまにか,その物体さえも虜にしていまうのである。

『大蛇が,自分より大きい餌を飲み込んでいる姿を
想像してください。』

私はちょっと遠慮してしまう・・・ でも・・・
もし物体を目の前に出されたら・・・


2002年01月11日(金) 今日から

はじめまして。私は人妻であり,探偵でもある身のものです。
本日より細々と,色々戯れを言っていきたいと思います。
どうぞお付き合いの程,よろしく。


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