いぬの日記
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打ち上げでした。 来週から、営業じゃない仕事になります。 会社で働いていく限り、終わりも無駄もなく、全て続いていくし積み重なっていく、はず! この2年間で何が積み上がったかなんて果てしなく疑問だが、マイナスではないだろうし、ゼロでもないだろう・・・多分。 人より遥かに少なくても、ゼロではないはず。多分。
一応ちゃんと頑張ってみて、1杯チューハイ飲んだ。 (帰り道でやっぱり頭痛くなった) 泣いたり謝ったりお礼を言ったりもした。 平常通りだらだらしてても、どこか張り詰めているらしくて、きっかけがあると簡単にだーっと涙が出るのでびっくりする。 すぐに収まるけれども、やはり決まりが悪い。 泣き慣れていないせいか、泣きながら喋るなんて器用なことはできない。 だけど、私の感傷も後悔も感慨もやはり薄くて(そこに至るまでの中身が無いから)、全然届かない、あの人たちには。 1年半で、先輩方にとっては短い期間だったかもしれないけれども、自分にとっては相当大きく、きっとこれからも忘れないし、元になっていくはずだ。 あの厄介で、かっこよくてすごい人たち、決してタチが良いばかりじゃないけど優しくて温かかった人たちに、胸を張って笑いながら話せる自分になりたいです。 仕事の内容は違っても、同じ部署の隣のグループで、あの濃いメンバーと顔と同じ職場にまだいられるのは、少し嬉しいかもしれない。 (でもすぐにうんざりするかもしれない)
アルコールも涙も、とにかく疲れて眠くなる。頭にも目玉にも負担が大きい。 でも一眠りするとすごーくスッキリしているので、意味はあるものなのかもしれない。 まーアルコール無しでも眠れるので必要ないけど。
久々に夜通しチャットなどして楽しかった。 他人事は楽しいな〜。いつでも歓迎ですことよ。
先週買ったピアッサーで、左耳にもう一つピアスの穴を開けました。 5年前(おおお、もうそんなになるのか・・・)はピアスセンターとかいうところ(病院ではない)で開けてもらったのですが、器具はふつーにその辺で売ってるピアッサーだったんですよね。 特に消毒薬とかもらわなかったので、その後自宅ではマキロンで消毒してたし。 両耳の穴の位置のバランスとか、自分じゃよく見えないから、やってもらおうと思って行ったのですが、穴の位置もその場で鏡見てマジックで印しつけたし。 自己責任なのか・・・そりゃそうだよなー、とがっくりしたので、今回は自分でやってみた。 刺す瞬間は大して痛くないのですが、後から少し熱を持ってずきずきするので、あーそういえばこんな感じだった、と思い出します。
どういう心理なのか良く分かりませんが、何だろう、変化が欲しかったのかな。 穴一つぐらい、大した変化じゃありませんが。 あと、前から二つセットのピアス以外に、遊びのピアスをしたかった。 モチーフとか、一個ぐらいちゃんとした石とか、輪っかとか、小さめのを余分に一つ。 とにかく開けたい気持ちが高まったので、えいとやってみた。 社会は男の人のピアスには厳しいけど、女性のアクセサリーにはわりと無頓着なので、多分注意されたりはないだろう。 もしも言われたら、すでに開いている方のピアスを日中外します。
先日、青磁色(青緑+クリームイエローみたいな色)の、小指のつめぐらいの大きさのバラのピアスを買いました。 樹脂製なんだけど、ちょっとカメオみたいな質感で、トロッとした色が可愛いのです。 同じデザインの指輪もあって、可愛かったのですが、指輪なんて絶対しないよなーと思って買いませんでした。 ガラスの指輪みたいに、輪の部分まで同じ素材で、指と同じぐらいの幅のバラが浮き彫りになっているのです。 おもちゃみたいで可愛いけど、値段はおもちゃほど可愛くなかった。 いや、アクセサリーとしては全然高くない値段でしたが・・・。
2006年09月15日(金) |
紅マグロが頭から離れない |
同期の女の子(営業)が二人やめるので、もーものすっごい寂しい。 多分、仲がいいから寂しい、というよりも、心細さとか先行き不安とか、自分自身の事情が多分に含まれた「寂しさ」で、何か反射的に涙が出るほど寂しい。 こんな簡単に泣けるものなんだなあ〜。 多分メモリがいっぱいいっぱいなのでしょう。
「テルーと猫とベートーヴェン」という、谷山浩子さんのCDが届きました。 うーわー、ああ、そりゃあそうなんだけど、やっぱり巧いなあ・・・。 やっぱり歌詞が素直すぎな感じはするけど、まー悪くはないし、谷山浩子さんの世界にぐんぐん引き込まれます。 編曲も凝っててすごく面白い。 ゲ○戦記歌集は、編曲が全部同じようなイメージだったのですが、このぐらいダイナミックな方が聞いてて楽しいです。 声質が、手嶌葵さんに少し似ている。 高い音は手嶌葵さんの方がするっと出るみたいなんだけど、谷山浩子さんの高音は艶があって、甘くてきれいです。 ゲ○戦記から5曲、そして6曲目は「素晴らしき紅マグロの世界」、ええぇぇぇえ・・・すげーや谷山浩子さん。笑った。 後半はカオスな感じですがどの曲も良かった。やっぱり好きだー。 ただ、これを聞くと、ゲ○戦記歌集の元となったのがこちらの歌で、谷山浩子さんファンの私にはまるでこちらが「本物」のような感じを受けてしまう。 なまじ似ているものだから、でもそれって、ゲ○戦記歌集に対してなんだかなーという。
ザ・ワイドという番組で中川翔子さんの特集をやっていたらしく、みんなのテレビで映像見てきたのですが、あれはヒドイ。 そりゃあ祭も起こるさ。テレビ局の構成がヒドイ。 理解できないからって都合良く中川翔子さんを歪めるなと言いたい。 テレビの構成って本当に恐ろしい。 コメンテーターの無理解も特集の組み方も編集も大人の事情も材料の使い方(亡くなったお父上の話や24時間テレビの映像や)も、いやらしいなあ。 中川翔子さんご本人は、ブログの中でずっと同じことを語っているのに、人気アイドルとして他人の手によって取り上げられるたびに歪められて語られるのが悲しい。 でも、それが消費されるアイドルという存在なのかなあ。くそう。 気にせず元気でいて欲しいです。本人が傷つく必要はないと思う。
ピロリ菌さんところから拾ってきました。 「あなたの商品企画」 URL→http://yan-cocktail.sakura.ne.jp/hp/uranai/syouhin/
商品名 「北海道魂秋田いぬ組24代目」
キャッチコピー 北海道狂騒連合黙示録
種類別名称 ぱっと見、任侠映画パッケージなのだが実は、24歳の女性(人間) 商品名 北海道魂秋田いぬ組24代目 原材料名 平凡だった子供時代 何事も粘り強い忍耐力 思いやる心 100歳以上生きてしまいそうな健康美 人のアドバイスを聞かない頑固者 弱者への優越感 自己中心風味 着色料(白色7号) 賞味期限 人間としては後、82年くらいです。 異性の対象としては後、25年くらいです。 保存方法 (開封前) テレビの音が聞こえる近くに置いて下さい。 開封後の取り扱い とりあえずテレビでも見せてあげてください。 製造者 秋田いぬの父と母 今から約24年と数ヶ月程前、北海道のとある一室において(以下略)
使用上の注意 お子様の手に届かない所で保管してください。 定期的に食べ物を与えてください。 たまには北海道に連れて行ってあげてください。 たまには太陽の下に出るように勧めてください。
「北海道魂秋田いぬ組24代目」の 販売数見込み
同年代の人たちに大変話題になり、24歳の人の28%が欲しいと一瞬思ったが、 実際売れた数は1470個
良く分からないけど面白い。笑 仁侠映画って。
石持浅海の「顔の無い敵」を読んでます。 短編だと動機の強引さが目立つなー。でも、いいや別に動機はどうでも。 さくっと読めてすぱっと楽しいです。意外な状況設定が相変わらず上手い。
ダ・ヴィンチの今月号、舞姫はやっぱり面白かったです。 あ〜これでまた来月号気になるよ・・・!早く読みたい。
深夜にメモメモ デビッド・エルスウェア・ベルナル David "Elsewhere" Bernal ブレイクダンス(ていうか彼のはアニメーション・ダンスというらしい)の凄い人。 一回ネットで映像見て愕然とした。CGかと思った。 改めて検索したら色々映像が出てきた。i-podのCMにも出てた。 ついでに「ひとりでできるもん」とかも見た。たーのしーい。すごいな、面白いなあ。エンタテイメントだ。
中川翔子さんご出演のでかれんじゃーも見ました! かとり犬さんありがとう!ちょう可愛かった。可愛かった。そしてすげー楽しそうだった。
「西の魔女が死んだ」を読み返したら、自分で作ったサンドイッチが食べたくなりました。 昼にうどんを食べに外出した家族を見送って、朝予約録画しておいたマイメロを見つつ、サンドイッチ自作。 トースト2枚に、レタスとキュウリとトマトとハムとプロセスチーズと、マヨネーズ。 パンの耳は落としません。いつも具を入れすぎて食べるのが大変。でも美味しい。 今回は、ちゃんとレタスの水切って、キュウリと一緒に塩振っておきました。 しなっとして、いい感じ。
マイメロ、未だかつてアニメに限らず、テレビ番組をここまで欠かさず見続けたことはありません。(根性なし) もー夢中。今回もカオスでした。何て濃い30分なんだろう・・・。 何となく、何となく展開オカシくない?3分ごとに「ええええ」と何か色々軽く動揺した。 良く分かんないけど、これを思いついて実行するアニメスタッフすごい。 あと、もえ転げた。お助けキャラ最高。ついでに次回予告にもすげー動揺した。来週も楽しみだナ!
ロータスのカラメルビスケットが大好きで、ビスケットと名のつく製品の中で一番美味しいと思うのですが。 どんだけ砂糖使ってるのか、想像するだに恐ろしい、薄い生地の部分がほとんどキャラメリゼされていて、サクサクってよりカリカリって感じの食感で、穀物とカラメルとシナモンの香ばしいいい香りがして、塩っ気が効いてて、薄くていくらでも食べれそう。 間違いなく高カロリー。だけど美味しい。 マリーのビスケットとか、ビスコも好きですけどね。 腹は膨れるけど、味わいが軽くてたまに物足りないので、やっぱり輸入物菓子のがっつり殺人的に甘くて濃い味がたまに食べたくなります。 こんなんばっか食べてちゃ、太るよなあ〜そりゃあ・・・。
ソニプラで、ロータスのマルチグレインビスケットというのを買ってみた。 その名のとおり、色んな穀物(シリアル)が入ってる、甘さ控えめのビスケット。 美味しい。穀物好きです。 日本語の原材料名見る限りでは、小麦粉・ライ麦・粟・オーツ麦・大麦・大豆、だそうです。 マクビティのビスケットも、穀物たっぷりのが好きだし、グラノーラもミューズリーも好き。 オートミールは小さい頃に一回だけ食べて苦手だった印象があるのだけど、今チャレンジしたらどうなのかな〜。 とにかく、あのボソボソした歯ごたえとか、ミルクやシロップでふやけた味とか、種類による食感の違いとか、好き。 カロリーメートなどの栄養補助食品の類も、穀物っぽくて好き。
あー、食べ物の事を考えて陶酔するのは幸せだな・・・。 何の話書いてたのか良く分からなくなってきた。
三浦しをんさんの本が読みたいのだけど、本屋で見かけるのはどれもこれもハードカバーだし、買いにくい。迷ってる。
エッセイと小説と、両方書く作家として意識してるのは菅野彰さんと三浦しをんさんのお二人です。 これはたまたま、友達がこの作家のエッセイも小説も評価していたから影響されただけなのですが、だからと言ってイコール小説もエッセイも同程度に好き、というわけではく。
菅野彰さんのエッセイは大好きですが、小説はそうでもないのです。(評価はしている) 逆に三浦しをんさんは、ネットの「しをんのしおり」を読むかぎり、そこまでエッセイは好きではない、から、逆に小説はツボってこともあるかも・・・と考えられなくもない。 あ、でも、三浦しをんさんは、とにかく漫画の趣味、特にBL漫画の趣味が物凄く合うから、読書エッセイは多分好きだ。 草間さかえと西田東と寿たらこと山田ユギを、ダ・ヴィンチの特集でおススメBL作品として挙げた時には力強い拍手を送ったよ・・・!!GJ!(心の中で)
菅野彰さんのエッセイは、私はいっつも読んでて吹き出してしまうほど面白くって、以前友人に借りたことのある「耳から海馬が駆けていく」を自分で買い集めてしまったくらいです。 サイトの日記の文章も好き。 なのですが、小説は、どうもハマれない。 文章好きだし、小説上手いし、キャラが作れるけどキャラ萌え小説じゃなく、ちゃんと物語や機微やドタバタを書ける、BL小説の範囲に留まらない作家さんだと思う。 のだけど、どーも明るさの根底に漂う薄暗さが、私の手をとどめる。 何がどーって具体的に分析できないのですが、薄暗いよね・・・! でも面白いから借りたらウハウハ読むのですが。 だから、香田さん(うわー懐かしい呼び名。でもHちゃんじゃいっぱいいるし)から借りた御本も、うはうは読むのですが。 (じゃあ文句言うなよって感じですが、文句ではなく、感想として) 昔書いてたHARD LUCKシリーズは大好きでした。あれは明るかった。 あれ、ホモじゃないけど愛なんだよ、反発しあって相性悪くて悪魔のような口の悪さで酷い口げんかばっかりだけど、背中と背中を合わせて戦う仲の、若いにーちゃんとオッサンの凸凹刑事コンビ、inアメリカ、友達のような親子のような戦友のような恋人のような愛。大好き・・・。一生二人とも男やもめでドタバタやってればいいと真剣に思った。や、オッサンは確かバツイチなんですけど。 話が反れた。
あー、だから、三浦しをんさんの本をまず読むとしたら、先に小説の方だな。 ハードカバーの装丁は結構好きです。 でも取り合えず、文芸春秋を買うのが得策かなー。
石田衣良の「アキハバラ@DEEP」も気になっている。 多分、あんまり、面白くなさそう、なんだけど、自分で読まないことには評価の仕様も無いから。 東京DOLLは全然面白くなかったので、たーぶーんーこれも微妙なんだろうな。 でも気になる。ストーリーとしてはIWGPな感じなのかな。 ドラマはわりと面白そうだった。ガチャガチャしてて。 吃音の主人公を演じてる風間俊介さんは、おたく役が違和感無くて良かった。 なんか見たことある名前だなーと思ったら、あれだ、遊戯王の第二部以降の王様だ。あー・・・。(びみょうな思い出) まあとにかく、自分で読まないことには、面白いも面白くないも、言えない。 ・・・立ち読みしよう。ぼそっ
・「願い叶えたまえ」3巻 完結。BL作品で初めてマジ泣きしました。良かった。
・フルーツバスケット 時雨さんにめっちゃもえた。 ここ最近で一番真剣にフルバを読んだ。 二番目に真剣に読んだのは透くんと慊人さんの友情(大好き)と、由希くんと真知ちゃんの初デートだった。 えーと、さど好きって言われてもだんだん否定しきれなくなってきたかもしれない。 紫呉・透くんでもやっぱり良かったな・・・ゆめはふくらむね・・・。 でも、慊人さんのいわゆる美人じゃない感じがかなり好きなので(わりと整った顔だけど地味、華がない。苦痛や苛立ちや悲しみ以外の表情を上手く作れなそう)、しかもあの自分追い詰め型の苛められっこぶりが物凄く紫呉さんと相性良さそう(かわいそうだ)なので、紫呉さん・慊人さんは良いなあ・・・。 しかし、過去話を中途半端にしか読んでいないので、紫呉さんが慊人さんに惚れまくってる理由が良く分からない。 でもとにかく、距離を置いてふらふら余裕かましてないと爆発しそうになるくらい好きだってことは良く分かった。 ずるいコドモだなー。 くそー、いつもならこの手のキャラは不幸になってしまえと想うところなんですが、二人で完結の勢いでらぶらぶしてればいいと思う。
・謎の彼女X、カラスヤサトシ 買ったー。買ってよかった。謎の彼女Xおもしろいー。カラスヤサトシ、2巻が出るのが楽しみです。ていうか、アフタヌーン一冊のあちことに不定期でのってた4コマが、こんな数多かったなんてしらなかった。大体読んでるつもりだったけど、買って読んだ記憶のある号でも読みきれてない作品があったよ。
・ピアス 左耳にもう一個穴を開けたくて買ってきた。取り合えず手元にぴあっさー一個と、小さいジルコニアのピアスがあるので、思い立ったら突然空けるだろう。
ねむいー 疲れました 結局スカイプにもあがれず、すみません>伊万里さん。今週はネットつなげれんかった。
昨日、生まれて三回目の高速道路で美唄まで行ってきました。雨の中!大雨!(先輩ナビ付き) 翌日には全身軽く筋肉痛になっていて何かと思ったら、体が相当強張ってたみたいです。 左肩とか特に。 今日は一人で(初めて30分以上一人で乗った)大曲まで。 つかれたー。 でも運転は楽しい。車の操作や、運転席に乗って自分で走らせるのは、かなり楽しい。 マニュアルも乗りたい。 道路があんなに混んでなきゃな・・・あと左車線に路駐とか変なタクシーがいなきゃな・・・街中の路駐が取り締まられたのは大変良いことだと、やっと実感。 あーあと創成川沿いの工事何とかして欲しい。迷惑すぎる。
木、金は何だか頑張って仕事をした感でいっぱいです。 その前は、酷かった・・・私が経営者ならくびにするね、てくらい酷かった。 何と言うか色々凹むし辛いし怠けてるし面白いほど相変わらずダメダメで、自業自得すぎで、説教されて胃が痛くなるとか初めて経験してます。 本当に胃が痛くなるものなんだなー。すごいな、人体の神秘。 でも、実はすべきことは単純で、明確になっていて、これを勝手にハードルだなんて思い込まずに、あんまり色々考えずに、とりあえず今やってみよう・・・もーそれしかないし。 わりと切羽詰ってるし。
「ゲ○戦記」観てきました。 何と言うか色々な意味で面白かった。とりあえず何となく情熱は伝わった。 作品としては上手くないけど、変な生々しさは悪くない。台詞のセンスはあんまりない。 処女作らしい感じ。映画はあまり観てないけど、デビュー読みきり漫画とかを思い出す感じ。 監督の次回作があったら観にいきます。興味ある。 中盤ちょっと眠くなったけどラストの辺りは多分すごい笑顔で見てました。面白くてにやにやしちゃった。 突っ込みどころは色々ありすぎるけどネタばれなので、別の場所でー。 事前予習として1・2巻読んで、3巻未読、というのはわりと正解だったかもしれません。 あと、ゲ○戦記そのものに対して、そこまで深い愛を持っていなかったから楽しめたのかも。 他のスタジオで、ジブリじゃないブランドで作品を作れた方が、監督にとっては良かったのかもなあ。
中川翔子さんのブログに「テトリスやりすぎて、目を閉じると自動的に脳内テトリスが始まる」とあったので思い出した。 大学4年生の時マインスイーパをやりすぎて同じような症状になったことが。 脳内マインスイーパ。何かおかしかったとしか思えないんだけど、ちょっと面白かったです。
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