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| 2017年05月31日(水) | 遊戯王ヴレインズ感想−第４話「カリスマデュエリスト Go鬼塚」 |
遊戯王ヴレインズ感想−第４話「カリスマデュエリスト Go鬼塚」
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【今日のお言葉】
- Go鬼塚 ： 昨日までオレしか見ていなかった子供達のキラキラ光る瞳に プレイメーカーのヤツが映っている…(´；ω；`)
大きい図体していて、超〜さびしがり屋さん！(ﾉ∀`*)ｷｬｰ♪
子供たちが自分から離れることを恐れて、慌てて遊作の尻を追うとは…( ´艸｀) ﾌﾌﾌﾌ 純真なのね♪
しかし、その様子から、鬼塚には友達がいないんだな…と感じました。
遊作や島も友達がいませんが、鬼塚もラテン系に見えてシャイな男なのかも…ですね。
ヴレインズって孤独な男たちの出会いを描く話なのかな…(〃ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ〃)ﾈｪｰ
■イグニスが鬼塚の素性を一瞬にして探し出してしまうところはネット社会っぽくて良いけど、鬼塚みたいな過去話は遊戯王ではキャラを印象づける大事なスパイスとして今まで機能していただけに、こういう風に手軽に消費するのはもったいないな…と感じました。
■遊作の部屋がチラッと登場しましたぁ！
興味津々で（ΦωΦ）観ちゃった！
壁の奥に秘宝館が！！
あそこで変身していたんですね。
自分の部屋から簡単にリンクヴレインズに行けるなんて便利ですね。
■鬼塚のマネージャーが良い人で、観ているだけで癒されます(´ω｀*）
いつも鬼塚を優しく見守っていて、生まれたての子鹿のように臆病な鬼塚の心をこの人が引っ張ってくれているんだな〜と思います。
■草薙さんがスーパーハッカーみたいに仕事していましたが、この人も謎ですね。
どうしてそんなスキルがあるのに、ウインナー焼いているんだろう…（＾ω＾#） 気になる！！
【絵とか脚本とかデュエルとか】
■鬼塚の剛鬼モンスターたちはイケメンで良いですね。
オーガも威圧感あって好印象です。
■財前さん、悶々とイグニスを手に入れる方法を考えていましたね…。
自分じゃデュエルをしないのかな？
ディスプレイに映ったデュエリストたちのなかに仮面の男が！！
彼もカリスマデュエリストなのだろうか…。
色々とカリスマデュエリストたちがいるみたいなので、早い登場を期待したいです。
■今回の脚本は武上純希さんですね。
すっごい久しぶりですが、また遊戯王に戻ってきたんですね。
「次回予告」
■Go鬼塚の熱さに当てられて、遊作もちょっとはヤル気を出すみたいですね。
流れからして鬼塚は負けちゃうんでしょうが、良い闘いを見せて欲しいです。
作画監督＝Lee Sung-jin/Kang Hyeon-guk
脚本＝武上純希
絵コンテ＝山本隆太
演出＝布施康之
| 2017年05月29日(月) | ５月場所は白鵬優勝とゼアル再放送感想とＤＭリマスター編感想 |
昨日の千秋楽、最後は横綱同士の大相撲となりました。
勝ったのは白鵬！
相手は日馬富士！！
何度も闘ってきた相手ですが、今回の勝利は大きな意味がありました。
インタビューでケガに苦しみ、断食までしたと明かしていましたが、ファンとしては涙なしには聞けませんでした。
勝つためには何が必要かを追い求め続ける白鵬を見て、ファンを続けていて良かったなと思いました。
やはり勝負師というのは勝ちにこだわるから良いんだよなぁ〜と思います。
大関昇進が決まった「高安」の相撲も見ていて気持ちが良いです。
遊作もこんな風に気持ちの良い闘いをしてもらいたいところですが、彼はデュエルが好きと言うより、デュエルを過去を探す道具ぐらいにしか思っていないのが寂しいです。
島ちゃんのデュエル熱をみていると温度差がありすぎてツライです。
早く遊作にも『デュエルが楽しくて、飯がうまい！』という境地を味わって欲しいです。
■有頂天は今回も色々とあって面白かったです。
早雲はあんな死に方で良かったのか…。
久しぶりに「惨めな死に方」というのを観たような気がします。
京都を出ようと荷物をまとめているカエル（矢二郎）を観ているだけで切なくなってきました…｡･ﾟ･(つд`)･ﾟ･｡
矢三郎と海星もどうなることやら…。
そしてこっそり逢っていた二代目と弁天！！
この二人は憎み合っているようにも見えるのに、どうして逢ったりしているの！？
でもギスギスした会話がたまらなく面白いです。
赤玉先生の髪型、最高！
■『正解するカド』が狭山湖へ転がったら、洗濯物が乾かなくて困る人が出てました。
そりゃそうですよね…、2000mの山が家の近くに越してきたようなものです。
ザシュニナの浴衣…似合ってましたねﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ
今回は「サンサ」という、「もだえる脳みそ」が登場しました。
観るだけで異方の感覚が身につくらしいです。
■ＤＭリマスター版感想
『因幡之白兎』、餅つきすぎ！
背中から杵で一撃！！ 可愛い顔して極悪な戦法！！
そんなキミが好きだぁ！ﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ
久々に魔性のボディ 「マジシャン・オブ・ブラックカオス」登場！！
全身タイツだけど、イヤらしくない！
ブラマジ師匠、ガール、カオスさんと、王様渾身の布陣が絵になっていました。(ﾟ∀ﾟ)ﾉｶｯｺｲｲ
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■ゼアル再放送感想
エリファスｖｓ遊馬…デュエルより、説法合戦になってました。
『希望王ホープルーツ』攻撃力７万越えには笑ってしまいましたが、これくらいドカンとダメージを与えればエリファスの毒気も抜けますね。
やっとアストラルと再会した遊馬…。
「もう離さないからな！！」←誰が聞いてもプロポーズ！( ´艸｀) ﾌﾌﾌﾌﾌ
バリアンとして闘うことを決断したシャークさん…無理に闘いを決意する姿を見るのはツライです。
| 2017年05月24日(水) | 遊戯王ヴレインズ感想−第３話「ファースト・コンタクト」 |
遊戯王ヴレインズ感想−第３話「ファースト・コンタクト」
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【今日のお言葉】
- Go鬼塚マネージャー ： あの男（財前） 全部知ってますって面（つら）だな…（＾ω＾#）
・ハノイの騎士のリーダー「リボルバー」の小間使い→『スペクター』
・SOLテクノロジー社「ビショップ」の小間使い→『財前晃』
どっちもイケメンサラリーマン風で良い味出してますが、残念なのは、「キャラがかぶっている！！」（＾ω＾#）
ちょっと厄介な上司の下で働いているところも似ています。
そして一番ダメなのは、二人とも雰囲気が似すぎていて、それが印象を薄めているのです。
二人の違いがハッキリ分かる劇的なエピソードを出してもらい、存在感を示して欲しいです。
■島が遊作に大接近！キュ〜ン♪(´ω｀*）
このまま友達になってくれるのか！？
■プレイメーカーの偽物が出てくるシーンは楽しかったです。
全身タイツなので、ヘンテコポーズがどれも最高でした。
個人的には「ミーがプレイメーカーね！」がお気に入りです！ﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ
■遊作がリボルバーの飛行を目撃するシーンは、謎でした。
なぜ遊作は肉体有り＋裸眼でリボルバーを観ることが出来たのか…。
イグニスを取り込んだ時、脳も影響を受けたとか？
異様なシーンだったので、しっかりとした説明が欲しいところです。
【絵とか脚本とかデュエルとか】
■リボルバーまで「３つ」と言い出すとは！！
遊作と似ているなぁ…実は兄弟とか？？
シルエットの髪型とか、なんとなく似ているような気もしますが…どうだろう。
■美人さん登場！！
エマさん…謎の髪型！！
もっと性悪な人かと思ったら、普通の営業さんでした。
財前とは唯のビジネスパートナー？？ 色々と気になりますね。
■リボルバーは病気の父親の面倒を見ているようですね…(´；ω；`) 良いヤツ
あのホログラムで登場したオヤジが父親なんでしょうね。
リボルバーの部屋がハルトの部屋に似ていて、懐かしく感じました。
■チビロボットがカワイイ！！
「次回予告」
■次回はいよいよGo鬼塚のデュエルですね。
公式サイトの次回予告が強烈なネタバレしててトホホですが、読む限りではGo鬼塚も苦労人らしいです。
遊作のデッキももっと知りたいところだったので、楽しみです。
作画監督＝佐藤瑞基／長谷川一生
脚本＝吉田伸
絵コンテ＝高田昌宏
演出＝三家本泰美
| 2017年05月22日(月) | モヘンジョダロの遺跡を埋め戻す！？とゼアル再放送感想とＤＭリマスター編感想 |
ゼアル�矯栃�送はナッシュとベクターの闘いとなってますが、古代古代していて楽しいです。
遊戯王といえば古代のオカルト成分を混ぜ込んだりするのがお家芸でしたが、ARC−�垢呂修ΔいΔ里�なく、ヴレインズもなさそうですね。
遺跡好きとしては寂しいです。
というわけで、驚くべきニュースが飛び込んできました。
あの教科書に必ず載っているパキスタンの『モヘンジョダロ』遺跡を埋め戻すそうです。
「損壊から守るため」というのが理由ですが、せっかく掘り出したのにモッタイナイというか。
オカルト古代史大好きな人なら、「古代核戦争があった証拠が見つかる遺跡」として有名ですよね。
私も熱で溶けたレンガを観たくて現地に行ったことがありましたﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ
エジプトのスフィンクスも風化が激しくて、首がもげそうになっているし、風化と遺跡の問題は常に気になるところです。
■『正解するカド』が楽しくて仕方ないです。
１辺が２ｋｍの”カド”を転がす場合、どの辺の地域まで、その絶景を楽しむことが出来るんでしょうか。
想像すると楽しいです。
ザシュニナの真の目的が気になります。
「人類を推進させること」って、どういう意味なんでしょうね。
あと、「進撃の巨人」で最近はユミルが気に入っています。
私には美人に見えるんですが、隊の中では評価がイマイチみたいですね。
■ＤＭリマスター版感想
王様のデッキに社長のモンスターが！！！
面白いですね〜。
ありえない状況なのに、じわりと王様が乃亜くんを追い詰めていく過程が楽しいです。
私の好きなスピリット・モンスターが登場しました。
リマスター版になっても思ったほど綺麗に見えないのが残念。
そして驚愕のシーンが！！
阿修羅のブリーフが目に突き刺さりました！・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・ 青パン！
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■ゼアル再放送感想
ナッシュがどうしてバリアンのリーダーになったのか…を説明してくれる回でした。
まぁ…何もかも真面目に引き受けてしまう性格が、受難の道に引きずり込まれるキッカケになった…という感じでした。
バリアン組ってどの子も真正直で、絶対に徳チャンみたいな要領の良い子がいないというのがありますね。
もしナッシュの国に徳チャンのような参謀がいたら…また事態は変わっていたかも。
| 2017年05月17日(水) | 遊戯王ヴレインズ感想−第２話「風を掴め！Storm Access（ストーム アクセス）」 |
遊戯王ヴレインズ感想−第２話「風を掴め！Storm Access（ストーム アクセス）」
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【今日のお言葉】
- イグニス◎ ： ところでＰ様はスピードデュエルとマスターデュエルの違いはわかっているのか？
マッタリとデュエルを楽しみたい私にとって、今回のスピードデュエルは…何が何やら！ヽ(｀Д´#)ﾉ ｷｨｨｨｨ
特にメインフェイズ２がないと、こんなに回転が速くなるのかと驚いたくらいです。
互いのターンも早くてオロオロしている間にデュエルが終了してました…。
ハノイの騎士が見事に吹っ飛ぶ様子を見送りながら、毎回これじゃ大変だ…と思いました(つω`*)ﾃﾍ
＜スピードデュエル要点まとめ＞
・メインモンスターゾーンと魔法・トラップゾーンが３つ
・最初の手札は４枚
・メインフェイズ２はない
・「スキル」ルール！ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ
・生身の人間が高いところから落ちたら死ぬ！
仮想空間での闘いなのに、死んじゃうとは！ヾ(・ω・o) ｫｨｫｨ
■デュエル中に新しい切り札モンスターを手に入れるという、お家芸がもう発動！
まぁ良いけど…(ヽ´ω`)
ただ、これからもピンチのたびに嵐に手を突っ込むことになるのかな…。
■リンクモンスター『デコード・トーカー』の能力シーンはアニメじゃ把握しずらかったです。
この辺はテーブルデュエルで説明して欲しかったですね。
特番ラボで予習済みであっても、やはりアニメだとついていくのがやっとでした。
■イグニスに対して、遊作が思った以上に偉そうでした。
電脳ロボットを気遣っても意味がない…と思っているのか、それとも根っからぶっきらぼうなのか…。
イグニスの感情は人間とほとんど変わらないので、私としてはもうちょっと柔らかい対応をして欲しいなぁと思ったりします。
【絵とか脚本とかデュエルとか】
■クラッキングドラゴンがもう負けたぁ〜(´；ω；`)
ラスボス級のモンスターかと思っていたので、唖然呆然でした。
カッコイイモンスターなので、これでお別れは寂しいです。
それにしても攻撃力３０００で、レベル８以下のモンスターじゃ破壊できない効果…。
普通なら召喚された途端、戦意喪失しちゃいますね。
■伝説のストームデュエルをハノイの騎士が「あ、ソレ知ってる」で参戦してくるのは、ナンダカナーでした。
全然、伝説じゃないじゃん！ヽ(｀Д´)ノ
■スピードデュエルでダメージを受けすぎると精神に障害をきたすそうです…。。゛(ノ>_<)ノ ヒィ
なんて恐ろしい！！
■『サイバー・ウィザード』…なかなかのイケメンﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ
「次回予告」
■遊作がハノイの騎士のリーダーと対面するみたいですね。
ライバルキャラが登場しないと萌えあがらないので、超楽しみです。
どんな風貌なのか…想像するのも楽しいです。
■ＧＯちゃんも話に加わるみたいですね。
ムキムキの腹筋は本物なのか、じっくり確認したいです。
作画監督＝川村裕哉／宇代祐規
脚本＝吉田伸
絵コンテ＝須永司
演出＝武藤公春
| 2017年05月15日(月) | ついに放送開始「ヴレインズ」と漫画ＡＲＣ−Ｖ感想とＤＭリマスター編感想 |
やっと放送が始まった『遊戯王ヴレインズ』。
情報量が多くて、何がなにやらサッパリ…の３０分でした。
Ｖジャンプのガイドを読んで、ようやく概要を理解しましたデス(つω`*)ﾃﾍ
どうしてこんなに初回から情報を詰め込んでしまったのか…。
伝説の「データストーム」も第一話で乗っちゃったり…展開早すぎ！
どうやら遊作はデータストームを以前から知っていたような伏線が置かれてましたが…どうなんでしょうね。
今回の目玉はやはりＢＧＭでしょう！
光宗信吉さんの復活！ヾ(´∀`*)ﾉ 待ってました！
目を閉じてＢＧＭだけを聞くという楽しみも！
…というわけで、何度も第一話を見直していますデス。
「切り込み隊長」が後ろ姿で登場していましたが、闘っているモンスターが可愛くて名前が気になります。
■高橋先生のインスタグラムのアドレスが変更になりました。
https://www.instagram.com/studio_dice/
ＶＲお絵かきが充実してきて凄いです。
観てね！(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
■『正解するカド』が少しずつホラー展開に！！
真道さんの脳はザシュニナのオモチャとなってしまうのか！？
高さ２ｋｍから見下ろす狭山湖…観てみたいですﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ 高所恐怖症だけど。
公式ツイッターでワムの折り方が紹介されていたけど…無理ィィィィ！
今後の展開はカドを見に観光客が押し寄せ、「ワムまんじゅう」とか「異方豆腐」など、似た形のミヤゲ物が開発・販売されたりするんでしょうね。
■ＤＭリマスター版感想
モクバと社長の兄弟愛がテーマになっていた回でした。
観ていて気恥ずかしく感じてしまうのであった…(´ω｀*）
こんな風に「モクバ大好きだぁ！」も良いけれど、個人的にお気に入りの兄弟シーンはイシズさんのテレビを観ながらソファで猫ネコしているモクバと、それを当たり前のように放っておきながら仕事パチパチの社長のシーンが好きさ！
だんだん乃亜くんの言動に焦りが感じられ、つられてこちらもドキドキしちゃいます。
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漫画ＡＲＣ−Ｖ スケール２１ 「遊矢の記憶」
デュエル中に突然に意識交代！ヽ(｀Д´)ノ 危ないィィィィ！
遊矢の勘の良さに助けられ、デュエル続行だけれど、こんな状態で勝てるほど蓮は甘くないでしょう！
大丈夫なのかな…（＾ω＾#）
| 2017年05月10日(水) | 遊戯王ヴレインズ感想−第1話「俺の名はPlaymaker(プレイメーカー)」 |
遊戯王ヴレインズ感想−第1話「俺の名はPlaymaker(プレイメーカー)」
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【今日のお言葉】
- イグニス ： お待たせ！救世主 登場ぉぉぉぉ！(*´∀`)ﾉｨｮ――ｩ♪
ついに始まったヴレインズ！
初回なのに１０話分くらい話が詰め込まれていて、情報量多すぎぃぃぃぃぃヽ(｀Д´#)ﾉ ｷﾞｬｰ！
何が起こっているのか理解できなくて、まさに、置いてきぼり状態でした。
こんな荒っぽい脚本、誰が書いているんだろう…と思ったら、吉田さんでした。
…もう遊戯王の脚本を書くの、飽きちゃったのかな…とマジで考えてしまいました。
世界観が分かりにくかったです。
イグニス達とハノイの争いが最初に出てきましたが、もうアレが分からない。
いきなり話についていけないというのは、ファンにとっては悲しいですね。
これならいきなりデュエルを見せられる方が良かったのではないかと思いました。
遊作と島の会話もなんというか、良い印象がなかったです。
島がリンクヴレインズについて説明しているシーンでの遊作の態度が本当に心底ドーデモイイような顔をしていたので、私は遊作は二重人格でプレイメーカーの時の記憶がないのかと思ったくらいです。
けっこう島が良いヤツなので、この態度にはカチンと来ましたデス…（＾ω＾#）
と、まずは文句を書きましたが、期待する部分も多いです。
学園モノが好きなので、しばらくは学生らしい生活を観たいです。
いきなり異次元とか僻地の鉱山とか行かないで欲しいです。
葵ちゃんのアニキがちょっと好みです( ´艸｀)
スーツを着たキャラは多めでお願いします。
ＥＤにおっぱい要員のお姉ちゃんが出てましたが、小悪魔的で本格登場が待ち遠しいです。
イグニスと遊作の関係も期待しています。
救世主をデュエルディスクで「飼う」みたいですが、アストラルのようにデュエルのアドバイスもするのかな？
■イグニスの声が櫻井さんなので、いずれは超美形で登場するんだろうな〜と期待しています。
櫻井さんの声で「ドロー」が聞ける日を楽しみにしていますﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ
【絵とか脚本とかデュエルとか】
■遊作の姿は普通すぎるほど普通でした。
孤独な一匹狼みたいな設定のようですが、女子にはモテそうですね。
まぁ遊作は女子とか苦手そうだけど。
■リンクヴレインズでプレイする時、肉体はどうなっているの？ という疑問が。
あの脂っこいトラックの中に体は置いたまま？
「次回予告」
＜セリフの抜き書きはやめることにしました(・∀・)ノ＞
■遊作がスピードデュエルをするようですね。
5D'sみたいな闘いになるのかな。
Ｄホイールじゃなくスケボーを使い、風に乗って闘うというのは、とってもエコロジー！
環境に優しいデュエル！
相手はハノイの騎士！
まずはお手並み拝見！！
作画監督＝荏原裕子／山科和佳菜／阿倍麻衣子
脚本＝吉田伸
絵コンテ＝細田雅弘
演出＝山本隆太
| 2017年05月08日(月) | ＧＷ終わった！とコメンタリー感想と再ゼアル＋ＤＭリマスター編感想 |
ＧＷが終わりました…サビシイｨｨｨｨ(つД`)
録画したアニメを見直したり、Ｖジャンプ読んだり、そして20th映画のブルーレイをじっくり再鑑賞したりと、充実してました。
■映画コメンタリーの感想
そもそも「コメンタリー」というモノが「何か」知らなかったので、風間くんの声が出てきてビックリでした。
本編中、ずーーーーーっと映画を観ながら雑談しているとは！
…これは前回の超融合でもやって欲しかった企画です。
＜感想＞
遊戯役：風間くん
名司会者。周囲の気配りも忘れない。遠い昔を思い出しながら色々と語ってくれているのが嬉しかったです。
海馬役：津田さん
「ふぅん」多め。ニャンコっぽい存在感。遊戯さん大好きオーラ出てる！
城之内：高橋さん
キャラ内の癒やし役と言われまんざらでもない様子。城之内激闘編は私も観たい(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
モクバ役：竹内さん
兄タマ呼びが可愛い。
社長の身内として色々と『海馬論』を語ってくれるのかと思ったら、そういうのがなかったデス。
一般のファンと同じような目線で雑談していたのが意外でした。
モクバだから語れる「兄タマ論」をもっと聞きたかったなぁ。
ftp://s374.xrea.com/public_html/yu_01/inu_01.jpg
■ＤＭリマスター編感想
ついに社長と乃亜くんのデュエルになりました。
そして懐かしいサニーの登場！
何度見てもカワイイ、笑ってしまう！
剛三郎が乃亜くんに恐れをなし、遠ざけるシーンは乃亜くんからしたらサビシイことですね。
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★ゼアル感想
アストラル界とバリアン界のつながりが明らかになる重要な回でしたが、混乱する内容でした。
一つの世界を切り離すって…そんな簡単に出来ることじゃないだろうに…。
エナの説明だけで終わらすのは良くないなぁ…と思いました。
それゆえアストラル界編は壮絶な世界なハズなのに住人がノホホンとしていて危機感が感じられませんでした。
