遊戯王ゴーラッシュ感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
なんだぁ〜、イエーガーさんは長官の痣のこと、知らなかったんですね…(´・ω・`) しょぼーん この二人の間に秘密はないと思っていたので、ショックでした…(つД`) めそめそ それにしても、やっぱり長官がシグナーだったんですね。 以前、左腕がないと知ったとき、ひょっとしたら腕には竜の痣があって、こっそり培養液で飼っているんじゃないかな…と思いました。 でもシグナーの印は右腕に出るから、左腕を失ったことと痣とは関係ないことだと思っていました。 しかしそうじゃなかったんですね…。 ドラゴンヘッドは左腕に出るんですね…。 でも生体から切り離された腕が赤き竜に反応するって、どうなんだろう…と思いました。 痣は持ち主の命や心と密接に関係するものだと思っていたので、こういう形で腕だけが参戦するのは納得いかないです。 私は長官が腕を切り落とした時点でシグナーの権利を失い、痣はまた新しい人に取り憑く方が自然じゃないかと思うんですが、まぁ今更、言っても遅いですね。 ■赤き竜について 今回、赤き竜をじっくり見て、残念に思うことがありました。 それは、デザインが普通の「竜」だったこと。 特にあの”角”は見た瞬間、ダメージが大きかった…。・゚・(つд`)・゚・。 角はない方が良かったのに。(そもそも竜の角は「鹿の角」だからね) 羽毛のある蛇「ケッツアルコアトル」をイメージしてデザインしたのなら、なおさら”角”は余計だろうと思いました。 蛇という本体にいろんなパーツを付けて妖怪を作り出すのが人間の想像力の醍醐味ですが、プレインカ人が主役なんだから、プレインカ人が想像したような竜を作り出して欲しかったです。 う〜ん、本当に残念。 ■キングが負けた〜。・゚・(つд`)・゚・。 めそめそ まさか負けるとは思わなかったので、ラストシーンは身体が固まってしまいました。 プライドの高い人が負ける姿を見るのはツライですね…。 おまけに頭から血ぃ出しているし…。 遊星もせっかく駆け寄ったんだから、グッと抱き起こして介抱してあげればいいのにね…(´・ω・`) 負けた理由を遊星が言ってましたが、なんだかキング自身はその言葉を素直に受け止めて負けを認めていましたね。 もうちょっとジタバタするのかと思っていたので、その潔さに惚れました。 やはり2度の敗北はキングの負けん気を押さえ込むだけの説得力があるんでしょう。 これで次からは遊星を追う立場になるわけで、それはそれで楽しみではあります。 ■イエーガーさんがキング敗退にショックを受けていましたが、大好きなキングが目の前で負けたのですからショックですよね〜。 おまけに傷まで負って…。 きっとイエーガーさんは毎日お見舞いに行って、キングのためにリンゴをむいたり、「あーん」と言って食べさせたりするんでしょうね。 想像するだけでも楽しそうです。 きっと狭霧さんも来るだろうから、キングの病室は毎日大騒ぎになりそうです。 ■モーメントの暴走とボマー村…。 一体、ボマー村で何があったというんでしょうかね。 阿久津さんがモーメントの停止を渋っていましたが、あのまま稼働させていたら、やはり制御不能になって大爆発になっていたのかもしれません。 長官に言われなくても阿久津さんなら当然それを予測していたでしょうが、科学者の悲しい性なのか、データや暴走の果てに何が待っているのかが気になって、ついアクセルを踏んじゃいそうになったみたいです。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■原さんのアキは胸がデカイね〜!ヾ(´∀`*)ノ ■CGが色んなシーンで使われていましたが、やっぱ良いですね。 動きに迫力が出るのが良いです。 ■デュエルは面白かったですが、トラップの応酬にはサスガに笑ってしまいました。 あと最後に星屑が攻撃力5000になった時は、キングに同情しました。 たった1枚のカードで大逆転…お気の毒でした。(つД`) *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★赤き竜がシグナーに送るメッセージの意味は?★
ジャック:やっと会えたな、赤き竜!オレ達のデュエルをとくと拝んでいくがいい! 遊星:ジャック、危険だ!(´・ω・)ヽ(・ω・`) これ以上デュエルを続ければ何が起きるか分からない ジャック:臆したか遊星! 目先の恐怖におびえる者にデュエリストの資格はない オレはこの天地が砕け散ろうとデュエルを続ける!(゚∀゚)ノ やるって言ったらやる!! 長官:これですべての条件は揃った…( ´_ゝ`)ノうふふ 真の力を発揮するシグナーたちが闘う時、デュエルは新たな次元に突入する 今こそ5つに分かれた力を束ねよ! 「ドラゴン・ヘッド」 ゴドウィン長官が左腕を伸ばすと、培養液に沈む左腕がシンクロして輝き出す! 痣が脈動すると同時に他のシグナーたちの痣も呼応する 赤き竜はその鳴動に反応すると、シグナーたちを異次元へと導く… 星空に架けられた一本の道 その上を疾走するジャック、遊星、そしてアキと龍可 眼下に古代の神殿とひざまづく民衆の姿が見えてきた ジャック:これはいつかゴドウィンが語った星の民… 遊星:星の民? 神殿の上で民衆に手を差しのばす神官達の腕にもシグナーの印があった 遊星:オレ達と同じ痣… ジャック:「シグナー」 オレ達は遙かな時を越え、その因縁で結ばれているとでも言うのか? 遊星:あれはネオ・ドミノシティとサテライト! サテライトに炎が立ち、ビルが崩壊していく 炎はつながり、クモの絵を地上に描き出す アキ:あれは…クモ…。サテライトにクモの地上絵が… 遊星:サテライトが滅んでいく…何だこれは? ジャック:まさか、これが未来? 遊星:ならサテライトは滅びる運命にあるのか? そんなバカな!ヽ(`Д´#)ノ ジャック:遊星、デュエルを続行する! (`・ω・´) 遊星:何!Σ(゚д゚lll) ジャック:オレはこのデュエルの果てはたとえ地獄に行き着こうと貴様とは決着をつける 遊星:ジャック!!ヽ(`Д´#)ノ ジャック:分からんのか? オレ達のデュエルがオレ達をここへ運んだ! ならばここから出るにはオレ達のデュエルを完結させるしかない! ■赤き竜が見せた星の民たちの様子…意外に地味だった〜・゚・(つ∀`)・゚・ 特に神官たちは、もっと黄金をジャラジャラとつけて君臨していたのかと思っていたのでガッカリです。 顔が分からなかったけど、やはり遊星やキングに似た人たちなのかな…。 それと急勾配の建物ってことは、やはり生贄の儀式などを行っていたのかな? マヤでは上で生贄の心臓を抜き取り、遺体を下に放り投げていたそうだから、星の民も同じ事をしていた可能性はありますね。 ■アキさん、服を着ていて良かったね〜。 問答無用で連れ出されるのは、ちょっとドキドキしちゃうよね。(トイレ中だったらどうするつもりだ!) 4人のシグナーだけが飛んでましたが、長官はいないのね…(´・ω・`) まぁここでいきなり現れたら正体がバレちゃうし、まだ彼らに知らせるには早いし、そもそもあの映像も長官が見せている映像かもしれないから、自分がシグナーであることは秘密にしておきそうです。 ■サテライトにいきなり「クモ」が現れましたが、クモと破壊行為ってつながりがあるの? っていうか、なんで「クモ」? この先、クジラとか猿とか犬とか地上絵にある絵柄を持つ人たちが登場するのだろうか…。 ■キングがデュエルを続行すると言った言葉にしびれました! なんというかカッコイイなぁ〜と思いました。 事態を飲み込めずデュエルの中止を繰り返し言う遊星より、デュエルを完結させた方が生き延びる可能性があると判断したキングの冷静さが良いです。 「次回予告」
長官:星々が今、運行を開始しました やがて一つになる時を目指して… 遊星:赤き竜が見せたビジョン…あの炎の地上絵は一体…? サテライトに何が起きているというのだ!? 遊星:次回 遊戯王5D’s 『光なき世界 ダーク・シンクロ 氷結のフィッツジェラルド!』 その痣…お前もシグナーなのか?ヽ(・ω・`) ■メガネっ子が来たぁぁぁヾ(´∀`*)ノ そして隣にはアダルトな姉さんも一緒!! ここに来ていきなり女性キャラの増員か! ずっと男ばかりの遊戯王だったから嬉しいぜ。 あのメガネっ子はきっとメガネを取ったらスゴイ美人なんだろうな〜♪ 早く素顔を見たいよ、楽しみ!!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■長官が言った、「星が一つになる」ってなんでしょうね?(´・ω・`)? 星とはシグナーのこと? それとも天に輝く星のこと? 天の星が一つになるって、まさか「惑星衝突」とかじゃないよね…ドキドキ★ ■クモの痣を持つ男が登場するようですが、あれもシグナーなの? 痣を持つ人間が遊星たち以外にも存在するなんて…(´Д`) あの痣は5人だけが持つから貴重であり、神聖なのに、他にも痣を持つ人間たちがワラワラと出てきたら、価値が下がってしまうようで、ちょっと嫌です。 でもサテライトに浮かんだ炎がクモを描いていたし、謎の男とサテライトの未来はどこかで繋がっているんでしょうね。 【今日のクロたれとノスたれ】
シグナーが闘うことで現れる赤き竜に興味津々のクロたれとノスたれ 実体があるのかないのか、ずっと気になっていたのだ! ついに決意して、赤き竜にまたがってみた2匹! 煙のように消えるかと思ったら、なんとちゃんと座れたのだ! ドキドキしながら座っているクロたれとノスたれ その様子が可愛くて、ゆっくり飛んであげる赤き竜であった… 作画監督=原 憲一 脚本=吉田 伸 絵コンテ=小野勝巳 演出=佐々木真哉
下界の底から這い出るためにすべてを捨てた 故郷、友を この痣に導かれ… それが今、何も捨てていない貴様が同じ道を歩もうとしている オレにはそれが許せん! 遊星! 貴様にだけは負けるわけにはいかない! 王者の嫉妬は蜜の味♪ 嫉妬の炎をメラメラと燃やすキングは最高に色っぽかったです!O(≧▽≦)O キングは以前から寂しがり屋のオーラを出しまくっていたので、キングとして祭り上げられているシティの生活は寂しくてたまらないだろうな〜とは思っていました。 でもサテライトの生活を忌まわしい過去と言っていったので、あそこは本当に思い出したくない場所なんだと思っていました。 ところが今回、キングにとってはナーブやタカ、ブリッツ、そしてラリーたちも大事な友だったという事が分かり、私はけっこう驚いています。 彼らとキングは考え方も生き方も重なる部分がないので、私はキングにとって彼らはただの顔見知りレベルなんだろうな…と思っていました。 でもそうじゃなかったんですね…。 そしてあれだけ嫌っていたサテライト自体もキングにとっては大切な故郷と呼べる場所だったわけで、これを聞くだけでもキングが身を引き裂かれるような想いでサテライトを後にしたことが分かりました。・゚・(つд`)・゚・。 。 おまけにカードは盗まなきゃならないし、Dホイールも持ち逃げだしで、あまりにセコイ逃走劇を演じなきゃならないところも、キングにとっては思い出したくもない過去だろうと思います。 たとえラリーたちに会えるとしても、もう自分を許してはもらえない状況にまでなっている事を考えると、やはり遊星がうらやましくて仕方ないのでしょうな。 ■ジャックがサテライトを出る時に、嘘を付かず、すべてを包み隠さず遊星にうち明けていましたが、ああいうシーンを見ると本当にジャックはいい男だな〜と思います゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ。 やはり遊星にだけは本当の事を知っていて欲しかったんですね。 ラリーを取るか、デュエルを取るかという究極の選択を迫っていましたが、もとからジャックは遊星なら友を選ぶだろうという算段はついていたんだと思います。 でも心のどこかで自分をデュエルで負かし、先にサテライトへ行くくらいの気概があってくれたら…そう願う部分もあったんじゃないかな…と思います。 以前、キングとは追われるモノ! みたいな事を言ってましたが、でもジャック自身は追うほうが燃えるタイプなんじゃないかと思います。 前回のデュエルは赤き竜がいきなり乱入して試合中止になってしまったし、おまけに負けていたかもしれない展開だったので、今回の仕切り直しデュエルでは完膚無きまでに遊星を叩きつぶせるよう、全力を出して挑んで欲しいです。 ■ジャックと遊星が波止場で見つめ合っているシーン…ドキドキ★しましたね(ノ∀`*)キャー♪ あれを見て「あ〜自分は本当にこの二人に萌えているんだな」と実感しました。 ライバル萌え健在!!! やはりライバルは良いね!(゚∀゚)ノ 夜、キングのところに近づく影を見た時、遊星が来たーーー。 よっ夜這いか!!!ヾ(´∀`*)ノ と大喜びしてしまったが、後でイエーガーさんだと分かったときの落胆は、言葉では言い表せないほどでした。(´;ω;`) ■イエーガーさんが素敵すぎる!! 有能で、脅しにも動じない強心臓! なにより顔が可愛い(゚∀゚)ノ 今でこそキング大好きなイエーガーさんですが、初めて会ったときはいくらかイジワルっぽい口調で接していたんですね。 キングの玉座にこっそり回り込んで、キングを驚かすなんて、足の裏に肉球でもついてないと、絶対に無理だよね。 ■ジャックと遊星の関係が悪くなった原因は、やはりハッキリとは描かれませんでしたね。 考え方の違いって何? おそらくイエーガーさんが来る以前にも、サテライトへ一緒に行かないかと誘って断られたんでしょうね。 ■【ジャックが迫った選択】 1.アンティルールでデュエルを行い、勝った方がシティへ行く(ラリーは溺れてしまう) 2.デュエルをせず、キングにカードを渡す(ラリーを助けに行くチャンスがある) ↓私のお薦め↓ 3.ラリーを助け、まだハァハァと息が切れている遊星を発砲スチロールの箱に押し込める。 暴れて身に傷がつかないようにオガクズを詰めたら、蓋をかぶせ、縄で縛ってからDホイールに載せてそのままシティへ! 出口で長官とイエーガーさんが湯のたっぷり入った鍋を用意してキングを出迎える。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■ラリーが可愛すぎる!!!ヾ(´∀`*)ノ 遊星とジャックを以前のような仲良しさんにしたくて、色々と気を回すところが、これまた良いですね。 あの可愛らしさを見ていると、遊星が彼のことを気に入っているのも良くわかります。 「お前の助けが必要だ」と言って、ジャックがラリーに近づいて覆い被さった時、口には出せない妄想が頭の中をグルングルンとモーメントしちゃって大変でした。 ラリーを荒縄で縛るジャックを想像するのも楽しいですね。ウヘヘヘヘ!ヽ(゚∀゚)ノ ■ジャックが劇場を居室として使用しているのが、”いかにも”って感じで、すごくピッタリでした。 キングサイズの玉座にイエーガーさんが座りましたが、足の長さを考えたら、当然イエーガーさんの場合は足がブラブラになるハズなのに、しっかり足の裏が床についてました。 あれはきっと横にボタンでもついていて座高の高さをかえられるんですね! ■狭霧さんは相変わらず空気読めない感じで良いねぇ〜(*´∀`)ノィョ――ゥ♪ ■レモンちゃん出ましたね!!! やっぱカッコイイ! 重さが感じられて、スゴク存在感があります。 他のドラゴンたちは、みんな重量感がなくて物足りなく思っていたので久しぶりに目の保養でした。 やはりドラゴンはガチムチ系が最高です! そうさオイラは筋肉萌え゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■『ダーク・リペアラー』って可愛いですね。 キングのモンスター(特にチビ系)はどれもキュートです。 ■ゴドウィン長官がキングを「ジャック」と呼んだ時は甘美な”めまい”に襲われましたO(≧▽≦)O なんかすごく良かったです(´ω`*) ■久しぶりにキングのお尻が出た!! 引き締まったお尻に目が釘付けだぜ!ドン★ *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★キングが語る2年前の出来事、そしてゴドウィン長官の真の目的とは!?★
遊星:貴様の面目などどうでもいい! ゴドウィン、話がある!! 長官:話…とは?(´・ω・`)? 遊星:ゴドウィン、お前はオレの友を拉致し、大会出場を強要してきた 教えてもらおうか! そこまでする本当の目的はなんだ?(`・ω・´) ジャック:オレが代わりに答えてやる 本当の理由は(腕をまくって見せる) これだ!(゚Д゚)ノ 遊星:うっ…Σ(゚д゚lll)ガーン 赤い竜の痣… ジャック:この男の目的はこの痣を持つ者たちをシティに集めること そのためにオレもキングとおだてられ、利用されてきた 長官:デュエルキングとして君臨するのはジャック、あなたの望みではなかったのですか?( ´_ゝ`)ノ ジャック:本当に求められているキングならな 二年前オレはお前の誘いに乗ってシティに来た…だが本当の目的はオレではなく遊星、お前だ (´・ω・)ヽ(・ω・`) この男はオレを引っ張りだせばお前もサテライトから追ってくる…そう考えた 長官:それは妙ですね。彼に用があるなら直接誘えばいいだけのこと ジャック:遊星は決してお前達の誘いに乗る相手ではない だからお前達はオレを利用し、オレ達にサテライトから抜け出すキッカケを与えた ■遊星がSPを殴ったり、蹴りを入れたりするシーン、超カッコ良かったですね! あれはケンカ慣れしている動きだよなぁ〜。 遊星の知らない一面がかいま見られて嬉しかったです。 そしてまさかの展望室乱入!! 意外と思い立ったらすぐ行動の子なんですね。 おっとりしているようで、カッと熱くなると危険を顧みずに突撃しちゃうところが良いです。 ■キングはイエーガーさんが「星屑」の名前を出した時から、ゴドウィン長官の狙いが自分じゃなく遊星だと気づいたキングの勘の良さに脱帽です。 それはきっとキングにとっては最高の屈辱でしょうね。 ■ゴドウィン長官とイエーガーさんはどこまで二人のことを知っているんでしょうね。 キングの痣の事、遊星のこと…。 特に遊星はまだシグナーとして目覚めてないのに、どうして目をつけられることになったのかが不思議です。 星屑を召喚したから? でも条件さえ整えばナーブだってタカだって星屑を召喚できるよね…。 やはりデッキを手に入れたキッカケに何か罠がしかけてあったとしか言えません。 キングと遊星がどうやってレモンちゃんと星屑を手に入れたのか。 もちろん他のシグナーたちの事も今後は明らかにしていくんでしょうが、早く知りたいです。 「次回予告」
光差す道となれ! シンクロ召喚!! 飛翔せよ!スターダスト・ドラゴン!!! 行くぞ!スターダスト!! レッド・デーモンズを攻撃! 長官:これですべての条件は揃った… シグナー同士が闘う時、デュエルは新たな次元に突入する! 遊星:次回 遊戯王5D’s 『シグナーたちの運命! 赤き竜が導く未来!』 ライディングデュエル、アクセラレーション!!O(≧▽≦)O ■新たな次元…?Σ(゚д゚lll)ガーン まっまさか、また次元ネタ? いやぁ〜その〜もうお腹一杯です、覇王様!! ■来週はデュエルだけで終わりそうですね…決着はつくのかな?(´・ω・`)? キングと遊星のデュエルは本当に面白いので、来週で終わるのは寂しいです。 でも赤き竜が出るみたいだし、確実に勝負はつくみたいですね。 ■星屑をボコるレモンちゃんのカッコ良さ! 今回の星屑はムチで打たれたり、グーで殴られたりと散々で可哀想ですね。 逆に星屑がレモンちゃんを殴ったりするシーンはあるのかな…。 あまり想像できないけど。 【今日のクロたれとノスたれ】
我らのキングもそこにいるらしい… さっそく遊星の後を追いかけるクロたれとノスたれ! だがしかし、アニメでは映っていなかったけれど 遊星を追いかけて、1000人ほどのガードマンがぞろぞろとやってきたのだった! 遊星ピィィィィンチ! そこで立ち上がったクロたれとノスたれ! ここで1000人を足止めするべく闘い始めたのだった! 見た目の攻撃は地味だけど、攻撃の鋭さに 敵であったガードマンたちも惚れてしまうのであった… 作画監督=こかいゆうじ 脚本=吉田 伸 絵コンテ=大関雅幸 演出=政木伸一
『遊☆戯☆王』の誕生日です。
今回のデュエルで遊星とアキがラブラブになるかと期待していたのですが…アキの心の中にはディヴァインが住んじゃっているんですね…残念…(´・ω・`) 遊星の言葉もかなり熱くて普通の女の子なら一発で恋に落ちるだろうに、アキは日頃からディヴァインにコッテリと、こういう言葉を聞かされているんでしょう。 今回のデュエル、アキと闘っているつもりで実はディヴァインを相手に遊星は奮闘していたようにも思いました。 彼の洗脳術…シンプルだからこそ効き目もあるんでしょうね。 ■星屑と黒薔薇のモーレツ抱擁シーンは驚きました。 っつーか目が飛び出たょ(゚∀゚)ノ 未だかつてモンスターの抱擁シーンがお子さまタイムに登場したことがあったろうか? いや、ない!! おまけに抱擁だけじゃなく、ムチで叩くというSMシーンまで付くとは…(ノ∀`*) アチャ♪。 主人(遊星)がドMなら、シモベもドMなんだな…と納得しました。 ■ついでに抱擁シーンを見ながら、星屑の後ろ姿をジックリと見ました。 …やっぱ爬虫類なんですね…。 キレイだとは思うけど、なんだかエリマキトカゲの後ろ姿に似ているな…と思いました。 ■星屑と黒薔薇が対峙するシーン、迫力ありました。 どっちもデカいから見応えがあるんですよね。 ゴドウィン長官も満足してくれたみたいで嬉しかったです。 でもジャックはガッカリしていたようです。 そうだよねぇ〜星屑は自分と闘うためにと、わざわざ返したのにね…(´・ω・`) 遊星も本当はジャックと闘う時まで温存したかったんだろうけど、アキのために使おうと決めたから仕方ないか。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■「魔女の巣に帰れ」という言葉が妙に気になりました。 鳥じゃないんだから、巣に帰れっていう言葉は合わないように思うんですが、流行なのかな? ■黒薔薇の目が何度かアップになりましたが、アキの狂気に感応しているのか、とてもゾクゾクする瞳でした。 アキと黒薔薇の絆の強さが感じられて、とても良かったです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■「ジャンク・シンクロン」が効果によって墓地から「スピード・ウォリアー」を呼び出すとき、なんか偉そうな感じがするのですが…そこが可愛いです。 今日は横向きも見られたし、意外と男前なオーラが出ていて惚れました。 ■今回は効果の応酬で、気が抜けませんでした。 見終わった時には、こっちもグッタリで、アキにかけたディヴァインのコート、私にもかけて欲しかったです。 アキの戦術は実に計算高く、また集中力の持続が感じられて、すごく良かったです。 遊星は観客へのダメージを気にしすぎて、あまりハッチャケられなかったけど、それも遊星の優しさが感じられて好感持てました。 *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★アキが語る自分の性癖 それを聞いて遊星は…★
アキ:忌むべき印…私はこの印を憎む…。この力がなければ私は… 遊星:力に喜びを感じることもなかった…人の痛みに快楽を得ることも… アキ:…そう…この痣はそんな人を越えてしまった怪物に刻印された、忌むべき印… だから…私は私を憎む 押さえきれない破壊への想いに私は生きていてはいけないとさえ思った… でも想いが募れば募るほど、それは破壊の衝動に転化されていった そして私は私であることを止めた (仮面を被りながら…)もう一人の自分を作りあげた アキ:仮面の私は私じゃない 破壊を楽しんでも、痛みを笑っても構わない そんな時、ディヴァインが教えてくれた 仮面など必要ないと、このままの私でいいんだと… 私はその言葉で救われた ただ生きているだけで良い…もう考えない、ただ感じるだけ 遊星:考えろ!ヽ(`Д´#)ノ お前自身が アキ:でも無理…ディヴァインが考えてくれる 遊星:逃げるな!十六夜!! アキ:どうしようもない…私にはどうすることも出来ない。・゚・(つд`)・゚・。 遊星:できる! その喜びを否定するお前がいる! その想いがある限りやり直せる!!! お前自身を救い出すことができる!! アキ:うるさい ヽ(`Д´#)ノ 遊星:届かせる! このデュエルで彼女の心に ■出ましたね!『もう一人の自分』 (゚∀゚)ノ そういう人格を作らないと、アキは自分を保てなかったみたいです。 いや、人格とまではいかないか…。 これは明らかに別の自分を演じているだけだからね。 演じ続ける苦しさは同情するけど、だからといって他に方法はなかったのかな…。 なんだか自分の都合の良いような答を出しているような気もしました。 ■ディヴァインはアヤシイ奴ですが、人の心を包む優しさはあると思いました。 そうじゃなきゃアキが「その言葉で救われた」なんて言わないと思うし。 最後に登場してコートを肩にかけるシーンも嫌味がなくて良かったし。 ディヴァインにとって今のところアキは良く働く道具のようにも見えますが、でも意外にディヴァインもアキのこと、ちゃんと好きだったりしたら楽しいのにな。 みんながみんな、目的の為には手段を選ばないような人間ばかりじゃツマラナイから。 ■遊星は説得上手ですね。 しかし女心の鉄壁を崩すのはデュエルじゃダメなんじゃないかな。 男連中ならデュエルで簡単に心をこじ開けることができそうですが、女の子は難しいよ(´・ω・`) 収容所の男達をトリコにした魔性の魅力を持つ遊星であっても、女の子一人に手を焼くんだから面白い。 ★アキの心が開くのか?★
アキ:私のターン「シンクロパッツ」の効果によりブラックローズドラゴンを復活させる (アキの痣がうずく) 遊星:楽しくないんだろ? アキ:うるさい!ヽ(`Д´)ノ 遊星:苦しいんじゃないのか?(´;ω;) ヾ(・ω・`) アキ:どうして…この痣が疼く? どうして楽しくない? どうして苦しい?(つД`) 遊星:お前自身が変わる時がやってきたんだ アキ:Σ(゚д゚lll) えっ! 遊星:お前を苦しめてきた破壊への喜び! その痛みが同じ痣を持ったオレ達が共有する痛みに変わってきたんじゃないのか? オレ達を導くこの印…この痛みは何かを訴えている その答を得るには自分で考えなければいけないんだ その答をこの痣は持っているんじゃないのか? 考えを預けるな! お前自身で考えるんだ アキ:魔女の私が何を考えると…ディヴァインが私を導いて、愛してくれればそれで 遊星:違う! お前がお前を愛するんだ! アキ:そんな事ができれば…出来れば…出来ないから苦しんでいるんじゃないか!ヽ(`Д´#)ノ ブチ切れ ブラックローズドラゴンの効果発動! フィールドのすべてのカードを破壊する 遊星:何度でも受け止めてやる! 全部吐き出せ! お前の悲しみを! ■二人のやりとりを聞いていると、ぶっちゃけデュエルが邪魔に感じました。 もう校舎の裏にでも呼びだして、告白しちゃえよヽ(`Д´)ノ ←こんな感じです。 じっくりとアキの瞳でも見つめながら説得してくれたら、うひょぉ〜♪(*´∀`)ノィョ――ゥ♪なんだけど、でもそれじゃデュエルアニメじゃなくなっちゃうし、とにかく遊星はデュエルしてないと語れない子だから、この展開ちょっと物足りないけど仕方ないです。 遊星がこれだけしゃべるのは初めてじゃないでしょうか。 それだけアキの事が心配なんでしょうね。 ■遊星が痣の痛みを共鳴させるシグナーの特徴をちょっと言ってましたが、なんだかんだ言ってシグナーにかなり興味が沸いてきているみたいです。 これは彼の中でシグナーの意味を知りたい、シグナーのつながりを強くしたい…という思いが生まれてきたとしか言えません。 その原因はゴドウィン長官という敵が視界に入ってきたからでしょうね。 ボマー氏が身を捨てて遊星に伝えたかったことがちゃんと届いていて嬉しかったです。 まぁ龍可は大丈夫としてもアキとジャックにシグナーとしての自覚や連帯意識を持たせるのは、かなりやっかいな仕事になるんじゃないかな…とは思います。 でもジャックは大人だし、意外と良きリーダーとして皆を引率してくれるような気もします。 ■最後にアキが涙を見せた時、遊星が動揺していた顔に 「おっ(゚∀゚)ノ」 と思いました。 真珠の涙に心を動かされたのか!? ■髪留め落として、ブチ切れる時のアキの声が好きだぁ〜ヾ(´∀`*)ノ 木下さん、カッコイイぜ! これからもバンバン、ブチ切れて欲しい! 「次回予告」
2年前のあの日、オレたちは別々の道を選んだ! このデュエルでどちらが真のキングの印を持つ者なのか決着をつける! (星屑出せよ!レモン出すぜ!(゚∀゚)ノ) 遊星:ジャック! この会場にはシグナーが4人いる これ以上シグナー同士が闘うのは危険だ!(`・ω・´) ジャック:怖じ気づいたか!遊星! ヽ(゚∀゚)ノ オレはヤル気モード全開だ!もう止められない! ジャック:次回 遊戯王5D’s 『フォーチュンカップ ファイナル! 孤高のキング ジャック・アトラス』 ライディングデュエル、アクセラレーション!!O(≧▽≦)O ■いよいよキング登場!! 私も待ちわびちゃったよぉ!ヾ(´∀`*)ノ しかし遊星も疲れてクタクタなんじゃないの? すでにボマーさん、アキと二人と対戦してるし。 特にアキ戦じゃ高みから突き落とされたダメージもあるのにね…(´・ω・`) それを考えるとジャックが体力温存している分、有利かもしれないです。 ■ジャックの前でいきなり服を脱いだ遊星!!!! 一体、何をするつもりなんだぁぁぁぁ!!(*/∇\*)イヤン☆.。.:*・ 全部脱ぐなら手伝いに行くぞ! サテライト時代の遊星って今よりずっとジャックに対して暴れん坊将軍だったみたい (´ω`*)可愛いのぉ〜♪ きっと16歳の若さがそうさせるのでしょうね。 ■遊星が闘うことを止めようと言っているけれど…これだけ熱くなっているジャックが「はい、そうしよう」なんて言うわけないよなぁ〜。 でも予告の言葉だけを聞いていると、ジャックが聞き分けのない子供みたいに感じられて、ちょっと嫌〜んな気もします。 ジャックにとって痣もシグナーもどうでも良いことで、今は遊星と闘うことがすべてなんだから、遊星もデュエルを止めようなんて、生ぬるい事を言わずに全力で、頭をカラっぽにして闘志むき出しにして闘って欲しいな…。 そうじゃなきゃ、このデュエル、やる意味がないよ。 ま、遊星はラリーたちを取り戻すために闘っているから、気持ちのスタートラインからして同じじゃないのが悔しいな。 一人で熱くなっているジャックを笑うような内容にならないことを切に願うよ…(´・ω・`) 【今日のクロたれとノスたれ】
ガックリと崩れ落ちたアキを励まそうとするクロたれとノスたれ さっそく冷えた身体を覆うコートを持ち出したり、 落とした仮面を拾って、アキの元へ駆け寄るのだった 優しい2匹に癒されたアキの姿を見て 「出遅れたぁぁあ!」と遠くでくやしがるディヴァインであった… 作画監督=箕輪 悟 脚本=鈴木やすゆき 絵コンテ=東海林真一 演出=武藤公春
十六夜アキ… コイツは今までのどのデュエリストとも違う強さを備えている… キングが遊星敗北の危機を感じて、ちょっと心配そうな顔をしているところに萌えましたが、その様子をジッと見つめるゴドウィン長官の視線が熱すぎて、めまいがしました!(ノ∀`*)キャー♪ 普段、ワハハなキングが遊星のことで、こんなに色っぽく眉根を寄せるのだから、長官も二人のただならぬ仲に気が付いてしまっただろうな〜゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ キングは遊星のことになると、無自覚にエロテンションをあげるので、見ているこっちがハラハラします! 遊星がキングのセリフをもし聞いていたら、「そんな言葉はオレだけに言っていればいい…」と言いそうです。 ■長官に向かって、「イヤと言うほど感じさせてやる」 ↑ 聞いた瞬間、身体が勝手にガッツポーズしてしまったぁぁぁ!!!(゚∀゚)ノ キャポー! キングってば、本当に誘い上手なんだから!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ま、「ほとばしるエナジーを感じたい」なんていう長官もエロオヤジの貫禄たっぷりだけど! ■遊星がアキの中に隠れている本性を今回はズバリ見抜きました。 「人を傷つけることを嫌だと言いながら、実は破壊に快楽を感じるサディスト」 緊縛した遊星を高みから地面へ叩き落としたシーンを見ると、本当にそうだよなぁ〜と私も思いました。 人を傷つけても平気な、どこか麻痺した部分があるんでしょうね…アキには。 おそらく痣のストレスを他人にぶつけて、むりやり解消させているんだと思います。 だから来週、遊星がアキと向き合って彼女の闇を取り去れば、この凶暴性は消える…かもしれないです。 言うのは簡単だけど実際は難しいでしょうね、こういう心の問題は。 ■イエーガーさんとディヴァインさんの直接対決キター!!(゚∀゚)ノ イエーガーさんがあっさりと身を引いたのは物足りなかったです。 「シンキを気取る」のシンキって、どういう漢字を書くんでしょうね…(´・ω・`) 「新奇」かな? それとも「神奇」かな。 イリアステルだって同じようなモノなのに…と、ちょっと笑ってしまいました。 ■氷室さんが会場にいるお客さんの心理について説明しているシーンは恐かったですね…。。゛(ノ>_<)ノ ヒィ 妖怪の目っていうか…、王様のオデコに光っていた闇の目を思い出しました。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■アキのおっぱいが揺れたぁ!! 大きく揺れたぞ!!ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノヤター! やっぱ揺れると良いですね。 私は固めのロケットタイプより、ちょっとたれ気味で良く動くおっぱいが好きなので、アキにはこれからも期待しますデス! ■遊星に触手責めするアキさん…素敵でした! まさかフトモモをグルグル巻きにするなんて…(ノ∀`*)キャー♪なんて大胆な! ガッツリ縛られて、苦しそうな顔をしている遊星の顔がアップでモニターに映り、それをムズムズしながらキングが見ているという図は良かったですね。 きっとキングも心の中でアキのドSな攻撃に喝采を送っていると思います。 ■また出た、『スピード・ウォリアー』! 今回は動きがすごくカッコ良かったです。 登場して、蹴り入れて、リリースされるだけなのに、輝いていました! あんなちょっとした出番でも、動かし方によっては印象的になるものですね。 *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★ついに対決! 遊星とアキ!! 遊星が見る”十六夜アキ”とは?★
お互い、まだ腕の痣が痛むらしい… 遊星:なぜ忌むべき印だ? 痣はお前にとってなんなんだ? アキ:私はこの印を持つ者を憎む…嫌悪する… アキと別れ、控え室でアキの事を考えている遊星… 遊星: 拒絶と怒り…二つの感情が向けられているのは、あの痣… その中に十六夜のもうひとつの感情が隠されているとしたら… 龍可: 「痛くてズキズキする…あのお姉さんをみていると、この腕と心が」 この痣は確実にオレ達をつないでいる… 奴らはそれに気づき、オレ達を利用しようとしているのか… 十六夜を取り巻く、あの連中も結局シグナーとしての彼女を… オレ達は利用されてはいけない そのためにも彼女の閉ざされた心…それをこじ開け本当の十六夜に会わなければ… (「スターダスト・ドラゴン」をデッキに加えながら…) 全力で行くしかない オレの全存在を賭けて十六夜と向き合わなければ… そしてこの闘いの果てにお前がいる…(視線の先にはキングの姿が…(゚∀゚*)/ オー!! ) ■遊星とアキ…。やっぱ並ぶとお似合いですね〜。 遊星の方が背が高いんですね〜。良かった (*´▽`) ひょっとしたらアキの方が高いのかな…なんて思っていたので、しっかり確認できて良かったです。 チラっと上目遣いで遊星を見たアキも可愛かった。 ■龍可がアキの心にシンクロしていたみたいです。 そういえばデュエル中、手をぎゅっと合わせて祈っている姿は切なかったです。・゚・(つд`)・゚・。 龍可って最初はただの勝ち気な小娘かと思っていたのですが、回を追うごとに優しい良い子な面がどんどん出てきて、だんだん目が離せなくなってきます。 ■遊星の目がやっと開いてきたというか、自分とシグナーたち、そして自分たちを利用しようと企む組織について、遊星らしい解釈をしているところが面白かったです。 アキと向き合う理由が彼女を助けるためじゃなく、自分たちを利用しようとしている組織から逃れるため…というのが遊星らしいなと思いました。 遊星は自分が利用されること、自由を奪われることを嫌うから、今回のゴタゴタに巻き込まれることは心底うんざりな事なんでしょうね。 早くキングと決着をつけサテライトに戻り、ラリーたちに囲まれた以前の生活を取り戻す…それが遊星の望みなのだから、根が質素な子なんですね。 こんなこじんまりとした生活に執着する遊星が地球の平和を守るヒーローになれるのかな…(´・ω・`)? マジで心配です。 ★アルカディア・ムーブメントが語る「イリアステル」 その正体は?★
半身浴? 髪の毛を耳の横でコロネ巻きするスタイルが可愛い ディヴァイン、テレビ電話で登場 ディヴァイン:アキよ…分かっているね、この大会で我らの存在を明らかにしたことによりリスクは格段に増えていく さっきのようなアキを惑わす輩がこれからもつきまとってくるだろう… アキ:無駄なことです (`・ω・´) 私の使命は「アルカディア・ムーブメント」の理想をこの世界に知らしめること 奴らの戯言など耳に入るはずもない… 私の心はディヴァイン…あなたによって正しく導かれている ディヴァイン:アキは賢いな ヾ(・ω・o) そう…彼らイリアステルの野望は悪しきモノの象徴…赤き竜の復活にある 人々は知らない、赤き竜によって彼らが世界をひざまつかせようとするのを… それに気づいているのは神より授けられた能力を持つ我々だけだ… アキ:分かっています (´・ω・`) ディヴァイン:もうすぐ決勝だ、対戦相手の不動遊星…あの男もイリアステルの一員かもしれない だがアキなら大丈夫だ 遊星を倒し、イリアステルの傀儡、ジャックを破ったとき、人々の罵声は賞賛に変わるだろう… 理想成就の時は近い ■どうしてこんなにアキはディヴァインに心酔しているのかな…と、ちょっと疑問に思いました。 アキを見ていると、世界の平和も人々の幸せも願っているように見えない。 能力者である自分を認めてくれる唯一の団体だから、仕方なく身を置いているような感じもします。 この中途半端な立ち位置をそろそろハッキリとしたモノにして欲しいので、来週はズバリ、アキの本音を聞かせて欲しいです。 ■ついに語られた、「イリアステルは悪の組織」説!(゚∀゚)ノ し・か・し、ディヴァインが言うと、これも嘘臭く感じます! っていうか、正義の組織を気取っているアルカディア・ムーブメントも怪しすぎます! お前達も人類に君臨したくて暗躍しているんじゃないのか? なにしろあの制服みたいな服が変だ! 私はどっちも悪の組織で、そのうち第三番目の団体が出てくるような気がします。 それにしてもキングって「イリアステルの傀儡」と呼ばれているのか…(´Д`) 本人が聞いたら、ディヴァインをグーで殴りそうな発言ですね。 ■アキよ…その無粋なスーツはなんだ!ヽ(`Д´#)ノ スタッフもアキを水につけるなら、やっぱり全裸でお願いしますよ。 「次回予告」
アキ:そうよ、私は魔女…痛みを与えてそれを喜ぶ恐ろしい女 遊星:届かせる! このデュエルで彼女の心に!! 遊星:次回 遊戯王5D’s 『ヴィクテム・サンクチュアリ 破壊を包む星となれ! スターダスト・ドラゴン』 アキ:私はただ感じるだけ お前から痛みを…苦しみを… ■主人公とヒロインが初めて一緒に予告をしたというのに、なんというテンションの低さ。 華やかさがまるでない所がむしろ潔いと思いました。 そして来週は触手がないのか…ちぇっ、つまんないな…(´・ω・`) ショボーン ■いよいよ星屑と黒薔薇の対面ですね! 楽しみぃぃぃヾ(´∀`*)ノ これでついに遊星は衆人の前でシグナーの痣を浮かび上がらせるのかな…。 ゴドウィン長官がそれを見て、なんというか楽しみです。 ■来週は遊星がアキの心にダイレクトアタックをかますみたいですね〜。素敵!(´ω`*) ちょっと男らしい遊星に会えるのかな…ドキドキ★ このデュエルでアキがいよいよ遊星に好意を持ったりするの? しないの? どっちなの?ヽ(`Д´)ノキィィィ気になるぅぅぅ! 【今日のクロたれとノスたれ】
しかしアキさんのモンスターは微妙にヘタレ顔…(´・ω・`) でも、そこが気に入ったクロたれとノスたれ さっそく『アイビー・トークン』と『ローズ・テンタクルス』のところへ 遊びに行ったのだ! 顔は変だけど、心優しいモンスターたち 一緒に遊んでいるうちに、サラダが食べたくなってきた2匹であった… 作画監督=南 伸一郎 脚本=鈴木やすゆき 絵コンテ=せとーけんじ 演出=浅見松雄
遺跡馬鹿
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