×追伸、また会いましょう×
ひろ

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■　下妻物語カスタム携帯。

シブいぜ…！（イチゴ風）

突然スミマセンです事。
いやいや、いやですね？携帯をカスタムしたんですよ。
携帯カスタム用のシールを買ってもらって。
P900iはカスタムジャケットがあるんだけど、逆にそれって、カスタム後が被ったら何かヤじゃん？ハズいじゃん？
って事で、ホワイト×ブラックの本体に自らカスタムです。

買ったのは、真っ赤なさくらんぼ、苺、林檎、淡いピンクの林檎のシール、それと、レース柄のラインが3本、レース柄のお花のシールです。
白の部分の半分は、淡いピンクが基調の甘ロリテイスト。
残りの半分は、赤い苺とさくらんぼ。
でもギラギラ光るので、何…その……渋いんですよ（笑顔）
そして携帯を開けると、黒の部分の上に苺、下に林檎。
真ん中にレース柄シール。
…正に！渋い！！
下妻テイストも入れつつ、俺要素をたっぷり含んだシブいケータイに仕上がりました。名付けて、『三芳のロリィタ』。
三芳ってのは町の名前です。

誤解されそうなのであえて断っておきますが。
苺を採用したのは、下妻のイチゴに影響を受けたのではないのです。
コスプレネームに「苺」が入っているので俺主張なのです。
でもカスタムを終了して、「シブいぜ…！」って感じたのは本当です（笑）
こんなにシブいP900iは他に無いと思います。
いえ、無いのです。
これが最高にシブいP900iなのです。


さて。
今日はコスイベントに行ってきました。
うーん。オタクの世界と言うのは凄いです。
コスイベントにはダンパがあるのですが、パラパラなんですよ。
いわゆるね。数年前にギャルの間で流行った、パラパラ。
それが生きているわけです。
お立ち台も勿論あります（笑）
練習してる人たちも居ます。
…不思議だわぁ。

何かポップン知ってる人には人気でした（笑）
ポプコス自体、少なかったしなぁ。
いや、しかし。
ヤバいだろう男性の女装コス（ブラクラ）を見てしまってダメージです。
ぴたテンだから余計ダメージです（涙）
自分に似合う服を着よう、その服に見合う人になろう、とは、彼らは思いもしないんでしょうねぇ…。哀れ。


明日は学校です。学校です。
HeyJude（アタシの課題曲）の歌詞がまだ覚えきれません。
ヤバいです。激しくヤバいです。
でも何とか頑張って…来る…予定なのです。



昼間に帰ってきたら、カスタムケータイの写真、UPります。

2004年06月27日(日)

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■　下妻物語　2回目


今日は腹痛でアイタタタなお腹を抱えながら下妻物語を見に行きました。withママン。最近、勝手に持ち出して原作を読んでるそうです。


ところが、見るまでにトラブル続発。
まず、アタシが1回目を見た映画館。時間を確かめる為に電話したら、
「もう上映は終了しました」
…との事！何てこった！！（涙）
そして4駅先の映画館にも、念のため電話。
………出ない。何度コールせど、出ない。
諦めて向かいました。
すると…
上映時間　5:00〜　…！？
夕方まで待てと―――！？
仕方ないので、同じ東上線沿線の板橋サティまで行きました…。

見れたは良いんだけど、後ろのガキが椅子を蹴ってきて揺れるわ、揺れるわ！っあ――！一度痛いメ見たいのかガキャァ！！（怒）
殴るぞ飛ばすぞぶっ潰したるゎ！

しかし、サマードレス調とは言え、今、アタシはロリィタ。
ロリィタとして、そんな口調で喋るのも、ロッキンホースバレリーナで小学生を蹴飛ばしたり殴ったりするのもアタシの美学が許しません。

大人しく耐えましたとも。
母さんはキレたけど。


上映が終わってから、速攻地元へ戻りました。
そうなのです！
とうとう、1年3ヶ月の月日を経て、携帯の機種変が叶ったのです！
カモン！アタシのP900i！

地元へ戻って、まず「激安」と謳う携帯ショップへ。
微妙な金額です。
志木でも見たのですが、どうも高かったのですが、ここも微妙です。
頼みの綱、今の機種N504iSを買ったノジマまでチャリこぎました。
すると！
やっぱりノジマは安かった！！
志木の丸井は割り引いて、割り引いて、割り引いても2万円。
しかしノジマは16000円！！
やった！地元万歳！田舎万歳！！
晴れてアタシはP900iに機種変をする事が出来たのでした。

しかし悲しいかな。
すっかりDoCoMoと言えばN。
1年3ヶ月もNに慣れきってしまったアタシは中々、P900iを使いこなせないのでした（涙）でも説明書は読みません。


明日はイベントなのですたぃ！
久し振り〜に会う友達と楽しんできます☆ヒャッホー☆
鬱的・ハイテンション。

2004年06月26日(土)

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■　あたしは馬じゃない

いつも、アタシの精一杯を否定される。
疲れた…かな。


今日、やっとこさ学校へ行きました。
息苦しかったー…。
明日は休みます。精神状態が持たない…；

学校にも理解してくれる人は居るんです。
解ってくれる人は居るんです。
でも、その人たちはアタシより遥かに色々なモノを乗り越えて強くなってきた人たちだから、その人たちのアドバイスは、アタシには重過ぎる。まだ。
…もう少し、少しずつでも強くなるから待って欲しい。
その人たちから見れば『怠け』や『逃げ』でも、アタシにとっては物凄く精一杯で。
人って喉元過ぎれば熱さを忘れる…その時の必死な気持ち、覚えてないから？
同じ強さを強要される……の、は、辛い。
アタシは物凄く弱い。もやしです、もやし。
でも少しずつ強くなりたいと思ってるんだ。いつだって。
だから馬のお尻を叩くみたいに、急かさないで欲しい。見守って欲しい。
逃げて逃げて逃げて、逃げた後は…頑張るから。

今日、行って辛く感じた事�　�って感じデス。


さて、病院。
の、前に。

月曜日の夜、またストレスとジレンマで家・脱走。
逃げ。かくれんぼ。
狂乱。
いつものパターンです。

おかげでルボが朝も2錠になって、頓服にPZCが出ました。


お薬が増えていくよー。あはは、うふふ。
薬物中毒者の道、まっしぐらです。

でもたまにまた寝れない時も…。
多分、アタP飲んでないからかも。目ぇ覚めた。


マイペース…に。
何とか生きてます。
って位で。
頑張れたら、良いなぁ…。

2004年06月23日(水)

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■　死にはしなかったけど。

前の日記の後、ODしました。
半分、無意識。
とりあえず、アタシが死んだらある程度の人に伝わるであろう人々にメール。
その中はこんな感じでした。

「ルボックス10錠デパス10錠ハルシオン2錠ユーロジン2錠レスリン11錠ガスモチン16錠ドグマチール17錠アタラックスP7錠
さようならORおやすみなさい」

死ねないのは解ってたんだけど、でも少しでも死に近づきたくてアタPを溜めずに飲んだ。すぐ手に取れる量飲んだ。
飲んだ後、送信して電話が携帯と家と鳴り捲って。
とりあえず寝てしまいたいと思って目を閉じた。

ガスモチンが胃薬で、ドグマチールも胃の薬が元だったから良かったんだと思う。
今日、病院で先生に話したら、
「危険な薬も入ってるのよ」
って言われた。
やっぱりアタPとかかなぁ。

量飲んでたので、胃洗浄と点滴が最善の方法だった、って言われた。
まさか、胃洗浄がこんな身近にあるなんて思わなかった。


だって、完全自殺マニュアルで死んでいった人も、自殺のコストで死んでいった人も、アタシの度胸をはるかに越える人たちばっかりだったんだもん。


死のうと思えば、いざ、死ねないもので。
でも塀を乗り越えてしまえば死なんて滅茶苦茶、近かった。かも。


この二日間、ずっと辛かったです。
何て言うか、「もうODしません」って言うか、「もう懲りた」。
まだ無気力。無食欲。

食べ物の匂いが気持ち悪くもなったりした。


今はお薬中止期間。親に止められてます。
手が震えてる。
キーボードを打つ指も震えてて感覚があんまり解りません。
末期かも。アハハ。



こんな時に限って、良いバイト先が見つかったりするんスよ。
良い話が舞い込んだりするんスよ。
悔しいよね。
惨いよね。
この世が神様の箱庭だとしたら、持ち主は大分酷い人だね。

極限まで追い詰めれば何とやら。
もー、今のところ、頭の中はすっからかん。
一先ず、学校どーしよー。とか。
適当に頭にピヨピヨ飛んできたり、消えていったり。


生きているのが辛くなったのはいつだっただろう。
死にたいと口にしたのはいつだっただろう。
でも、生きていたいと思い始めたのはいつだっただろう。

日付なんて覚えてないけど。
今のアタシが、次に「生きたい」って口にするのは…いつだろう。

2004年06月16日(水)

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■　今すぐ飛びたい〜

ﾀｰﾝと、高いマンションとかビルとかそんなんから。
毎晩、夜になるとこんな気分デス。
9時就寝…とかイイ子になっちゃおうかしらん。


いや、今日はコレといって何もやってないんですよ。
図書館で借りた、野ばら先生の「パッチワーク」読んでただけで。


いや。
人をふるのって嫌な事ですね。
相手って凹んでるじゃん。
（只でさえ学校へ来ない人だから当分来ないだろうし）
へこませたのアタシじゃん。
凹むって属性的に嫌な感情じゃん。
そんな思いさせたのってアタシじゃん。
原因とか元を辿っても、直接原因はアタシじゃん。

…HEY☆自己嫌悪パーティの始まりだぜベイベー。


んで、明日のアンサンブルの課題曲歌えない。
多分、この曲最終日。
無理やりでも、途中まででも歌えと共用されるでせう。

アタシは一小節も歌えないのです。
曲も1回しか聞いてないのです。
歌えるわけが無いのです。


才能も技術も無いのに歌い続けて何が起きるだろう。
アタシが詩を書き続けて誰が何を思うだろう。

小物と罵られ、罵倒され、それでも続けたcranberryだったけど。
気力が無いや。



死にはしないと思うよ。
葬式代も馬鹿にならないし。せいぜい生きた屍って所か。

2004年06月13日(日)

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■　ロココ時代のおフランスへ消えてしまいたい

本日のTHE・現実逃避でした（何）
何度も言っては、なみちゃんに「無理だから」と現実に戻されました（笑）


えーっとですねぇ。
アタシの人生でドッキリ＋ありえねー＋びっくりコナミ。な出来事が起きました。
告られたんです。
2年生のヲタトークが通じる仲良い人に。

新井くん、のぞみちゃん、直子ちゃん（19）、その告って来たこじくん（19）＋アタシで学校最寄り駅近くのバーに行ったんです。飲み会。
そこで、こじくんが悪酔いしてキス魔になったんです。
耳にベロちゅーとかされるんですゎ。
セクハラの域を越えたセクハラが行われるんですゎ。

アタシは5歳だか6歳だかの頃、死んだ茂おじさんがものっそセクハラ親父で、ちゅーされるし（モチ口に）触られるしで、↑みたいな事されると機能停止するんです。

そんなワケで動けない十夜サン。
危うくベロちゅーを口にかまされる直前で逃げ。

が、しかし。

こじくんがみんなの前で宣言しやがったんです。
「まみ（学校でのあだ名）が好きだー」
…と。

新井くんは、そこは男として奴を落ち着かせるべきだろう！
だがしかし！酒が入りすぎてハイだからノリノリ…。
のぞみちゃんも直子ちゃんもノリノリ…。
慌てふためいたフリをしてましたけど、シラフなのはアタシだけー…。


隙を突いて逃げ出し、なみちゃんにヘルプTEL。
で、今日、会う事に。

そんなワケで昨日は脱力＋無気力＋どうしようもう学校行けねー…って感じでPCもつけず、『ケロケロちゃいむ』読んだりして現実逃避してました…。


こじくんは、
「フラれたら俺2週間休む」とか言うし。
新井くんは、
「ここは自分に素直になって！」とか拳握って言うし。
（ちゅーかアタシは別に気になるMAN（笑）がいるねん！）
のぞみちゃんと直子ちゃんは、
「自分次第だよ〜」とか、むしろ「付き合っちゃえ〜」とか。

10代終わりでも所詮みんなこんなモンか、なんて吐き捨ててみたり。
結局、カクテル6杯飲んで、ビールジョッキ一気で1杯でも酔わん。
ザルに生まれて嬉しいのやら、悲しいのやら…（遠い目）


で、TODAY。（何で英語ばっかなんだ）

逃げるように、嶽本野ばら先生のエッセー集片手に池袋。
カラオケ行って歌って食って。死んで（色々と）
オタクらしくアニメイトにも行き（ゲフン）
サンシャインの喫茶店（？）でとりあえず落ち着いてお茶〜。


いきさつ話して、食って。
なみちゃんキレて（笑：うん、普通でもキレるよ）。
アタシはアタシで
「ロココ時代のおフランスに行きたいの…」とか、
「明日、朝起きたらお姫様ベッドに寝てないかしら…」とか、
とりあえず現実逃避を繰り返してみました。
夕飯はフルーツ系のサンドイッチ2セットだし（滅：甘）
林くんにも電話で話したけど、この現実逃避の仕方は対処法が無かったのか（笑）「わかったから」つってました（笑）

で、結論出して。

やっぱり気になる人居るし、恋愛対象として見れないし。
ちゃんと伝えましたよ。伝えましたとも！（涙）
（誰かアタシを褒め称えてくれー！勇者と呼べー！）


最後に、P'パルコに行って、宇宙百貨で苺柄のビニール傘買って、お別れしました。


ちなみに、会ってないけど父親が帰ってきてたらしい。
父親の退院は16日です。
水曜日です。
嗚呼…ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。逃げたいよぅ。


中間テスト、理論の勉強、追いつけないアンサンブル×2、追いつけないギター、行き詰まった作詞…あーエンドレス！エンドレスすぎる！！
敦士にエンドレスで守ってもらえるのは嬉しいけどこんなエンドレスは嫌だよ！！（凄く一部の人しか解らない発言でスミマセン）


とりあえずまだ脳内停止中ー。
当分、煙草が手放させ無さそうです…肺が…ボーカリストなのに…。

2004年06月12日(土)

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■　喫煙再会＠駄目人間

精神的に追い込まれて、色々と駄目かもしれません。
歌えないよー…。


日曜日の夜、凄まじい出来事がまた起きてしまいました。
キッカケは理論が全然解らない事。
それで半泣きで母さんを起こして、ヒステリーを起こした。
何が引き金になったかは覚えていないけど、裸足で家を飛び出して、マンションの屋上に行った。5階建て。下はコンクリ。
よっしゃ、頭から落ちたら確実だ。って思った。
其処で田舎の夜景を見ながら、おばあちゃんを想い泣いて。
無意識に近隣の家に咲いていたアジサイをもぎ取って、帰って踏みつけていたみたいです。

更に。
雨の音が大きくなったら、また家を飛び出した。
傘も差さず。
それで、近くの公園で歌った。
Cocco。
ママ譲りの赤毛を　二つに束ねて　三つ編み揺れてた…。
orangenoise shortcut
君が見てるのは難しい言葉　誰にも解けない難しい言葉…。
母さんに見つかって、強引に引き戻された。


月曜日はあんまり記憶がない。寝てたのもある。


今日は…スコアとヒアリングのテストでした。
中間テスト。

朝からめーっちゃくちゃ沈んでました。
沈みすぎて、思わず林くんから煙草を1本頂いて一服。
スコアは来週返って来ます。
ヒアリングは74点。そこそこ出来るじゃん？って感じデス。
でも相変わらずコードは聞き取れない。
…駄目じゃん…。


理論のテストはサボろうと思います。
1日頑張って練習して追いつこうと思います。
それしか術がない。
遅れを取り戻す術が無いんです。



明日は病院です。
その前に、なみちゃんとスタジオ取る予定。

何て言うか、色々、辛いな。
理由は解らないんだけど、辛いな。

何かに潮時を感じた。　とても晴れた日に。

2004年06月08日(火)

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■　下妻物語 〜1回目〜

金曜日から、なみちゃんが泊まりに来てますｖ
書いてなかったかも知れないので補足。
なみちゃんは音楽学校の先輩で同い年のダチで御座います。
何かと、女の子特有キャピキャピ友情に冷めているところとか、共通する話題が多くて一緒に居てとても楽しいのですｖ
そんで、学校では先輩だから色々お世話になってます（笑）


隣駅にある、家の側の国道を1.7km程歩くとたどり着くSATYで下妻物語を上映しているとの事で、なみちゃんと一緒に見に行きました。
下妻物語なんだからロリィタちゃんの一人でもいるかしらん？
なんて思ってたんですが、居ませんでした（笑）
お昼上映のチケットを学割で買って、あたしはパンフも購入。

ちなみにアタシはロリィタで生きました。
PureWingさん（個人ブランドさん）のブルーローズビスチェ＋スカート。PEACE NOWのフリルガーゼブラウス（長袖で暑かった；）ヘッドドレスは使わずにレースのついた幼稚園児用の髪飾り。メタモルのフリルつき靴下に、アンテナのロッキンホースバレリーナをはいて行きました。


そして本編、下妻物語映画版について！
完結に感想を述べましょう。
めっちゃすっきりしました！！！
なみちゃんも同様の意見（笑）

小説版には無いシナリオも、巻きで流されたシナリオも、映画、と言う表現の仕方ではあれが一番なのでしょう！
むしろ、原作を知っていたから2倍楽しめた感じデス。
「おお、こんな感じもアリではないか！」って。
多分、「どっちが良かった？」って質問には答えられません。
パンフで野ばら先生も言ってたけど、原作が良かったから、こんな良い映画が生まれたんですよ。素晴らしきカナ。
両方を見てこそ、本当の下妻物語の楽しさ、醍醐味を味わえるんじゃないかなぁ？って思います。お勧めじゃ〜！


終わった後、なみちゃんとサイゼリヤに言ってまったり。
そして北朝霞まで送りました。


んー…やる事があるのでまた後日。

2004年06月05日(土)

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■　勘違いは貴方でしょ、と。

いつの間にやら、某所に曝されてたらしい。
（アクセス解析見たらリンクがあった）

最近ロリィタに目覚めた自称うつ病って書かれてた。
ロリィタに目覚めたのは2年前だし（その時はゴスロリが好きだったけど）、うつ病も実際に通院してて事実なんだからどうしようもない。
世の中舐めるなよ、と言われましても。って感じデス。

「自称うつ病」って馬鹿にされるのが一番嫌だな。
通院して、何とか治そうと頑張ってる人だっていっぱい居るのに。
そりゃ、自分の病気に酔ってる人も居るけれど。
皮肉な人から見たら、精神病患者って全員「自称うつ病」なんでしょうか。

小物曝して楽しかったですか？（笑）
別にロリィタも辞める気は毛頭御座いません。
メタモル信者なのも変わりません。
だって、今のメタモルは上品だなぁ、と思う事に変わりはないし。

…反応しちゃいけないと解っていても反応してしまふ。


今日は学校、ちゃんと行きました。

でも理論のテストで絶望して2時間目はサボタージュ。
2年生とダラダラだべって。

昼休みに理論が得意な林くんに聞いて少し解ったけど。
躓くところが早すぎると、はやとくんに突っ込まれました。痛；
教科書と参考書とお友達になって頑張らねばー…。
少しは解ってきたんですよ…？
長3度とか、増7度とか。（あ、あんまり解ってないかも）
う〜〜ん…精進あるのみ。


女の子同士って難しいよねぇ。
ややこしいよねぇ。
弱音、吐きたい気分デス。

2004年06月03日(木)

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■　きっと何でもないこの世界に

今日も学校休んじゃいましたよ―――。
アタシのせいじゃないです。母さんのせいなんです。
病院代、置いてくの忘れたから。
パニクって、母さんの携帯に電話しまくって、出なくて、やっと出たと思ったらもう1時間目間に合わなくて…（落胆）。
「気付け！」ってキレたら、
「マナーモードなんだから気付くわけ無いじゃない！」って。
その為にバイブレーション機能が付いてるんだろうがー！
結局、病院には自腹で行って、後から金貰いました。


ひたすら鬱です。
凹みます。
何だかもう、やってらんないです。

何だかね、手首切りたくなっちゃったりね、テーブルの上のお薬全部飲んだりね、したくなっちゃうのよね。やんないけど。

先生に話したら、
「やらなかっただけ、偉いよ、すごいよ」
と言ってくれた。

父親が帰ってくることとか、色々話した。
バイト辞めたのも話した。
学校へ行けてないのも話した。
家でもしょっちゅう母さんと口論→母さんが泣くのも話した。
そしたら、
「そっか…今は行く場所が無いんだね」
って言われた。行く場所と言うか、逃げ場所と言うか。


ああ、そう言えば。
「リスカの痕残らなかったな〜」って左腕ばっかり見てたけど。
リスカしたの右腕でした。（馬鹿）
まぁ痕は残って無かったです。リスカは。
瀉血しようとした時の注射痕が2個ほど残っていますが。
まぁ、気にしない。


明日は理論です。
恐怖の理論です。

しかもテスト。
ああ…それだけで死ねるよママン。

明日は、学校にメスかカッター持って行こう。
もしくは薬でも。


アタラックス-Pが何に載ってたのか解った。
完全自殺マニュアルでした。
つーかアタPは市販薬らしいですよ。何で病院で出るんだろう。
不思議だなぁ。
60錠〜600錠が致死量。
致死量まで頑張って貯めたいと思います（ぉ

2004年06月02日(水)

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■　漠然とした不安がアタシの心を

先週から学校休みっぱなしです。
休んでばっかりです。
1年の友達からはメールすら来なくなったよ。
あはは。
メンタル人間ですから。
世の中から隔離された狂った人間ですから。


不安だよ。
毎日が不安でいっぱいで逃げたくて、逃げて、後悔して。
手首でも切ったり、薬でも大量に飲めば、世間的に精神病患者相応の事をすれば、病院へ搬送されたりして、「辛かったんだね」とか声をかけてもらえるのかも知れないけど、出来なくて、やらなくて、嫌で。

自分は強くなくちゃいけないって思い込んで。


父親の退院が決まりました。
金曜日に、父親の入院中の病院へ行って、カウンセラーの人と、家族3人で話してきました。

酒は抜けてても、父親の性格は相変わらずで。

音楽漬けで大変だけど楽しかった気分や心が一気に冷めて。
逃げたくなった。
この世から。
全てから。

退院したら、おそらく父親は酒を飲むだろう。
そして、入院する前よりも酷い惨劇のような毎日（なんて言ったら大袈裟すぎるだろうけど）がやってくるんだろう。

そしてアタシはあの言葉を口にするだろう。
「死にたい」って口にするんだろう。

生きていたい理由も、夢も、何もかも忘れて。
口にするんだろう。


バッタリ、ナイスタイミングでやってきたテスト週間。
中間テスト期間。

理論が解らない。自己嫌悪。
何も解らない。
もう、知りたくないのかもしれない。
解らない事を望んでいるのかも。

…何も知らなかった子供の頃が、一番幸せだった。


物分りのいい大人になんて、なりたくない。
それならずっと、幼稚園児でも何でもいい。

辛かったら、泣き叫びたい。
嬉しかったら、正直に笑って喜びたい。
嘘偽り、相手の機嫌なんかとりたくない。


『ロリィタ』は。
そんな、ずっと子供でいたいと願うアタシの自己主張なんだろう。

子供のような、フリルのついた洋服を身にまとって。
小さな子供のように、ぬいぐるみと戯れて。


現実は、そう理想どおりになんて行ってくれない。

アタシは、あれほど嫌った酒と煙草をもう経験したし。
煙草はやめたけど、酒は飲むし。
父親はアルコールに依存したけど、アタシはお薬依存症。

ロリィタをしていたって、アタシはどっちにしろ、年齢を重ねて行って、誕生日が来るたびに「大人」に近づいていく。
今のアタシは、もう16歳と8ヶ月で。
4ヶ月とちょっとでもすれば、17歳になってしまう。


自分の、どうしようもない気持ちをどうにかしたいと思った。
救ってくれた、歌に縋った。

でも思い通りには、やっぱり行かなくて。
ギターもキーボードも人にお見せできるほどの腕も持ち合わせない、中途半端だって言う、この現実。
歌も、1年の中で一番ヘタクソだろう。
だって、いつまで経っても、どれだけやっても、ボイトレやっても、上手くならなくて、声は細くて、出なくて…。

理論だって解らなくて。
周りのみんなが問題を解く音に脅えて逃げた。


こんなアタシを救ったり、この暗い場所から浮かび上がらせる手立てなんてあるんだろうか。少なくともアタシは知らない。
明日、学校へ行けば、嘘っぱちの、出来上がったアタシが笑うんだろう。「おはよう」って。
マイクを持って、声を出す。
誰が歌ってるんだろう。
少なくとも、アタシじゃ、ない。

2004年06月01日(火)
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