ToY◎StorY
モクジカコミライ


2015年10月28日(水) 体と心と

恋愛ごとからどんどん遠ざかっていくわたし。

そしてどんどん肥えていくわたし。笑

8年前は今より13kg痩せていたのに

なんでこんなことになってしまったのか。。。

30歳まであと数ヶ月。

最近自分の体のことを

よく、考えます。



食べるものが 体を作る。

そして同時に

さまざまな事柄が 心を作る。




良質なものをたべ

ほんものをみて 感じて

いい成長を遂げていきたい。




まずは体から。笑

今更ながら、栄養について考え始めました。




少しずつでも、一歩から。


2015年10月26日(月) 秋が来た

たまに猛烈に恋しくなるのは


きっと


秋が来たから。






仕事に必死だけど


はやく余裕もてるようになりたいなぁ。


女を捨ててしまわないように。笑


2015年10月16日(金) 考えかたを少しずつ、変えてゆく

すべての人が味方でないことも

わたしのやることが

おもしろくないと思う人もいること

わかってはいたけれど

やっぱり耳にすると気になってしまって

身動きとるのが怖くなる。



だけど、

わかってくれる人がいること

信じて期待してくれる人がいること

それを

わたしは忘れちゃいけないんだ。



弱音はいらないし

迷ってるなら 突き進むのみ。

明るく、楽しく、わらっていこう!


2015年10月12日(月) 中身のある人

一人で飲んでいたとき

二人組の男性に話しかけられ

なぜだか一緒に飲んでいたけど

話せば話すほど

見えてくるのはその人の中身。

たとえどんなに面白い人でも

中身のない人とは

もう二度と会おうと思えない。



まわりのひとに素敵な人たちがいるって

きっとそれだけでハードルがあがるんだろうな。笑

わたしももっともっと

人間力あげていこう!

中身のない人間と言われないように。


2015年10月09日(金) 幻想だといわれても

いろんな恋愛をしてきたけれど

ちゃんと人と向き合って付き合ったのは

2人だけだった。

そして付き合うことはなかったけれど

恋い焦がれたのは

上記の二人以外にあと二人。




付き合ったのは

圭ちゃんとヤマトさん。

そして

大好きだったのは

アキちゃんとひさくん。



佑ちゃんとは結局、

ずっとずっと、

大切な友達だったんだなって思うから

彼を恋愛に含めることはもうないのだと思う。



わたしはまた、

恋愛をすることができるのだろうか。

そんなこと考えることなく

わたしは仕事に没頭しようと思っているわけだから

また結婚から遠ざかっていくのかもしれない。



それでも、

やっぱり大切だと思える人と

一緒に歩んでゆきたいと願う。


2015年10月08日(木) すきだったひと

むかしむかしに書き綴っていた

大好きなひさくん。

彼は最近彼女と結婚することになり

わたしはその彼女と彼と

一度だけなぜか3人でご飯を食べに行った。



そんな彼女から連絡が来て、

わたしたちの二次会の幹事をしてほしい、と

頼まれた。




ひさくんとは同じベットでよくごろごろしたし

ハグもキスもしたことがあって

結局それ以上の関係にはならなかったけど

ようやく友達だと思えてきた

貴重な存在であるけれど

さすがに二次会の幹事はきつい、

というのが正直なところ。



彼女の牽制としか思えないのは

わたしがひねくれているからなのだろうか。


2015年10月06日(火) タイミング

友人カップルの男の子側と

一緒に仕事をしていた時

彼女と別れると決めていることを知った。

別に嫌いになったとかそういうことでなく

仕事に没頭したいと思っているから

彼女の気持ちが重く感じ

このまま付き合っていくのは申し訳ないと思い

別れようと決めたとのこと。



彼の気持ちがすごくわかるのと

彼自身がもう心に決めていたので

別れないほうがいいんじゃない、という提案は

わたしにはできなかった。

女の子のこともだいすきだけれど

彼の言うことも、やっぱりわかりすぎるから。



恋愛にはやっぱり

タイミングってのがあるんだろうなぁ。

むずかしいね。


2015年10月05日(月) 恋愛って、

彼とはぽつぽつ連絡をとっているけれど

会いたいと思う感情はない。

付き合ってみよう、と思って付き合ったけれど

向き合う時間すらなかったから

わたしたちはそこから発展することはなかった。

でもきっと、

忙しい、なんて

所詮言い訳でしかない。

どんなに忙しくとも

本当にちゃんと好きなら

少しでも時間を作ろうとするだろうし

当初一緒に住むといっていた話も

すぐさま行動に移せたはずだ。



わたしたちは、それまでだった。

お互いが お互いを

そこまで好きになっていない状態だったから

そこから進むことがなかったんだ。



恋愛ってむずかしい。

方一方だけでは成立しないんだな、って。

ましてや

お互いがそこまでの感情で

はじめるものではないんだな、って。

今回の経験で得たのは、そういうこと。


みっこ |MaiL

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