今まで｜←昨日｜明日⇒
| 2003年06月29日(日) |
―――――――――――――――――――――――――――――
頭重い。
妙、な、脱力感。
少しだけ、ほんの少しだけ、彼女の気持ちが解った気がするよ。
言ってしまったあとでも素直になれないあたし。
けど、どうやったら、あたしを見て、なんて言葉が吐けるのか。
無理。
絶対無理。
これで切れればそれはそれでいい、と思う。
こんどこそ。
完全に。
だから、ね。
凹んだりとかは全くしてない。
って言うか寧ろどうでも（ry
反対にムカツイたりはしました。何故。
いゃ、何故とか書きながら理由は解ってんだけど。
早くテスト終わらないかなぁ。
ってまだ始まってもないのだけれども。
早くクラブ行きたい。
7月の１８日（？）か何かに、
急遽二年生だけの部内ﾗｲﾌﾞが決まったから、
練習しなきゃー。
初めて、全曲を一年の前で聴かせる。
あぁはずかしひ。
「あの先輩下手やん」
とか思われたらどうしやぅ(;´Д｀)
| 2003年06月26日(木) |
みなさんこんばんわ、ユイです。
とか謎な始まり方をして見たいと思う今日この頃。
本日は学校休みました。
単なるずる休みです。
家庭科と大阪学の単位どうするんでしょうか私。
五教科以外の成績はあまり気にしない私ですが、
内申の評定って五教科だけじゃないですよね？
ぃや、知らないけど。
一年次で体育、簿記、共に２をとっているから、
いくら五教科で５をとっていても、
評定出すと３になったりしちゃうからヤバイ。
ヤバイのわかってるのにやっぱりいまいち副教科に力が入らない。
お医者様に「素直すぎる」と言われました。
「好きな教科を頑張り嫌いな教科はしない」
これって単なる我侭じゃ？
ってゆうか完璧我侭ですよね。あは。
テスト一週間前です。明日から。
焦ってます。
勉強に身が入らなくて。
とか言ったら友達に、
「まだ一週間前にもなってないのに焦ってるの？！」
と驚かれそうです。
勉強を早くに始めれば始めるほど焦りは大きくなるんですよね。
しかも早く始めたとか言いながら、
結局一日に一時間したかしてないか、程度の勉強だし。
やってないのと変わらないかも。
今週は小テストがやたら多くて、
その勉強してたのもあるけど。
ぁ、昨日は数学の小テストが二つもありました。
数�兇反�A。
数�兇亘�点だったけど、
数Aは５０点中３０点だった。
激しく凹んだ。
皆ができない難しい問題は解けるのに、
やっぱり基礎の部分で間違えてしまう。
計算間違いとか終わってるよね、ほんと。
採点は隣と交換でするんだけど、
隣はすっごい気に食わないT岸君だからすげぇー嫌でした。泣。
彼ねぇ、頭凄くｲｲんですよ。
まぁそれはどうでもいいんだけど、
何が気に食わないかっつーと「俺は頭ｲｲーんだよ！」的なあの態度
が、ｷﾗｲ。
何か「貴様ら馬鹿とは違うんだよ」みたいな。
すっげぇｷﾗｲ。
前にｻｷが数学（�兇諒�）で当てられて、
でもわからなくて結局席に戻った時に、
「こんなのもわからねーのかよ」
みたいな顔されたらしい。
しかもしかもっっ！！！
小テストのことだって、
誰かがT岸君に「今日テストだな〜嫌やわー」って言ったら、
「簡単やん。」の一言で終了。
何様ですか貴方。
満点とれなかったくせにぃ！！！！
数�兇眇�Aも一緒だから嫌すぎる。
とりあえず中間のテストは、どっちもあたしが勝ってるんだけどねぇ。
次はわからん。
全体的に成績いいらしいし。
あぁｷﾗｲすぎる。
何か完璧（？）な人間って嫌い（ぇ
明日はプール。
腕どうしよう。
猫にひっかかれたで誤魔化してたけど、
見たら絶対にわかるしなぁ。
| 2003年06月23日(月) |
泣ける場所がほしいと思った。
自分ひとりきりで泣ける場所。
場所を探した。
見つからなかった。
何処も人が多すぎる。
あたし一人を放って置いてくれる場所はどこにもなかった。
頼れる人がほしいと思った。
突然電話して、意味もなく泣くあたしの話を聴いてくれる人。
今は居なかった。
遊び友達は多いけど。
あたしの深いところまで受け止めてくれる人はどこにも居なかった。
そしてあたしも、深いところまで話せる友達は、そんなに居なかった。
毎日騒いではしゃいで笑って。
部活で歌ってY元君が弾くベースを見て、
軽くうつの話して、
あたしが腕切っても見放さないでくれる友達がいて、
支えてくれる友達がいて、
一緒にいて楽しい友達がいて、
もう一年くらい引きずってる好きな人もいて、
成績も今回はよくて、
三年次の選択授業もなんとか変更できて化学やれることになって。
楽しくて。
皆といると楽しくて。
だけど、深いところまで話せる友達はいない。
受け止めてくれる友達も。
こういうとき、人はどうしてるんだろう？
誰に頼ってる？
誰に助けを出せばいいの？
やり方がわからない。
あたしはいつも助けを出せずに。
拒まれるのが怖いから。
一人だけ、唯一助けてくれていた人はあたしが傷つけて。
一人だけ、本当にあたしの性格も全て好きになってくれた人もあたしが傷つけて。
どうしようもない。
大好きな人はいっぱいいます。
何とかしてあげたい、って助けたいって思う人もいっぱい居ます。
だけど、あたしを助けてくれる人は居ない。
もう無理です耐えられない。
きっと皆あたしなんか嫌いなんだ。
教師は言った
「染めるのなんて卒業してからできる」
社会人になったらそれこそ真っ黒にしなきゃ駄目じゃないか。
『高校生』が染めるのは今しかできないことなんだよ。
「でもお前らが染めると三年生が被害をかぶる」
はぁ？知るか。三年だって染めてるじゃん。
「この学校はすごい有名なんや。制服が何十万円で売れるほど、知れ渡ってる。
ｿﾚは何でかわかるか？」
はいはい。「自称」名門校の話はどうでもいいから。
「自称じゃない。この学校は８０周年を迎え・・・」
うるさい。
「おまえなぁ、成績はいいんやろ？数学とかかなりいいらしいやん？
それやのになんでそんなん染めたりするねん？」
放って置いてよ。成績と染めるの関係ねーだろうが。
「・・・髪の毛染めてても勉強できる奴が居るっていう証明か？」
はぁ？何それ。あたしを馬鹿にしてんの？
それって髪染めてる奴は馬鹿っていう前提だよな？
ふざけんなよ。馬鹿にすんな。
あたしに説教しやがった糞教師は、
自分のお気に入りの子には軽くしか注意しない。
期限も決めやしない。
そして呼び出すのはいつも問題児ばかり。
大人しくて染めてる子は放置の癖に。
その差がむかつく。
「三年のために」が大義名分であろうと理由なのであれば、
もっと大体的にしたらどうなのか。
この教師だろうと年上だろうと理屈捏ねて突っかかる癖、
どうにかならないのか。
このせいで、あたしは随分頭の固い教師には嫌われてきたのに。
あたしの話なんか、わかってくれなくていい。
だけど、この流れの中に一人逆らってるあたしが居る事も知っていてほしい。
教師に反抗するのが美徳なのではなく自分の意思を持っているだけ。
分かってくれなくていいから押し付けるな。
医者は言った。
私のような人間は学校など耐えられない、と。
学校は決まりが多すぎる。
行動が制限される。
自由じゃない。
だから「大学に行け」と。
あたしのとりえは勉強が好きなだけだから。
出来る訳じゃないけど好きなだけだから。
だから大学に行けと。
自由だって。
『高校三年間はきついんじゃないかなぁ〜って思っていました。
だけど大学と言うところは全然違います。自由といえば自由です。
束縛がありません。
だから、頑張れ、』と。
明日のことで精一杯なのに、
もっと先のことなんて考えられないよ。
好きな人、は、あたしの思い違いで。
勘違いで。
結局マイナスで。
ぶっちゃけ暇つぶしに使われたのか。
おめでたいね。
まじ惚れてさ。
そいつのせいで他に目が行かなくて告られても振って。
まじ尼になろうか。
まだ忘れられない。
さあ、今まで止めてきた自分を、事を、
また始めようか。
某板に晒されるかな。
そのくらい痛かった、昔の自分。
| 2003年06月21日(土) |
せっかく書いてたのに消えた；；
書く気うせましたすみません。
| 2003年06月13日(金) |
『またか』
みたいなね。
ｺｺまで来るとほんとあたしに原因があるんじゃないかと思うよ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
今日は一時間目が自習のため二時間目から行こうと思ってた。
だけど目がさめたら9時半で。
「はへ？なんでこんな時間まで寝てるの？今日って土曜日だっけ？」
とか思って暫くぼーっとしてた。
そしてふ、正気にかえる。
今日は金曜日じゃぁぁぁぁぁぁ！！！！
ってことで急いで準備。
何だか6時半に目覚ましを止めたような・・・
兎に角急いだ。
化粧も手抜き。
自転車もいつもの二倍は早くこいだよ。つ・・つかれたッ！
努力も空しく間に合わなかったけど。
3時間目の数学の時間に着きました。
そのあとの4時間目は選択授業なのであたしは数学。
これ受けたら本日の授業は終了。
5・6時間目は自習なので。
□
本日のクラブは４階の部室の方なので人が全然来てなかった。
あたしとｻｷとﾄﾞﾗﾑH上君とベースT君。
ってゆうか暑い、
今の時期でさえ耐えられないくらい暑い部室。
夏なんてホント地獄だろうなぁ・・
ぁ。今日はじめてヒカリへと愛の唄を合わせました。
サキと二人でキーボードしてたんだけど（あたしは専らメールしてた）、
そこへいきなりT君に合わせようって声かけられたもんだから相当ｷｮﾄﾞった。
ｷｮﾄﾞりすぎてヒカリへの二番、
入るﾄｺ間違えてH上君に「間奏は？」って突っ込まれた。
彼顔怖いから一言突っ込まれただけなんだけど、すごい恐かった。汗。
初披露ということでやっぱ緊張した。
BON JOVIの時もそうだったけど、初披露の後は相当凹むんだよねぇ。
やっぱ自分には歌えない・・・みたいな。
今BON JOVIに対しては大分自信ついてきたけど。笑
だから愛の唄とヒカリへもそのうち自信着く！・・・かなぁ？汗
月曜日でライブまでちょうど一ヶ月。
頑張りますよ。うん。
で、歌い終わったあとにT君とH上君はバイトらしく普通に「御疲れ！」とかゆって帰っていった。
その後はｻｷと二人きりなのでキーボードのみでｶﾞｸﾄあわせた。
半端じゃなくズレまくった
いゃ、あたしが間違えたんだけどね。笑
一番初めのｷｰﾎﾞｰﾄﾞとｳﾞｫｰｶﾙのみのﾄｺﾛはﾀｲﾐﾝｸﾞが難しいんだよねぇ。←言い訳
で、ｶﾞｸﾄも終わって。
ｻｷはまた一人で練習始めたから、あたしも一人でヒカリへ歌ってました。
個人的に愛の唄のほうが歌いやすいんだよね。
ヒカリへ、はむずい。
そしたらいきなりガラっとドアが開きまして。
ギター担当のH君でした。
彼今日は家庭科の補修でこれなかったみたい。
「ぁぁ惜しい。さっき帰ったﾄｺだよ二人〜」
ってゆったら「まぢでぇ！？」って笑ってた。
そして
「ってゆうかめっちゃ聞こえてたから知ってるけど。笑」
って言いました。
･･････きききききき聞こえてたのッ！？
恥ずかしい。半端じゃなく恥ずかしい。
被服室は部室の近くにあるからきっと全部筒抜けだったんだと思う。
あたしが歌トチったところとか、全部聴かれてたのか！！！ぎゃーーー
ハッ！
それどころか阿呆みたいにノリノリでガクト歌ってるとことかッッ！！
うわーーん！！
ちょっと喋ったあと、H君は帰ったからあたしとサキも部室を出た。
んで「筒抜けだったのか・・・かなりはーずーいー！！！！」
とかサキに言ったら、
「サキも昨日全部聞かれてたのかなぁ・・？嫌やなぁ」とおっしゃりましたので、
「ぁぁ、ベースの音しか聞こえなかったってユミがゆってたよ？
だから大丈夫じゃ？」
「・・・・まぁサキはマイクの音量下げてたし？聞こえなくて当然やんな」
となんか挑発的に言われた。
何か
「お前の声が聴こえたのは声量があるからじゃなく、ﾏｲｸの音量が大きかっただけ」
といわれたみたいで少し不愉快だった。
被害妄想ですかそうですか。
帰りはﾐｸとFさんと一緒になった。
何でもﾐｸとFさんは京橋に行くそうで。
JRで行くから一緒に行こうと。
あたしJRで帰ってるから。
で、帰ってたら前にH君とT君が居たんですよ。
ﾐｸはT君の事が好きだから、「追いついて話すぞ！」ってなって早歩きして追いつきました。笑。
追いついたの駅入ってからだけど。
追いついたのはいいけどなんか会話が全然ないんで、
T君とH君に「ぶっちゃけ歌どうよ？」って聞きました。
変だったら言ってくれ、直すから。と。
そしたら「全然よかったよ。うん」とT君。
「まぢで？遠慮無しに言ってよ？言ってくれたほーが助かるから」
「んー。んじゃ腹筋して下さい。笑」
と言われました。笑。
そしてT君は地下鉄のためそこでバイバイゆって、
あたしとサキとミクとFさんとH君は改札抜けて階段を下りました。
その時にｻｷが、
「ちょ〜聞いて〜ﾕｲな、自信ないとかゆっててさぁ〜何かゆってあげてー」
とか言い出しやがりました。
いゃ、ｲｷﾅﾘそんなｺﾄバラさないでよ・・汗
H君は
「下手やったらぶっちゃけ頼んでないで？」
と言ってくれまして。
「かっ過大評価しすぎなんだよ・・！」
って言ったら、
「う〜ん」と悩んでました。笑。
でもまぁ自信なくてもあっても頼まれて、それを承諾したからには頑張りますよ。
ﾎﾝﾄこれが勝負。
ｺﾚで認めてもらえなければ次から何も出れません。
□
家に帰って。
図書室で借りた本よみながら下腹部鍛える運動して、
柔軟して犬にｴｻやって。
あとはひたすらダラダラしてたらｴﾘｺから電話あった。
ｱｲﾂ、昨日生指から呼び出しくらってもう遅刻しないと約束させられたらしいです。
んで本日は寝坊して。
だから欠席したそうです。いゃ、間違ってないけどね間違っては。笑
そして体育既に一学期は欠点と決まってるらしい。
あたしもヤバイからまた二人そろって補修かも。笑
ぁ。またY井君と喧嘩したとか言うから理由聞いたら明らかにｴﾘｺが悪かったｗ
でも奴は相手に謝らすからなぁ。強い。笑
| 2003年06月12日(木) |
ここんとこ濃い毎日を送ってます。うふ。
書くことが纏まらなくて。
だから日記書かなかったわけですが、
とりあえず箇条書きでも書くかと思い、
ちょい手抜きの日記ですごめんなさい。
ぇーとですねぇ、Y元君への熱がかなり高まってますようひひ。
相手にその気はナイんですが彼の腕の中に入って急接近して、
ぉぉぉぉぉぉぃ顔のすぐ前に胸あるよぉぉぉぉぉぉぉみたいにテンパったり、
髪の毛染めたらそれ気付いてくれて
（ってゆうかこの色ぢゃ気付かない方が変か、笑）、
髪の毛くしゃっと触られて心臓口から飛び出そうになったり、
ｸｯｷｰ作ったので渡したら笑顔でもらってくれて
しかもいっぱい喋れて顔真っ赤になったり。笑
今までにないくらい純情街道まっしぐら、です。
こんなことで喜ぶほど純ぢゃなかったのになー
兎に角楽しいです。
ぁ、ｻｷがY元君を諦めると言ったのであたしも好きなこと言っちゃいました。
なんか相当焦ってたよ、あの子。
「絶対にﾕｲがちょっかいかけたらすぐ落ちるわ！」
と前と全く同じことを口にしました。
そんな簡単に付き合えたら苦労ねぇっつうの。
ぁぁ可愛くなりてぇ。
可愛くなりたいし童顔になりたい。
老け顔やだ。
Yに、
「お前は老けてるんじゃなくて美人だ！」
とか駅の中で叫ばれたりしたけどｱｲﾂの言う事信用ならねぇー
お世辞なんていらないわヨッ
みたいなね。何。
なんか微妙だって言われた。
もう諦めたって言ってるけどまだ好きっぽい。
喋ってたりするとヤキモチやいてくるし。
ってゆうか邪魔してくるし
はへぇ。
髪の毛ﾌﾞﾘｰﾁしたけど黒染めしてるせいでまだらになるしあんま色入らなかった。
もっかい染めようかなぁ。
でも痛むしなぁ。
| 2003年06月08日(日) |
理不尽だ理不尽だ。
「このくらいしておいてよ」
っていつも言われる事を今日は言われる前にした。
それ以上の事を自分で進んでした。
ママは疲れてるだろうから、
今日は自ら進んでしたのに。
やればやるほど物事を押し付けるんだね。
なんで不機嫌になるわけ？
別に褒めろって言ってないじゃん。
ってゆうか何。
しないほうがよかったのか。
もうあんたの理不尽さにはついていけないよ。
犬が来た。
ペットショップに売られるはずだった親戚の子犬を一匹。
ずっと反対してた。
前におじいちゃんの子猫を預かった時、
うちの猫の一匹がおかしくなった。
発作？みたいなのをおこして。
だから今度も、
また子犬を見たらまたおかしくなるかもしれない。
だから反対した。
反対してたけど可愛いのは可愛いね。
ヨークシャの♂
| 2003年06月07日(土) |
『まぁ前のダンナが死んだら遺産はアンタに入るけど、
受け取る気はないから』
ハァ？
何お前が決めてんの？
遺産入るんだったら貰えばいいじゃん。
ってゆうかあたしに入るんでしょ？
あたしの意見は無視か？
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今日は体育祭だったんだけど休んだ。
元々やる気なかったし。
糞暑い中声張上げて無理矢理応援させられたり、
少しでも休もうものなら罵声が飛んだり、
団対抗で優勝狙ってる三年がウザイので絶対に行きたくなかった。
悪い意味で殺伐としすぎなんだよね。
ぴりぴりしてるし。
応援ってさ、無理矢理させるものじゃないよね。
自分の出る種目が終わったらずっとイスに拘束されて、
しかもずっと立ちッぱで応援。
糞暑いのに人と密着してたら余慶に暑いっつうの。
日陰ないしね。
日光に当たると貧血起こすあたしは去年ずっと保健室にいた。
この日から身体弱いっていうレッテルが貼られたわけだけれども。
暑いの嫌い、日光嫌い、強制での行動嫌い、
あと団体行動嫌いのあたしが体育祭なんか行くはずもなく。
ぶっちゃけ我侭なんだけどね。
自己中心的すぎて笑えるよ自分が。
でも代走がなければ行ってたよ。
あたし運動神経切れてるからさ、
あたしが走るより代走の子が走った方が絶対に、いい。
それに行進だって。
あたしが居たらきっと揃わないと思う。
行進って一人でも揃わなかったらすぐわかるしねぇ。
揃ってないの居たら皆イライラするだろうし。
結果的にあたし居なければ揃って行進できて良かったでしょう。
と、まぁあたしは自分を正当化しすぎる傾向にあるようです。いひひ。
前置きが長くなったな。
兎に角今日は『仮病』を使って休むつもりが真剣に風邪をひいたようです。
腹出して寝てたせいでしょーか。馬鹿です。
長袖の薄いパジャマ着てるんだけど、
ボタン一個しか止めてなかったんだよねぇ。
友達に言ったら「お前は阿呆か！さっさと寝てなさい！」って怒られました。
で、一日ほとんど寝てたわけです。廃人。
でもしんどかったのは事実だよ？
頭痛いし気持ち悪いし。
起きたのはママが帰ってきたとき。
鍵が開く音で目がさめた。
で、自分の部屋から出てママのところに行ってオカエリって言った。
そしたらシカトされて。
機嫌悪いのかなぁ〜？って思ってたら案の定。
「何で一日中寝てたんだったら洗い物とか部屋の掃除とかしてないのよ！！」
と、いきなりヒステリー起こされました。
いつもはそんなｺﾄいわないのに。
確かにあたしが悪いけどね。
うん。
でもいきなりヒステリー起こさなくてもいいじゃん？
微妙に凹んでまた部屋に引きこもった。
そしたら「米炊いて！」って怒鳴られたから炊いてまた引きこもる。
自分が悪いんだけど、何か悲しくなった。
□
あたしの本当のパパ。
今更恋しいとか、はない。
実際顔とか覚えてないし。
でも逢ってみたいな。
たまに思うんだよね。
父親に引き取られていたらどうなってたんだろう？って。
裕福な家だったらしいからなぁ。
| 2003年06月04日(水) |
フ、と思い出した事があって。
それのせいで、ママとパパの顔を見る事ができなくなった。
ママにさせられたこと。
パパにされたこと。
思い出すと気持ち悪くなる。
息が切れて。
動悸が、する。
腕を引っかいて痛みで気を紛らわす。
じゃないと頭が狂いそうになる。
どうしてあんな事が出来たのか。
今更ながら母を恨む。
胸がむかついて。
吐き気も。
誰かに言ってしまえば楽になるのか。
誰かに聞いてもらえば。
だけど。
言ったら軽蔑されそうな気がする。
ましてやあの人には絶対に知られたくない。
どう思われるか。
でも、無理だ。
耐えられない。
考えないようにしても頭から離れなくて。
気持ち悪い。
| 2003年06月03日(火) |
今日は一時間目にちゃんと間に合った。
寝てたからノートを写すことは無理だったけれども。
っていうか嬉しい事があって一日ご機嫌ですた。
うん。すっごい機嫌よかった。
まぁそれなりに一日を過ごして放課後は行進の練習とかした。
下らない。
三年張り切りすぎ。やる気のある人だけ呼んでやればいいんだよ。
軽音の部長でもあるM先輩と同じ団だから今日はいっぱい覗き見した。笑
やっぱ綺麗。可愛い。大好きでつ。
それが終わったあとｸﾗﾌﾞに行ったら部室開いてなくてどうしようってｺﾄになった。
今日はｲｷﾅﾘｴﾘｺに呼び出されて５時半から遊ぶ事になってたから。
時間は４時過ぎ。
まだまだ時間あんじゃん!っ
てことで部室開けようってゆって鍵を職員室に取りに行ったら、
クラスの子につかまった。
で、正門のところに行ってってゆわれたからｻｷと二人で行った。
ｱｯﾂは既に帰ってたから。
多分帰った子いっぱい居たと思う。
で、行ったら我らが黄団の人が１〜３年まで居て。
何で呼ばれたんだろ〜とか思ってたら、
体育祭の当日観客席で人文字（？）を作るとかで、
それの参加者を募ってた。
当然皆希望したがらない。
そりゃぁそうだよねぇダルイもん。
そしたら三年切れる切れる。
怒り出して「なんでやらへんの！？やりたくない理由わ！？」
とか意味不明なこと言い出した。阿呆か。
もう勝手にやっててよ、みたいなね。
Ｍ先輩のお願いなら素直に聞くけどね。笑
結局決まらなくて、明日までに各学年から２１人ずつ決めることに。
で、解散。
解散後はｻｷが時間つぶしに付き合ってくれたので、５時半まで喋ってた。
ｺﾝﾋﾞﾆ行ってﾊﾟﾝ買ってー
そのうちｴﾘｺから着いた、っていうﾒｰﾙが着たから待ち合わせ場所へと。
暑いから地下（駅）を通っていった。
JRの改札でｻｷとﾊﾞｲﾊﾞｲした。
その時H君も居た。
目が合ったので笑ったら笑い返してくれた。
ってゆーかまぢ疲れた・・。
ｴﾘｺとは最初ﾄﾞﾄｰﾙで喋ってー
んでﾌﾟﾘｸﾗ撮ってー
ｴﾘｺのｺｸｻｲ買ってー
買ったあとにやっぱ染めなきゃいけないとかで引き返して黒染め買った。
体育祭の時、黒にしなきゃいけないんだよねぇ。
ありえない。
っていうか薬局まで相当遠いのに。
だるいーつかれたぁぁぁとか文句ゆってたら、
ｴﾘｺが晩飯おごってくれるって言ったのでお言葉に甘える事に。
そしたらｴﾘｺの好きな人Y井君が近くのｹﾞｰｾﾝに居るから逢いに行こうってなった。
ｴﾘｺ最初ははずい〜とかゆってたんだけど、
あたしがY井君みたい！ってゆったから行きましたｗ
Y井君は、すごいいい人でした。
ﾉﾘいいし。
結構毒舌。
でも好きなタイプではないな（ぉ
ぃゃ、嫌いじゃないけど。
まぁいいかんぢの人です。
少し喋ってたら、ｴﾘｺはY井君を晩飯に誘った。
で、大分歩いた。まぢ死ぬかと思った・・！
普段運動不足だから歩くとまぢ疲れる。ゲフッ
でも楽しかったな。
色々見て、最終的にはお好み焼きのお店に。
そこでもいっぱい喋りましたよ。
ぶっちゃけﾔｹになってましたが。
いゃ、楽しいのは楽しいんだけど、きまずいのヨ！！！
二人は知り合いだからｲｲけど、あたし初対面だし。
友達は照れてｷｮﾄﾞったりﾃﾝﾊﾟったり。
時々無言になるし。
まぢキツイ。
で、そのうちなんかラブってるしー
あたしかなり気まずかったんですけどー！
ぁ、御飯はｴﾘｺにおごってもらうはずがY井君におごってもらうことに・・
焦った。まぢ焦った。
大人だねぇ。何歳かしらんけど（ぉ
店出たのが１０時半くらい？
帰り道でｴﾘｺとY井君のﾊﾞｲﾄ先の知り合いにあいました。
恐い人ばかりだった（ぇ
なんかﾀﾞﾍﾞってんのー。
ぁ。一人めちゃ可愛い子がいたｗ
有名な私立の学校にいってるそうで。
ってゆうかぁ、何か靴下と靴売れ、とか言ってたしｗ
業者？っていうのかな？が歩いてるらしくて、
それを売って金にして飲み会しよう、っと。
阿呆か。
飲み会はいいけど何でそれのために・・みたいなね。
帰ったのは１１時過ぎ。
制服で遊びに行ったのが気に入らないみたいでﾏﾏとﾊﾟﾊﾟがｷれてました。ｳｻﾞｯ
本日は疲れてるため日記手抜きですごめんなさい。ペコリ
| 2003年06月02日(月) |
『俺！用事思い出した！だから帰るわバイバイ！！』
そう言って、
部室の鍵を職員室へ戻しに行く事から逃げた貴方の背中を見て、
「今日は一緒に帰ってくれないのか」
と舌打ちした事は内緒の話。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
昨日矯正を当てたから髪の毛異様にまっすぐです。
なんかどんぐりみたいな気持ち悪い髪形なので、
それをセットしてたら一時間目間に合わなかった。
体育の単位がどんどんやばくなってくる。
そして易々と
「学校やめてしまおうか」
と考えてしまう自分がいる。
やめたところでどうしようもないけど。
その時は本当に死ぬんだろうなぁ、と。
生物返って来ました。
点数低そうでドキドキしてたけど、
まだマシだった。
これで今回の中間テストは全て返って来ました。
先ず先ず、かな。
よくも無いし悪くも無い。
結果は、
数学�供�100点 ｸﾗｽ１位
数学Ａ：90点 ｸﾗｽ５位
英語 ：94点 ｸﾗｽ２位
生物 ：83点 ｸﾗｽ２位
国語 ：78点 上位10位外
歴史 ：67点 上位10位外
大阪学：39点 欠点
と、明らかに歴史が足を引っ張っている。
大阪学はいい。
暗記だから期末にいい点数取ればいいから。
でも歴史はそうもいかないんだよねぇ。
ｲｲ方法ないかなぁ。
□
本日の体育祭の準備はとりあえず指示をもらった。
旗の色塗り。
すげーたるかった。
昔はこうゆう仕事好きだったんだよねぇ。
でも何か嫌いになった。
すぐ飽きて喋ったり歌ったりしてた。
ってゆうかｹﾞｰﾑの話で盛り上がったんだよねぇｗ
ＦＦ��ｰ２。
他のＦＦも話もしたな。
ｽｺﾞｲ白熱したよ。何故。
女二人と男一人で。
そのうち他の男も入ってきて、
異様な雰囲気にｗ
色塗りそっちのけで話してたもん。
先輩も何も言ってこないし。
ぁ、唄熱唱してたらｱｯﾂに
「唄に熱中してしまうから黙れ！。笑」
って言われた；；
「ぁら、それはﾕｲちゃんの唄が素晴らしいってｺﾄね？！（ｷﾓｯ）」
ってゆったら、
「はぁ？死ね」
って言われました。あはー
色塗ってたらやっぱり皆飽きてきて。
そのうちﾁｬｰﾘｰ（♂。仇名です）に筆渡して塗ってもらったｗ
係り違うんだけどね。
そのうちＨ君も来たから頼んだんだけど、
「ぇ・・ぇぇ！？いゃ、俺クラス違うから。笑」
とかって断られたよ。えぐえぐ。
Ｈ君ともＦＦの話になった。
ｦﾀｸ入ってるよあたし。あっはー
ぁ。同じ係りの男のクラブの話になって、
「あたし何部だと思う？」
って聞いたら即答で、
「運動部ではないな！」
って言われた；；
ｱｯﾂとか爆笑してるし。
そのうち「吹奏楽」だの「手芸」だのありえないものばかり言い出した。
奴め。わざと軽音を外して言ってるんだよ。ちきしょう。
前にあたしが「何のクラブだと思う？」って聞かれた時に、
「囲碁部」って言ったのを根に持っている様子。ぺっ。
最終的には「漫研」といわれた。
泣いていいですか？
ぁ。あと、貢いでくれるパパが何人もいそうとか言われた。何故
□
色塗りも終わったのでクラブに行った。
Ｙ元君、かばんはあるのにいないの。
多分隣の部室だろーって事でｻｷとﾎﾞﾝｼﾞｮﾋﾞの練習をした。
やってる最中にＨ君も何か入ってきたりして楽しかったｗ
彼ｽｺﾞｲﾉﾘがいいんだよねぇ。好きだゎぁ。
ぁ、「さっき1000の言葉歌ってたやろ？」って聞かれたｗ
「なんで知ってるの！？」
って言ったら「ﾁｬｰﾘｰから聞いた」と。
ぁぐ。汗。
暫くしたらＨ君も部屋から出て行った。
ｻｷと二人きりでｽｯｺﾞｲ暇暇暇暇ー！！！って感じだった。
5時になってｸﾗﾌﾞ終了の時間になったらＹ元君が帰って来て。
第一声、
「おったんかよ！！！」
・・・・。
ヽ(`Д´)ノばーかばーか！！
ｶﾞｸﾄのｱﾙﾊﾞﾑ、どうだったか聞いたら、
「すばらしかった。感動した。ファンになった」
って、金曜日にあたしが
「もうすばらしいから！感動するよ！絶対にファンになる！」
って言った同じ事を言いやがった。笑
「はぁ〜？本当は聞いてないんでしょー」
って言ったら、
「いゃ聞いたって！ｶﾞｸﾄの素晴らしい低い声・・
何か目の前に光景が広がるようで・・！」
とか意味不明なこと言い出したｗ
多分聞いたんだろうけどちゃんときいてないんだろうな。しくしく。
今日は少ししかＹ元君と話せなかったなぁ。
□
家に着いたらｻｷからﾒｰﾙが着た。
またＨ君がﾕｲのこと褒めてたよ！と。
今日はＨ君の前で歌ってないのに。汗。
いゃ、嬉しいんですけどね。
何か｢ｶｯｺｲｲ。歌声ｽｺﾞｲ」って言ってたんだって。
ｶｯｺｲｲ、か・・・
微妙だなぁ。汗
ぁ。今日は散々プリクラ美人だって皆から言われた；
反則だ！とか。何故。しくしく
