恋愛至上主義
今まで←昨日明日⇒はいいろのそら。


2002年10月31日(木) 好き、について


「好き」

 だけど付き合いたいとか思ってるわけじゃない。

だけど好き。

すごい暖かい人で。

何も言わなくても

傍にいるだけで楽しい。

そんな「好き」もあるんだなって

今日初めて知りました。


2002年10月30日(水) (゚Д゚)


今日は朝からママに起こされて神戸に遊びに行きました。
中華街。
そこで可愛いチャイナ服を2着と可愛い指輪二つget★
ご満悦。

そしてそのあと家に帰ったらすぐに数井タンとおデートv
嘘です。
まゐタンと会う9時までの間時間つぶしにカラオケしてただけです。
数井タンはほんと歌うまくて聞きほれます。
あの声がイイネ。うん。
んでもって料金を最初「いい」とかゆってくれて、
純情少女な私は一瞬まぢで胸キュンしました。
いや、ちゃんとお金渡したけどね。
でも800円で良いとかゆってくれて、
1000円渡したらおつりがなくて結局850円払いました☆
ヤサスィ人ですv

さてさて、カラオケも終わりぼちぼちホテルへ向かう。
んで約束の9時まで外で待つ。
寒かったです。涙。
外で待つのも嫌なので中に入って待つ。

・・・9時過ぎてるのに帯広〇〇高等学校の奴らは帰ってこない!!

10分位すぎてやっと登場。
んでまゐタンと会ったわけです!!!!
まゐタンは凄く可愛い人でした☆
キョドりまくってておもしろかったけど。笑。
一目見てまたもや胸キュン。
今日は胸キュンの多い日だわ☆

お土産渡して写真撮って。
もっといっぱいおしゃべりしたかったな。
けどほらくれあちゃんったらシャイだから〜
とか言ったら殺されそうなのでやめときます。
また逢いたいなぁ。

最後ぎゅーってしてきました。
これは決めていたことなんです。
まゐタンに会ったらぎゅーってしようって。
ってゆーかまゐタン細すぎ!!!!
ぎゅーってした時折れるかと思いましたよ全く。

ってゆうかまゐタンも数井タンもイイヒトです。
ハニィは勿論。

けど。
けど。
けど私は...



自己嫌悪。
なんでだろ。
プチオフ終ってママが迎えに来るのを待つ間、
薬を飲んでこなかったせいで鬱が発生。
寒い中一人で鬱々してた。
だけどハニィからメールが着て。
思わず「電話できる?」なんてきいちゃって。
私はかなりハニィに依存してると思う。
すごい大好き。
でもやっぱり人を信じるのはまだ怖い。
けどなついちゃってるよもう!!!怒。


2002年10月29日(火)

     

           


2002年10月28日(月) 猫があったかいw

     

           ふとした瞬間に思い出す。

               貴方の笑顔。

              大好きだった。

           今はどこで何をしてるのかなぁ?



          今私はまた誰かを好きになったけど。
          
           ....あなたの面影を彼に見てる。



2002年10月25日(金)

地元の祭りが年々つまんなくなる。
いや、友達とダベって食い物買うだけだからいいんだけど。

中三のとき加害者の一人だった友達が声をかけてきた。
「久しぶりー!...どこの高校いったんだっけ?」
文化祭の準備で帰りが7時を過ぎてしまい、
帰宅したとたんそのまま親に祭りへと拉致された私は、
制服だったから、
少し場違いで。

その子は小学生の頃からの友達だった。
なのにあの糞女を信じた。
私を信じてくれなかった。

笑顔で。
私も笑顔で。
笑う事は簡単だからね。

少し会話していると、
その子の連れがその子の手を引っ張っていってしまった。
明らかに私と喋らせない為だ。
未だに糞女を信じてあたしを敵視するものも決して少なくはない。
別にいいけどね。







友達が好きになった学年一もてているK君。
「協力するね!」
といったものの・・・


ヤヴァイです。



惚れちゃいそうです(笑)。


ううむ。困ったな。
非常に困った。
だって似てるんだもん。
すごい好きだった人に。
そのときも状況は最悪だったな。
その人には好きな人がいて。
相手もその人が好きで。
両想いなのにくっつかないから、
あたしと友達が一肌脱いだ(?)。

あーやばい。
「絶対に好きにならないでよ!
しぉんが狙って落とせない男なんて絶対にいないんだから!」
とか言われたし。
「しぉんが狙って落とせる男はいない」の間違いじゃ・・・(汗)
はぁぁ・・
切ない。


2002年10月13日(日)

あまりにテスト勉強さぼりすぎたから、
昨日は夜の一時からずっと机に向かっておりました。
そしたら部屋が汚いのが気になる気になる。
つっても落ちてるのはプリントと教科書だけど(笑)
半端じゃないくらい散乱してんだよねー
まぁそれはいいとして。
取り合えず足場を作ろうとプリントを横におしのけて(コラ)、
そしたら見たくない物がでてきた。
一番見たくない物。
中学の卒業アルバム。

胸が痛むってよく表現されるけどさ。
あれってまじだよね。
なんかズキズキする。
アルバム見たら。

見たくなかったけど、なんとなく開いてみた。
アルバムは一回見たきり。
一回見て、自分の写真の上から白いシール貼った。
見たくなかったから。

一年の時の写真は友達に囲まれてアフォみたいに笑ってる。
あの頃はこうなる事を予想もしてなかった。

二年の時もそれなりに楽しかった。
担任がすごくよかったし。
笑ってる。

三年。

頭の弱い糞女にはめられて自分のクラスどころか他クラスの子にまでハミられる。
あたしに聞こえるように大声で交される陰口。
罵詈雑言。
毎日余所余所しくなる友達の態度。
最後には離れてった。
『虐められてる』と思いたくなかった。
理由がわからないし。
前の日には笑ってバイバイって言ってた子が、
次の日にはあたしをシカトした。
そして2日立つとあたしの陰口を叩くようになる。
先生にも頼りたくない。
誰にも言いたくなかった。
多分初めて切ったのこのころだ。

あたしがいたグループは4人で、
このグループがクラスを仕切ってたから、
嵌められて敵にまわしてしまったあたしは、
当然クラス全体からシカトをうける。
糞女はご丁寧に男にまで在らぬ噂を吹き込んでくれたようで、
男の友達の中でも面白がってあたしに罵声を浴びせる奴はいた。
信じてくれていた子もいたけど。
嬉しかった。
でも一番仲の良かった男友達が
あたしを信じてくれなかったのは悲しかったけど。
数人の男友達と、
たった一人のクラス内での友達と、
さらにたった一人の他クラスの友達。
この人たちがいてくれたからあたしは学校に行けた。



でも後で知ることになる。
このたった一人だったクラス内での友達が、
あたしを嵌めていたということに。



犯人がわかった瞬間、
あたしは自分を嘲った。



犯人はすぐ傍にいたじゃん。
気付かずにあんた探してたわけ?



あたしはそいつを信用していた。
色々相談もした。
なのに。
なのに。


他にも被害者がいて、
結局そいつはあたしを除いた被害者皆から責められた。
そいつは泣きそうになってた。



いや、泣きたいのはあたしだって。



あたしは責めなかった。
反対に責めてた奴に言いたかった。


『お前らあたしの事シカトしたり
わざわざあたしに聞こえるように死ねとか言ってたじゃん?
加害者だったくせに被害者の立場になると、
大したことされてもないのに責めて責めて責めて。』

2学期から3学期まで、
ずっとシカトや悪口や耐えてたあたしの気持ちがわかるか?
一日一日ごとに減っていく友達。
新しく友達を作っても、
すぐ手をまわされてその子も失う。
ストレスで頭痛が頻繁に起こる。
食欲不振。
おかしくなったあたしを見て親が泣く。
あたしが精神異常者になるまで追い詰めたのは誰だ?
他でもないあんたらだろ?
それとも何か。
被害者の立場に回ったらあんたらがしたことは許されるのか。



そんな都合のいい話があるわけない。



あたしだって犯人の糞女を詰ってやりたかったさ。
詰った所であたしが受けた苦しみの100分の1にも満たないけどさ。



次の日。
こんどはその女がハミられてた。
さまーみろ、
とか
かわいそう、
とか
何も思わなかった。
ただ単に矛先があたしからその女に向いただけ。

被害の少なかった他の被害者どもは
何事も無かったかのように楽しそうにしてた。
あたしは無理だった。
まずシカトされてた期間が長かった。
約半年だもん。
蟠りがあった。
昔のように振舞うなんてできない。
感情がなくなってしまった?
演技でごまかせる。
楽しくなくても笑える。
人形。
無機質な人形。

三年。
あたしは笑っていない。
あの女は笑ってるのに。












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