あの頃私は。。。
今日は、ジミーがいなくなった
日。
胸が痛い。
おととい、私は引っ越しの荷造りをしている時に出てきた
前の人とのモノを処分しました。
それは、前の人の
写真。
別れる時、預かっていたモノは全て返し
少しずつ処分もしてきたのに、まだ捨てられなかったモノたち。
その中の1つが、その人の写真でした。
私が今あるのは、過去があってのコト。
前の人だって、例外じゃない。
私の人生に必要だった人なのだと
今でも思っています。
それに何より、その人は子どもの父親で
子どものコトは決して忘れてはいけないことで
だからその人のコトも忘れてはいけないと思っていました。
私は自分の歴史を、苦しかった過去を残しておくために
それらを、部屋の片隅にしまい込んでいました。
誰にも気がつかないように
私でさえも、忘れてしまいそうな程
ひっそりと。
けれど、私は彼の元へ行く。
中途半端なことは出来ないと思いました。
彼は、それも私だから
と、許してくれようとしていましたが
それに甘えることはできません。
片づけが進むにつれて、沢山の写真が出てきました。
前の人が私の隣にいる写真。
気持ちは、決まっていました。
アルバムから取り出したそれらを、小さく破って捨てました。
前の人と一緒に笑う私が、紙ふぶきのようになって
ゴミ袋の中に散っていきました。
でも、不思議と気持ちは穏やかでした。
以前捨てようとした時は、あんなに苦しかったのに。
最後の写真の束になって、初めて
私は写真をじっと見つめました。
・・・やっぱり、無かったことには出来ない。
私はその中の、1枚だけを抜き取りました。
それは、山の景色をバックに
穏やかに微笑む前の人の写真でした。
1枚だけなら、いいよね。
1枚だけなら、いいよね。
絶対に、後ろを向いたりはしないから。
私は、彼の手を、絶対離したりしないから。
あの頃私は。。。
彼の部屋で書く日記。
今日、彼の住所への転居届を出しました。
まだ婚姻届を出していないので、私の世帯主(彼)との続柄は
「同居人」になります。
私は、今日の住所変更にこだわっていました。
それは、明日が子どもの命日だからです。
今日は、たった1日だけの
子どもと一緒にいた日。
子どもは、私の中に記憶として残っているだけ。
私が忘れてしまえば、もう子どもの存在すら
解らなくなってしまうのです。
どこかに残したいと、ずっと思っていました。
それが、HPを作る原動力にもなったのだけれど
私は公にも、残したかった。
10月21日という日を。
子どもが、生きていた日を。
自己満足だと、解っていても。
ずっと、お供養をして下さっているお寺に
ほんの少しですが、お布施をしました。
子どもを想い、彼の部屋に花を飾りましょう。
愛している。
あの頃私は。。。
私を送るいつもの帰り道で。
彼が「もう、こうして送るのもなくなるんだな」
・・・って、つぶやきました。
片道30分の、私と彼の家を
毎週、クルマで往復してくれていた彼。
私を降ろして帰る時はいつも
ちょっとだけ寂しそうに走り去っていくクルマ。
1年半の間に、私たちの関係は激変し
そして、私と彼の家を繋ぐ道も新しく出来ました。
これからは、何処へでも一緒に行けるんだね。
行きも帰りも。
あの頃私は。。。
今日は、クルマに乗るだけの荷物を
新居に持っていきました。
私は、彼の正直で裏表のない性格が
とても好きです。
でも、私はそうではない。
それだけではない。
彼は、そう望んでいるけれど。
彼は、表の意味しか
感情しか受け取らないけれど。
私は、気持ちを
いつも素直に表現出来るわけではない。
意地を張って、素直になれなかったり
恥ずかしくって、言い出せなかったり
彼にだけ解ってほしくて、わざと言い含めたり
する。
そうして生まれる私の行動を
時に、気持ちと裏腹になる行動を
でも彼は、解ってくれない。
彼にとっては、私の行動そのままが
私の気持ち。
あの頃私は。。。
この前の大安の日から、お祝いを頂くようになりました。
予想以上に、いろいろな人から。
驚きと同時に、恐縮しきりです。
同じ課内での結婚というコトもあるのだろうけれど
私たちは、本当に
たくさんの人たちに気にかけてもらっているんだなぁ、と実感しました。
ありがたく頂戴して、住所を教えてもらいました。
あの頃私は。。。
披露宴の時に使うネタの試作品が送られてきました。
とっても楽しみにしていたもの。
私は、担当さんが大好きです。
あは☆怒られちゃう?
早速、彼と観たのですが。
・・・誤字の嵐。
もちろん、ダメだし。
ベースが出来ているから、大丈夫だと思うけれど。
もう少しなのに。
間に合うのかなぁ。。。
あの頃私は。。。
今日は、シゴトを休んで
金融機関のハシゴです。
会場の使用料その他の振込の締め切りが
今日だったのです。
最後の打ち合わせの時に、金額や振込方法の説明があって
その時に初めて、振込までに日数がないコトに気が付いたので
慌ててお金を工面して、今日どうにか間に合わすコトができました。
しかし、何ケ所かに分けていた口座から
お金を引き出さなくてはならなくなったので
結果的にハシゴになったんだ。
彼の分も代わりに引き出すコトになったし。
振込までは、大金を持ち歩くコトになるので
ドキドキです。
バックをひったくられたら大変だからね。
そして。
・・・いやぁ、めんどくさいこと。
自分のお金なのに、ちょっと大きい金額になると
身分証明を出さないといけないんだもの。
いろいろな商品を勧めてくるしさ。
急いでいるんだってば☆
でも、そこで気が付いたの。
彼の委任状を用意するのを忘れていたってコトに。
慌てて、彼に連絡を取って。
職場までカードを取りにいって、どうにか事無きを得ました。
でも、この程度で
ここまでめんどくさいとなると
結婚後の氏名・名義変更の類いは、どれ程大変なんだろう。
持っているカード類は少ないとはいえ。
ちょっと不安になってきた。。。
あの頃私は。。。
2002年10月15日(火) |
きぬ@ウェルカムボード |
12日のハナシです。
友だちから、ウェルカムボードを受け取りました。
私が、無理にお願いしていたの。
どうしても彼女に作ってもらいたくて。
彼女は、私のバイト時代からの友だちで
今でも1ヶ月に1度は逢う間柄。
側にいて、お互いの幸せや苦悩を見てきた間柄です。
彼女は、ちょっと迷ったみたいだったけれど
快く引き受けてくれて、完成をワクワクしながら待っていました。
それは、とても素晴らしいものでした。
予想していた以上に。
彼と私だけの、世界に1つしかないウェルカムボード。
彼女がデザインから、一生懸命考えて
情報収集して、1から作り上げていったのだと思うと
感動で胸がいっぱいになりました。
大切にするよ。
ずっとずっと。
本当にありがとう。
あの頃私は。。。
今日は、先日買えなかったものを買いにいきました。
それから、妹の衣装。
何が必要か、解らなくなってきたから
メモを握りしめて。
午前中から出かけて、お昼からは彼も合流。
クルマに詰め込めないくらい、買いました。
・・・買い過ぎ?
私の荷物もあるのに。、彼の部屋に収まるのだろうか???
あの頃私は。。。
今日は病院に行った後、引っ越しの準備をしようと思っていました。
結局、ピルはしばらく飲むのを控える事になりました。
血液検査にも引っ掛かっちゃったし。
それはともかく。
今日の予定をこなす前に、やるコトがちょっとだけありました。
それは、FAX送信。
クルマで来る友だちに
会場までの地図と、周辺のコインパーキングの案内図を。
会場の担当さんに、席次表の原稿の校正を。
撮影を依頼しているカメラマンさんに、当日の進行表を。
・・・そこまでは、順調に終了。
ところが。
ふと、昨日預けてきたCDが間違っていないか心配になったのです。
慌てて確認する私。
やっぱり!!!
中身が違っているCDが1枚ありました。
大失態です。
あう〜。。。
担当さんに、メールで急いで連絡。
大丈夫かしら。
ごめんなさい。。。
あの頃私は。。。
2002年10月12日(土) |
きぬ@打ち合わせ(5) |
今日は、会場での打ち合わせの最終回です。
そして、司会者さんとの打ち合わせでした。
担当さんとは、主に進行の最終確認と
見積もりの確認と、前日の搬入の打ち合わせ。
持ち物の確認。
そして、司会者さんとの初顔合わせ。
前回の打ち合わせの時に、階下で披露宴が行なわれていたのですが
その時に司会をしていたのが、彼女だったそうで。
若くてかわいらしくて、元気いっぱいの女性でした。
とっても好感が持てました。
ハナシは順調に進んでいき。
安心して任せようという気持ちに、自然になっていきました。
彼女は、感激屋さんみたい。
結婚式なんて、いっぱい経験しているハズなのに。
でも、その都度
新鮮味を持って取り組んでいるんだなぁと思いました。
そして、彼はやっぱり褒められていました。
女性には、いつも褒められるんだよね。いいなぁ。
会場での打ち合わせは、無事終了。
今度は、席次表の打ち合わせです。
今日は打ち合わせ三昧。
席次表の原稿を見せてもらいました。
・・・素晴らしい出来。
ワクワクしてきました。
ちょっと誤字脱字はあったものの、内容には文句なしです。
校正の日数を少し頂いたので、じっくり読んで確認しなくちゃ。
もう少し。
もう少しなんだ。
あの頃私は。。。
今日は、職場のみんなが前祝い会を開いてくれました。
飲み食いあり、お喋りあり、ゲームあり、プレゼントありの
2次会のようなお祝い会。
本当にありがたいことです。
とっても楽しい時間でした。
掛け時計と、目覚まし時計を頂きました。
彼は、時間にルーズだからね☆
「夫の遅刻は、妻のせいにされちゃうからね」って
耳に痛いコトバも賜りました。
うう。
こういうトコロは保守的なんだわ。
そして、最後に。
「ちゅー」コールが。
恥ずかしがる私。
ちょっと喜ぶ彼。
彼は、他の人にはどうだか解りませんが
少なくとも私に対しては、確実にキス魔です。
ほんのちょっとだけ、ちゅ・・・ってするつもりだったのに
彼の腕は私を離さず
もがいた私は押し倒されるという。
なんとも・・・。
周りの人の脳裏に焼きつけられた、この光景。
でも、彼は満足気なのでした。
まったく☆
恥ずかしいよ〜。
あの頃私は。。。
2002年10月10日(木) |
きぬ@怒られちゃった |
彼は本当に頑張っています。ピアノ。
彼は確実に上達しているから、だんだんと自信を増してきています。
・・・負けちゃいそうだわ。
課題曲を、まだ1度も合わせていない私たち。
個人練習のみで、不安はもちろんある。
いい加減合わせようよ、って彼に言われた時
「もしもの時は、貴方のピアノだけにしようね」って言ったら
怒られちゃいました☆
「他のコトばかりやっているから、練習できないんだよ。
今は、これだけに掛かりっきりになってほしいのに」
う〜ん、ごめんね。
私が言い出しっぺなのにね。
出来るだけ、私も練習するから。
でもホントは、
「だったら、もうちょっと準備手伝って」って言いたい気もする。。。
荷造りは、まだ全然進んでいません。
これで式の前までに引っ越しが終わるのかしら。
あの頃私は。。。
本当は、借りようと思っていたのだけれど
当日、ブライズメイドをしてくれる友だちが来年5月に結婚するので
御礼がてらプレゼントしたくて、やっぱり買うコトにしました。
彼女は、先日一緒に諏訪に行った人です。
購入の方がいいヴェールがあるしね☆
彼女も快くもらってくれるというので。
今日は、彼女と
購入のヴェールを見に行きました。
家族や彼以外で、ドレス姿を見せるのは
彼女が初めてです。
以前から気になっていたモノを、無事買うコトが出来ました。
彼女にも、いい刺激になったみたい。
その後、ご飯を食べながら結婚談義に花が咲きました。
相変わらず、ハナシは尽きなかったよ。
あの頃私は。。。
いよいよ、彼の部屋に私の荷物を運び込み始めました。
まだ、ほんの少しだけれど。
ほんっと、荷造りってめんどくさい。
要らないモノばっかりなのだろうな。
この際、思いきって捨てちゃわないと。
あの頃私は。。。
2002年10月06日(日) |
きぬ@レンタサイクル |
諏訪の2日目です。
出発は14:00。
それまでの予定は、未定。
ぶらりと現地で。
それが私たちの旅。
宿に置いてあった観光案内で、
駅で自転車を借りられるコトが解ったので
駅のコインロッカーに荷物を置いて、自転車で出かけてみるコトにしました。
お城と、諏訪湖畔で足湯。
それだけで、時間はあっという間に過ぎてしまいました。
足湯は素晴らしい!
のんびり諏訪湖を眺めながら、お喋りできて。
子どもははしゃいでいて、時々係のおじさんがお湯の温度を測りに来て。
和むなぁ。。。
お昼を食べて、バスに乗り込みました。
お互い、待つ人がいるので帰りは早め。
18:00頃、新宿につきました。
彼女の彼が、待っていました。
お互い、「おめでとう」って。
ホントに、よかった。
また、行こうね。
イイ旅だったよ。
ところで。
私の彼はね。
今日は友だちと遊んでいて、帰ったって連絡しても
相手にもしてくれませんでした。
でも。
昨日、寝る前のデンワで
とってもうれしいコトを言ってくれたの。
「今までのコトを思い出したら、とっても幸せな気持ちになったよ。
何も知らない自分を受け入れてくれて、ありがとう」
私こそ。
一緒にいてくれてありがとう。
私も幸せな気持ちにしてくれて、ありがとう。
大好き。
だから。
今日、相手にしてくれなかったのはチャラです☆
あの頃私は。。。
独身最後の、旅行。
友だちと2人旅。
諏訪に行ってきました。
彼女も来年、結婚するのです。
彼女とは、いつもハナシが尽きなくて
だから、何年か前から
「いっぱいお喋りして、ちょっと遊ぶ」ために
年に1回旅に出るようになっていました。
近場に貧乏旅行。
いつもは夏に行っていたのだけれど
今年はまだ行っていなくて
やっぱりいつものように、ハナシは尽きなくて。
「お互い、独身最後ってコトで旅する???」
なんて勢いで、出かけるコトになりました。
結婚まで1ヶ月切っているのに、旅行なんて余裕が有り過ぎる。
信じられない。
・・・なんて、周りの人には言われつつ。
今年も貧乏旅行のため、7500円の宿。
そして、高速バスで移動です。
往復で5500円なんだよ!やっす〜い。
いざ、出発です。
ところが。
朝、新宿からバスに乗り込む時
突然、思い出したの。
長野に、友だちが住んでいるコトを。
彼とは、もう2年逢っていません。
急いで、彼に「これから行くから!」と電話して
バスに乗り込みました。
そして上諏訪駅に到着。
電話しておいた友だちに「岡谷まで行くように」と言われて
岡谷のショッピングモール内のレストランで待っていました。
彼は、何も変わらずに
私たちの前に現れました。
ああ、なんてこんなにホッとさせるんだろう。この人は。
いっぱいお喋りして、諏訪湖を眺めて
つかの間の再会を楽しみました。
彼と別れて、宿に行き
美味しいご飯を食べて、お喋りしながらのんびりしました。
夜通し喋り倒すコトは出来なかったけれど
こうして、彼女と過ごす時間を大切に思いました。
いつまでも、環境や生活が変わっても
この友情は変わらずに。
いや、もっと深まっていくように。
どうか。
諏訪の夜はふけていきます。
あの頃私は。。。
明日は旅行で。
明日までに、席次表の原稿を送らなければなりません。
今日の帰宅は23:00。
それから急いで原稿を作りました。
頑張って作ってFAXしなくちゃ。
彼は参入せず。
完全に自力です。
旅行の仕度もしていなかったので、寝るのは2:00を回ってしまいました。
途中、彼から「おやすみ」ってメールが来たのだけれど
何にもしていないのに、明日はゆっくり寝ているクセに
私より早く寝るなんて、とても許せなくて
ゴネて、私が寝るまで待っていてもらいました。
でも、逆ギレせず待っていてくれた彼に大感謝です。
新しいシゴトで、気疲れもあっただろうから
早く寝たかったハズなのに。
私が好きでやっているコトだと言われたら、それまでだし。
あ〜、彼でよかった♪
あの頃私は。。。
席次表の打ち合わせに行きました。
招待状と同じ業者さんに、同じテイストで作ってもらう事になっていたのです。
招待状はとても好評だったので、今回も信頼してお任せしようと思っていました。
でも、原稿は自分で用意しないといけません。
今日伺うコトを電話でお願いした時に、持っていくモノを確認したのだけれど
私が用意したモノはちょっと不十分だったようで
打ち合わせしながら「あれもいい、これもいい」って欲張っていくうちに
足りない原稿がいっぱい出て来てしまいました。
しかも、原稿の〆は今週の土曜日。
うむむ。
なかなか忙しくなってしまった。
1ヶ月切っているんだから、当然と言えば当然なのだけれど。
のんきなのは、当人だけなのかしら?
週末には、旅行も行くしね。
あの頃私は。。。
彼の部屋に、一般電話がやっと繋がりました。
そろそろとは思っていたけれど、ここのトコロで慌てて回線引いたのは
ズバリ、彼の寝坊&遅刻のせい。
朝、PHSで起こしているのに
また寝ちゃったり、サイレントにしていて聞こえなかったり。
まったくもう☆
なので、急遽ね。
ところで彼のTVとPCは、ケーブル回線です。
彼は、ケーブルで電話を繋ぐつもりでいて
簡単にできると思い込んでいたらしかったのですが
確認したトコロ彼の住む地域は、ケーブルでの電話はまだ開通していなかったのでした。
約2年後らしいです。
なんてこったい。
ケーブルの方が激安なのに。
でも、NTTで回線を買わないで電話を引くプランを発見したので
めでたし。
そして今日、開通です。
子どもっぽいのだけれど、
彼に関わるコトは全部1番になりたいので
「絶対、最初に私に電話して!私もするから!!」って、お願いしていました。
習字のあと、お互いに電話のかけっこをしました。
なんだか、とっても幸せな気分になりました。
あの頃私は。。。
彼が、新しい課に異動して行きました。
彼は、シゴトに関するコトには
とっても淡白です。
引き継ぎも「そんなのないよ」って言って、何もナシ。
だから、今日から
この課に彼が来るコトはないの。
彼が、気が向いて足を運んでくれる時以外は。
寂しいな。
斜め後ろから、彼の笑い声が聞こえなくなるのは。
でも、それは私だけではなかったみたい。
他のみんなも
「あいつがいないのは、ただ席を外しているだけで、またすぐに戻ってくる気がする」
って、言っていました。
ほらね。
なんだかんだ言っても、好かれている彼。
新しい課でも、好かれるといいね。
あの頃私は。。。