【最終勤務】 〜the final working day〜 - 2009年04月28日(火) 今日、ゴマフさんはこの病院での・・・最後の勤務。 本日から明日にかけての24時間当直を最後に、 この病院からは・・・いなくなる。 明日は祝日なので、 実質今日が・・・最後の日。 自分が本当に・・・ まともに話が出来た子だったのに・・・ この前の・・・ 日曜の勤務時に、餞別、渡しておいた。 甘いモノ好きだから・・・ ちょっと高めのジャム2瓶。(桃とマンゴー) 最後なのに、あんまり話できなかった・・・気がする。 でも、どれほど沢山時間があっても・・・足りない気もする。 これでまた・・・ 自分ひとり、だ。 しばらく・・・ まだまだずっと・・・ もがき・喘ぎ続けなきゃならない・・・・・・・ ... 【やる気無し】 〜lack drive〜 - 2009年04月25日(土) 科長と口喧嘩やってから・・・ ってワケでも無いんだろうが、 やる気が全く・・・出ない。 ゴマフさん退職の件もあるコトだし・・・ あのアホウは・・・ 自らのやるコトは「すべて正しい」とほざいたが、 「意見はしてほしい」と、全く反対のコトを言いやがるし・・・ 今までも意見言ったトコロで、全くの無視なんだから・・・ 辞めていった者たちを・・・ 「脱落者」と決めつけて・・・ 見向きもしない。 そのクセ・・・ 業務のややこしい部分は全部、下っ端に丸投げ、で・・・ 医療福祉環境アドバイザーの件も・・・ 全く音沙汰無し、だし。 科長と今までもそうだったのかもしれないが、 もう、話す事自体ヤメ。 話しても、何にもならない。 何も言わない方が、良いような気がする。 5月に・・・ 新人とゴマフさんの歓送迎会兼ねてのバーベキューやるそうで。 (完全に他人事・・・) 最初は、歓迎会、送別会とそれ以外に、 バーベキューの企画を勝手にしやがって・・・ (科長と副主任) みんながホント・・・やりたがってるのか判ってんのか・・・ で・・・「やる」と言ってからアトは、下っ端に丸投げ・・・ どうなるんやら・・・・・ (場所確保するのにどれだけドタバタしたか) 多分・・・ しばらくは・・・ この場所にいる限り・・・ “カラにこもります。” ... 【合格通知】 〜notification that one has passed a test〜 - 2009年04月18日(土) 先月の15日にコトになるが・・・ プレーリードッグのチャッピーさんが旅立った2日後、 政府内閣府公認、医療環境福祉協会の行ってる、 医療福祉環境アドバイザー・1級の試験を受けに行ってた。 チャッピーさんが旅立って自分にとっては、当直明けなので、 たった一日しかたってない気分で・・・ 最低の気分で受けに行ってた。 まぁ、そんな気分だったので・・・その時には書かなかったのだけど。 普通は3級2級とステップアップして受けるモノみたいだが、 2級くらいなら、 “(自分の現在の知識なら勉強しなくても)余裕で通るだろ・・・?” ・・・と、思ったので・・・・・ でも、意外と結構悩んだ末、1級を受験した。 悩んだ理由は、筆記の論文形式での問題があるから。 筆記問題はキライなんよ。 面倒だし。 しかし、生理検査やってる人間が・・・ 微生物検査に精通してるってのも・・・ヘンな話だが。 で、タイトル通り4/15に、合格通知と認定証が送られてきた。 自分にしてみたら・・・ “やっぱ、自分って少しくらいはエライ・・・?!” ・・・とか自画自賛。 でも、そんなにうれしいモノでもなかった。 ある意味、取れて当たり前。 落ちた時の方が恥。 自分にとって、の話だが。 でも、そのヘンの看護婦レベルでは、 ちゃんと勉強しなきゃ取れないと思う。 例え3級でも。 もしかしたら、しても取れないかもね。 自分のいるこの病院の看護婦じゃあ・・・到底無理。(断言) あるドクターに3級の問題してもらったら・・・ 「わからない・・・」 ・・・だったから。 マジで。 検査部に報告し・・・ 当然科長にも報告。 “あのアホウの”副主任は、 完全に元気なくしてた、みたい。 自らは何の・・・ 能力も技師資格以外に一つも資格が無いのに、 副主任の地位にいてるからか・・・? その前にも(科長との口喧嘩時)・・・ 副主任の、アホさ加減を間接的に刺激しておいたので余計に。 (本当は“科長と副主任”なんだケドね? でも、内容が多少中途半端で終わった。 いずれ内容は書く・・・つもり?) 科長に言われたのは・・・ 「え・・・?受けてたの・・・?!」 ・・・なんやそれ? 一応、テメーも進めたろ〜がっ!!! 感染防止委員会の・・・ そういうのになるかどうかの打診している・・・みたい。 でも、まぁ・・・ “自分の素行が科長にとっては悪いから” ・・・今と同じ、って可能性も大。 ま、それはそれで良いし。 でも、それをやったら・・・ “そういう能力や可能性を持っている者を蔑ろにしてる” ・・・って、公明正大に大声で言えるしね? もちょっと言えば・・・ “アンタら、何の知識も無いし資格も無いのに、 よくも委員なんかやってられるよねぇ? ついでに、資格は今までなかったが能力のある者を、 判っていながら適材適所に使わないのも問題あるよなぁ・・・?! オマケに、こんだけ長期で一緒にいて、 能力が今まで判って無かった、って言うなら、 テメーらの管理能力や人員把握能力が全く無かった、ってコトだよな?!” ・・・みたいに言えるワケで。 どっちに転んでも・・・ 自分の多少のストレスは晴れる・・・気がする? で、院内で一番・・・ 喜んでくれたのは、循環器内科部長。 (くどいが女性です) 「キャ〜!一発で1級合格?!やっぱり!!!さすがやね・・・!!!!!」 でも・・・ その裏(?)の声がコワイ気がする。 “コレで、あのアホの感染防止員会に文句言えるルートが出来るっ!” ・・・ってな感じで。 やっぱ・・・前途多難・・・・・? ... 【ゆくひと・くるひと】 〜a retired employee ・ a new face〜 - 2009年04月14日(火) 突然の昨日、ゴマフさんが・・・退職するとのコト、で。 今月まではいるそうだが。 行先は彼女が住む、某市の私立病院検査技師に転職。 科長は・・・・ 「今まで職場が遠かったのが、今度は家から近いから・・・」 ・・・とか、歯切れの悪い説明してた。 でもまだ本人から・・・ “本当の理由は聞いていない。” 働きやすい、自らにとってやりがいのある職場なら・・・ (権力者はその権勢を維持できるなら) 遠い近いは関係無いから。 だって科長も・・・彼女と同じ市に住んでるんだし。 しかも近所だし。 だから科長にとっては・・・ “ココは働きやすい”ってコトなんだろう。 (以前退職した子もこの市だった。 それだけ・・・ココは本当は働きにくい。) “表向きの綺麗事” ・・・が好きな科長らしい説明・・・だ。 その発表がある2日前・・・ ブランチの方から飲み会の誘いが突然あった。 行ったのはゴマフさんと数名。 で、自分は、理由があり行けなかった。 当日言って、いきなりまたその日にやるってのがなんか不自然だったが・・・ 思えば、その場が・・・ “おおやけ最初の退職発表” ・・・だったのかもしれない。 それを知ったとき・・・ 「・・・おめでとう!」 と、自分は言ったものの・・・ 悲しむ必要性は全く無いんだが・・・ 残念でさみしい。 また・・・ 自分が本気で話が出来る人間が、 いなくなってしまう。 ただ・・・それだけ、なんですが、ね・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 新人さんだが・・・ 一番背が小さい。 ゴマフさんの小ささよりも更新。 (今までは一番下のH.Mさんだと思っていたが、 実測するとゴマフさんが一番小さいコトが判明。) かわいい感じ。 美人タイプではない、が。 痩せ形。 化粧っ気全く無し。 (受付嬢のお嬢さんと比べると際立つ。) おとなし目。 真面目で無垢。 多少悪くいうと・・・ 都会の人間じゃない。 地方の・・・人間。 この都会でのスピードや常識についていけるのかどうかが・・・ 彼女の課題になる、様な気がする。 能力的には・・・ 以前いた“カピバラさん”よりは、かなり良いので・・・ (比べる相手を間違ってる、って気もするが。) あまり気にならない。 それに・・・ “箸ちゃんと使えるし。” ・・・これで箸すら使えないアホウは、一人のみ、ってコトで。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ で・・・ ブランチ飲み会に行けなっかった理由。 “科長と半日潰すくらいに口論(口喧嘩、とも言う)して、 気分が悪くて、そんな状態で行ったら何言うのか判らないため。” いづれ内容は書くとして・・・ 今は一つだけ。 アンタ確かに・・・ 今までこの検査部辞めていった人間は、 落後者・失格者だと言ったよな・・・? “だったらゴマフさんも落後者か?!” ・・・自分には科長の方が、 “常識からの落後者にしか見えない。” 管理能力もなく、権力にしがみついてるだけの・・・さ? ...
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