【宴会・三回目】 〜a feast・at the third 〜 - 2008年10月27日(月) 気を抜いて・・・本当の意味での宴会はこの三回目のみ。 でも、宴会って・・・実際は上役メインの上っ面の綺麗事だらけで、 言葉だけの・・・“無礼講”。 仕事と同じ。 少なくとも日本の国は・・・そう。 だったら宴会も・・・“残業手当出せばいいのに”。 そうすれば・・・多少は気も晴れるだろうに。 いつもの梅田の・・・ 普通に逢って、お茶して、 そのアト場所変えてアルコールと食事して。 普通に飲んで、食べて、話が出来る。 当たり前のことしかしてないのに、気分はラク。 だから・・・どれだけ、職場では気を遣ってるコトか・・・? 毎日の半分は職場にいるのだから・・・ そんなのが続いたら病気にもなるよなぁ・・・・・ 本当に気の合う出来る人を集めて・・・ 企業でも興したら・・・物凄い効率良い企業になるのにね。 不協和音が一つあるだけで・・・ それはもう全体が二流どころか三流になってしまう。 その上、そんなのが権力もってたら・・・ この目の前にいる人やら自分が信じる人々集めて・・・ 企業おこしてみたい・・・ケド・・・・・ 実力も無く、才も無く、知力も無い無能なモノが、 コネクション(ゴマ摺りと読み替えても可)や、 金銭やら血のつながりだけで権力を握る・・・ この国は・・・先進国って言われてるケド・・・ この面に関しては・・・“まだまだ後進国・・・?” 寄生虫のような行為を堂々としている権力者がいる限り・・・ 先は暗いんですけどね・・・ 今度は・・・ 12月に会う予定。 クリスマスプレゼント・・・だって、さ。 ... 【宴会・二回目】 〜a feast・at the second 〜 - 2008年10月19日(日) ・・・前回と内容自体、大して変わらず。 一応諸事情で、遅れたが・・・行った。 以前から予定で休み入れていた日なので、 その日にするなら行かない、ってのも手だったが。 遅れたから末席。 1回目と同じ。 梅田ハービスENTの某所。 おしゃれ・・・なんでしょう。 この店は。 最初から最後まで・・・ほぼ隔離された状態。 まぁ・・・最初から孤立状態。 それはそれで良かった。 管理職からは遠く離れた状態だし。 隣がゴマフさんだったが、彼女は当直明けで体調がイマイチ。 ・・・要は眠いってのが先に来るから、自分の相手なんて出来るワケがない。 しかしそれでも・・・某誰かさんなんかよりも、自分に対して気を遣ってる。 ・・・だと思いたい。 自分が、そう思ってるだけに過ぎない・・・ケドも。 アルコールは、飲まず。 飲み放題での注文では無い、ってのが表向き。 ココでは飲みたくない・・・ってのが裏向きの理由。 事実・・・経費は結構掛ってるらしかったし。 少しだけ食べて、で、ほんの少しだけ飲んで、それでオシマイ。 なんか・・・・・印象悪い。 もう、この場所には二度と来ないんだろうケド。 お開きの言葉も・・・ 端っこには、何言ってるのか聞こえないし判らない。 終わって、外へ出て・・・挨拶して・・・ みんなと一緒に歩きだしたのに、 自分だけが先に突出してて、3分後には誰もいない。 誰も声なんか掛けに来ないし、自分からってのも当然無い。 ま、こんなもの・・・・・ ・・・・・・だた、それだけ。 これからの仕事、がんばろー。 ... 【宴会・一回目】 〜a feast・at the first〜 - 2008年10月18日(土) ・・・つまらない。 一言でオシマイなんだけど。 梅田新地の・・・割烹みたいなトコロ。 雑居ビル中にあって・・・ エレベータ前に・・・黒服のお兄さんがいたりして。 ホントに・・・雑居。 遅れて行った。 理由は・・・書いてもしょうがないので割愛。 最後に来たので末席。 これはこれで良い。 エライ人からは遠いから。 でも、視界には入る。 それだけでも十分なプレッシャー。 で、案の定・・・主賓Drの隣は科長。 良くできてる。 ワインのフルボトルとハーフを一本ずつ。 頼むだけ頼んで飲まないヤツが多い・・・ 自分がそれを飲んで・・・ 全部は飲んでないが、総量1本以上は飲んで。 気分・・悪い・・・ アルコール入っても、状況が良ければ気分的には悪くならない。 ついでに体調も崩れない。 でも・・・ 最後は孤立。 話す相手も無く、自分で動くコトも無く、動きたくも無い。 初めから・・・覚悟の上。 遠目で全体を見ると良く判る。 誰と誰がどうなんやら・・・・・・・・・・ そういうのを見るのも・・・オモシロイんだかカナシイんだか。 今後の対応の参考にはなる、が。 で・・・ 吐いた。 2回。 吐くのを調節できる自分がコワイ・・・ 今日、2回目の宴会。 あまり・・・いきたく・・・・・ない・・・・・? ... 【トンボ玉】 〜Japanese glasswork〜 - 2008年10月15日(水) 今回、全く・・・仕事とは関係のない内容ですケド。 ・・・携帯電話のカメラで撮った写真ですが、 以前に日記でも書いた、キレイなので買ってきたトンボ玉。 全部で5個購入(2個、同じもの有。種類は4種類。) 一個だけ600円(635円)で(多分緑の縞模様)、他のが500円(525円)。 で・・・これが最初に気に入ったヤツ。 で、換装用に買ったヤツ。 ついでに今使ってる状況が・・・ (中央の緑が600円・・・だったような気がする?) つないでるのは革紐1m(189円・・・だったっけ?)で、 ペンダントに自分で作った(長さ調節可能)。 店のある場所が大阪京橋の・・・ 物凄く寂れた場所に存在してるので・・・ ココが潰れない事を願ってます。 (まるでこの日記 and HP みたい・・・) せめて、もう一回くらいは行きたいし。 そんな感じで・・・ ... 【宴会・3回】 〜a feast・three times〜 - 2008年10月11日(土) 10月になって・・・それなりに涼しくなってますが、 まだまだ仕事してると・・・ 院内ではかなり暑い感じがするような・・・? 仕事は・・・ 毎日の仕事をこなす事を最優先。 それ以外は、なるべく何も考えない様にしてる。 考えるだけ・・・イヤな思いをするのは判ってるし、 その分、イヤミ言ったりして、余計に周囲に悪影響与えるのは判ってるから。 ・・・でも、多少は言わないと精神的に良くない・・・とか? 昨日・・・VEP(視覚脳幹誘発反応)の検査が出た。 この病院で少なくとも10数年オーダーが無い検査。 で、科長が・・・また、自分に押し付け。 最初は、科長自ら、 「どんなのか見に行く・・・」 とかほざいたが・・・ 結局、誘発の部屋にも来ないし、内容だって本人判ってるのか怪しいもので。 でも来ないのは・・・最初から判ってたが。 口だけだし。この信用ゼロの上司は。 あ、まちがい! “科長の信用度はマイナス” ・・・だった。 考えるだけ・・・ストレスを感じるだけ、だ。 ちょこっと・・・文献読んで大体わかったから、 ま、なんとかなったし。 脳幹誘発反応は・・・科長は、“全くのと〜しろ〜(素人)”だから、 しょ〜がないのはあるけども・・・ それをこっちに押し付けて、自らは・・・ さっさと、短くなった退社時間に帰ってるってのも・・・ ・・・人間性が、ね。このニンゲンの・・・ って言うか・・・判らないなら・・・ “てめー自らが勉強して部下に行動で示してみろよ?!” 今月は何故か3回も宴会があったりして・・・ ひとつは、今月半ばに・・・ CAGのPCI(経皮的冠状動脈形成術)が、 この病院で2000件になるんで、それを記念して。 (・・・費用はドクター持ち、なのか?) その3日後(4日後だっけ?)には・・・ 検査部に来た新人技師と事務員のお嬢さんの歓迎会。 そんで月末には・・・ 某赤○字血○センター勤務の自分の知り合いと。 (でも、これは宴会じゃない、か・・・?) ラストのは良しとして・・・ 最初と二回目のは・・・ あんまり・・・ねぇ。 たとえタダでも、良いもの食べさせてくれるの判っていたとしても・・・ “イヤなものは・・・嫌なんだけど、ね・・・” ... 【徒然なるままに・10】 〜Idleness・10〜 - 2008年10月06日(月) 当直の日、雨が降ると・・・患者が来ない。 以前にも増して来ない。 この前も、一件しか検査しない状態で。 (ココでは・・・救急に来たら殆どが例外なく検査するので、 来た人数の概算が判る。) 秋になって・・・多少寒くなったのもあるんだろうが。 本当に来なきゃイケナイ様な患者は・・・実際はこんな程度の人数で、 普段来てる患者は・・・ ハッキリ言って救急外来に来る資格があるとは思えないワケで。 雨が降ったから行かない。 寒くなったから行かない。 ・・・この辺の患者はその程度の理由で来ない。 要は・・・ “今、ホントに治療しなきゃないらない患者はそんなにいない。” 大都会の病院が受け持つ地域内での重症患者なんて、 滅多やたらといるハズがない、ってコト。 で・・・真夜中に、“歩いてくるような”患者に、 滅多やたらと緊急性があるハズもない、ってコト。 でも、そんな患者に検査を出す医者ってねぇ・・・ 町医者にも劣るんじゃないの・・・・・? 問診や聴診してんのか・・・?! 単なる吐き気を・・・入院にするか??? 毎回書いてるケド、ね・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・新人のY.Kさん、以前として使えない。 多分、どうしようもない。 口答えと独りよがりな考えしないだけ・・・“あの”M副主任よりマシか? 覚えない・理解しない・許容量が無い・・・ そのクセ、妙にコミュニケーション持ちたがる。 ヘンに・・・話しかけてくるし。 でも・・・冷静に考えると・・・さっき書いた様に・・・ “あのM副主任よりマシ” ・・・なのか? そう思うと・・・気がラクになる。 余程自分は・・・“あれが”キライなのね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 科長が出勤時間と退出時間を30分ずつそれぞれ削ってたが・・・ 数日もたたないうちに、今度は退出のみ1時間早くするようになった。 別に・・・体制には影響無しだから、どうでも良いんだが。 しかし・・・ 当直明けに、“あの顔見なくて済む”ってのが・・・ 唯一の楽しみだったのに、それも無くなる。 (来る前に帰れるから。) まぁ、いいとして・・・ どこまで自己中に・・・やってることやら・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 先月末くらいだっけか・・・? “あの、だいっきらいな退職した係長が来てた。” 何処かの病院にいるらしいが、 (知りたくもないのでどうでもいい) その病院の技師で超音波診断士の試験を受けさせたいらしく、 ココの病院の超音波診断士の正規会員の医師(だっけ?)のサイン貰いに来てた。 ・・・でも、そっちの病院で何とかしてほしいものだが。 (しかし、逆に言うと・・・そういう医師がいない病院では、 どんなに優秀な技師がいても超音波診断士になる機会が滅多にないってコト。 もっと考えろよ。そういう組織は?閉鎖的な環境で偉そうにしてるだけでしょ? だから進歩しないんだよ・・・?) しかし誰も・・・話に行かなかったような感じ。 科長以外は。 (ゴマフさんは、“無理矢理”だったが。) ついでに土産の団子(だっけ?)、 殆ど誰も食べずに捨てられてたような・・・? まぁ・・・勝手にやってて下さい。 自分にとっては、 “本当にどうでも良いんで。” 目障りなだけ、なんで。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ M.Kちゃんが戻ってから数か月・・・ やっぱ、休みがち・早退しがち。 人数に入れると・・・エライ目に遭う。 本人・・・あまり悪びれる様子もなく・・・ (そういう発言があった。) 要するに科長が、“同じようにやってるから”・・・ しかし、そんなに休み必要性、あるのかどうか・・・ ブランチの子持ち女性技師なんて・・・ほとんど休む事なんてないし。 これっ・・・・・、悪い習慣のような気がする。 ある月の土日全部休みたい、って言った技師には・・・ 圧力かけるクセに。 (ちなみに休みたいと言ったのは、自分ではありません。念のため。) どこかの国の・・・ダブルスタンダードみたい、やね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そんなワケで・・・やる気、まったく・・・ “ありません・・・・・・。” ...
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