| ある病院検査室でのヒトリゴト “REVENGE”...フィクサー |
【精神・崩壊】 〜spirit・collapse〜 - 2007年10月30日(火)
今回は病院の内容ではありません。
念のため。
自分の相方が・・・壊れた。
カラダもココロも。
９月末から、派遣で仕事を始めた。
そんなにまともに働くつもりはなかった。
ただ、自分が一人で働いてるよりも、
少しでも収入増やして・・・
いつかは日本脱出もしくは悠々自適生活を・・・
のためにがんばろうとしてた。
ちょっとで良かった。
ホントに。
でも・・・
毎日、
朝から夜遅くまで・・・
自分より長く会社にいてる。
ものすごく長く。
ある月の給料が・・・
自分の収入に追い付きそうなくらいに。
（なんか・・・自分が情けなくなる。いろんな意味で。）
その上・・・
その場所にいてるニンゲンが・・・
以前書いた、“あの係長の”様な・・・
自己中心的なアホウだった。
しかも・・・
周りには、そのニンゲンしかいない。
そんな状態だった。
心療内科にかかって・・・
薬をもらった。
多少、軽くなった様だったが・・・
副作用も・・・ものすごい。
吐き気・不安定な状態の繰り返し・・・
腹痛・頭痛・・・
それでも・・・
仕事に行こうとして頑張った。
でも・・・
今日、辞めさせるための・・・
手を打った。
別に収入増えることなんか、どうでも良いんだし。
最初から・・・自分は、そんなことどうでも良かったのだから。
ただ、毎日・・・楽しく過ごしたいだけ。
それだけ。
世界中のニンゲン敵に回しても・・・
相方をどうにか守るのが自分の役目。
役目っていうのか、自分がそうしたいからそれをやるだけ。
相方に頼まれたわけでもないし・・・
それが当たり前だと思うから。
自己中なニンゲン・・・
“この世から消えてしまえっ！！！”
・・・って書いてる自分が一番自己中なのかもね。（苦笑）
...
【疑心暗鬼】 〜Suspicion breeds phantoms〜 - 2007年10月28日(日)
本日off。
10/25に・・・
科長へ持ってこられた書類が、
テーブルに放り投げられてた。
その中の一つが・・・
あの感染防止委員会へ提出された内科部長の文章がぁっっ！！！
“内容の対応について内科部長に報告するためにその対処を・・・”
・・・みたいな文章が添えてあった。
これで多少は・・・考えてくれる・・・んだろうね。
しかし・・・
“自分が書いた文書はその時点では見つからなかった。”
内科部長の、
「一緒に出しときます。」
・・・のあの言葉が嘘だとは思えない。
一体、どの段階で・・・削除されたのか・・・？
ある意味・・・かなり挑戦的な内容だったし・・・
（看護師に対しても）
だったら・・・看護部長が・・・？？？
でも、9/2付の文章が回ってくるまでに・・・
ゆうに２か月程の日が経っている。
何処まで対処が・・・遅いのやら・・・・・・・
アト・・・
書きたいコトは沢山あるケド・・・
書けません。
内容が怖すぎ・・・・・・・・・・
ひとつ言えるのは・・・
“心臓動いてないのに・・・・・・”
・・・続きはホントに言えない・・・・・・・・・・
権力者は・・・
なんでもできるのね・・・・・・（謎？？？）
...
【王子】 〜a prince〜 - 2007年10月22日(月)
最近、涼しいのを通り越して寒い感じもしますが・・・
この場所の状況は・・・あまり変化せず。
感染防止委員会からは・・・
まったくの音沙汰無し。
9/2の出した文書・・・どうなってるのか？
やっぱり、無視・・・の可能性大か？？？
トピックスの様なモノと言えば、
救外のある看護師さんのチェックが結構キツイ・・・
んじゃなく、単に毎朝、自分の服装チェック。
「今日は真っ赤なシャツ着てましたよね？」
とか・・・
「昨日は全身真っ黒でしたよね？」
みたいに。
なんか、目立つみたいね。
自分の服装って。
原色か、白か黒かとか。
髪型と一緒で、本人は全く・・・気にしてないんですが。
アト・・・
以前いた、検査技師の方が・・・
関西方面に帰ってくる、って聞いていたのが・・・
結局帰ってこなくてそのまんま。
この方は随分昔に・・・
精神崩壊しちゃって・・・
病院に来なくなった。
で、いつの間にか辞めてた。
北の方の・・・人があんまりいないトコロの病院で・・・
また、検査技師を始めた、と聞いた。
この間まで、そこで勤めていて、
今年くらいには・・・関西方面の病院へ呼ばれた（？）らしく、
そこへ勤めるとか言うような有力な情報も聞かせてもらったんで・・・
ついでに年下の男性と結婚する、とかも聞いていたのに・・・
また、その北にある病院に来なくなった、らしい。
やっぱ・・・また壊れたんかも、ね？
こっちに来るんなら、ちゃんと手続き踏むだろうし・・・
どうなってんだろ・・・？
自分が好きじゃない“あるドクター”が・・・
救外で、“王子”と呼ばれてるらしい。
単に、エラそうで他人の気持ち考えないトコロが・・・そうらしい。
良い意味では使われてはいない。
ココでは、王子と言う意味、が。
だったら“王様”でもいいと思うケド。
裸の王様・・・みたいなモン、か・・・？
...
【忘却】 〜forgetfulness〜 - 2007年10月11日(木)
最近・・・忘れるコトが多くなった気がする。
直前にやっていた行動とか言動を。
例えば、外出するとして・・・
ドア開けて閉めて、そのアト、カギかけた・・・っけか？
ドアの数メートル先で忘れてる、みたいな感じ。
昔の事とかは、結構鮮明に覚えてるのに。
好きなコト・人・嫌いなモノ・出来事とか。
もうちょっと・・・注意しないとイケナイかもね？
本日off。
当然ながら・・・例の感染防止について、今のトコロ音沙汰無し。
内科部長にも、会って無いので確認しようがない。
わざわざ会いに行って、聞くコトでもないと思うし。
それに、あんまり期待しても・・・
良いコトは起こらない、から。
今までも・・・そうだったんだから。
コレも・・・忘れ去られてるのかもね？
あの方々には？
昨日は献血して・・・
（現在139回、だっけ？）
今日、調子悪い、感じ。
風邪か？
喉痛いし。
妙に・・・ねむたいし。
まぁ、昨日は当直明けで献血したからかもしれないが。
明日は出勤。
よく寝ておこう・・・
...
【中間報告】 〜the negotiations are progressing〜 - 2007年10月08日(月)
感染防止委員会からのお達し・・・
“現在のトコロ、全くございません。”
循環器内科部長と直接会う機会が無いので、
どうなってるのかの確認はしてませんが・・・
そのデータを管理している検査科長からも、
“全くそのそぶりもない”
ので・・・よくわかんない。
なんか・・・
このまま行きそうな気がする。
無視してるんじゃないか・・・とか。
あるいは・・・
口だけ（あるいは文書じはあるかも？）で言っても、
結局は何もしないんじゃないの？
（で、下っ端に責任押し付けてオシマイ、とかね？）
現在とにかく・・・静か、です。
...
【治験】 〜effectiveness〜 - 2007年10月02日(火)
先月末のコトですが・・・
なんか知らないうちに・・・自分が治験に参加するコトになってた。
当然、検査する方で。
んで・・・結構ややこしい神経伝導速度の検査、なんだケド。
午前11時・・・
大阪某所に集合。
日本全国から募ってるらしく・・・
南はワカランが北は北海道からも来てるみたい、で。
簡単に内容言えば・・・
糖尿病とかの患者で、末梢神経障害でてる人に、
その治験薬投与し、投与前と後でどれだけ改善するかをみる、ってコト。
で・・・
内容の確認して、実際の測定やって・・・
んでオシマイ。
簡単。
今までやってるコトを一定条件でやる、ってコトだけ。
なんか呼び出してまでやるような事なのか・・・？
・・・なんて自分は思った。
だって５時間３０分もほぼ缶詰状態になるってのも・・・ねぇ・・・
しかし・・・
昼ごはんは、懐石弁当も上等だし、
旅費はでるは報奨金は出るは・・・
（だってあの説明ならば・・・北海道から来た人も出るんだろ？）
“金、あるとこにはあるんやね・・・”
正直・・・いいよね。
大企業、は。
でも・・・
この治験、出来るんかな・・・？
多分、殆ど患者こないんじゃあ・・・？
なんて思った。
逆に来たときの方がコワイ。
技師人数足りない状況で、どれだけ対応できるのか？
日常業務ほっぽりだして対応するのか？
そんなコト、考えてしまう。
ま・・・
この治験のおかげで、新型の検査機器貸してくれるんで、
そっちの方がウレシイかな？
他の患者さんにも使える、し。
アト思うコト・・・
全国で募った割に、ちゃんと神経伝導速度やってる技師が半数のみ。
なんか、ね。
やっぱ、あんまりやらない検査なんやね。
それに・・・
こんな治験、どっから見つけてきたんやろ？
結構マイナーな治験じゃないんやろか・・・？
科長が、また・・・
なんか検査部の売り込みに使ってんじゃないの・・・？
（誰に？とは書かないが。）
とか、ね？
相変わらず・・・
自分と一緒に行ったM副主任はイマイチ理解してない様子。
結局・・・
自分に殆どの責任みたいなモノがのしかかってきそうで。
10月・・・
多少、涼しくなってきたみたい、で。
仕事場も・・・
涼しくなってほしい。
ぜひ。
...
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Ｃｒｏｏｋｅｄ ＢＢＳ
