的といじの日記
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2004年04月18日(日) 書きたい

 四月です。
 通販で噂の「ラテラルサイトレーナー」を購入しました。
 騒音無く静かなのでそれなりに満足してます。
 健康オタクになれそうです。注文してから三週間以上待ちました。いつ届くのか「三週間ぐらいで届きますんで」としか言われて無かっただけに、三週間を超えた 辺りから、焦る焦る。ぐらい、ってあんた無責任な。
 通販を利用なさる方は参考までに。すぐには来ませんよ。
 
 
 先月、百時間以上バイトしたようです。
 稼ぎをいったい何につぎ込んでいるのやら。ちっとは貯金しろ。
 そうだ、貯金をしよう。
 コンビニの深夜バイトも、気付けば一年半以上が過ぎてます。はっきり言って楽です。接客について指導を受けることは無いです。ただ重大なミスが無ければいいのです。
 愛想が無いな、とヨウヤク自覚してきましたが、ここ数ヶ月勤務の大半の時間が一人シフト。しかも深夜とはいいながら、22時から翌1時までの時間がきつい。全く。精神的に。店の前はマンション。百メートルで観光ホテル。
 三月は観光シーズンまッ最中なんです。売上は昨年の1,5倍ぐらいなんです。それでも人手不足なんです。特に土曜日はホテルのお客が浴衣姿でほろ酔いで酒宴の買い足しに来る。それなのに、なぜか、週末なのに、ずっと一人シフトなんです。
 団体さんは「20点以上お買い上げ。」なのにバーコードを読み取る傍らで、「これも、これも」とガムやら、缶コーヒーやらが放り(アルコール様のご加護によりまさに「放り」)込み、しまいには一万円札を置きながら肉まん二つ、とセーラムライト二つまで追加。てんてこまいの傍らで、スポーツ新聞だけを片手にレジ前に並ぶ常連さんの憮然とした表情が視界に入る。焦る、焦る。一円玉が滑る。商品を袋に詰める手元が意味不明に動く。デ結局、「こいつ雑やなぁ。何焦ってんねん。」という表情のお客さんに釣銭を返す。当然、待たされた後続の客は、一層不機嫌。
 
まったくの愚痴ですが、この状況無理なんです。
 1 買い物篭から商品を出す。
 2 バーコードの位置を探す
 3 手持ち式のバーコードリーダーでバーコードをなぞる。
 4 点数確認をしつつ、合計金額を伝える。
 5 袋詰する
 6 つりを返す
単純すぎる作業ですけど、意外と時間掛かるんですよ本当に。
雑かもしれないですけど、異様なプレッシャーなんです本当に。詳細は後日。
 
 単なる愚痴ですね。先週ぐらいから、ようやく一段落してきました。これからはもう少し愛想良く行きたいところです。
 


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