2004年07月11日(日)恋唄



からっからに乾いた喉に
何故でしょうか涙、一滴。


嗚呼、只明るすぎる太陽を見る如くに
目が眩むので御座います。

ぬらり動く日に、影に 恋唄。





おかえり。お疲れ。
そうさなぁ、今度珍しくメィルをしてみようかしらー。





2004年07月04日(日)列題:一途




ぐぅるり描いた白線の中

母を求める赤子の如く
もしくは黄泉へと導く鳥の如く


唯 想うは、




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自分に余裕があるときは(もしくは満腹のときは)
何かにのめりこんだりしない。例えばネット等。
と、友人曰く。


的確な指摘でした。


今は春が明けたばかり。
ただ鳥の囀りにびくびくしている私。
そう、なんせ生まれて初めての雪解けですから。



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