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りおちゃんにこの前言われたんだけど、ちょっと前にやってた家族パラレルサイトの遺品でもぼちぼちアップしようかなあと思います。あれも…気がむいたらまた描きたいんだけどなー。
ミントちゃんのブランシェたんがいつの間にかレベル29に…!ちょっとおさぼりしてたのでうちのはまだ19だったので…頑張ってレベル上げた。
なんだか最近はミュサイトを巡っています… あーみたい。 見たいよブキミュを。生千石を…
…って言うか、山吹やるよね…?(根本的な問題)
所詮駄目な人間は一生駄目なんですよ。途中で頑張ってすごい人になれたらそれは駄目人間じゃないんです。 電車に乗ってたら、蛾に止まられました。朝からです。正面、顔にです。しかも座席は埋まってドア付近に2〜3人立っているという状況にもかかわらず蛾はわたしを選んだわけです。あんな小さな虫でも駄目な人間とそうじゃない人間て言うのは区別できるんですよ。駄目な人間は虫に止まられても仕方ないんですよ。10mくらいの上り坂も自転車で登れないし、落ちてるもの拾おうとして下向いたら胃の内容物が逆流するし、時々指や膝が痙攣するし、駄目な人間は身体的にも駄目な要素が多いんです。 そんな駄目な人間を認めてくれる人なんていないんですよ。 ねえどうして分からなかったの。 そんなわけなかったでしょ。 駄目な人間がどうやったら普通の人と対等な関係になんかなれるの。 何でも言える仲だって思ってて、 でもそう思ってたのはわたしだけで、 わたしだけ何でも言って、 ずっと我慢させてたんだよね。 楽しかったのはわたしだけで、 「割り切って」会うくらい 「限界」って思うくらい ずっと辛かったんだよね。 どれくらい?ずっと前から? ありのままの自分を受け入れてくれる人なんていないって知ってた、分かってたよ。だってわたしはひとりしかいないもの。 わたしが一人しかいない以上、わたしの周りは全部、たとえ肉親でも他人なのだからちゃんと、ちゃんと蓋をしなきゃいけなかったでしょ。 付き合い方を考えてくれるっていったけど。 わたしが全部悪いんだよ。わたしが変わらなきゃ何の解決にもならないよ。 そう、メールを送ろうと思ったけど優しいからきっと違うこというんだ。 わたしはその優しさに気が付かなくてずっと甘えてて、利用して傷つけて、…ねえ最悪だよ?どうして、何で、気づけなかったの。 気づきたくなかったの。 認めたくなかったんだ。 でももう、もう駄目だよそれじゃ。 わたしはこういう人間なんだから、 もう誰にも迷惑をかけないように、 誰にも辛い思いをさせないように、 ちゃんと蓋をして、
二度と開けない。
日記しばらくお休みします。
2004年09月22日(水)
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