I wish...
凛

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■　The last writes this year, and it writes and is 。. . .

嗚呼 In what is it? . . A trial continues. There is nothing before me. It is every day of fighting that it is. God should give me only trials why. what it would be - . . It is deplorable. soon -- Christmas! Warm Christmas is far. A trial continues still more. Unavoidable . Painful one is already disagreeable (爆). Direction which has read this diary. Linked direction. Thank you for coming into contact with this year. diary very much -- it cannot write -- a pardon lack -- it is -- it is . Is happy warm Christmas passed? Link thank you very much of this diary. and your diary of a link -- reading -- it cannot go -- a pardon lack -- it is -- it is . about one's thing -- writing -- exceeding -- -- a pardon lack -- it is -- it is . I am sorry. . . this year -- this account of a day -- reading -- giving -- casting one's vote -- giving -- thank you By りん

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嗚呼　何でだろうね。。。試練は続くんだ。
私の前に何もない。
あるのは戦いの日々。
どうして神様は私に試練ばかり下さるのでしょう?


何だかなぁ〜。。。
情けないよ。


もうすぐ　クリスマス!

暖かいクリスマスは遠いよ。
まだまだ試練は続くんだ。

仕方ないさ。
もう、苦しいのは嫌だよぉ(爆


この日記を読んで下さっている方。
リンクして下さっている方。

今年触れ合ってくださってありがとう。

日記　なかなか書けなくてごめんなさいです。



幸せな暖かいクリスマスを過ごしてね。
この日記のリンク本当にありがとう。
そして、
リンクの貴方の日記も読みに行けなくてごめんなさいです。

自分のことばかり書きこしててごめんなさいです。

すみません。。。

今年この日記読んで下さって投票してくださってありがとうございました。

By りん

2004年12月21日(火)

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■　様々な出会いと別れ

　遠い遥か記憶の彼方
　この風景に似た冬のある一日
　暖かな陽だまりと自然の力に
　幾度となく思いを馳せた
　あのころの気持ちは何処へ


　貴方と出会って一緒に訪れたこの地は
　今はどうしているだろう。。。
　げんきな木々たちは存在しているだろうか　


　　　　　　



今までどれだけの人と出会い、
どれだけの人と別れて来ただろう。



　出会いが在れば、別れが在る。
　それはもう、
　出会った瞬間から決まっていること。
　どんなに大切な人でも。
　どんなに愛する人でも。
　どんなに信頼出来る人でも。
　必ず別れの時が来る。



人に、『命』　という　『時間の束縛』　が在る限り。
生ある限り、繰り返されるもの。


君に会えて良かったよ。
　本当にありがとう。
　今は　ただそれだけ。



2004年12月13日(月)

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■　Truth is one.

真実は一つ。


そう、
正しいことは一つ。
そして信じてる。
電話なんてできるはずがない。
だって貴方はベッドの上だから。
院内は何処にいても繋がらない。
電源入れてても圏外。
貴方を信じています。
ただ
それだけ　それだけ　だけど　何故溢れるんだろう涙。
止まらないよ。
夜になって　涙が止まらない。。。
切なくて心がいっぱいになっています。
何故なんだろうね。
寂しくなりました。
それで終わりにしてほしくない。
“ごめんねっ”てメールは哀しいよ。
どうか、無理しないで。。。
大切にしてご自身のお体。
全て回復されますよう　祈らずにはいられません。。。



The tear with which various things break out and do not stop. Me who am doing if you please.

What should not just be in a tear etc.

I am a weakling.

There is encounter and it is separation. It is lonely.
I am doing only weakling escape.

It stands with the feeling which is likely to want to gaze at [ feeling ] a far sky and to start giddiness， and is a stop. As if the wind wiped and erased illusion and the trouble.




2004年12月07日(火)

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■　寂しがり


みんな寂しがり

何時も誰かを求めてる

入れ込んで　いる　自分を　

客観視　して　みると

滑稽に　見える　かも　しれない


よく　考えて　みる

何故　自分は　それ　に　入れ込んで　いるのだろう？　と。


それ　で　なきゃ　だめなんだろうか・・・？

入れ込む　理由は　“どうしても”　なんだろうか？


希望が見えてて楽しかった

貴方は　幻

忘れようとしているのに

未だに　忘れることのできない自分がいる

架空?　の貴方の　存在は　こんなにも私のこころを虜にして

嗚呼

今日も青い空を眺めて貴方を思いました

最後に3っつも私に送ってくださったお空の写真

それはどんな意味が託されていたのでしょう?

きっと
きっと

お空に溶けてゆきたかった貴方の心情だったのでしょうか?
いろいろなお空は貴方の希望だったのでしょうか?
今となって私には解る術もない

どうかどうか
心あるなら
私に真実を届けてください


てらいもない真実を私に届けてください


貴方はそれでいいのですか?
貴方は今どうなっているんでしょう?
今日の嵐のような気分なのでしょうか?


“さようなら”　なら　どうか　その言葉を私に届けてください



わたしはそれでも構わないから
あなたの言葉にてらいはなかったと信じたい


だからだから
最後にその言葉を届けてください



今は、あなたの近況すらわからない
それでそのまま去ってしまうの?
あの時かわした沢山の言葉たちは何だったのでしょう?


今日、
私は治療受けながら貴方を思いました
辛い治療の中、貴方を思いました
そんなの　許されない
でも、こんな気持ちになつてしまった情けない自分がいる


嗚呼

何でこんな文字の出会いになってしまったのでしょう?
ただ
それだけなのに。。。

こんなに心を動かされて　救えない自分がいます


どうか、
時間よ早く流れて
どうかその彼方に忘れ去られて下さい

その彼方に貴方への思いを忘れさせてください
切なすぎます

辛すぎる


分かっているの
幻だったってこと

きっと
私はその心に求めていたの。。。でも　貴方はもっと辛かったのでしょうか?




なかなか貴方を忘れることは時間が必要。。。
愚かな、私の心。。。












2004年12月05日(日)

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■　肺炎治療後のお咳

今日も
苦しくてボスミン使用してて
辛い一日だった
咳ばかり。。。
情けない
がんばらなきゃーぁ
何か狂ってるわたしのからだ。。。

人の命はたいせつ。。。生きてる感動を今日感じました!
ありがとうです☆
つかれたよ。。。

2004年12月01日(水)
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