10月1日映像BOX「10-TEN-」リリース - 2013年08月13日(火) 2003年のデビューシングル「TALI」のリリースからちょうど 10年を迎える10月1日に 初回生産限定の映像BOX「10-TEN-」をリリース。 (1)LIVE DVD/Blu-ray BOX(初回生産限定)「10 –TEN-」 2013.10.1 RELEASE ※商品店着日と発売日は同じ10月1日 (2)+(3)+「TOUR 2013 GOOD BY YOSHII KAZUYA」 ドキュメンタリー(DVD/Blu-ray)+LIVE BEST CD(2枚) スペシャルブックレット封入+BOX仕様 ・DVD(4枚)+CD(2枚):TYBT-19001 ¥18,000(tax in) ・Blu-ray(3枚)+CD(2枚):TYXT-19001 ¥19,800(tax in) <LIVE BEST CD 収録曲> 「10 YEARS」 1. TALI/2. SWEET CANDY RAIN/3. トブヨウニ/4. CALL ME/5. BEAUTIFUL/6. WINNER/ 7. Shine and Eternity/8. シュレッダー/9. バッカ/10. ビルマニア/11. LOVE & PEACE/ 12. 点描のしくみ/13. HEARTS/14. 血潮 「20 YEARS」 1. LOVERS ON BACKSTREET/2. Romantist Taste/3. アバンギャルドで行こうよ/ 4. 4000粒の恋の唄/5. 朝日楼(朝日のあたる家)/6. 熱帯夜/7. JAM/8. SPARK/ 9. ゴージャス/10. Don’t Look Back in Anger/11. バラ色の日々 ・「10 YEARS」M-1 :2012.11.29 日本武道館(.HEARTS TOUR 2012) ・「10 YEARS」M-10、「20 YEARS」M-6,8 :2012.12.22 大阪城ホール(.HEARTS TOUR 2012) ・「10 YEARS」M-9,14、「20 YEARS」M-2,3 :2012.12.28 日本武道館(YOSHII BEANS) ・「10 YEARS」M-2 :2013.5.4 富士市文化会館ロゼシアター (TOUR 2013 GOOD BY YOSHII KAZUYA) ・「10 YEARS」M-3〜8,11〜13、「20 YEARS」M-1,4,5,7,9〜11 :2013.5.18 福島・あづま総合体育館(TOUR 2013 GOOD BY YOSHII KAZUYA) (2)LIVE DVD/Blu-ray「.HEARTS TOUR 2012」 2013.10.1 RELEASE ※商品店着日と発売日は同じ10月1日となります。 収録:2012.12.22 大阪城ホール ・DVD:TYBT-10001 ¥4,800(tax in) ・Blu-ray:TYXT-10001 ¥6,000(tax in) (3)LIVE DVD/Blu-ray「TOUR 2013 GOOD BY YOSHII KAZUYA」 2013.10.1 RELEASE ※商品店着日と発売日は同じ10月1日となります。 収録:2013.5.18 福島・あづま総合体育館 ・DVD(2枚組):TYBT-10002/3 ¥5,800(tax in) ・Blu-ray:TYXT-10002 ¥7,000(tax in) ソロデビュー10周年を記念して、何かあるだろうなあって 思ってましたが、デカイのが来ましたねえ! 「.HEARTS TOUR 2012」は、私にとってとても感動したツアー でしたし、今回の「GOOD BY YOSHII KAZUYA」ツアーは、 参加すること出来なかったLIVEなので、DVD発売決定は、 非常に嬉しいです。 更にソロとしての「10 YEARS」と、THE YELLOW MONKEY曲中心の 「20 YEARS」と題されたLIVE CDが付くとは、本当に素晴らしい! 2013年の吉井和哉が歌う「LOVERS ON BACKSTREET」や 「4000粒の恋の唄」ってどう表現されているのだろう。 ワクワクします。 ソロデビュー10年・・・10年前の夏、 10月1日YOSHII LOVINSONシングル「TALI」発売と発表されて、 8月21日の夜、当時のYOSHII LOVINSON公式サイトで 「TALI」インターネット試聴会が開催されたのを思い出しました。 ワクワクどきどき固唾を飲んで開始を待っていました。 試聴会といっても「TALI」が流れたのはほんのちょっとだけで、 そのあと登場した吉井和哉は、片手でLサインしてたのでしたよね。 あれからもう10年。早いなあ。 この限定映像BOX「10-TEN-」リリースで、 一区切りなのだろうと思います。 新天地を目指すのでしょうか。 吉井和哉は、次にどんな光景を描いて魅せて下さるのでしょうか。 10年前のあの頃と変わらず私は今も、 吉井和哉が届けてくれる作品を 心弾ませて待っている、その事をとても嬉しく思います。
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