2006年10月31日(火) |
パ・リーグ東西対抗、今年で終了! |
やさぐれ生活も今日で終わり。てなわけで、今日は9月にオープンした、ボートピア習志野へ。 ・・・2レース(江戸川と尼崎一つずつ)やって、マイナス1,200円。
・・・で、帰ったらこのニュース、かい。
うーん、下手に抵抗したら、いろんな大人の事情があるんで難しいんよ。
アジアユースは、現在後半35分、日本4−0タジキスタン。楽勝モード。
2006年10月30日(月) |
慶應義塾大 2−1 早稲田大 |
すっかり、やさぐれた生活を送っている10月も、明日で尾張だ。 今日は、神宮へ早慶戦を観戦に。
早 000 000 010=1 慶 000 002 00X=2
応援の迫力・・・正直、期待外れ。ちなみに、観衆は10,000人(公式発表)。まぁ、これが土日の試合(22,000人)ならまた変わって来るかな、とは思うけども。
いや、仙台二高・一高定期戦のことを思い出して。
2006年10月29日(日) |
浦和1−0湯郷/浦和0−1V仙台 |
朝8時前に家を出て、池袋から東武東上線で東松山へ。さらにバス200円で東松山陸上競技場へ。交通費トータル1,220円。
今日はなでしこ1部プレーオフ&Jサテライトのダブルヘッダー。
結果はタイトルの通り。 (詳細はBLOGで。サテの方はあとで補完予定)
帰りは、関東の期待の若手(謎)の車で、武蔵浦和まで送ってもらう。 武蔵浦和からは、武蔵野線で本八幡まで620円。
2006年10月28日(土) |
湘南 1−1 V仙台 |
◎Jリーグユース選手権 2006年10月28日(土)14時 大和スポーツセンター陸上競技場
湘南 1−1(0−1) V仙台
・・・いい試合だったが、勝てずじまい。 でも、(映像見てないけど)トップのV仙台0−0山形に比べれば、気持ちは入っていた、と思う。 トップはこれで、J2リーグ戦準優勝の可能性が消滅。
2006年10月27日(金) |
慶応大2−2尚美大/国武大2−0日体大/ベガルタ、J2初優勝可能性消滅 |
今日もやさぐれシリーズで、駒沢第二にて関東大学サッカーリーグ2部。
慶應義塾大 2−2(2−1) 尚美学園大 国際武道大 2−0(1−0) 日本体育大
・・・うーん。で、今日はJ2が1試合だけ行われ、愛媛0−0神戸。 この結果、ベガルタ仙台の、J2初優勝の可能性が消滅。詳細はこちらに。
明日はベガルタは山形とのダービー、引き分けでも2位以内の可能性が消滅する(たぶん)。俺はJユース、大和での湘南戦に行きます。
2006年10月26日(木) |
北海道 4−1 中日 |
北海道日本ハムファイターズ、44年ぶり2度目の日本一! おめでとうございます。
・・・中日ドラゴンズ、またしても日本シリーズで勝てず・・・。
前座?で、神宮で東都大学野球を2試合見てから国立へ。
〇日中韓サッカーU−21代表交流戦 2006年10月25日(水)19時 国立霞ヶ丘競技場 晴 21190人
日本 2−0(1−0) 中国 【得点】日:17梶山、81平山
何だかんだいって結構埋まってるじゃん。バックカテ2満席。
平山が2点目決めたときの、GK西山の(自分が決めたかのような)ガッツポーズ。
でも、11/21の韓国戦は寒くなりそうだな。お湯持参するか。
***
日本シリーズは北海道が3−0で中日を破り、王手! 韓国シリーズは第3戦、三星4−3韓火(延長12回)で、三星2勝1敗。 台湾シリーズはLaNewが優勝。
朝出かけるときはやんでたので、折りたたみ傘で出かける。 一回帰宅して、また出かけて(傘を持たずに)、帰りには土砂降り。
・・・まぁ、明日は止むらしいからよかったよ。
いや、まぁいろいろとあって。凹んではいる。 そんなに都合よく人が死ぬんかい(謎)。
韓国シリーズは、韓火イーグルスが三星ライオンズに、6−2で雪辱。
2006年10月22日(日) |
水戸 0−0 V仙台 |
東京発バスツアー(4,500円)で笠松へ。
○第8回J2第46節最終日 水戸ホーリーホックvsベガルタ仙台 四回戦(水戸1分3敗)2006年10月22日(日)14時4分 笠松総合運動公園陸上競技場 晴 主審:小川直仁 副審:木城紀和、阿部浩士 4審:大倉直哉 3,618人
水戸 0−0(0−0) V仙台
・・・はぁ・・・絶望しか残らない。危うく「敗戦」と書こうとしてやめた。負けてはいないから。
日本シリーズは、北海道が5−2で勝利し、一勝一敗のタイに。 韓国シリーズは、雨のため中止。
2006年10月21日(土) |
日光神戸 2−5 SEIBU |
実は、今シーズンのアイスホッケー初参戦、である。 某マリサポ氏(習志野市民)の車で霧降へ。
○第4回アジアリーグアイスホッケー日光シリーズ 日光神戸アイスバックスvsSEIBUプリンスラビッツ一回戦 2006年10月21日(土)14時 日光霧降アイスアリーナ 主審:山田幸司 828人
日光神戸 2−5(0−0/2−4/0−1) 西武
シュート数 日光神戸 11、5、5=21 西武 18、17、16=51
なんと、第3ピリオド、VIPボックスに当選。
しかし、アリーナの雰囲気、客席以上に寂しい・・・。
しかも、横浜FC、神戸ともに勝利して、勝ち点がそれぞれ83,82。あ、ベガルタ(勝ち点68)が明日の水戸戦で負けると、この両者の直接対決があるから優勝可能性消滅、か・・・。
2006年10月20日(金) |
青山学院大 2−0 慶應義塾大 |
人生初?!関東大学リーグサッカー。 いやー、ここまでやさぐれちゃって(謎)。
いや、当初17時半からの約束が入ったので、こりゃ行けないなと思ったら、その後その予定がキャンセルになったもので。
試合詳細はこちらに。 いや、謎の女性の名前(と年齢)を初めて知った(まさに謎)。
P.S.しまった、明日の朝用のパン買うの忘れてた。
ここんとこ、やたらといい天気、である。 暑くもなく、寒くもなく。
人生・・・。
2006年10月18日(水) |
V仙台 1−1 徳島 |
よっぽど仙台まで行こうかと思ったが・・・やめた。 で、J Sportsで生中継があったので、CATVで見たが、
・・・うーん、なんだかねぇ。
その後、電話でちょっと話しこみ、その内容に関してますます落ち込む。 落ち込んだので、気分転換に、母校の東京同窓会に行こうと思ったら、・・・今日(10/18)だったのね。はー・・・。
2006年10月17日(火) |
鈴木弾、V仙台トップチーム昇格内定。 |
というわけで、本日(10/17)発表されました。 まー、めでたいことではあるのだが。
今年のベガルタユースの3年生というのは、石井統括(確か)の方針で、全国から幅広く選手を20名以上集めた(ジュニアユースからの昇格は6名のみだった)、いわば(ベガルタ的には)タレント集団。これに対して、鈴木弾(と鈴木勇希)は、中学時代はエスペランサいわきでツートップを組み、ベガルタを破る。その後、(エスペランサにはユースチームがなかったので)尚志高校に進学するも、より高いレベルのサッカーを求めて、「本人達の意思で」(ということにしておく)ベガルタユースのセレクションを受けて合格し、昨年よりベガルタユースに入団。で、ベガルタユースでも鈴木勇希・弾でツートップを組む。
つまりは、3年前の方針(というか、取ったメンバー)は、間違っていた(そのときのメンバーをトップ昇格させられなかった、という意味で)ことになってしまう(もしくは、ユースチームの指導方針に問題があったか)。
それと、現在のベガルタのトップチームが、(去年に続き)外国人にそのFWとしての能力を期待している状態なので、ねぇ・・・大久保剛志が、今年はトップ出場がまだないことからも伺えるわけで。
いずれにせよ、今後もサッカーを(しかも考えられる最高のカテゴリーで)続けることができた、というわけで、今夜は鈴木弾に乾杯。
てなわけで、本日(10/16)の東京0−3阪神戦で、リーグ戦全日程を終了。 いや、何が凄いかって、例年だと巨人は消化試合の振り替え殆どない(ホームは東京ドームだし、ビジターも放映権の関係とかで、多少の雨でも試合をするので、消化試合が殆どない)のに対し、今年は昨日(10/15)まで巨人が試合をやっていたこと。同じくドームを本拠地とする中日も、地方開催で流した試合を14、15と予備日にナゴヤドームで開催していたし(通常、地方開催ならぎりぎりまで試合をしようと粘りそうなものだが)。 来年は、プレーオフをやるので、日程がさらにタイトなものになりそう。
日本シリーズで思い出した、チケットの先行電話予約(抽選)。今年は、ナゴヤドーム分、全然電話がつながらなかった。「抽選なので、先着順ではないので、ゆっくりかけても大丈夫」という触れ込みが意味ないじゃん。。。札幌ドームは何件かつながったが、抽選で外れた(まー、当然といえば当然だが)。
2006年10月15日(日) |
日テレ1−2TASAKI/東京2−0巨人 |
今日も昼夜のダブルヘッダー。
あーしんど。
2006年10月14日(土) |
佐川東京1−0北陸/川崎F2−0甲府 |
昼の西が丘、夜の等々力とハシゴ。 当然?都営地下鉄秋のホリデーパス、500円で。 (目黒−武蔵小杉は東急190円、別料金だったが)
で、帰りも都営秋のホリデーパスを活用しようと、武蔵小杉−目黒−神保町−本八幡で帰宅。武蔵小杉2257発、本八幡0010着。やっぱ、普通にJR使ったほうが早いわ(ホリデーパスでなければ、JRの方が安いし)。
一番頭に来たこと。 佐川東京−北陸の試合開始前、佐川東京の偉い方が合併についてファンに説明(内容は、概ねJFL公式HPで発表された内容と同一)。しかし、それに対するサポーターの反応は「全く」なし。メインスタンドからは、ブーイング一件と、まばらな拍手。
・・・そうなのかよ!そういう対応なのかよ!!
2006年10月13日(金) |
日本シリーズのチケット |
昨日、今日と先行電話予約なのだが、全然つながらない・・・(あ、抽選なので)。 いっそのこと、先着順にしてもらったほうがまだ諦めがつく。
2006年10月12日(木) |
HP開設9周年御礼&北海道、パリーグ制覇! |
本日10月12日で、HP本編が開設9周年を迎えました。皆様のご贔屓に感謝します。
そして、パシフィックリーグプレーオフ第二ラウンドで、北海道日本ハムファイターズが、福岡ソフトバンクホークスを1−0で破り、25年ぶり3度目のリーグ制覇!おめでとうございます。
いつかは、イーグルスもこの位置に・・・。
P.S.で、試合終了から、共同記者会見までの間に、応援団による二次会(0−99。野手全選手の応援歌を順に演奏)をずっと(時間繋ぎに)流してたGAORA、GJ!
2006年10月11日(水) |
イーグルス、2年連続プレーオフ進出! |
・・・といっても、韓国プロ野球での話。 韓国プロ野球の準プレーオフが10/8−11に行われ、韓火(ハンファ)イーグルスが、起亜タイガースを2勝1敗で下し、2年連続のプレーオフ進出を決めた。記事
・第1戦(10/8,太田) 起亜 200 000 000=2 韓火 000 110 001=3
・第2戦(10/9、光州) 韓火 000 001 000=1 起亜 000 104 10X=6
・第3戦(10/11,太田) 起亜 000 110 200=4 韓火 004 010 01X=6
で、イーグルスは10/13より、現代ユニコーンズとプレーオフ(5回戦制)を戦う。
一方、日本のパリーグのプレーオフは、第一戦で北海道3−1福岡で、北海道がパリーグ優勝に王手。で、ここにきて、江尻(仙台二高出身)がフェニックスリーグ(宮崎)には参加せず、一軍メンバーに残留した、との報道があったが、10/11時点では一軍登録はまだ。ただ、今日の試合終了時に、ハイタッチに参加していたという情報があったので、何かのためのスペア、なのだろうか。
高校野球といえば、秋季東北大会は今日(10/11)、福島で準決勝が行われ、 仙台育英 5−0 八戸工大一 聖光学院 5−0 東北 で、恐らく仙台育英と聖光学院が春の選抜切符、ですか。育英と東北が決勝進出→選抜切符ということになると、仙台一高の21世紀枠による甲子園進出は難しくなるだけに、微妙・・・。
で、今日は代表戦(インド0−3日本)を見て、バイクでペット吹きにでかけようと思ったら・・・バッテリーが上がったかorz。
2006年10月10日(火) |
巨人3−9中日〜ドラゴンズ、セリーグ制覇!〜 |
というわけで、おめでとうございます。
G+でずっと見てました。 いや、ドームに行くという手もあったのだが、俺が行くとまーいろいろと・・・なもので。
・22回戦(巨人6勝16敗)2006年10月10日(火)18時 東京ドーム 球審:笠原 41,125人 ニッカン式 livedoor sports
D 000 300 000 006=9 G 000 100 200 000=3 (中日ドラゴンズ、2年ぶり7度目のセントラルリーグ優勝決定) 【勝】岩瀬55試合2勝2敗40S【負】高橋尚成35試合2勝6敗15S 【中日】川上[8]、久本[2/3]、岡本[1/3]、平井[1]、岩瀬[2]−谷繁 【巨人】姜[7 1/3]、林[1 1/3]、豊田[1 1/3]、高橋尚[1 1/3]、酒井[2/3]−阿部 【本塁打】ウッズ46号3ラン(4回、姜)、47号満塁(12回、高橋尚)二岡25号(4回、川上)、高橋由15号(7回、川上)、小久保19号(7回、川上) 【勝利打点】福留 【備考】中日・上田佳範内野手、9回より交代出場し、プロ野球通算414人目の1000試合出場。 中日・福留孝介外野手、4回に右中間二塁打を放ち、セ・リーグ新記録となるシーズン46二塁打を達成。NPB記録は谷佳知(オリックス)の52.
・・・しかしあれやね。もう、タイロン(ウッズ)MVPでいいよ。 12回表、無死一塁で、岩瀬がランナー進められなかったところまでは緊迫した試合、だったのだけどねぇ。あと、チャンスでもないのに流れる巨人の各種チャンステーマとか(謎)
しかし、なんであんなに中日は確実にマジックを減らすことができたんだろうね。ま、首位のチームと他のチームでは、モチベーションが違うし、そもそも強いから首位にいるわけだが。
そして、ドラゴンズ・・・名古屋に悲願の日本一、そしてアジアタイトルをもたらすことはできるのか?!
そして、明日はパ・リーグのプレーオフ(北海道日本ハムファイターズvs福岡ソフトバンクホークス)開幕、さらには韓国プロ野球の準プレーオフ、韓火イーグルスvs起亜タイガースの、プレーオフ進出を賭けた第三戦、である。
2006年10月09日(月) |
名古屋 0−3 滝川二高 |
今日は「都営・営団フリーきっぷ」なるものを購入。千円。
今日の運用は、
本八幡→目黒(都営線)→大崎(JR) 10時より大崎で用事。 大崎→目黒(JR)→浦和美園(営団/埼玉高速)→バスで埼スタ。 浦和美園→目黒(埼玉高速/営団) 17時より目黒で用事。 目黒→本八幡(都営) 帰宅。
・・・埼玉高速は別払いだが、元は取った(爆)。 試合?んー・・・なんだかねぇ、な試合でした。
2006年10月08日(日) |
大宮 1−5 V仙台 |
天皇杯3回戦が各地で行われる中、俺は太鼓かついで、ホリデーパス(2,300円)で熊谷へ。
Jリーグユース選手権
大宮 1−5(0−3) V仙台
・・・正直、こんなに簡単に勝っていいのか?という感じ。
天皇杯は、V仙台はロッソ熊本に、なんとかPK一発で1−0で勝利はしたものの、J2勢で神戸、横浜FC、東京V、水戸がそれぞれYKK、B神戸、栃木、静岡に敗戦。前者2つは、メンバー落とした状態なので、正直「負け逃げしやがって・・・」の感が強い。
パリーグプレーオフは、福岡が西武を10−3で破り、1勝1敗のタイに。
2006年10月07日(土) |
初芝橋本高0−1名古屋/G大阪1−2滝川二高 |
今日から3連休。
全日本ユース蹴球の準決勝、国立霞ヶ丘にて。
夜は(2ヶ月ぶりに)フェンシングの練習。
台風ではないが・・・雨。 一日中、雨。
洗濯物も干せない。困った。 明日は晴れるそうだが・・・。
折角洗濯したのに、干せないじゃないか!ブンスカ。 まぁ、国立に行く土曜日に降らなければいいか。
2006年10月04日(水) |
日本 0−1 ガーナ |
久々に?ゆっくり(試合開始ぎりぎりの到着じゃなくて、試合開始2時間前には到着して)A代表戦を見ることができた。
・・・うーん、寿人らしさが出ない試合、であったな、と。
写真
2006年10月03日(火) |
明日はガーナ戦なわけだが/どまつり |
明日は代表のガーナ戦(横浜国際)。しかし、チケットが1万6千も余って、当日券も出るらしい。代表戦Aマッチで当日券が出るってのは・・・確か、去年の宮スタでのホンジュラス戦で出たような?首都圏での試合に限れば、97年のW杯一次予選は結局(平日の試合とかは)当日券あったような気がする。 メンバーは・・・初選出の播戸(G大阪)が目玉、なのか?
で、俺も行くのだが、その行く途中に、渋谷パルコでのどまつりに行こうかと。どまつりといっても、名古屋でやってるやつではなく。渋谷パルコでやっている、「水曜どうでしょうEXPO」である。「水曜どうでしょう」とは、HTB北海道テレビ(テレ朝系)で放送されているテレビ番組で、そのイベントが、昨年は真駒内アイスアリーナ等を貸切、3日間で4万人を集めて行われたのだが、そのミニ版を東京でやろうということで。 で、俺の知り合いで、日曜日に始発電車→タクシーで行って、7番目だかに並んだ人もいるのだが、さすがに平日だから、そんなに混まないだろうとは思っていた。が・・・(以下、公式HPでの藤村Dの日記)
平日に入りまして「少しは混雑が緩和されるか」と思われましたが、昨日月曜日(10/1)も午後3時半の段階で「入場打ち止め」となり、本日(10/2)も間もなく「打ち止め」となる模様でございます。 1日あたり会場に入場できる人数は、「およそ2000人」。 本日は10時開場の段階で「750人ほど」が並んでおられたそうであります。つまり、1日の総入場者数の「1/3」が、「すでに開場前に並んでいる」という状況。日曜日は「1500人が並んでいた」ということですから、もう半分以上の方が会場前から押しかけているという状況であります。 現場では行列の状況を見て、整理券を配り、「ここから後ろの方は、○時に改めて会場にお越し下さい」と、行列を解消する作業をしております。 しかしいずれにしても、3時間から4時間程度の待ち時間ができてしまう状況であります。
・・・だめだこりゃ。気軽にふらっと行くというわけにはいかないな。 じゃ、楽しみはラーメン博物館?!
2006年10月02日(月) |
日記29万HIT御礼。 |
というわけで、昨日かおとといかあたりに、この日記が29万HITを突破してました。 blogの方との棲み分けが難しいというのはありますが、今後ともご贔屓にお願いします。
過去のキリ番一覧
今晩は>ALL。
◎プロ野球パシフィックリーグ公式戦 河北新報応援デー 東北楽天ゴールデンイーグルスvs千葉ロッテマリーンズ 20回戦 2006年10月1日(日)13時 県営宮城球場 晴のち曇 21,700人
千葉 000 100 101=3 東北 000 001 000=1
【勝】清水直行(10勝8敗)【負】小山(3敗) 【本】ベニー17号(4回、渡辺)サブロー9号(7回、小山) 【千葉】清水直行−里崎 【東北】岩隈[2 1/3]、渡辺[1 2/3]、青山[2]、小山[2]、福盛[1]−カツノリ
東北は先発・岩隈が、3回表に右手薬指を負傷して急遽降板。継投で凌ぐも、4回表にベニーに一発を浴びる。6回裏、山崎の併殺崩れの間に同点に追いつくも、7回表に小山がサブローに手痛い一発を浴びる。9回には、福盛がサブローからこれも併殺崩れで失点。結局これで勝負あり。 本日引退セレモニーを行った飯田、カツノリともにスタメン。しかしカツノリ、ヒットは放つも、5盗塁を許すなど、最後までさんざんだった。
***
というわけで、本日で2006年公式戦終了。 皆様、お疲れ様でした。
実家で夕食食べて、風呂入って、最終のはやてで帰京。
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