enpitu



アイ ナンカ イラナイ。
夏野 空の日記

2010年06月03日(木) たわけたことを

人の心を人が「救える」ことなど、できるのだろうか。

何かを分かち合うことはできるのだろう。
同情したり、共感したりすることはできるのだろう。

口先だけで。

赤の他人がしてくれるのは、せいぜいそこまでである。
その先、何をどうするかは本人次第。
何を選択し、どの道を目指すかは己の決めること。

「人がそう言ったから・・・・・」

臍で茶が湧かせる。
誰かに「死ね」と言われたら死ぬのか。
その誰かが人生において、一体どんな責任を負ってくれると言うのだ。
考えの回らない、そんな役立たずな脳味噌しか持ち合わせて
いないのなら、いっそのこと世の中の全ての人に依存してしまえばいい。


まずは私が言ってやろう。


死んでしまえ。



〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜
愛してくれる?

んで、気に入ったらヨロシク→My追加

 < 過去  INDEX  未来 >
麗香@夏野空 [MAIL] [MILK PITCHER]
 
エンピツ

/FONT