ミルクアレルギーかも。＜ベビ男

連休明けから離乳食を開始して、しばらくは米かゆオンリーだったんだけど
先週、じゃが芋のすりつぶしたのを粉ミルクで溶いてあげたら
あごにポツポツと湿疹ができたんだよね。
その前からよだれかぶれが酷くて、「またよだれのせいかな？」としか考えず
放っておいたんだけど（汗）。

で、今日、パン粥（食パン＋市販のホワイトソースのベビーフード）をあげたら
パクパク食べるものの、しまいには口の周りからあご、首までブツブツになっちゃって！
熱持ってくるし、痒がるし、泣くし・・・で、大変でした。

卵アレルギーの子のママに写メで様子を伝えたら
「うーん、アレルギーかも」・・・。

はぁぁぁぁぁ。
とうとうウチにもアレルギーっ子がでたか。
昨日の三種混合が原因ってコトはないよなぁ…。
娘が病気知らずなだけに、なんでベビ男ばっかり！？と思ってしまうわ。


かわって、娘。
今日は大好きなぷっぷるちゃんの日。
クラスコンサートで、みんなの前でお歌を披露する日でした。
「お歌、歌ってくれる人ー？」で真っ先に手を挙げ、前に出て
「何歌ってくれる？」　「こいぼぼりー（こいのぼり）」までは良かった。
先生の伴奏が流れる中、ずーーーっと無言で通してくれました（爆）。
ま、こんなもんよね。
名札貰う時の返事がちゃんと言えるようになっただけでも、進歩です。

昨日、ダンナの叔父が亡くなり、今日が告別式でした。
義父の実弟なので、参列するのは当たり前でしょ？
もちろんそのつもりでいたんですが、義父から言われたのは
「ちっちゃいのがいるんだから、来なくていいよ」でした。
（文面だけ見たら優しく感じられるけど、口調はホントに面倒くさそうでしたよ…）

婚家との風習の違いがありすぎると、戸惑います…。
私の方では、”夫婦そろって”が大前提なので。
あーでもない、こーでもない、とゴチャゴチャした結果
結局、母に来てもらい、ベビ男を見ててもらうことにしました。
時間が２時からだったので、眠さ加減によっては娘もお留守番ってコトで。
私はお焼香が終わったら失礼させてもらう段取りにして、
お通夜に出てたダンナに伝え、ダンナも「話しておく」と言ったのにさ。

娘は連れて行けたんですが、式場で私たちの姿を見た義父は
「来なくていいって言ったのに。大変やで」・・・・・。
家を出る時にも、電話で義母に「お焼香が終わったら…」と話し、
「わかった、伝えておくわ」と言われたのに、全然伝わってないやないかぃ！
てゆーか、「大変なのに、わざわざありがとう」って言い方ができんのかぃ（爆）。

とまあ、私の愚痴は置いといて。


お留守番のべビ男くん。
私たちが出かけた後、すぐに寝入り、２時頃目覚めたようです。
母は大泣きされつつ、急いでミルクを作り飲ませようとしましたが
なんと…というか、やっぱり…というか、断固拒否！！だったようで…。
ダメだったかぁ…。お腹が空いてたら飲むかと思ったんだけど…。
泣き叫ぶ孫を抱き、「虐待してるって思われたらイヤだわ」と慌てて窓を閉め、
あやしなだめてまた寝かせた母は、下に置くと起きるよなぁ…と悩んだ結果
私たちが戻るまで約３時間、ずっと抱っこしててくれてたのでした（涙）。
申し訳ない〜〜〜〜、もうすぐ１０キロになろうかというおデブちゃんなのに〜。
明日はきっと、筋肉痛だよ。ゴメンよ、母。
娘だけでも連れて行って良かった（汗）。

両親が帰ってからは、ベビ男の恨み節が延々と…（疲）。
でも９時にはスッと寝てくれたので良かった。
私も久々のヒール＆娘の暴走で疲れたので、早めに寝ます。


子供って、怖いよ。
娘、おりんがなった瞬間、「ちーん、っていったねー！」とデッカイ声で叫んでくれました（汗）。
恥ずかしっ。（＞＜；）