僕が
憎しみも滲み出せる位
正直な子だったら良かったのに。 ------------------------------------------ 今日は予定通り、交流会に行ってきました。 名前は『夏季創作講演会』とかそんなのだった。 正直、あまり楽しくはなかったです。
部門別交流会というのには、我は短歌の部に割り当てられました。 何するんだろなーとか思ってたら、15分以内に作品を作れと命ぜられ。 イキナリ無理ですよ。いや、何とか作ったけどさ。
午後からは全員参加の文芸誌部門がありました。 これは主催(?)であるT高校が、他県の文芸誌を 独自に批評し、その結果を我々他校に発表するための場。 我はコンクールとか何も知らないので言えた事では無いのですが 悪い点で挙げられていた事項…そこまで突っ込む必要があるのかな、と。 とある大学の部誌などは『意味の無い手書きの作品が多く、製本も背を ホチキスで止めただけ。呆れて物も言えない代物』とか言われていて。 物も言えないと言うだけあって、その本のコメントはそれだけ。 後でこっそりその本を見せてもらったのですが、 別に字が崩れていて読めない訳でも無いし、ホチキス止めだって 予算などの事を考えればしょうがない事だと思うのですが。 詩などは手書きの方が感情も込めやすい気がしますし。
そんなこんなでもやもやです。 ってかT高、従姉の通ってるトコなんだけどね。あーはーはー。 Sー。明日審査頑張ってねー(←彼女は弓道部
我は小父さんに話し掛けられやすい性質のようです。
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