| ツレヅレニ。 | old day days list new day |
結局 2007年06月30日(土) 昨日は夜に熱が出た ３８．４度 でもあの子は飲み会で それがちょっと悲しかったかも まぁ ちゃんと帰ってきたからよしとしよう |
うぅ… 2007年06月29日(金) 体が軋んでいる 今にも崩れそう 風邪かな 参った |
１０代最後 2007年06月28日(木) 愛妹の誕生日 今年でとうとう１０代最後 妹の年齢を振り返るたび 自分も年を重ねてるんだなって思う いつでも新しいスタートはできる 間違えてしまった と思ったら そこからまた スタートすればいい すべてのモノゴトに不必要なものはない あたしたちは 何かをするには まだ全然 遅くはない むしろ 若すぎるくらいだから 焦らずいこう 自分のペースで |
復帰 2007年06月27日(水) ４月の終わりにね １ヵ月も経たないで 桧先生が抜けたことによって 臨任の先生には うちの学校へ きていただいているのですから 何度も何度も そう言われた あたしが自分の意見をはっきりと 伝えすぎたのもあるかもしれないけれど でも お前のせいだから従え って 言われたように感じた 従わなかったけどね あたしも曲げるとこは曲げたし 意思を通すところは通した 復帰は９月 ８月までは長い夏休み 今年はみんなで 旅行にでも 行こうか |
頭痛 2007年06月26日(火) あたしなりに いろいろ思ったり お天気が不安定だったりで 頭が割れるように痛む 最近 肌荒れがひどくて 今日 病院で聞いてみたら やっぱり 薬の副作用 あっちも こっちも うまくいかない みんながみんな うまくいったらいいのに みんながみんな 幸せになれたらいいのに |
そう決めた 2007年06月25日(月) どうにかしたくても すぐには どうにもならない 時もある どの道を選んでも できる限りの応援を していこう そう決めた |
二人で 2007年06月24日(日) あの子と二人で テーブルとチェアを選んだ 二人で選んだ初めての家具 こうやってこれからは たくさんのモノゴトを 二人で考え 選んでゆくことが 多くなるのだろう 籍を入れる予定日は ２カ月後のあたしの誕生日 でもこれは あくまでも予定だけれど 新しいことではなく あくまでもReスタート さぁ あたしも ゆっくり一歩踏み出すか |
思い出 2007年06月23日(土) 久しぶりに 大学のキャンパスを歩く あの人が活動していたプール 一緒の授業をとった校舎 お昼に見かけた学食 自転車ですれ違った道 言葉を交わしたベンチ 歩く場所のすべてが あの人との思い出にあふれていた でも それは今 現在進行形では動いていない すべては過去の思い出となって あたしの中にこれからも 在り続ける それは変わらない あの人は 今 幸せでいるのだろうか |
時々 2007年06月22日(金) 決めた道は ひとつ 進む道は ひとつ それでも 時々 振り返ってしまうことがある 別に それでも いいのだ と あたしはゆったりと思う それでも 道は ひとつなのだから |
鬼怒川にて 2007年06月21日(木) もしかしたら ７月から お仕事できるかも でも期待すると きっと キツくなるから やめておこう 今日は 母たちと鬼怒川旅行 温泉入って 森林浴 こうやって 一日を過ごすことが いい 何かしているのが いい 誰かといるのが いい 最近の毎日は あたしには自由すぎて 時間がありすぎて すごくキツいのだ キツくて キツくて 最近は髪が抜けてきた もう とにかく 何でもいいから 早く脱したい… |
一年 2007年06月20日(水) 一日が過ぎてゆくのは 長いのに 一年が過ぎるのは あっという間だ あれから ちょうど一年経った日 あたしの元に 少し 立ち寄ってくれたあなたに 意味は見出だせたか と また 尋ねてみたかった だけど あたしは 今でも 生きていて欲しかった と 心から思ってはいるけれど かといって あなたの その選択を 責めるつもりはないから 尋ねることはしなかった あなたがそう選んだのなら そう 思えるようになったから 落ち着いて 受け入れられてきたけれど 失ったモノは戻らない ただ 此処にいた日々がある ということは 今もなお あたしたちの中に在り続け あたしたちと共に 生き続けてゆくのだ |
肩を落とす 2007年06月19日(火) 薬が増えた いいところまで来てたのに 仕事ができないストレスでガクンと落ちた また連絡しますから あれから２週間 またって いつだよ 笑顔で言えば こっちが落ち着くとか 思ってるんじゃないでしょうね 肩を落とすって まさにこういう時に使うのね |
無理なんだって 2007年06月17日(日) あの子は言った 物理的に 消えることは無理だよ あたしは 消えたかった 何もできない 自分がいやで憎くて 前に進むことも 後ろに戻ることもできず ただ 立ち止っているだけの今がつらくて あたしの存在価値なんて これっぽっちもなくって もう 此処にいるのがいやだった 死にたいわけじゃなく 溶けるように 消えてゆきたかった こういう想いを 受け止めてほしかった でも 無理なんだよ って それだけ ちょっと悲しかった |
過食と依存症 2007年06月16日(土) 近頃 携帯に依存しているあたし はまっているのはmixiで 理由は コミュニケーションを誰かととりたいから かといって あまり コメントもメッセージも出さないのだけれど あの子に 一緒にいる時に携帯をいじっている姿を見ると なんだか婚約破棄前とダブって疑心暗鬼になる そう言われた 婚約破棄前に携帯をいじっていたのは あの人とのコンタクト 疑心暗鬼になるのはあたしのせい かくいうあの子も 携帯ゲームにはまってるのだけれど やっぱりちがうよね そんなことを言われたり 最近の過食発作が重なったりして 睡眠剤を飲んだのに まったく効く様子が見られない 過食発作の原因は まさにストレス 仕事ができないストレスや 他人とコミュニケーションが取れないストレス とにかくイライラして やることが見つからなくて “食べなくちゃいけない”強迫観念 でもせめて あの子といるときは 携帯依存から離れなくちゃだめだよね 籍を入れる話も準備段階 許されるかはわからないけれど けじめをつけるという意味で とにかく来週 校長に これからの具体的な動きを聞こう もう笑顔でスルーされてる場合ではない あたしだって人生をきちんと作っていきたいから 仕事への復帰はそんなに焦らなくなった もう どうでもいーやと思うようになった でもこれって 怖いよね 復帰したくなくなっちゃう気もするから 嗚呼まったく がんばらないのも がんばるのも あせらないのも あせるのも 中途半端に疲れるなぁ |
許さないから 2007年06月14日(木) 夢を見た あの子の家族が声を震わせ あたしとの結婚は認めない 絶対に許さないから そう告げる夢だった まだ そんなことは言われていない けれど 不安なんだと思う 夢は あたしの心をのぞかせる あたしの 願いや不安 見えないものまで 見せてくる 昨日はあの子の誕生日なのに 少し墜ち気味で 申しわけなかった 今日は笑顔で 迎えに行こう |
夢を見た 2007年06月13日(水) 夢を見た 復帰して 子どもたちと一緒に 楽しく過ごしている夢 幸せな気持ちになった 早く 会いたいな |
メッセージ 2007年06月10日(日) 同じ病気と闘っている 同じ職業の方から メッセージをいただいた たくさんの想いがつまっていて 胸がいっぱいになった 様々な想いと その想いを抱えている 様々な人たちがいること がんばらないことが 難しいこと そのことを 忘れないでいよう |
よし。 2007年06月05日(火) 本日通院日 復職の許可が 医者からおりた 仕事上 すぐに復帰はできないし 服薬は 続けなければならないけれど それでも ようやく 此処まで来ることができた あと一歩 焦らず歩き出していきたい |
プレゼント 2007年06月04日(月) あの子の 誕生日プレゼントを選びに行く １年目は お財布 ２年目は バッグ ３年目は ベルトとシャツ ４年目は バッグ 今回は今までと同じパターンだけど ベルトにバッグかお財布をつけようと考案 ベルトとお財布は選んだけれど バッグはどうしようか思案中 あの子の誕生日をお祝いするのも もう５回目 ６月は母の誕生日 父の日 妹の誕生日と 立て続けで お財布が泣いているけど ５回目の誕生日は ちょっと奮発しちゃおうかな 明日は通院日 お薬が減りますように |
クセ 2007年06月03日(日) 眠るときの変なクセ 足の間に何かを挟まないと落ち着かない ちょうど 抱き枕を抱く感じ 最近はあの子の手や足を挟んで眠る 先週は 睡眠剤を飲んでも なかなか寝付けないことが多かったけれど ようやく 少ない量にも慣れてきたようで すっと眠りにつけることが増えてきた 寝つきがよくても 必ず２回 途中で目が覚めるのだけど 眠りも深くなってきている 今日はあの人が夢に出てきた あの人が夢に出てくるのも久しぶり 色々ありましたが 元気でやっているのかな 少し あの人を思った |
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