| ツレヅレニ。 | old day days list new day |
有終の美 2004年04月30日(金) 明日が個人種目 最後の競技会になるかも なんだか 股関節に違和感があって 走れるか不安だけど とりあえず たまにはまじめに あたしの最後を 飾ってこようと思う 結果を遺せたことは一度もなくて ただ月日を重ねた数が多いだけ それでも ここまでこれたことは 誰も気がつかなくても 自己満足にすぎなくても あたしだけでも 誇りに思う それでいいと思う |
ストレス 2004年04月26日(月) どうも ストレスに弱いらしく だめですな こんなところで へこたれているわけには いかないの 負けてたまるかっ！！ |
安穏 2004年04月25日(日) メールの返事は していない 今は する気もない 今はどこかで 心地よく眠りにつきたい |
大きな渦 2004年04月23日(金) 朝 久しぶりに届いたあの人からのメール あたしが合宿の日 あの人の携帯からかかってきたあの電話 実は あの人の彼女が かけてきたものだったということ あたしとあの人が会ったことを知った彼女が ショックを受け 別れることになりそうだったということ 彼女が今でもあたしのことをひどく気にしているため 今まであたしへの連絡ができなかったということ これから先 あたしへの連絡は なかなかできなくなるだろうということ そして 自分もがんばっているから あたしもがんばれ ということ 綴られた文字に 戸惑う あたしが手に入れられなかった位置を 彼女は持っている あたしにはあの子がいるし あの人には彼女がいて あたしたちは そこから前には進まないのに やっぱり不安なのだろうか 今までのあなたなら もう 連絡はできないと あたしのことを拒絶するのだろうと思っていました あのときのように 置いてきぼりに また ここで終わりなのだろうと 連絡は 遅くなるといいつつ あたしとの繋がりを 切らなかったのはなぜですか？ いっそのこと 断ち切ってしまえば あのときのように あなたは自由になれたのに あたしには あの子がいても あなたを忘れることはできません そう 伝えたのに その返事もしないまま 想いを遺したままなのに また あなたは先に進むのですね こんなことになっていても 彼女に申し訳ないと想っても あの子に肩を抱かれても 大きな渦に飲み込まれたかのように あたしは あなたを忘れられない ごめんなさい |
充電 2004年04月20日(火) 情報メディアで課題が出たのですが なんとも動けないような状態になってしまい どうしようかなぁと 悩んでいる次第であります あと ３日しかないのに・・・ また ねむいねむい病が発症してきて 日付が変わるまで起きていられない日々 朝は起きれるのだけれども どうしても 夜起きてられない レポートとか 困っちゃうのです けれど おかげで 授業のさぼり癖がなくなってきました ４年目にして ようやく がんばれそうです 毎日は 着々と進んでいって 気がつけば４月も下旬 あの人はいくら探しても もう 此処にはいないわけで 残念ながら あたしの目の保養は 満たされません 置いてきぼりにされた自転車をみても あの人が夢の中に現れてきてくれても あの人と リアルにお話をしたいという この 無謀な感情は満たされません もう 充電切れなのでしょうか |
衝撃 2004年04月19日(月) もしかしたら 大変なことを 知ってしまったのかもしれない 推測や憶測で 物事を語ってはいけないのは それが事実であっても 真実ではないかもしれないから 確かめることが崩壊を導く わかっているのに そこに敢えて 足を踏み入れるなんてことはできない 人はきっと いくつになっても恋をする生き物で それはなんて素敵なことだろうと誇らしくなる だけど それが波乱を招くことさえある ということを忘れてはいけないのかもしれない 生を受けたときから定められた命数かもしれなくても 火が消えた理由を知ることは必ずしも 答えを導くというわけではないことを 知りたくなくても知ってしまうことがある あたしたちは みんな そういう風に 生きている 愚かなもの |
鎌倉へ 2004年04月18日(日) 卒論のテーマ（仮）決定 『教員養成大学における学校保健教育 及び性教育の位置付けについて』 送ればせながら ようやく重い腰をあげて 就職試験の申し込みを致しました 職種はいわゆる 医療事務なのですが 見事に履歴書を送り忘れてしまい 連絡がきてしまいました 大丈夫ですよ と優しく言われても やっぱりなんといいますか いかにあたしが やる気がないかを 見せ付けてしまったも同然なので 受ける前から落ちたという確信がもてました 公務員にかなり近い扱いなのですが なにぶん採用数は １名と厳しいので 記念受験のつもりなのですがね 今日は 鎌倉へ行きました 江ノ電フリーパスで途中 祖母の家のある 江ノ島へ行ったら 名前を呼ばれてびっくり みると 同じ学年の長距離の女の子２人が ダブルデートをしていました 疲れたけれど 楽しい一日 |
お元気ですか 2004年04月12日(月) 最近気がつくと あの人の彼女が なぜか 近くにいることが多くて そのたびに あたしの隣には 事情を知っている人がいて 結局 あたしと彼女は冷戦状態だから またもや ネタにしてしまって しなきゃいいのに 忘れられない あの人が 今も彼女と続いているかなんて そんなこと 今のあたしには知る術もないし 今はそんなこと どうでもいい あたしはただ あの人が今 元気でいればそれでいい 願わくば たまには あたしの存在を思いだしてほしい 本当に時々でいいから |
生きて帰ってきたい 2004年04月09日(金) 明日はとうとう 地獄の大会 今シーズというか 大学生活最後のシーズン 初大会が １日で１００／２００／４００の ３つの種目を得点で競い合う というもので やめておけばいいのに エントリーなんてしてしまい 今から 生きた心地がいたしませぬ しかも 陸上生活１５年目にして初めて ４００ｍなどと言う距離を走るので どうして良いかわかりません しかも 練習も ３５０ｍどまりで文字通り 未知の世界へ 行って参ります とても心配だけれども がんばって 生きて帰れるようにします |
前へ 2004年04月08日(木) ようやく明日から ４年としての授業が始まる 楽しい春休みも 一時 息を潜める これから３ヶ月は 将来へ進む時間も 本格的に とらなければならない 進みたい道に進めるように 部活も勉強も逃げないで立ち向かおう 逃げることは 楽すぎる 自分のペースでいいから 確実に |
トランキライザー 2004年04月06日(火) 教育実習の事前ガイダンスに引き続き 教採のガイダンスを受け さらに 精神的ダメージを受けた今日の桧です そんなあたしに見向きもせずに さくさくと 国立教員養成大へ現役合格し みごとこれまた現役で新卒教員へとなった 同じ年の 従兄弟くん（２２）が 今日から３年生の担任です あたしといえば いつもと変わりない毎日です ただ そろそろ長い鬱状態に入る季節で 言動が 不安定になってきていて 言うこともやることも 支離滅裂なあたしを がんばって 受け入れようとしてくれるあの子に 胸が ぎゅっとしまる思いがします ホントは わかってるのだけど 言っちゃいけないこと やっちゃいけないこと とらなきゃいけない態度 やらなきゃいけないこと 全部 わかってて わかっているからか 鬱になって 喜怒哀楽が 狂ったように現れる 今では こんなにも あの子の存在に助けられる日々 あの子がいなければ 今 あたしはきっと 今以上に 気が滅入っているに違いないの そんなあたしを 癒してくれる あの子はあたしの トランキライザー |
だらだら 2004年04月04日(日) せっかくいろんな約束しても あの子は そんなときに限って 実家に帰ってしまうし すごく久しぶりに 大学院入試の資料をみていたら なんだか想像して 緊張で 気持ち悪くなってしまったり そんな日々をだらだらと 送る毎日 そろそろ 動き始めなきゃいけない |
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