もうすでに何度かかいた、詩人仲間との合同サイト。

３月中のオープンに向け、

このサイトのメインとも言うべき４人でひとつの作品作りに取り組んでいる。

掲示板を使って各人がひとつの詩になるように言葉を繋いでいくのだが。

どーしても許せない「壊し屋」の存在。

それまでに出来ていた作品を壊してリミックスして、

前以上のすばらしい作品になるなら大歓迎なのだが、

壊し屋の名前よろしく、せっかくまとまりかけた作品を

自分の好きな表現、あまり意味の繋がらない言葉をちりばめて

支離滅裂な内容にしてしまう。

本人は自分の言葉には絶対の自信を持っているので

他人に通じようが通じまいが、

自分の思ったように出来ればそれで満足らしい。

今作ってる作品は２作目なのだが、

一作目はやっぱり彼の壊しっぷりに腹を立てた勢いで

おまえがそこまでやるなら私も徹底的にやってやるわいと、

彼の言葉や表現をすべて自分流に捻じ曲げ書き換えた

私のリミックスバージョンが最終的に採用された。

そして、今回。

何回かの書き直しが行われ、昨夜私も書き込んだ。

そしたら、やってくれました壊し屋。

私がほぼ半日うんそうんうなって書き直した言葉を

私が書き込んで一時間も立たないうちに

全て自分の言葉で書き直してしまった。

ひとつひとつの言葉を見ればうまい表現、素敵な言葉はあるのに

それが一つの作品としてまとまると、

非常に意味不明、支離滅裂になってしまうのだ。

時間をかければいい作品が書けるって事はないけど

あまりにもお手軽にしかも意味不明に書き換えられたので

はっきり言ってやる気も自信も喪失した。

なんかいやだな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(-_-ﾒ)

うるさい。

あんたが正しいのは十分わかったから

全部あたしがずぼらなのが悪いんだから

同じような話を延々するな。

「責めるために言ってんじゃない」のならそんなにヒステリックにがなるな。

会社への文句をそれだけいえるならＫ部長にでも言えっての。

そういう、極端に裏表が激しいところをみんな見抜いて嫌ってるの知ってる？

詩人仲間と期間限定の合作サイトを企画している｡と言うのは既報のとおり。

ところが最近メンバー間に不協和音が生じつつある。

言葉と言葉のぶつかり合い、空回りする思い

そんなもんがどんどんでてきて

短絡思考の私としてはこのまま無理して続けるよりも

企画自体を白紙撤回してしまえば!?と

ツッコミのひとつも入れたくなる。






ここ何日かで本当も身体も心も疲れた。

なかったことに出来ないのかな。

この企画も、わくわくした日々も。

私たちが最悪の状態で空中分解されるくらいなら。

メールが一日以上こないと不安になる。

他愛のない話題ならまだしも、どうしても答えが必要なメールだと

いろいろ考えてしまう。

すごく失礼な内容だったのか。

まだ読んでいないのか。

相手に何かあったのか。


･････これも一種の依存症？？

どうして､自ら手を離すの？

自ら選んだ孤独に耐えられないのなら

差し伸べられた愛情を断ち切るような真似をしなければいい。

ありがとう､あたしの命を繋いでくれて。(苦笑)


今、固形物がダメなのでもっぱらこれが主食なのであります。


食欲ないとたったこれだけでも結構お腹にたまるもんなのね〜〜〜。

かけひきはまるで下手くそだけれども。

それでも相手の出方にしっぽ振って喜ぶのではなく。

たまにはつれなくしてみるのはどうか、と。

足りない頭で考えたのであります。

と言うか仕事とか家とかストレスのたまること多い昨今、

これ以上ストレスためない為にも。

「いい子」でいつづけるのもどうかと思いましてね。

久しぶりにメッセにサークル仲間のお嬢さんと遭遇。

彼女の恋愛話（相談）でもりあがったのだが。

どうも私はしっかりもののイメージがあるらしい。

イメージだけで、実際はだめ子なんだけど（笑）

普段の詩とかがあー言う路線なので、

恋愛経験豊富みたいに思われてるらしい（苦笑）

全然違うのになぁ。

でも。

自分をいたわれないのに、他人にはちゃんとアドバイスとかできてたりする。

なんか自分が心のない人間のような気がしてきた････。

自分にも優しくできないやつが

他人を癒すことなんてできるはずもないのに

今日の自分の偽善者じみた行動を

思いっきり嘲笑い、

笑い疲れて最後にゃ泣けてきた。

自分を本当に理解して欲しかったら

もっと心を開いて欲しい。

「言わなくたってわかるだろ」ってあなたは言うかもしれないけど

私はカウンセラーでもあなたの家族でもないから。

詩人仲間と、期間限定のサイトを作ろうと秘密裏に（嘘）活動中。

ところが、それぞれの思惑のすれ違いからあわや活動停止の危機。

決着がつきどうにか和解となったからよかったものの

脳裏によみがえる去年の『盗作騒動』の記憶。

もう、大切な人たちが傷つけあうのを何もできずに見過ごすしかない

あの嫌な感覚は二度と味わいたくないのに。

最近、親父さんが食欲がないといい。

今日も弁当作るのは私だけで。

しかも今日は二人とも急遽夕食外食で。

帰ってきて炊飯器を開けてみて驚いた。

･･･ご飯が化石化しとるやんけ（汗）

このご飯は昨日父が昼に炊いたもの。

それを私が弁当に詰め、今朝の朝食に食べてもまだ残ってた。

で、十二時間以上たっていざ取り出してみたらご飯が石みたい。

泣く泣くごみ箱行きとなりました････

↑スミマセン、へったくそ短歌です････（苦笑）

知人の日記をきっかけにほぼ半日飛び交った彼女とのメール。

なんか無理してないか？振り回されてないか？？

てめぇの恋路はさておき、どうも彼女の恋については

そういう風に思えてならない。

彼女がそういう彼を好きなんだろうから、

外野がぶちぶち言ってもしょうがないんだが････。


まあ、私ごときの下手なフォローメールよりも、

彼からのさりげない、心をくすぐるようなメールが

彼女にとって一番救いになるって事はわかってるんだけどさ。

こういう何気ない言葉のやり取りで、

ふっと気が抜けて（いい意味で）くれればいいなあと思ったわけさ。


というわけで上のタイトル短歌は彼女がモデル。

鬼上司･Ｋ部長が同僚のＵ青年（通称「ジャイアン」）を

とっ捕まえて猛烈な勢いで説教をしている。

おそらく原因はＵ君なんだろうが、

それにしても今日は部長、虫の居所が相当悪いらしい。

頭に血が上ると、説教以外の、そこまで言っちゃだめでしょな暴言を

平気な顔で連呼したりするから・聞いてるほうはかなり不愉快だ。

今日もそんな調子なのでうんざり。

さわやかな月曜の朝ぐらい、もっと穏やかな気持ちでいてくださいよ。

お願いですから。

今年に入ってから、週末に疲れやらストレスやらがどっと来て

日曜日は一歩も外に出ない（家の庭にすら出ない）日々が続いていた。

これじゃいかんぞと思い､ちょうど伸び放題だった髪が

非常にうざく感じられたので美容院へ。

髪を切ってもらい､今までよりも若干明るい感じのカラーリングを施し。

頭は軽くなったのはいいが､久々に遠出したせいか

どうも体が重くてしょうがない。

鏡に映る青ざめた自分の顔見てたら情けなくなってきた。

たったこれしきのことなのに。


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2･10いよいよこの日記は9000番台に突入します。

さあ10000カウントが見えてきた！！

いえ、特に本編に関係ないタイトルなんですが･･･中澤裕子が好きなんで（笑）


我が社の今年の社員旅行は中国･上海に決定。

参加すれば二度目の海外となるわけですが。

たとえ行き先が何処であろうと、私は参加するつもりはなかった。

というのも、私が参加すれば女子一人。

そのつもりはなくても他の人たちと気を使い合う事になる。

女子一人ってだけでも苦痛なのに、人に余計な気を使わせるのも心苦しい。

でもなんていって断ろうかと考えていたら、部長から呼ばれた。

部長、私を見るなりすまなそうに

「女子一人じゃ参加しづらいでしょ？不参加ってことで話を進めていい？」

ええ、モチロンですとも（喜）

断る手間が省けて思わずにんまりしそうになるのをこらえた。

旅行積金が帰ってくるので、個人的にどこかいこうかなと思ってる。

しかも彼らの旅行中は事務所の留守番は私一人。

やりたいほうだいやん！

あーでもせっかく留守番するんだから帰国日である4/26（土曜）と

日曜と祝日にはさまれた4/28に休みくれないかな〜と交渉せねば。

今日は社長が出張、現場の検査などあって、

昼からは天敵･Ｋ部長と事務所で二人きり。

さすがにいつもの張り詰めた空気はなく。

普段もこんな感じだったらなーと思ってたら。

不意に部長、こう言いました。

「Ｋさん(私）のご両親は正式に離婚したの？」

まだ籍は抜いてません、というと。

慰謝料はどうだとか父娘で暮らす上での苦労とか

母親と妹との交流があるのかとか。根掘り葉掘り聞いてくる。

その言い方にいつもの物言いのような不快感は感じられず。

いまだに社内で唯一事情を知ってて、他の人にもらさずいてくれる。

どうやら心配もしてくれているらしい。

で、今日の話もその流れだと思ってたんだけど。

あまりにも詳しく聞こうとするので思わず余計なかんぐりいれたくなったわ。

部長、家でなんかあったんすか？って。

ひょっとしてなんかの参考にしようと思ってません？って。

昨夜の親父さん、遅くなる時は必ず電話入れるのにそれがなく。

こっちが電話するとどうやら一杯引っ掛けてるらしくご機嫌さん。

ところが今朝、異常なほど機嫌が悪い。

触らぬ神になんとやらで、私も無言で朝食の支度しておりましたら。

親父さん、ぼそりといいました。

『俺たちのことが、Ｙ社（母の勤務先）でなんと言われてるか知ってるか？』

何となく予想はつくけどとぼけてみたら

『俺とお前が結託してあれ（母）をおいだした、って言われてるんだと』

はぁ!?

確かに別居の原因は父だ。

だけど、父は最後まで同居を望んだ。

それを振り切って、
かつ計画的に家を出て行ったのは母たちだ。

母が実際にそういったのか、噂好きの同僚の皆さんが

うんと拡大解釈してそういうことになったのかわからないけど。

何も知らないくせにひとんちの事情を面白おかしく噂にするな！

母が出ていって、そういう弱気なそぶりは見せないけど。

父が胃を悪くして胃カメラ飲んだりしたのは

間違いなくこの騒動がストレスとして胃に来ているからだろう。

こないだの日曜、私が買い物に行って帰ってきたら、母が畑に来ていた。

しかも普段は家に寄り付かない叔母が母をとっ捕まえてなにやら話をしている。

私がいるのに気づいたらそそくさと帰っていった叔母。

たぶん、一緒になって私と父の悪口でも言っていたのだろう。

別居に至った本当の事情を私たちが語ったにしても

私たちが悪者だから、彼らはただの言い訳としてしかうけとめない。

父方の親戚は（父のすぐ下の妹を除いて）いけ好かない連中ばっかりだったが

普段は母の悪口を私たちの前でさえも言っていた連中だったが。

母が出ていけばこのありさま。

今度はしゃあしゃあと私と父を非難する。

嫌い、こいつら大嫌い。

と言うか、なんも知らない外野はひっこんでろ！

これ以上人間不信にさせないでくれ･････｡

何で精神的にも体力的にもやばいときって、

それに追い討ちかけるような夢ばかりみるのかね。

会社で仕事もさせてもらえず、ただ自分の席に座ってるばかりで

周りから罵詈雑言浴びせ掛けられる夢、とか。

友人･知人とチャットしていて自分の発言がすべて無視されるとか。

はたまた親しい人たちから総スカンくらうとか。

（↑は、自分の小中学生時代を思い出してしまって一番こたえた）

親父か誰か死んでしまって、今現在の私が喪主をしてる夢とか。

土･日で死ぬほど寝たけど、こんな悪夢の繰り返しで

全然養生にならなかった気がする。

そして今。

やっぱり眠れずにネット徘徊を続けている。

眠るのが怖い。

悪夢にうなされ、邪魔されて最悪の気分で目覚めるくらいなら、

まだ眠らないことの辛さの方が我慢できる気がする。

ぶっ倒れてやっと眠ることが出来たなんてなんと皮肉なことよ。

本人おかしい時に愛車までおかしくなって。

会社に着く２〜３キロ手前からトップギア（私はＭＴ車ユーザー）で

加速が出来なくなり、その後すぐ下り坂になったから何とかなったものの、

会社まであと５００Ｍの所でついにエンスト。

運の悪いことにその後には鬼上司の車、こっちをみながら追い抜いていった。

何とかエンジンがかかり彼に遅れること５分、出社した私に

振ってきたのは彼のイヤミ（泣）。

その後始業となり止まらない頭痛と寒気と闘っていたら、

途中で記憶がぷつりと切れた。



気がついたら休憩室で寝てて。目の前には鬼上司の顔。

台所で洗い物をしてる途中で倒れたらしい。

そのまま御役御免となり午前中で早退。

親父が何か言ってたのにも生返事で、気がついたら午後９時。



普段寝ない時間に爆睡したので眠れなくなり、

表のＨＰの更新済ませてこれを書いている次第。

また頭痛が始まったのでもう寝ないと。


〜私信〜

こんな私でも、丸２日ネット上にあらわれなかったことで、

いろんな方が心配してメールを下さったり、掲示板で呼びかけてくれた。

いつまでたってもみんなに心配かけるばっかりで。

みんなからもらったたくさんの優しさに未だに応えられない私でごめんなさい。

安積 紗月 ｜MAIL ｜HomePage

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