家族で祝う静かな正月です。 大晦日は結構な雪でしたが、息子夫婦は、予定通り、夕方やって来ました。 「雪で滑ると危ないから、無理しないで」と、息子に電話を掛けておきましたが、幸い夕方には道路の雪も、ほとんど解けて、運転に支障はなかったようです。 彼らが到着したので、おせちの味見を兼ねて、一緒に夕食を取りました。 息子の妻は料理が得意です。 いつも、おせち料理を車にいっぱい積んで、持ってきます。 30日の午前中まで仕事があったというのに、会社の帰りに、買い物をし、沢山の料理を拵えて、大晦日に持ってくるのが、習慣になっています。 私がするのは、かまぼこ、伊達巻き、酢締めの魚など、出来合を買ってくるだけ。 きんとんだけは、作ることになっているので、栗の甘露煮と、大きな金時芋を買いました。 みんなで紅白を見ながら、話が弾みました。 寝たのは、夜中の3時近くでした。 ですから、今朝は、10時くらいまで寝坊です。 日が差していて、昨日の雪も、だいぶ溶けています。 年賀状が来ました。 私は、年内に年賀状を出すことが出来ませんでした。 明日、息子夫婦が帰ったら、一枚一枚手書きで、返事を出そうと思います。 重箱に、料理を詰め合わせ、4人で、新年の膳を囲みました。 社会の一線で働いていて、いつも忙しく、滅多に顔も見せない息子夫婦と、人生の秋にいる私たち夫婦。 健康で、つつがなく暮らしていることが、何よりの喜びです。 ひとしきり箸が通い、お雑煮を食べると、もう昼の時間になっていました。 いつもは、みんなでお墓参りに行くのですが、今日は、まだ雪が残っているかも知れないので、取りやめました。 代わりに、居間にある仏壇に、お線香を上げました。 午後から息子夫婦はどこかへ出かけ、夜戻ってきました。 道路はすいていたようです。 こうして、平成17年の最初の一日が終わりました。
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