沢の螢

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二人だけの連句会
2002年11月23日(土)

祝日だが、連句会は、いつもの通りやりますと、当番の人が言ったので、出かけた。
少し遅刻したので、焦って会場に着くと、なんと、当番の人が一人、ぽつんといるだけで、まだ誰も来ないという。
「場所と時間がもったいないから、始めましょうよ。そのうち誰かくるかもしれないし・・・」と、始めたものの、結局誰も来ず、たった二人の連句会となった。
半分も進まなかったが、時間いっぱいまで、付け合いをし、会場を出た。
「おなかがすいたわね」と、新宿駅内のデパートのレストランで、食事した。
相方は、私より十年年上の男性。
この三ヶ月ほど、心にたまっていたあることを、黙って聴いてくれた。
少し、気が晴れた。



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