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艦長日誌 西暦2006年6月11日 ![]() 扇ヶ鼻のミヤマキリシマはかなりの虫害で花はまばらだったが、お姉さん家族にとって初めて自分の足で登って見るミヤマキリシマは新鮮だったろう。心配した体力面も問題なし。やはり体力に合わせてゆっくり歩けば、少々の登山はさほどきつくないのですよ。楽しかったと喜んで貰えたのでホッと安心。 ![]() 自分は、登山は最初が肝心だと思っている。自分が会社の山の会に入って初めて登ったのが冬の久住。大分の平野部ではまず見ることがない一面の銀世界、雪を頂いた山が雲一つない青空に映えて美しかった。登山靴履いて雪に埋もれながら歩くことが新鮮で、興奮と感動を覚えた。この登山により一発で山の世界にハマッたと言っても良い。自ら望んで山に登りたいと始めた人はいざ知らず、ちょっと誘われて登ってみた、というような人にとって、最初の登山でどれだけの感動を味わうか、そこが山好きになるかならないかの境目だろう。実際、最初の登山が雨だったり強風だったり寒かったり、こういう人たちはまず続かない(マゾな人を除いて)。辛い思いしてなんで山なんか登るんだろう?て気持ちになると思う。もちろん、辛さ以上に感動があれば良いんだけど、そこは個人の感受性が大きく影響するでしょう。 山で感動を味わったら自然環境に関心を持つだろうし、日々の生活にも環境に配慮する心が生まれるんじゃないかと思う。どこかの大学の教授も言っていた「地球という環境のすばらしさに気づくことが大切」だと。自然を好きになって貰うことが環境問題を身近に感じて貰う近道になると思う。 あれ?最後にちょっと話がずれたな。
ぐん
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