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| 2006年02月17日(金) |
コンピューターウィルス被害 |
艦長日誌 西暦2006年2月17日
会社の他の事業所で、コンピューターウィルス感染によって操業系端末がシャットダウン再起動を繰り返してライン休止に至るという被害が発生した。感染元は不明だが、感染したPCがWindowsの脆弱性を利用して他のPCを攻撃しシャットダウン再起動させていたらしい。感染PCはウィルス対策ソフト未導入またはバージョンが古かったそうで、攻撃を受けた側はWin2000またはWinXPでmicrosoftのセキュリティパッチをあてていなかった。 ということで、トラブルの水平展開で、自分の事業所ではまずWindowsのセキュリティーパッチを全ての端末に導入、自分も該当する端末を洗い出しパッチ実施。OA系は自動更新されているが、操業系端末は導入時にその時点で最新のパッチを入れたら、後はまず更新されていないのが現状だからなぁ。ネットワークの系統が分かれていることもあって操業系のPCは今まで自動更新が導入されていなかったのだが、今後導入する方向で話が進むだろう。 ウィルスの侵入経路としてまず疑われるのはメールだが、メールはOA系端末での使用なのでウィルスバスターのパターンファイルが最新に保たれていてまずここで阻止されるはず。だとすれば、外部から持ち込んだPCか、USBメモリなどの持ち運び可能な記憶媒体からの進入が考えられる。この辺を防ぐのって結構難しいよなぁ。実際、USBメモリなんかは自宅PCと会社のPCの間でデータをやりとりするには使うしな。とりあえず、自宅PCにはウィルス対策ソフトは導入済みなので、自分が持ち込むことはないとは思うが、取り扱いに気をつけないとなぁ。 それにしても、コンピューターウィルスで工場が停まってしまう時代になってしまったっていうのを実感。奇妙な世の中になったもんだ。
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