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艦長日誌 西暦2005年12月17日
今日は会社の山の会の山行。この寒波で雪たっぷりであろう涌蓋山へ向け8時前に四名で出発。出発時間からしてやる気があまり感じられません(笑)。途中からチェーンも装着し、ひぜん湯登山口に到着したのは10時を回っていた。雪が深々と降り積り、のっけから真っ白け。すでに積雪15cmくらいか。林を抜けると積雪は一気に増し、30cmくらいになる。ラッセルがキツイ。先輩の一人は子供用のそりを紐で引っ張って登り、これで雪すべりをして遊ぶつもりらしい。とにかく行けども行けども雪だらけ。足を上げて歩かなきゃならないので疲れるしペースも上がらない。おまけに林道を過ぎて斜面を登ると吹きさらしの牧場地帯へ。風が強くて寒いのだが、歩いている間はラッセルのキツさもあって逆に暑いくらい。このペースでは涌蓋山山頂までは到底無理なので(始めからみんな行くつもりはなかったが)、ミソコブシ山にさしかかる丘の麓の吹き溜まりに入り昼食にする。簡単に雪洞もどきを掘って、ツェルトで風除けを張る。歩いている間は暑かったのだが、とまって食事を取るとすぐに寒くなる。湯を沸かしてスープを飲むと体の内側から少しだけ温まる。寒いので食事を済ませたらすぐに下山にかかる。下山は雪すべりして遊びながら。緩斜面では雪がフカフカ過ぎて埋まってしまってソリをもってしてもまったく滑らない。斜面がきついところでは何とか楽しめるくらい滑れた。雪山はこれが楽しいんだよね。滑って、走って、転んで雪まみれになると、童心に返って楽しめる。 下山後は近くの湯坪温泉の民宿で温泉に入り大分に戻る。 夜は登山メンバー+2名の合わせて6名で忘年会。居酒屋で鍋を囲み山の話などで盛り上る。各人、今年の反省と来年の抱負(もちろん山の)を述べて締める。また来年も楽しく登山しましょう。
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