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| 2005年11月12日(土) |
古処山・屏山に登ってきた |
艦長日誌 西暦2005年11月12日
すっきり晴れた朝、以前から登りに行こうと思っていた福岡の古処山へ出かける。高速で1時間走り、杷木インターで降りてから秋月方面へ。なんか秋月方面はこの3年毎年行ってるな。だが秋月の城下町はまだ紅葉には早いようだ。 城下町を過ぎ、秋月キャンプ場を過ぎると登山口。沢沿いの登山道には沢ガニがゴソゴソ歩き回り、気をつけないと踏んづけてしまいそうだ。それにしても今日は暖かい。沢沿いだから涼しいのだが、11月にしてこの暖かさは何だ?常緑樹が多く、シダなんかも生えているので、なんとなく9月くらいの登山の気分。そんな感じなので、紅葉登山のつもりがちっともそんな気分にならない。登山道は石畳になっている部分が多く、昨日の雨で締めっているので滑りやすい。昔の人は草鞋だったから滑らず歩きやすかったんだろうなぁ。 途中沢を左岸から右岸へわたる箇所でジュースの無人販売があった。沢の水で冷やされたクロレラとペプシ。こんなところまでジュース担いであがってるのかな?ご苦労様です。でもあまりこういうのはなくても良いなぁ。 しばらく登ると登山道が分かれる。石畳にうんざりしてきたところだったので、尾根沿いに出る紅葉谷コースへ。急登をえっちら登ると、ようやく紅葉らしきものが増えてきた。常緑樹の中にわずかに残る黄葉がきらきら輝く。登っていくと落葉樹の多い地帯にはいるが、この辺の葉はあらかた散ってしまっていた。昨日の強い雨と風で散ってしまったのかな。 頂上が近づくと、登山道は栂のトンネルとなり西へ向かう。そして栂の原生林となるのだが、原生林と人工林の境はいまいちよく分からなかった。古処山と屏山の縦走路上に合流し、まずは屏山へ。屏山からは筑豊方面の見晴らしが素晴らしい。ここで昼食。暖かいと思っていたが、風はけっこう冷たい。 登山開始時間が遅く時間が下がっているので食事を済ませたらすぐに出発、古処山へ向かう。分岐から先はゴツゴツと石灰岩に覆われた登山道。アスレチックな登りで結構楽しい。頂上は結構見晴らしの良い岩があり、筑豊方面も筑後方面もよく見えた。ここは信仰の山、山頂には古処大神が祭られ、岩には南無阿弥陀仏と大きく掘られている。神仏習合の名残ですねぇ。 下山は当初八丁越しの方へ下ろうと考えていたのだが、時間が下がったので正面の登山道を下る。ポツポツと黄葉した木があり、撮影しながらも足早に下る。1時間ほどで登山口に到着。
時間が下がり、秋月散策する時間が無かったので、観光客でごった返す町中を車で素通り。う〜ん残念。杷木の旅館で温泉に入ってさっぱりしてから大分に戻る。
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