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艦長日誌 西暦2004年11月7日
道の駅宇目で車中泊、朝7時に起きて朝食をとった後、杉ヶ越の傾山登山口を目指す。杉ヶ越からの傾山登山ルートは、小さなピークが連なる痩せた尾根を行くちょっとスリリングな健脚向けコース。なにも病み上がりに行かなくても良いのにってようなルートだ。 杉ヶ越トンネルの脇から8時25分に登り始め、峠の上の神社でお参りし傾方面へ。なんか頭がボーっとしてヤバいかも・・・でも1時間も歩くと慣れてきたのか平気になってきた。天気は晴れ、紅葉はすこし遅かったものの結構綺麗に色付いた木々が残ってる。展望は素晴らしいが霞がかかっててはっきりしないのが残念。少し登ってはまた下り、と小刻みにアップダウンを繰り返す痩せた尾根はさすがにキツイ。ハシゴもいたるところにあるが、ほとんどアルミハシゴに架け替えられているので助かる。ゆっくりゆっくり・・・ 健脚コースだからなのか、ほとんど人とも会わず、静かな山旅で12時半に傾山頂に到着。早速飯を食って、昼寝して体力回復。少し景色を楽しんで13時47分に山頂を出発。下山も、最初の急降下を除けばやはりアップダウンを繰り返すのでなお辛い。このルートは本当にマゾ向きだわ。休憩を多めに取りつつも、暗くなる前に下山したいので頑張る。途中、日が傾き紅葉の葉を照らす。時間が下がった分こういう美しい景色も見られてラッキーだ。太陽が山の端に沈む頃、登山口に帰り着く。17時7分。結構早かったな。 帰りに木浦の「名水の湯」に入って汗を洗い流し酷使した筋肉を解す。マゾ紅葉登山をタップリ楽しんだ一日だった。
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